次期RealmeハイエンドにはSnapdragon 8 Gen1搭載?AnTuTuは100万点超え

Realmeの次期ハイエンドモデルはSnapdragon 8 Gen1を搭載し、AnTuTuスコアは100万点を超えるとの話が出ています。詳細は以下より。

RealmeのハイエンドにSnapdragon 8 Gen1が搭載される?

以前、ガルマックスでも紹介したMediaTekのDimensity 9000はバリバリの現行ハイエンドの構成で、AnTuTuスコアは100万点を超えるのではないかとの話も出ているほど。

▼以下はDimensity 9000について紹介した記事ですので、あわせてご覧ください。↓

MediaTek Dimensity 9000発表!スマホ向けでは世界初4nmプロセスを採用したハイエンドSoC!

Dimensityの対抗馬であるSnapdragonのハイエンドモデル(Snapdragon 8 Gen1)のリリースが期待される中で、新たな動きがあったようです。

リーク情報でお馴染みの数码闲聊站氏がWeibo上にて、RealmeのハイエンドモデルであるGT2 Proと思われる端末のAnTuTuベンチマークテストのスクリーンショットを投稿。

▼総合スコアは約102万5,000点と総合スコア100万点の大台を突破したAndroidスマートフォンの一つとなっています。↓

RMX3300 AnTuTu リーク
出典:数码闲聊站 – Weibo

数码闲聊站氏によると、GT2 Proと見られるスマートフォンはSnapdragon 8 Gen1を搭載しており、型番はRMX3300のようです。

実は、これまではGT2 Proの型番はRMX3301とされていたので、型番が少し異なっているものの、今までのリーク情報から同じ機種のスコアと見て大丈夫だろうと推測しています。

▼また、その投稿を受け、AnTuTu公式もWeibo上にて情報を発信。スコア内訳や計測機(RMX3300)の簡易的なスペックも掲載されています。↓

RMX3300 AnTuTu リーク
出典:数码闲聊站 – Weibo

RMX3300のCPUクロックは2995.2MHz、GPUはAdreno 730、メモリはLPDDR5 12GB、ストレージはUFS 3.1の256GB、リフレッシュレートは120Hzと、かなり詳細。

AnTuTu公式アカウント曰く、SoCは間違いなく間もなく発売されるSM8450であるはずだとされています。

また、平均スコアはSnapdragon 888より約20%高くなっており、 特にGPU性能はSnapdragon 888と比較して37.5%も向上と目覚ましい性能アップがなされている模様です。

なお、今回公開されたスコアはあくまでも試作品のものであり、これまでの経験から製品版ではさらなる性能向上が図られる可能性があるとも述べているので、もしかすると更なる性能の最適化が図られる可能性も秘めています。

Realme GT2 Proについて軽くおさらい

以前のリーク情報を元にRealme GT2 Proのスペックを軽くおさらいしていきます。

GT2 Proは以下の構成と噂されています。

  • Android 12ベースのRealme UI 3.0を搭載
  • LPDDR5メモリとUFS 3.1ストレージ
  • 6.51インチのFullHD+ AMOLEDディスプレイ。リフレッシュレートは120Hz
  • 前面に3,200万画素のカメラ、背面に5,000万画素の光学式手ブレ補正付きプライマリカメラを搭載
  • 125WのUltraDart充電に対応する予定だが、バッテリー容量は不明

GT2 Proは来年に登場予定ですが、詳しい発売日までは不明とのこと。

価格ですが、噂レベルにはなるものの、中国での価格は4,000元(約7.1万円)ほどになると言われています。普及帯のスマホとしてはお高めですが、一級のハイエンドモデルとしてみると結構割安な価格設定ですね。

ハイエンドの基準が一気に底上げされるかも?

MacやiPad Proで採用されているM1がAnTuTuトップになってから総合スコア100万点越えのSoCは出てきてなかった状況でしたが、MediaTek Dimensity 9000に続きSnapdragonも追従する形となってきました。

近年は一昔前よりも停滞気味に思えていたハイエンドSoCですが、ここにきてグンとワンランク上へ基準が引き上げられてきた印象を受けています。

何より、前世代のハイエンドSoCであるSnapdragon 888より平均スコアが約20%も高くなっているのは見逃せないポイント。これだけ性能が向上しているとなれば高負荷なゲームがかなり快適に遊べるはず。ゲーム用途でもバリバリ活躍してくれそうです。

正式発表の際にはどれくらいの性能に落ち着くのか。続報に期待しましょう!

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