おすすめの中華スマホまとめ【2022年最新】
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2019年のおすすめ中華スマホ
オススメランク1位!ガルマックスゴールドアワード獲得!OnePlus 7T!
圧倒的なクオリティーで投入されたOnePlus 7T。世界最高性能、美しいカメラ、洗練されたデザイン。どれをとっても一級品。生粋のガジェッターが集うガルマックス編集部で満場一致のOnePlus 7Tは迷っているならコレ!とオススメ出来るスマートフォンだ!
製品情報 | |
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端末名 | OnePlus 7T |
型番/別名 | 7T |
発売年 | 2019年10月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | OnePlus |
備考 | ↓Oxygen OS(グローバル)↓ 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 ↓H2OS(中国市場向け)↓ 日本語非対応 Googleサービス非対応 Oxygen OSへ入れ替えが必要 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓CN & IN版↓ TDS:B34/B39 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1 ↓NA版↓ 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1/BC10 ↓EU版↓ 3G:B1/2/4/5/8/9/19 CDMA:BC0/BC1 |
4G LTE | ↓CN & IN版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29 TDD-LTE:B34/38/39/40/41 ↓NA版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/46/66/71 TDD-LTE:B34/38/39/41/48 ↓EU版↓ FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66 TDD-LTE:B34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | 2回線同時待ち受け対応 DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.5インチ/有機EL/画面占有率86% リフレッシュレート90Hz対応 |
解像度 | 2,400×1,080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 402ppi/ドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ160.9mm 横幅74.4mm 厚さ8.1mm |
重さ | 190g |
本体色 | ブルー系/シルバー系 |
システム仕様 | |
OS | Oxygen OS 10 Android 10ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 Plus |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu 8(実機):総合スコア485,417点、GPUスコア199,152点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP+16MP 特性:広角+超広角+望遠 F値:1.6 AI:対応 手ぶれ補正:光学対応 センサーサイズ:1/2.0 PXサイズ:0.8 撮影モード 写真(フルオート) 動画 夜景 ポートレート マクロ(写真モード内で切り替え) スローモーション(240FPS) プロ(マニュアル) コマ撮り(タイムラプス) |
インカメラ | 16MP 特性:水滴ノッチ型 F値:2.0 手ぶれ補正:対応 センサーサイズ:1/3.1 PXサイズ:1.0 美顔モード:対応(強度は3段階のみ) |
カメラ備考 | 手ブレ補正対応 |
機能仕様 | |
GPS | GPS(L1+L5)、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応(画面内蔵) 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | IP規格未取得だけど 若干の水濡れには耐えれるみたい 一応、SIMスロットに防水パッキンあり |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) コード決済は使える |
その他機能 | [機能] アプリクローン機能 ゲームスペース DisplayPort出力OK HDMI出力OK [Bluetoothコーデック] SBC AAC apt-X apt-X HD LDAC [サウンド] ステレオスピーカー Dolby Atmos |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 3,800mAh |
充電 | 有線充電:30W(5V/6A) ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
オススメランク2位!Xiaomi Mi Note 10
1億800万画素カメラ。冗談言うんじゃねーよ、とツッコミたくなるが、これはマジもん。5つのカメラを搭載するXiaomi Mi Note 10は新しいジャンル「ハイエンドカメラスマホ」の先駆者的モデル。写真撮影が多いという方にマジオススメ。
ちなみにXiaomiは2019年12月に日本正式上陸。技適付き、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなど主要キャリアのバンドにもフル対応している非常に扱いやすいモデルだ!
