「Xiaomi OpenWear Stereo Pro」発表!ハイレゾ対応オープンイヤーイヤホンが日本発売!

Xiaomiから「Xiaomi OpenWear Stereo Pro」というオープンイヤーイヤホンがグローバルで登場し、日本でも発売中です!ハイレゾ音質や立体オーディオに対応した妥協のないモデルです。

■Xiaomi OpenWear Stereo Pro■

初出時価格→19,980円

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Xiaomi OpenWear Stereo Proの特徴

Xiaomi OpenWear Stereo Proの特徴は以下の通り!

Xiaomi OpenWear Stereo Proのハイライト

  • カラーは3色展開
  • ハイレゾコーデック対応
  • イヤホン単体で8.5時間、ケース込みで45時間
  • 重量は9.7g

▼カラーはサンドゴールド、タイタングレー、グラファイトブラックの3色。ケースにはビーガンレザーを採用しており高級感がありますね。IP54の防水防塵にも対応しています。IP54の防水防塵に対応しており、多少の雨や汗などで壊れる心配はありません。↓

▼長時間つけていると耳が痛くなるインナーイヤー型や、耳が蒸れちゃって不快なカナル型にが嫌だ!そんなアナタにおすすめなのがオープンイヤー型。耳にかけるタイプなので圧迫感がなく、長時間つけていても意味が痛くなりにくいです。↓

重量は9.7gと軽量で無重力のようなフィット感らしいです。なお、”装着感は個人によって異なり、イヤホンの重量は完全にゼロではありません”らしい。そうなの?ゼロにならないの?笑

▼マルチドライバー、デュアルBAドライバーを搭載しており、高度なディティール表現を実現。Wireless Hi-Resにも対応しており、劣化を抑えた高音質な音楽を再生することが可能です。Harmanがチューニングを行った専用イコライザも利用できるとのこと。自分好みの音を鳴らしちゃいましょう。↓

対応コーデックはスペック表を見る限りはAAC/SBC/LHDC 5.0。しかし商品画像にはLDAC対応となっているので、おそらくLHDC 5.0ではなく、LDAC対応なはず。中国版がAAC/SBC/LHDC 5.0、グローバル版がAAC/SBC/LDACって感じだったので、現在問い合わせ中です。

他社スマホではろくに使えないことがほとんどなLHDC 5.0と、多くのスマホで使えるLDACではかなり使い勝手が変わってくるので、ここは結構重要なポイントなんですよね~

▼360°ヘッドトラッキングによる空間音響に対応。まるでその場で演奏されているかのような臨場感のある音楽を楽しむことができます。さらに、オープンイヤーイヤホンの欠点である音漏れのしやすさも60%軽減されているとのこと。↓

▼バッテリー容量はイヤホン単体が56mAh、ケースが700mAh。イヤホン単体で8.5時間の連続リスニング、ケース込みで最大45時間利用できるとのこと。10分の充電で2時間使える急速充電にも対応しています。↓

▼イヤホン単体での録音機能を搭載。とっさにボイスレコーダーとしても使えますね!さらに、AI字幕機能、オーディオ共有などの機能も搭載。おそらくこれらの機能はXiaomiスマホとの接続が必要です。↓

また、Google Fast Pairにもしっかり対応しています。

Xiaomi OpenWear Stereo Proは2025年9月発売で価格は19,980円!

無印モデルのXiaomi Openwear Stereoは対応ハイレゾコーデックがLHDCのみだったためXiaomiの一部端末でしかハイレゾ音質を利用できず正直微妙でしたが、Xiaomi OpenWear Stereo Pro(がしっかりLDAC対応であれば)その問題も解消されており、結構良い選択肢になるかもしれません!

オープンイヤーイヤホンは長時間装着していても耳への負担が少ないので、屋内での音楽鑑賞だったり、オンラインミーティングなどには最適。一方、ANCがなく、外の音が耳に入りやすい都合上、屋外での利用時は音量を上げすぎて聴力低下につながりやすいため用途に合わせてお使いください~。

▼公式サイトも公開されているのでチェック!↓

▼リアルタイム価格は変動するので以下からチェック!↓

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初出時価格→19,980円

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