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ZenBook 3実機レビュー!ブロガーの僕が2週間ガチで使ってみた所感

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ASUS ZenBook 3を2週間ガチで使ってみた

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

少し前に行ってきたスクートで行く台湾ガジェット旅の協賛企業であるASUSさんに最新鋭のノートパソコン「ZenBook 3」を借りる事が出来たので(台湾渡航時も含んで)約2週間、ガチでZenBook 3をメイン機種として使ってみました。

ZenBook 3はコンパクトなモンスターノートパソコン。

僕が借りたZenBook 3は、Corei5/メモリ8GB/256GB SSDを搭載したUX390UA-256Gという型番のモデル。ブログ執筆、事実確認のWEB閲覧、画像加工、簡単な動画のエンコード、メール、表計算・・・この程度であれば必要以上にパワフルなモデルです。

ZenBook 3は更にCorei7を搭載した上位モデルも存在し、そちらのモデルはスクートで行く台湾ガジェット旅に参加したメンバーでの共有利用ということで、近いうちに記事がアップされると思います。

2週間利用してみて最後に出てきた言葉が「欲しい」の一言。そう思わせてくれるだけの魅力がZenBook 3に詰め込まれていました。

▼僕がチェックした際は126,800円。スペック、重量、質感を考えると凄くリーズナブル。↓

僕と同じ考えの方はZenBook 3がオススメ出来る。

  • MacBookは薄くてスタイリッシュだけど非力で却下。
  • Windowsのソフト資産を沢山持ってる。
  • パソコンを持って移動することが多い。
  • だからとにかく軽いノートパソコンが欲しい。
  • ビジネスバックに入るコンパクトなサイズ。
  • でも、パワフルじゃ無いと嫌だ。
  • キーボードも光って欲しい。
  • 画像だけでなく、動画も編集したい。
  • 出先でモバイルバッテリーから充電したい。

僕は生粋のWindowsユーザー。Apple製品も魅力的だけど選択肢が少なくて却下した経緯が有るので、同じような考えを持っている方はZenBook 3が魅力的に感じると思う。

ZenBook 3のスペック。

僕が借りたZenBook 3はUX390UA-256G。
僕が借りたZenBook 3はUX390UA-256G。

Corei7又はCorei5の2モデル展開で、Corei5モデルは上位モデルと同じロイヤルブルー以外にローズゴールド、グレーのカラーが選択出来ます。

CPUにはIntelのCore i5 7200Uを搭載しており、負荷が高くなると2.5GHzから3.1GHzへガツンと周波数が上昇するタイプ。

薄型コンパクトなノートパソコンは省電力を重視した非力なCPUを搭載している事が多いのですが、ZenBook 3はCore iというメインストリームのCPUを採用しているので驚くほどパワフルです。

メモリの増設は出来ませんが、初期から8GBを搭載しているので困ることは全く無かったです。が、動画編集をメイン作業とする方はCorei7/メモリ16GBの上位モデルがオススメ。

ZenBook 3の同梱物をチェック。

僕はASUSさんから実機を借りてのレビューですので、新品ではありません。その点はご了承下さい!

▼非常に質感の良い化粧箱。あぁ、高級ノートパソコンってこんな箱に入ってるんだ。。。↓

高級そうな箱に入っているZenBook 3。

▼蓋をあけると、これまた質感の良いケースが出てきました。あぁ、高級ノートパソコンって専用カバーも貰えるんだ。。。↓

ZenBook 3には専用の保護スリーブが同梱されている。

▼ケースの内側は傷の付かない柔らかい素材。あぁ、高級ノートパソコンに付属のケース内側には柔らかい毛が生えてるんだ。。。↓

ZenBook 3に付属している保護スリーブは傷が付かないような保護毛加工が施されている

▼最近、低価格な中華ノートパソコンばかり触ってたのですが、紙一枚の説明書に慣れてしまって、久しぶりの分厚い取扱説明書にビックリした。あぁ、高級ノートパソコンの説明書って、分厚いんだ。。。↓

