Xperia 1 VIIIのスペックまとめ!望遠カメラのセンサーが大型化。価格は23.5万円から

Sonyから「Xperia 1 VIII」というSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載のスマートフォンが発表されました!イヤホンジャックやSDカード対応に加え、フルエンクロージャー構造のスピーカーを搭載しています。

■本体単体■

初出時価格→235,400円から

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Xperia 1 VIIIの詳細スペック

SoC Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ 812GB/16GB
LPDDR5X
ストレージ 256GB/512GB/1TB
UFS 4.0
microSDカード対応(2TB)
ディスプレイ 6.5インチ、有機EL、2340×1080、最大120Hz
アウトカメラ 5,000万画素(メイン)
4,800万画素(超広角)
4,800万画素(望遠)
インカメラ 1,200万画素
バッテリー 5,000mAh
有線充電:30W
無線充電:15W
サイズ 162×74×8.3mm
重量 200g
ネットワーク Wi-Fi 7
Bluetooth 6.0
対応バンド 3G:1, 2, 4, 5, 8
4G FDD:1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 66
4G TDD:38, 39, 40, 41, 42
5G:n1, n3, n5, n28, n40, n41, n66, n77, n78, n79, n257
OS Android 16
防水防塵 IP65、IP68
備考

スペック表に関する免責事項

Xperia 1 VIIIの外観・デザインをチェック

▼Xperia 1 VIIIのカラーはグラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールドの4色。デザインは先代から一新。OnePlus 10を連想させるデザインになっています。↓

本体サイズは162×74×8.3mmで重量は200g。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵に対応しています。

Xperia 1 VIIIの性能・パフォーマンスをチェック

▼Xperia 1 VIIIが搭載するSoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5。普段遣いはサクサクで重量級のゲームもプレイすることができます。↓

AnTuTuスコア(v11)は以下の通り。

  • 総合スコア:約400万点
  • GPUスコア:約140万点

▼Snapdragon 8 Elite Gen 5がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!↓

Snapdragon 8 Elite Gen 5のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼メモリ+ストレージは12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+512GB、16GB+1TB。最大2TBのストレージ拡張に対応しています。ハイエンド機でSDカードスロット対応はXperia 1シリーズのみなので激レア!↓

Xperia 1 VIIIのディスプレイをチェック

ディスプレイは6.5インチの有機ELで、解像度は2340×1080のFHD+。フラグシップ機は1.5K~2K解像度のものがほとんどなので少し残念ポイント。ここは6.5インチと中くらいのサイズなのでさほど問題にはならないでしょう。1-120Hzの可変リフレッシュレートに対応しています。

Xperia 1 VIIIのカメラをチェック

▼リアカメラは48MP(メイン、f/1.9)、48MP(超広角、f/2.0)、48MP(望遠、f/2.8)のトリプルカメラ構成です。リアカメラにはZEISS T*コーティングが施されており、反射やフレアを抑制します。フロントカメラは12MP(f/2.0)です。↓

▼望遠カメラには1/1.56″のLYTIA 700を採用。光学3倍ズームに対応しています。先代は1/3.5″の12MPだったので大幅な性能アップ。↓

しかし、先代に搭載されていた85-170mmの連続光学ズームは非対応となり、単焦点へ変更されています。センサーが大型化したことで3~4倍付近では大幅な撮影クオリティ向上が期待できそうですね。

一方、連続光学が廃止されたことでズーム時はクロップやデジタルを利用することになり、6倍(140mm)前後では1/3.12″・F5.6相当、7.4倍(170mm)前後では1/3.9″・F7.0相当になるので、必ずしも強化とは言えない点には注意が必要です。

メインカメラには1/1.35″のLYTIA T808を、超広角カメラには1/1.56″のLYTIA 700を採用しています。ここは先代から継続。中華ハイエンドと比較すると劣りますが、iPhoneやGalaxy S、Pixelなどと比較すると悪くない構成です。

先代同様物理シャッターボタンを搭載。動画撮影では全景に加え望遠カメラでの同時撮影に対応、望遠カメラを用いたテレマクロ(最短撮影距離15cm)にも対応します。

▼新たにAIカメラアシスタントも対応。撮影時にシチュエーションに合わせた画作りを提案してくれるので、細かい設定が分からなくても自分好みの雰囲気のよい写真に仕上げやすくなっているそうです。↓

Xperia 1 VIIIのスピーカーをチェック

▼スピーカーはステレオ構成で、左右均一配置となっています。スピーカーを専用のボックスに収納するフルエンクロージャー構造を採用しているため、臨場感のある音を楽しむことができます。また、音量を上げても本体が振動しません。↓

▼ミドルハイ以上のスマホでは絶滅危惧種のイヤホンジャックも搭載。ここはさすが音響のSonyといったところ。↓

Xperia 1 VIIIのバッテリー関連をチェック

▼バッテリー容量は5,000mAhです。30Wの有線充電と15Wのワイヤレス充電に対応しています。2026年のハイエンド機としては少ないバッテリー容量と低速充電は残念ポイントですが、いたわり充電などの機能はしっかり搭載しています。↓

Xperia 1 VIIIのOS・機能をチェック

OSにはAndroid 16ベースを搭載。4回のOSアップデート、6年のセキュリティアップデートが保証されています。

Xperia 1 VIIIまとめ

Xperia 1 VIIIは2026年6月発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ12GB+容量256GB:235,400円
  • メモリ12GB+容量512GB:251,900円
  • メモリ16GB+容量512GB:268,400円
  • メモリ16GB+容量1TB:299,200円

先代からの変更点はSoC、望遠カメラ、1TBモデルの追加程度で、最低価格は先代の189,200円から大幅アップ。値上げで話題になったGalaxy S26 Ultraですら218,900円スタートですから、なかなか厳しい価格帯となっています。

Xperiaらしいイヤホンジャック、SDカードをしっかり残しているのは高評価。これらの特徴と日本企業バフ、これらに24~30万円の価値を見いだせるならアリ。ただ、正直これらの特徴のみを狙うなら型落ちも有りなんじゃないかなと思えるほどの価格設定です…。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■本体単体■

初出時価格→235,400円から

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