Redmi Watch 4が日本上陸!クラウンボタン、有機EL、GPS搭載のオールラウンダースペックなのに価格も安めで気になる
お前ホントにRedmiか?
Xiaomiから新たに廉価ブランド製品「Redmi Watch 4」が発表されましたよ!クラウンボタン、GPS、有機EL画面搭載という贅沢なスペック!しかもこれで11,980円と結構安いってのもすげぇ。
Redmi Watch 4が発表!特徴をチェックしよう
▼Redmi Watch 4のカラーはブラック、シルバーの2色で構成されています。ギリ正方形形状。↓
▼外観からも分かる通りこのモデル、なんとクラウンタイプのボタンを搭載しているのが特徴!クルクル動かすことでスクロール操作ができるというシロモノでこれが結構便利そう。↓
▼ディスプレイは大きめな1.97インチで有機ELと贅沢。さらに60Hzリフレッシュレートに最大600ニトという明るさも持ち合わせているのがすげぇ!Redmiって廉価ブランドなのに、上位モデルと同等のスペックは驚きですよ。↓
▼さらにマイクととスピーカーも搭載!マジかこいつ‥。SIMは入らないんでスマホでのBluetooth経由にはなるんですが、単体通話も対応できるのはスゴイ。↓
▼さらにサイドボタンを素早く3回押すことで、アプリで予め指定しておいた緊急連絡先に発信できる機能も搭載!ただし転倒検出といったものはない模様。↓
▼あと5ATMの気圧防水もバッチリ備えているので、水泳しながらでも使っていけますよ!ちなみにスピーカー穴はあるんだけど、排水機能(大音量でビープ音を鳴らすことで振動で水を出すやつ)も対応しています。↓
▼スポーツモードは高価モデルなXiaomi Watch S3と同様に150以上に対応。言う事無しです。↓
▼GPSもバッチリ内蔵。ランニングなどのルートの記録も対応しています。電池消費は増すけどスマホ側のGPSを使わないため、スマホ側での電池消費を抑えてくれるのも地味にうれしい。↓
▼心拍数、血中酸素などの測定性をを高めるためにセンサーもアップグレードしているとのこと!睡眠などの測定の取りこぼしも防いでくれるといいなあ。↓
▼バッテリー持ちは通常で20日、常時オン(AoD)でも10日持つそうで結構良さそう!搭載OS側で最適化することで電池消費を抑えているみたいですね。これは試してみたいもんだ。↓
1万円ウォッチの定番になりそう
Redmi Watch 4の価格は11,980円!
4~5千円ほどが多いスマートウォッチの中でも高めなクラスには属しますが、しかしそれだけのスペックと機能性の高さを持ち合わせておりそういう意味では買って損しないかもしれん!気になるわ!
先日発表されたXiaomi Smart Band 8 Proをそこそこ食ってる気がしなくもないんだけど、あっちのほうが数千円安いので差別はされてるのかも。
うーんしかし買い替えようか悩めるなこれ。Band 8 Proもかなり気に入ってたし、高級モデルのWatch S3も気になるし。少なくとも、安くてクラウンボタン搭載モデルを探してるならかなり良い1台とは思えますが。
■Redmi Watch 4■
↓日本版↓
初出時価格→11,980円↓
▼公式ストアも1,000円オフ!↓
↓海外版↓
初出時価格→79.99ドル
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