ZenBook3に同梱されている説明書はもちろん日本語

▼充電器はこんなにコンパクト。あぁ、高級ノートパソコンの充電器ってこんなに小さいんだ。。。↓

ZenBook 3に付属している充電器はコンパクト

▼充電しながらUSB Type Cを拡張出来るアダプター(外部ディスプレイ出力+USB3.0)も付属。あぁ、高級ノートパソコンには標準で付属してるんだ。。。↓

ZenBook 3には充電しながら端子を拡張出来るアダプターが付属肢ています。

一通り同梱物をチェックしましたが、ケースや周辺機器も標準でセットになっているので、僕は他に揃える物は特に無かったです。現在使っている5万円PCと比較すると至せり尽くせり。
同梱物の充電器やUSBハブもコンパクト&軽量でGOOD。

ZenBook 3の外観チェック。

重量は僅か910g。片手で楽々持てちゃうくらいですので、ビジネスバッグに放り込んでも苦になりません。配色も落ち着いた印象で同心円模様が美しい。↓

ZenBook 3は非常にコンパクトで驚くほど軽量です。

▼キーボードの配列はこんな感じ。マウスパッドに指紋センサーが埋め込まれているので、ログイン時は指紋認証可能です。↓

ZenBook 3は指紋認証ユニットがマウスパッドに埋め込まれている。

▼USB Type Cは1基で充電兼用となってます。拡張するアダプターが付属しているので特に困ることは無いですが、僕としてはもう1基ほしかったところ。その他はイヤホンマイクの端子が付いてます。これ以外に入力系統は無し。↓

ZenBook 3の端子は1つのみ

薄型&コンパクトを実現するにはやっぱり犠牲も必要なんだなと感じた部分。個人的にはUSB端子×2、SDスロット位は欲しかったというのが正直な感想。と言ってもUSBを拡張するアダプターも付いてたので次期を使っている最中に困ったことは無かったので良しとします。

実際にZenBook 3を使ってどうなのよ?

ここまで書いておきながら、スペックや外観、同梱物なんて僕にとってはそれほど本記事で重要視してません。なんせASUSさんの公式サイトに行けばバッチリ書いてますもん。

それよりも、ZenBook 3を実際使ってどうなのよ?って部分が大事。本記事のメインコンテンツはここからです。

キーボードは慣れるとタイピング速度が早くなった。

僕はブログを書くことが仕事ですので、キーボードの出来栄えにはちょっぴり煩い。

特にノートパソコンはキーボードが一体化しているので後から変更が出来ません。現在使っているノートパソコン(ThinkPad)もキーボードで決めたと言っても過言ではありません。

まず、初めてタイピングした時の印象は「うーん」といったところ。タイピングの打鍵感はMacBookの薄型キーボードに似た感じで、これまで利用していたストロークある打鍵感に慣れていると骨にダイレクトに伝わる打鍵感に違和感を感じます。

▼ストロークはこれくらい。超浅いです。↓

ZenBook3のキーボードストロークは非常に浅い。

これは、そもそもキーボードの機構が異なるので仕方の無い事ですが、暫くはストロークの浅さとコツンと骨に響く打鍵感に戸惑うかも。

これが1周間も使っていると浅いストロークに体が慣れてきます。驚いたのはストロークが浅くなり軽いキータッチで入力が出来るので、タイピング速度が早くなったこと。

打鍵時のタップ音も抑えられており、新幹線や高速バスの車内でもキーのパチパチ音をそれほど気にすること無く利用できたのも好印象でした。

やっぱり使いやすかった光るキーボード。僕は(ブログでこれだけの文字を打っておきながら)ブラインドタッチが殆どできないので暗闇ではお手上げ。ZenBook 3は美しくキーボードが光るので視野性も良く非常に扱いやすかったです。↓

