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ROG Phone 8 /8 Proのスペック・対応バンドまとめ!ワイヤレス充電や光学ズームに対応したゲーミングスマホ

GadgetMax(新しいブログ)で「カメラも強化!新世代ゲーミングスマホ「ROG Phone 8 / 8 Pro」登場!」という発表速報を出しましたが、ガルマックスではもう少し掘り下げてROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの特徴やスペック、対応バンドをまとめたのでチェックしてみて下さい!

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの特徴

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの特徴は以下の通り!

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのハイライト

  • どちらもハイエンドクラスのスペック
  • カラーは無印が2色、Pro版は1色。Pro版では背面アニメーションLED搭載
  • 165Hz表示に対応したディスプレイ
  • 立体音響にも対応する2スピーカー。イヤホンジャックも搭載
  • メイン+超広角+望遠の3カメラ構成
  • バッテリー容量は5,500mAh、急速充電は最大65Wでワイヤレス充電も対応
  • LRトリガータッチボタンやエアジェスチャー機能も完備
  • SoCを効率的に冷却した設計

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの詳細スペックと対応バンド早見表

詳細スペックを表示
対応バンド早見表を表示

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのサイズ・重量・カラー

  • 高さ:163.8mm
  • 横幅:76.8mm
  • 厚さ:8.9mm
  • 重量:225g

カラーは無印がグレー系、ブラック系の2色展開で、Pro版ではブラック系のみの1色展開です。

デザイン自体はなかなか思い切ったなって印象を受けるものになっています。先代までと同じくナナメにカットしたようなリアカメラのデザインを踏襲しており、配置がさらに左上に寄っていますね。

▼ROG Phone 8、ROG Phone 8 Proどちらも先代モデルのROG Phone 7と比べ小型化、軽量化が図られているとのことで、持ちやすさに関しては結構違いを感じそうです。↓

▼ただしカメラ部分の厚みは如何ともしがたい印象。机に置いてる時に操作するのがムズそうっすね。↓

▼あとこれまでのモデル同様に背面LEDライトを備えているのも特徴。無印だと7色に変化するAura RGBライトが内蔵されております。アウラ発光しろ。↓

▼一方で上位モデルではアニメーションする341コの微細なLEDライトが埋め込まれております。光るだけではなく動くので見た目の派手さは格別!ここもゲーミングを押し出すあたりASUS ROGらしい。↓

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 3

▼ROG Phone 8↓

  • SoC:Snapdragon 8 Gen 3
  • メモリ:12GB/16GB
  • ストレージ:256GB

▼ROG Phone 8 Pro↓

  • SoC:Snapdragon 8 Gen 3
  • メモリ:16GB/24GB
  • ストレージ:512GB/1TB

スペックはどちらも最新鋭ハイエンドSoCであるSnapdragon 8 Gen 3を採用。メモリ(RAM)と保存容量(ROM)においては異なっています。

またメモリ自体もLPDDR5Xを、ストレージ規格もUFS4.0を採用しているのもGood。大容量かつ高速な読み書きと動作を実現しているのもまさにハイエンドならではでしょう。ゲームのローディングがめっちゃ早そうで触ってみたい!

▼Snapdragon 8 Gen 3がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Snapdragon 8 Gen 3のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Pro(Snapdragon 8 Gen 3)のAnTuTuスコア

AnTuTuスコアは性能の指標です。まだROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 3の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。

  • 総合スコア(CPU):約1,950,000
  • ゲーム性能(GPU):約810,000
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのディスプレイ

  • サイズ:6.78インチ
  • 解像度:2,400×1,080
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:パンチホール(中央)
  • リフレッシュレート:最大165Hz
  • タッチサンプリングレート:最大720Hz

ディスプレイサイズはゲーム向けらしい6.78インチという大きさ。ハイエンドとしては解像度がFHD+止まりではあるものの、ゲームアプリ自体が解像度がFHD止まりというパターンも多いため無問題でしょう。

最大リフレッシュレートが165Hzとゲーミングモニターらしい高さになっているのも特徴!SNSやWEBなど普段使いにおいてはスムーズなスクロールを味わえます。

一方でゲーム側で165Hzまで対応してるかはアプリによりけり(例えば原神は60Hzまでしか対応していない)なので、165Hz対応だからといって一概にゲーム向けと言い切れません。

ただ筆者の経験では2D系あたりはリフレッシュレートが上限なし、つまり165Hzまでなめらかに動かせるということもいくつかあったため、3Dゲームはもちろん2D系でも快適に遊びたい!って人にとって嬉しいことには違いないでしょう。

あとLTPOタイプ、つまり可変型のリフレッシュレートなので、画面静止時は自動でリフレッシュレートを1Hzまで落とし、消費電力の軽減も対応しているのもGood。画面自体、スマホへの電池持ちの影響が大きいので純粋にありがてぇです。

しかし一方で画面形状がネック。先代までは切り欠きなし、上下に薄めのベゼルがあるというのがROG Phoneならではな個性であり個人的に気に入ってたんですが、今回から中央パンチホール形状になってます。悪い意味で普通になってしまいました。

実使用上ではあまり気にならない可能性は高いけど、それでもROG Phoneの特有ポイントの1つを潰してしまったのは正直勿体ないようにも思えます。

ガルマックス編集長
僕はゲーミングモデルで画面欠けは許せないマン(1ドット単位で動きをみるようなプロ向けゲーミングモデルで欠けはダメ)なので、サイズが小さくなった事による弊害は結構大きいなって思います…。なので今回はREDMAGIC 9 Proに気持ちが傾いてます…。