製品情報 | |
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端末名 | Xiaomi Mi Note 10 |
型番/別名 | Xiaomi Mi Note 10(グローバルモデル名) Xiaomi Mi CC9 Pro(中国モデル名) |
発売年 | 2019年11月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Xiaomi |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 |
4G LTE | FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28 TDD-LTE: B38/B40 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.47インチ/有機EL/HDR10対応 |
解像度 | 2340×1080/FHD+ |
画素密度 | 398ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ157.8mm 横幅74.2mm 厚さ9.67mm |
重さ | 208g |
本体色 | ブラック系/ホワイト系/グリーン系 |
システム仕様 | |
OS | MIUI 11 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 730G |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu 8(実機)総合スコア約255752点、GPUスコア約70317点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ6GB+容量128GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 108MP+20MP+12MP+5MP+2MP 特性:広角+超広角+ポートレート+望遠+マクロ 108MP:Samsung HMX, 108 MP, 0.8 μm, 1/1.33″, f/1.69 aperture, FOV 82°, 1.4μm 4-in-1 Super Pixel, OIS 20MP:1.12 μm, 1/3″ sensor, f/2.2 aperture, AF, 5 piece lens 12MP:1.4 μm, ƒ/2.0, 2x optical zoom 5MP:10x hybrid zoom, 50x digital zoom, ƒ/2.0, OIS 2MP:1.75 μm pixel size, AF |
インカメラ | 32MP 特性:広角 1.6 μm, 4-in-1 super pixel, f/2.0 aperture |
カメラ備考 | 4K/60FPS動画撮影対応 720P/960FPSスーパースロー撮影対応 |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS | GPS: L1 | Galileo: E1 | GLONASS: G1 | Beidou: B1 |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | Bluetoothコーデック AAC/LDAC/aptX/aptX-HD/aptX-adaptive 機能 デュアルアプリ(アプリクローン) ゲームターボ パラレル ノッチ隠し ダークモード |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5260mAh |
充電 | 有線充電:30W ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
カメラ性能なら「ASUS ZenFone 6」で決まり!
「スマホで高画質な写真を撮影したい」
「セルフィー(自撮り)でも解像度にはこだわりたい」
上記のようなニーズを持っている人にはASUSの「ZenFone 6」をおすすめします。日本モデルも先日発売され、カメラとバッテリー持ちの良い「旅人向けスマホ」です。
ZenFone 6の最大の特徴は180度動く背面カメラ。48MP+12MP解像度に対応しているだけでなく、背面カメラが電動で動くのは面白いですね。カメラは好きな角度で止めることも可能なので、パノラマ撮影がキレイに撮れます。手ブレ補正機能も良く、手に持って撮影しながら歩いても画面がブレにくいのは嬉しいですね。
フロントカメラがないので、6.4インチのディスプレイはノッチやベゼルがないスッキリした見た目です。バッテリーも5,000mAh搭載なので、外出先での長時間利用も心強いです。
「一眼レフカメラを持ち歩いていないときの代用品」として非常におすすめのスマホです。頻繁に旅行に行く人であれば重宝しますね。
製品情報 | |
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端末名 | ZenFone 6 |
型番/別名 | ZS630KL |
発売年 | 2019年5月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー 日本:SIMフリー |
メーカー・ブランド | ASUS |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 ↓Aバージョン↓ 1/2/5/8 ↓Bバージョン↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 ↓Cバージョン↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 |
4G LTE | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/41/46 ↓Aバージョン↓ 1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41 ↓Bバージョン↓ 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/41/46 ↓Cバージョン↓ 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/41/46 |
5G NR | 非対応 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | Nano SIM×2+MicroSD |
ネットワーク関連備考 | DSDS対応(4G+4G) |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.4インチ/液晶(IPS)/画面占有率92% Gorilla Glass DCI-P3/HDR10 |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ159.1mm 横幅75.44mm 厚さ8.4mm |
重さ | 190g |
本体色 | Twilight Silver(シルバー系) Midnight Black(ブラック系) |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/ZenUI 6 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約374335点、GPUスコア約170951点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | ↓日本モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB ↓海外モデル↓ メモリ6GB+容量64GB メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大2TB/独立スロットあり |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP(超広角) 180°回転カメラ 180°回転まで約1秒 2カメラ仕様 SONY IMX586 F値2.0+1.79 |
インカメラ | メインカメラが回転し インカメラとしても使える |
