ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

UMIDIGI Z2/Z2 Proの紹介。分解してわかるハードウェアの特徴

人気ゲーミングヘッドセット[ONIKUMA K5]のレビュー済み製品を読者プレゼント!簡単に応募出来るので是非ご参加下さい!最終応募日は2018/8/25です!詳しくはこちら!

UMIDIGI Z2 Pro 分解

こんにちは。ガルマックスのtatsuです。

以前、『UMIDIGI Z2/Z2 Pro発表。切り欠け・フルバンド対応・グラデボディーのフラッグシップ機』という記事でUMIDIGI Z2/Z2 Proについて軽く触れましたが、今回はメーカーから直接「分解してみたから紹介してね。あとZ2関連の情報もあるよ」と資料が届きましたので、提供された写真や動画を交えつつ改めてZ2/Z2 Proの特徴について語っていきたいと思います。

*今回はプロモーションのために分解されています。実際に分解して壊れても責任はとれませんのでご了承ください!

簡単にハードウェアのおさらい


Z2/Z2 ProのデザインはiPhone X登場から流行りになっている「ノッチ付き」で、背面のグラデーションカラーはとても特徴的なものになっています。しかし、それだけがZ2シリーズではありません。

Z2 Proには、SoCにSnapdragon 660に匹敵する性能を持ったHelio P60を採用。メモリ類も6GB RAM + 128G ROMと大容量。更にAI学習機能まで付いてきます。

電源関係は18Wの高速有線充電機能と世界最速の15W Qi無線充電機能を完備。カメラは背面のみならず前面までデュアルで、解像度は16M+8M。

極め付けにNFC機能も搭載とミドルハイながらハイエンドに迫る仕様がてんこ盛りです。
Z2はSoCがHelio P23(2.0GHz版)と少しグレードダウンし、上記の仕様が目玉機能がほとんど削られているものの、対応バンドやカメラは同等。

更にバッテリーに関してはZ2 Proよりも容量が大きいと、単純な廉価版で終わっていないのがポイントです。

分解をしてみました

UMIDIGI Z2 Pro 分解

それでは、メーカーから提供された資料を元に、Z2 Proを丸裸にしていきましょう。

まず背面から分解

背面カバーから分解する UMIDIGI Z2 Proは防水機能がありませんので、バックプレートの分解は簡単とのこと。シーラント(隙間を塞ぐ充填材)は背面のガラス内部に施されていますが、加熱の必要はありません。

バックカバーを完全に取り外す前に、バックプレートに貼られている指紋リーダーにご注意を。順序的にも最初に取り外す必要があります。

ダイジェストで紹介

UMIDIGI Z2 Pro 分解
▼バッテリーの取り外し。↓
UMIDIGI Z2 Pro バッテリー分解

▼下部カバーの取り外し↓
UMIDIGI Z2 Pro 下部カバー分解
▼カメラユニットの取り外し↓
UMIDIGI Z2 Pro カメラユニット分解

全部分解してみました

UMIDIGI Z2 Pro 全部品分解
Helio P60 SoC、RAM、バッテリー、ストレージ、デュアルカメラ、NFCワイヤレス充電ユニットなど、マザーボード全体です。

前作のZ Proからの進化点

前製品であるZ Proの実機レビューも書いているのでチェックしてみて下さい。

Z2 Proは前作のZ Proよりも様々な部分が改良されています。

まずデザイン。Z2 Proはノッチ付き18:9デザインとZ Proとはガラッと変わりました。
ディスプレイは5.5インチフルHDからフルHD+(2246×1080ピクセル)の解像度の6.2インチに変更。

Z2 Proは、Z Proに採用されていたHelio X27から性能の高いHelio P60に進化。メモリ類も6GBのRAMと最大128GBの内蔵ストレージと大幅増量しました。

デュアルカメラの16MP+8MPユニットは、2つが緻密に組み合わさり動作するようになっているので、なんちゃってデュアルではなく美しい背景ボケの写真が撮影出来るとのこと。

バッテリーは3650mAhとZ Proの3780mAhより少なくなったものの、NFCとワイヤレス充電ユニットを搭載し、15Wの超高速ワイヤレス充電もサポートと着実に進化しています。

Z2 Proのワイヤレス充電には是非Q1を!

UMIDIGI Q1
Qi対応デバイスに最大15Wの超高速充電を提供する高速ワイヤレス充電パッドQ1も発表されています。3650mAhのバッテリー容量を持つUMIDIGI Z2 Proを100分以内に満充電できるほどと、かなり高速。現在、流通している製品の中でも最も速い充電パッドの一つとのこと。

下記の記事にて紹介していますので、気になる方は是非ご覧ください。

UMIDIGI Z2プレゼントの結果

以前、『UMIDIGI Z2/Z2 Pro発表。切り欠け・フルバンド対応・グラデボディーのフラッグシップ機』の最後にプレゼント企画について触れましたが、その結果発表も送られてきました。

期間は5月4日から5月20日までで、UMIDIGI Z2を5台、合計5人の受賞者にプレゼントをしました。

なお、総応募数は40692で注目度の高さが伺える結果となりました。
プレゼント結果
UMIDIGIが抽選の様子をFacebookにて投稿しています。こちらでどうぞ。

また、UMIDIGIは、「UMIDIGI Z2 ProとワイヤレスファストチャージャーUMIDIGI Q1の新しい賞品を、 10ユニットに増加します!だから、チューニング(チェック)して、私たちからUMIDIGI Z2とUMIDIGI Z2 Proの情報をもっと待ってください。(英文をgoogle翻訳しました)と資料の中で触れられていました。

プレゼントなど、情報の詳細はUMIDIGI Z2公式サイトをご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

発表、発売すぐのZ2/Z2 Proをメーカー自ら分解して、その様子を紹介するのは、組み立てのクオリティにかなり自信があるからできることでしょうし、「端末をテキトーに作ったわけではない。力を入れているんだ」という証明ではないでしょうか。

最後になりましたが、今回の分解のダイジェスト動画があります。興味のある方はぜひご覧ください。

執筆:tatsu

ページトップへ