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのサウンド関連

  • スピーカー:デュアル
  • イヤホン接続:3.5mmジャック

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのスピーカーはデュアルタイプ、そしてゲーミングスマホとしては欠かせないイヤホンジャックも搭載しているのがGood。

イヤホン使用時はハイレゾ、立体音響にも対応するそうで、これはかなり期待したい。どれほどの臨場感を味わえるんですかね‥

ガルマックス編集長
ROG Phoneのスピーカーってスマホ全体でも1、2を争うほど高品質なので、今回も期待大!ROG Phone 7 Ultimateもレビューしましたが、ホント、スマホとは思えない音質でしたからね!
ガルマックス編集長
追記:どうやらベゼルレス化に伴いスピーカーの仕様も従来とは大きく変わっていることが分かりました…。

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのカメラ

▼アウトカメラ↓

  • メインカメラ:5,000万画素
  • 超広角カメラ:1,300万画素
  • 望遠カメラ:3,200万画素

▼インカメラ↓

  • メインカメラ:3,200万画素

カメラ部分も結構拘ってる印象です。中でもゲーミングスマホながら望遠カメラ搭載ってのが驚き。たいていはメイン+超広角で構成自体は安っぽさが否めなかったんだけど、今回に関しては力入れてるっぽいです。

そもそもSoCがハイスペックだけあって写真写りは良いわけなんですが、ソレに加えてROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proでは光学3倍ズームに対応し遠距離被写体への撮影が強化。

そしてメインカメラではジンバル搭載、即ち動画撮影では歩きなどによるブレの低減がおおいに期待できます。物理的なブレを抑制するタイプゆえ画角や超広角カメラ使用による画質劣化の心配もなさそうだ!

ガルマックス編集長
ゲーミングスマホといっても普段は普通のスマホとして使うもんだから、やっぱりカメラ性能に関しての要望が多かったみたい…!今回はカメラ構成もメイン+超広角+望遠とハイエンドな感じになりましたね!Zenfoneで培った手ぶれ補正も搭載しているようで、ゲーミングスマホとしてはずば抜けたカメラ性能を誇りそうです!

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proのバッテリー・充電仕様

  • 容量:5,500mAh
  • 有線充電:65W
  • ワイヤレス充電:15W
  • 逆充電:非公表

バッテリー容量も非タフネススマホとしては大きく5,500mAh。急速充電は65Wまで対応しています。さらにSoCの電力効率とAIによる制御を用いており、ストリーミング動画視聴での電池持ちはなんと23時間とのこと!

重量級ゲームの場合は3.4時間で結構短い印象なんで長時間出先で3Dゲームする場合は注意ですが、それでも他のモデルよりは結構電池持ち良さそうです。普段使いで1日持つかな~なんて期待。

あとワイヤレス充電対応ってのもGood。ここもゲーミングスマホとしては珍しいですね。置くだけで充電できるってスゲー便利だし嬉しいわ!

ちなみに急速充電ですが、インド版では最大30Wまでに制限されているそうです。海外輸入する人はこの点に注意しときましょう。

インドって気候やらで電子機器にとっては結構過酷な環境。今までスマホのバッテリーや充電器が爆発したりってのもありましたからね‥そういう点を考えれば致し方無いでしょう。

ガルマックス編集長
重量は前モデルからわずかに軽くはなっているけれど、前モデル比で500mAhほど容量が少なくなっているのは気になりますね…。どの程度の電池持ちに影響があるのかレビューが出回った時にチェックしましょう!

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 ProのOS・機能

  • OS:Android 14 with ROG UI

OSはゲーミング向けにカスタマイズされたROG UI。最新鋭バージョンであるAndroid 14をベースとしています。

▼ゲーミングスマホだけあって冷却性能もガチってます。本体パネル内部に放熱するシートを敷き詰めているだけでなく、発熱するSoCの真横に直接冷却パーツをブチ込むという設計。どれほどこれで発熱を抑えられるか気になるぜ。↓

▼別売りアクセサリーですが、直接ファンで本体を冷やすAeroActive Cooler Xが用意されています。また物理ボタン搭載でこれによるゲーム操作も対応。↓

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの発売日・価格

ROG Phone 8 / ROG Phone 8 Proの発売日は2月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

▼ROG Phone 8↓

  • メモリ12GB+容量256GB:1099.99ドル(約15.8万円)

▼ROG Phone 8 Pro↓

  • メモリ16GB+容量512GB:1199.99ドル(約17.3万円)
  • メモリ24GB+容量1TB:1499.99ドル(約21.6万円)

これまでのROGシリーズからは結構スペックや仕様が変更されており、個人的にはゲーミングスマホながらも「普通のスマホらしさ」もある印象を受けました。

見た目やイヤホンジャック搭載や165Hz対応といった点はたしかにゲーミングなんですが、ワイヤレス充電対応や光学ズーム、ジンバル搭載といった点はゲーミングモデルにはなかっただけにうまい具合に融合を果たしているとも思えます。

言い換えればゲーミング感が薄れている(特に画面形状)ともいえるので賛否は分かれそうですが、筆者としてはガチゲーマーでなくても手にとって満足できるような気がするんす。ASUSさんレビュー依頼お待ちしてます!

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