ZenBook 3は標準でキーボードが光るので暗所でも操作が容易

指紋認証ユニットの精度が甘いのは故障なのか。

ZenBook 3の指紋認証ユニットは失敗することが多かった

これは僕が借りたZenBook 3だけかも知れませんが、中々指紋が認識してくれず飛行機内で(指紋認証を複数回失敗したことで)自動ロックがかかってしまいました。一応、パスワードを設定していたので事なきを得ましたが、これが指紋を再登録しても再発することが多く、結局最後は指紋認証からピンコードに変更。

僕はASUSのSIMフリースマートフォン”Zenfone 3″をメイン機種として愛用していますが、スマホの指紋認証でこの様な不具合は無かったので、もしかしたらZenBook 3の指紋認証ユニットに不具合が生じていたのかも。(新品では無く貸し出し品ですのでありえる)

もし、この点が気になるようでしたら、家電量販店でスタッフさんにお願いして指紋認証機能を試す事をオススメします。

追記:記事公開後にZenBook 3を所有しているブロガーさんからメッセージを頂きました。どうやら指紋認証の精度が甘いのは僕が借りた個体特有の症状である可能性が高いです。

液晶が光沢。非光沢も選べるようにして欲しい

2週間利用してどうしても慣れなかった部分は液晶の光沢。

恐らく動画や写真を中心とした作業には発色良く見える光沢仕様が向いていると思いますが、テキスト入力中心の僕は光沢は邪魔以外の何者でもありません。

また、光沢は美しい発色と引き換えに指紋が非常に目立ちます。これはビジネスシーンで取引先にPC画面を見せる際に非常に気になります。

液晶画面は常に注視する部分で有ることに加え、キーボードと同様にノートパソコンでは後からモニターを変更することが出来ません。

決して安い買い物では無いので、出来ればカスタマイズ注文も対応して頂きたいと強く感じた部分でした。

モバイルバッテリーでの充電が可能。この点は非常に魅力的。

USB PDに対応したASUS ZenPower Max
USB PDに対応したASUS ZenPower Max

ZenBook 3は充電端子にUSB Type Cを採用しており、モバイルバッテリーからも充電が可能で、最大100Wの電力を送れる「USB PD」規格に対応しているモバイルバッテリーから充電が可能です。

ASUSさんもUSB PDに対応した超大容量な26800mAhモバイルバッテリー「ASUS ZenPower Max」をリリースしているので、屋外での利用が多い方はオススメ。

ちなみにASUSのノートパソコンを愛用しているいがモバの五十嵐氏は台湾で「ASUS ZenPower Max」を即買いしてました。これは僕も欲しいと思った逸品。

 処理能力は流石の一言。超快適です。

何をするにしても快適。

現在使っているノートパソコンは世代の古いCore i5、メモリは8GB、128GBのSSDに換装しており、特に不満はありませんが本体重量は約2.4kg。

ZenBook 3はそれ以上のパフォーマンスを備えながらも超コンパクト&軽量で正しく僕の求めていたモンスターノートパソコンでした。

常にメインPCを持ち歩きたいと考えている僕にとってZenBook 3の処理能力は申し分ありません。

ZenBook 3まとめ。

台湾に行った記念にZenBook 3とZenfone 3を持ってASUS本社前でパシャリ。撮影してくださったASUS社員の方、出勤時に足止めしてごめんね!

約2週間、みっちりZenBook 3を利用しましたがガチなブロガーも十分満足出来る製品です。欲を言うと画面の光沢仕様を非光沢に選択できる柔軟性あるカスタマイズ注文を取り入れて欲しいところ。その他は特段不満なく総じて満足。

また、価格も性能・重量・サイズから考えるとモバイルPCとしてコストパフォーマンスに優れるのも大きな魅力の1つですよね。

というわけで、持ち運ぶから軽量でコンパクトなノートパソコンが欲しい!何処で何をしても最高のパフォーマンスを発揮出来るメイン端末を持ち運びたい!でもお値段は安いほうが良い!

そんな欲張りな願いを叶えてくれるノートパソコン「ZenBook 3」は購入検討リストに追加してオッケーです。

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