カメラ備考 | 最大画素数/4K、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | GPS(L1+L5)A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | デュアルスピーカー aptX Adaptive リバース充電 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | 有線充電:18W(9V/2A) ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 | ↓日本(ASUSオンラインストア)↓ ↓海外↓ |
コスパ抜群!Xiaomi Mi 9
「徹底的にコスパにこだわってスマホを選びたい。」
「安く高性能なスマホがほしい。」
上記のようなニーズを持っている人には「Xiaomi Mi 9」をおすすめします。お値段は約8万円ですが「トリプルカメラ搭載(48MP+16MP+12MP)」「メモリ:6GB, 容量64GB:/メモリ:8GB, 容量:128GB」「ハイエンドSoCのSnapdragon 855搭載」「画面内指紋認証と顔認証に対応」というモンスタースペックぶりです。
先行販売されていた中国モデルは日本語とGoogleに非対応という残念な感じでしたが、グローバルモデルの登場によりコスパ最強スマホの座を奪っていきました!もちろんグローバルモデルでは日本語とGoogleに対応しています。
ネットショップでは頻繁にセールが開催されているので、時期によってはさらにお得な価格で購入できますよ。
製品情報 | |
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端末名 | Mi 9 |
型番/別名 | Mi 9 |
発売年 | 2019年3月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Xiaomi |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 1/2/4/5/8/34/39/BC0 |
4G LTE | 1/2/3/4/5/7/8/12/20/28/38/39/40 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.39インチ/有機EL/画面占有率90.7% |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ157.5mm 横幅74.7mm 厚さ7.6mm |
重さ | 173g |
本体色 | Lavender Violet、Ocean Blue、Piano Black |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/MIUI 10 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約373607点、GPUスコア約157434点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ6GB+容量64GB メモリ8GB+容量128GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+16MP(超広角)+12MP(望遠)/3カメラ仕様 F値1.8 SONY IMX586 超広角撮影対応 光学ズーム対応 |
インカメラ | 20MP/1カメラ仕様 F値2.0 |
カメラ備考 | 最大画素数/2160、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 3300mAh |
充電 | 有線充電:27W、ワイヤレス充電:20W |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース |
ハイエンドなゲーミングSoC搭載!Black Shark 2
「日本仕様のゲーミングスマホが欲しい。」
「コスパの良いゲーミングスマホを探している。」
上記のようなニーズを持っている人には「Black Shark 2」をおすすめします。ゲーミングスマホについて詳しい人は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
Black Shark 2はQualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 855」を搭載しております。タッチ感度が非常に高いので素早い動きにも即座に反応してくれますし、ゲームボタンのレイアウトカスタマイズ、アンテナを6箇所搭載して電波を確実にキャッチ、冷却装置を装備などなどゲームをするための便利機能が満載。快適にスマホゲームを遊べるよう考え抜かれてます。
上位モデルに「Black Shark 2 Pro」があり、こちらは基本性能が向上しています。しかし2019年9月現在のBlack Shark 2は値下がり傾向にあり、価格差に対してPro版はSoCやタッチ感度、冷却性能が少し向上しているだけです。コスパを考えるとBlack Shark 2のほうがおすすめです。
製品情報 | |
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端末名 | Black Shark 2 |
発売年 | 2019年3月 (日本は2019年6月7日) |
発売地域 | 海外:SIMフリー 日本モデル:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Black Shark |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓日本モデル↓ 1/2/5/6/8/34/39 ↓海外モデル↓ 1/2/5/8/34/39/BC0 |
4G LTE | ↓日本モデル↓ 1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/34/38/39/40/41 ↓海外モデル↓ 1/3/4/5/7/8/20/34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.39インチ/有機EL |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 163.61×75.01×8.77mm |
重さ | 205g |
本体色 | ブラック系、シルバー系、グリーン系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約354516点、GPUスコア約157534点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | ↓日本モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ12GB+容量256GB ↓海外モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB メモリ12GB+容量256GB |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP 2カメラ仕様 AI対応 F値1.8 センサーサイズ: 1/2インチ PXサイズ: 0.8µm |
インカメラ | 20MP/1カメラ仕様 F値2.0 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080P、最大FPS/30FPS |
機能仕様 | |
GPS | GPS (デュアルバンドL1+L5)、AGPS、GLONASS、Beidou |
センサー | 指紋認証(画面内蔵)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス、重力センサ、ForceTouchセンサ |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
NFC | FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 4000mAh QC4.0 |
充電 | 有線充電:27W ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
ガチガチのハイエンドスマホ「OnePlus 7 Pro」
「お金に糸目をつけない!とにかくハイエンドなスマホが欲しい!」
「最強のスマホを手に入れたい。」
上記のようなニーズを持っている人には「OnePlus 7 Pro」をおすすめします。これはもはやハイエンドタブレットに片足を突っ込んでいるモンスタースマホです。セルフィーカメラが電動ポップアップ式でスマホ本体内部に格納されており、ほぼ完璧なベゼルレスディスプレイを備えています。見た目が美しいですね!
