「realme 10 4G」発売!グラデーションカラーに90Hz有機EL、Helio G99のミドルスマホ!

realmeの新型スマホ「realme 10 4G」が登場!Helio G99搭載で良好な処理性能に90Hzリフレッシュレート表示の有機ELディスプレイ、33W急速充電対応で、本体もグラデーションが美しい1台です!

realme 10 4Gの特徴

realme 10 4Gの特徴は以下の通り!

realme 10 4Gのハイライト

  • ミドルレンジ中位クラスのスペック
  • グラデーションとフラット形状が美しいボディでカラーは23色
  • 90Hzレート表示対応の有機ELディスプレイ
  • 5,000万画素メインと200万画素モノクロの2カメラ。インカメは1,600万画素
  • バッテリー容量は5,000mAhで33W急速充電に対応

▼realme 10 4Gの外観、すっげーキレイ!安価なモデルとはいえ側面はフラット、カメラの見た目もシンプルで、カラーはブラック、ホワイトでそれぞれにグラデーションが入っているんす。うわぁこれ実機めっちゃ拝んでみてぇわ(`・ω・´)。↓

▼SoCはHelio G99を採用しており公称値でAnTuTuスコアは40万点ほど!このぐらいのスペックがあれば普段使いは間違いなく快適で、重いゲームも画質を落とせば遊べそうで期待値高い。メモリは4GBと8GB、容量も128GB、256GBで揃っています。↓

▼ディスプレイは有機ELを採用!黒色の引き締まりは液晶に比べ別格でしょう。ピーク輝度は1,000ニトだそうで野外での視認性もかなり期待できますよ!さらに最大90Hzレート表示に対応なのでスクロールのなめらかさも感じられるナイススペック。↓

またタッチサンプリングレートは360Hzと、タッチの応答性は非常に良いのもGood!操作感度はかなり良さそうです。

▼スピーカーはハイレゾ対応のUltraBoomなるスピーカーを搭載!サウンド2倍、楽しさ2倍と銘打っており、おそらく最大音量と音質を重視している模様。デュアルスピーカーの記載は見受けられませんでした。実際に聴いてみたいなこれ。↓

▼イカした見た目のカメラは5,000万画素のAIカメラ、200万画素のモノクロカメラのデュアル構成!↓

よくある超広角、マクロといった機能的なものを削っているんですが、それだけメイン1本の写真の写りの良さで勝負しているって感じはあるんですよね(`・ω・´)。

メインはAI対応で被写体に応じて調整してくれますし、モノクロカメラのおかげで明暗がありリアリティで高精細な写真が撮れるんじゃないかな~って思うと実際に撮影する時が楽しみです。モノクロカメラ好みな筆者にとってはかなり期待してる!

▼バッテリー容量は大容量な5,000mAhを内蔵しており、さらに急速充電も33WのSUPERVOOCチャージに対応!↓

バッテリー持ちは結構良いようで、特にウルトラバッテリーセーバーモードではスタンバイ状態で688時間も持続。音楽を2時間再生しても5%しか減らんそうで、災害、非常時といったシーンでも長持ち電池で使っていけるのがGood!

充電も最大33Wとミドルながら結構良い!たった28分で50%も充電できるんで、短時間でサクっと充電終わるってのもGoodです(`・ω・´)。

AliExpressで販売中。3万円モデルでも期待値高い!

realme 10 4Gは記事執筆時点でAliExpressで販売!販売と同時に1111セールで安くなっており、セール価格は以下の通り!

  • メモリ4GB+容量128GB:169.90ドル(約2.4万円)
  • メモリ8GB+容量128GB:199.90ドル(約2.8万円)
  • メモリ8GB+容量256GB:219.90ドル(約3.1万円)

立ち位置としてはミドルスマホではあるものの、個人的には筐体のデザインとモノクロ付きのカメラゆえ写真写りの良さにかなり期待している1台。ディスプレイも表記上は高輝度で有機ELだし実際に触ってみたくなる!

■メモリ4GB+容量128GB■
初出時価格→189.90ドル
過去最安値→169.90ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]ストアクーポン適用で169.90ドル!↓

8GB+128GB版は199.90ドル、8GB+256GB版は219.90ドル!

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