Xiaomi Black Friday 2024 1100x150

Redmi Pad SEのスペックまとめ!Snapdragon 680搭載で90Hzに対応した廉価タブレット!

前からウワサされていた期待のタブレット「Redmi Pad SE」がAliExpressに登場しましたよ!廉価とはいえ90Hz表示や4スピーカー搭載と快適要素をバッチリ押さえてて好印象!性能も悪くなさそうだしコスパの良さに期待がかかる1台です。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■Redmi Pad SE■

初出時価格→169ドル

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

6+128GB、8+128GB、8+256GBもあり!

Redmi Pad SEの特徴

Redmi Pad SEの特徴は以下の通り!

Redmi Pad SEのハイライト

  • ミドルレンジクラスのスペック
  • カラーは3色
  • 11インチのディスプレイは90Hz表示に対応
  • 廉価ながら4スピーカー、イヤホンジャックも搭載
  • カメラは背面800万、フロント500万画素
  • 8,000mAhの大容量バッテリー

▼Redmi Pad SEのデザインは兄貴分となるRedmi Padと結構似ています。カラーはグレー、グリーン、パープルの3つ。側面はフラットで質感もなかなか良いかもしれん(`・ω・´)。↓

▼廉価の廉価モデルなのでSoCはどうなんだろうって思ってたけど心配なさそう。というのもSnapdragon 680搭載でミドルレンジ帯だから!AnTuTuスコアは24万点ほどあり、3Dゲームはキツいけど普段使いなら問題なく扱えるでしょう。↓

▼11インチと大きめなディスプレイはFHD解像度(1,920×1,200)、最大90Hzの高リフレッシュレート対応とナイスすぎるスペック!これで廉価モデルですからね‥流石大手のXiaomiです。↓

大きさもあるし解像度もあるしスクロールはなめらかに動くしなので、廉価タブレットにおいては視認性は間違いなく良いでしょう。動画も電子書籍もWEB閲覧もこなせますね。

スピーカーもしっかり4基搭載のクアッドタイプ!タブレットで廉価だとデュアルタイプのものが多いのですが、その点においてもRedmi Pad SEは優位性をしっかり確立しとります。↓

イヤホンジャックも搭載しているのもいいですね。ハイエンドなXiaomi Pad 6や兄貴分のRedmi Padにはイヤホンジャックがなかったので尚更嬉しいところです。

カメラは背面800万画素、フロントが500万画素と平凡なスペックです。

▼バッテリー容量は8,000mAhと大きめ!電池持ちも動画視聴時で14時間と結構持ちますね。ただ急速充電は非対応なので注意。最大10Wまでなので充電は遅い可能性高い。↓

Redmi Pad SEの記事執筆時点の価格は執筆時点で不明ですが、Redmi Padは229ドル(約3.3万円)だったのでそれよりも安くなるんじゃないかと思ってます。2万円台になるかな~。価格発表が楽しみ。

安いゆえ性能もミドルレンジ、普段使い向けでゲームには向きません。なので、ゲーム用途ならXiaomi Padでゲームはやらんけど動作の快適さに拘るならRedmi Pad‥

そしてトコトン安さとイヤホンジャックに拘るならこのRedmi Pad SEを選ぶべきでしょうか。筆者からしたら、メディア用途ならかなりアリに思えます(`・ω・´)。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■Redmi Pad SE■

初出時価格→169ドル

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

6+128GB、8+128GB、8+256GBもあり!
SoC Snapdragon 680
メモリ 4GB/6GB/8GB
容量 128GB
ディスプレイ 11型/1,920×1,200/90Hz/液晶
アウトカメラ 8MP
インカメラ 5MP
バッテリー 8,000mAh/10W
サイズ 255.53×167.08×7.36mm
重量 843g
対応バンド
OS MIUI Pad 14
備考
ページトップへ