「OPPO Enco X3s」発表!55dBのANC対応で、Dynaudioコラボなサウンドのイヤホン!

OPPOから「OPPO Enco X3s」が発表されました!55dBのノイズキャンセリングに対応し、最長45時間の動作が可能なイヤホンです!
OPPO Enco X3sの特徴
OPPO Enco X3sの特徴は以下の通り!
OPPO Enco X3sのハイライト
- カラーは1色展開
- バッテリー持ちは通常利用で最長11時間、ANCオンで最長6時間
- 55dBのANC対応
- IP55の防水防塵
- Dynaudioコラボのサウンド
- マルチポイント接続対応
- AI翻訳機能が利用可能
- 重量は4.7g
▼カラーはNebula Silver(ホワイト系)の1色。↓

▼重量はイヤホン単体で4.73g、ケース込みで49gと軽量。。IP55の防水防塵に対応しています。↓

▼11mmと6mmのデュアルダイナミックドライバーを搭載。↓

▼Dynaudioによってチューニングされており、よりリアルで正確な音に仕上がっているとのこと。Dynaudio Featuredプロファイルを利用するとまるでコンサートホールにいるかのような音の響きが楽しめるそうです。↓

Bluetooth 5.4対応で、コーデックはSBC、AAC、LHDC 5.0が利用可能です。
▼55dBの強力なノイズキャンセリング(ANC)に対応しています。OPPO Enco X3は50dbだったのでワンランクアップですね!↓

▼バッテリー容量はイヤホン単体で62mAh、ケースは530mAh。ANCオフの場合、イヤホン単体で11時間、ケース込みで45時間。ANCオンの場合、イヤホン単体で6時間、ケース込みで24時間の連続音楽視聴が可能とのこと。↓

▼AI翻訳機能を搭載。スマートフォンとイヤホン間での会話をリアルタイム翻訳ができるそう。↓

その他、マルチポイント接続にも対応しており、2台のデバイス間でのスムーズな切り替えが可能です。
HeyMelodyアプリを利用することでタッチ設定のカスタマイズやその多機能へのアクセスが可能です。なお、OPPOとOnePlusの端末にはシステムにこの機能が組み込まれているため、アプリなしで管理することができます。
Dynaudioコラボなイヤホンが129ユーロから
OPPO Enco X3sの価格は129ユーロ(約2.3万円)!発売は2025年10月!
※ユーロ価格は25%前後の非常に税率の高いVATがかかっているため、他地域ではこれより価格が抑えられるはずです。最もVATの高い国の27%で計算した場合、税抜き価格が約100ユーロ(約1.8万円)になります。
中華スマホメーカーのイヤホンあるあるなのですが、ハイレゾコーデックは対応端末が限られるLHDC 5.0のみとなっており、一部のスマートフォンなどではAAC止まりとなってしまう点に注意が必要です。
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