ディスプレイサイズは6.67インチで有機EL、90Hzのリフレッシュレートに対応。Snapdragon 855を搭載し、最大でメモリ12GB、容量256GBに対応しています。カメラは最大48MPに対応しており、超広角撮影などにも対応。画面内指紋認証や顔認証にも対応し、バッテリーも4,000mAh搭載しています。
上述のXiaomi Mi 9もなかなかのハイエンドスペックを備えていましたが、OnePlus 7 Proは「完全ベゼルレス」「6.67インチディスプレイ搭載の大型スマホ」といった違いがあります。
Banggoodで8+256GBモデルをチェックしてみると、なんと定価が1,599.99ドル(約17万円)!iPhone XS Maxと良い勝負してますね。
ただしBanggoodでは頻繁にセールが行われており、2019年9月現在の実質的な価格相場は6~9万円といったところです。
軍用レベルの頑丈さ!?Ulefone Armor 6E
「アウトドアのアクティビティ中に落としても壊れないスマホがほしい。」
「スマホを落としただけで壊れるなんて絶対いや!」
上記のようなニーズを持っている人には「Ulefone Armor 6E」をおすすめします。あまり聞き慣れないメーカーですが、Ulefoneはタフネス系スマホの開発が得意なメーカーです。
Ulefone Armor 6Eの特に優れている点は「頑丈さとハイスペックを兼ね備えているのに安い」という点です。2019年9月8日現在で約3万円で購入可能。Banggoodなどで購入すればセール価格で購入できる可能性もあります。
防熱・防寒・防水・防塵に対応し、アメリカ国防総省が制定している耐久試験「MIL-STD-810G」に準拠しております。バッテリーも5,000mAh搭載しており、デュアルカメラや指紋認証・顔認証にも対応している「使い勝手の良いタフネススマホ」です。
製品情報 | |
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端末名 | Ulefone Armor 6E |
発売年 | 2019年5月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | Ulefone |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 1/2/4/5/8/34/39/BC0/BC1 |
4G LTE | 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28A/28B/34/38/39/40/41/66 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 4.2 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.2インチ/液晶/画面占有率91.8%/Corning Gorilla Glass 5 |
解像度 | 2246×1080/FHD+/19:9 |
画素密度 | 401ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ166mm 横幅83mm 厚さ13.3mm |
重さ | 267.5g |
本体色 | ブラック系/レッド系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0 |
CPU(SoC) | MediaTek Helio P70/MT6771T |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約146682点、GPUスコア約33772点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ4GB+容量64GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大256GB/片方のSIMスロット共用 |
カメラ | |
背面カメラ | 16MP+2MP/2カメラ仕様 F値1.8 |
インカメラ | 8MP/1カメラ仕様 F値1.8 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080P、最大FPS/30FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 非対応 非公表● 顔認証:対応 非対応 非公表 |
センサー | 指紋認証(背面)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、重力センサ、心拍、UV、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | IP68/IP69K (水中で使ってもOK) |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
その他機能 | MIL-STD-810G準拠 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | 有線充電:18W(9V/2A) ワイヤレス充電:対応(10W) |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
次ページは2018年にオススメしていたモデルです!