「Realme Pad」発表!Realme初のタブレット、薄型ボディにLTEモデルも。グローバル版に期待!
Realmeが新タブレットRealme Padを発表。Realme初のタブレット!薄型でフラットデザインのボディ、Wi-FiモデルとLTEモデルの二機種展開。発表されたのはインド版のようなのでグローバル版に期待!
Realme Padの特徴
Realme Padの特徴は以下の通り!
Realme Padのハイライト
- ミドルレンジクラスのスペック
- 薄型ボディで側面がフラットな形状がカッコいい
- 10.4型ディスプレイ
- Wi-FiモデルとLTEモデルが選べる
- 独自OS「Realme UI for Pad」を搭載
- 7,100mAhバッテリー搭載、急速充電18W対応
▼Realme Padのスペック帯はミドルレンジクラス、SoCはHelio G80を搭載しています!タブレットであれば十分なスペック。普段使い、動画視聴であればバッチリ動いてくれるでしょう!ゲームは軽量なものに限られそうです。↓
▼カラーは2色でグレーとゴールドの組み合わせ!側面がフラットな形状で高級感を感じさせる風合いがたまらんですねぇ!また厚さは6.9mmとかなり薄く仕上がっているのもGood!Xiaomi Pad 5に迫るレベルで薄いです。↓
▼画面は10.4インチサイズ、解像度は2,000×1,200(WUXGA+)となっています!動画視聴にふさわしいサイズ感。分割画面でのマルチタスクも快適に行えそうで期待!↓
▼また、LTE通信に対応しているのも魅力です!対応周波数は明らかになっていませんが、Wi-Fi環境がなくてもネットにつながるんでどこでも使えるってのが便利!また、より安価なWi-Fi限定モデルも用意されています!↓
▼OSはAndroidOSをカスタマイズした独自OS「Realme UI for Pad」となっています!大半のタブレットはただのAndroidOSなのでシンプル・最低限なのに対し、こちらは独自機能とミニマルなUIでより楽しく扱えそうですね(`・ω・´)。↓
▼スピーカーはクアッド式スピーカーを採用!さすがタブレット!臨場感を感じられそうです。音質はどれほど良いのかも気になりますね。↓
▼バッテリー容量は7,100mAhとタブレットにふさわしい大きさ!電池もちも期待できます!急速充電は最大18Wに対応しており、一定以上の速さを確保。充電がおそすぎてストレスになることはなさそうっす!↓
まとめ:グローバル版の登場が待ち遠しい!
発売日は9月頃。Realme初のタブレットだけあって超気になるモデルです!トータルスペックは快適に感じられるラインをしっかり確保しており魅力バッチリです。
特に高級感を感じさせるデザインと薄型、そして独自OS搭載ってところがかなりツボ。スマホにおいては独自機能も搭載していたので、どれだけ便利に扱えるのか。すごくワクワクしてる。
価格は以下の通り!
- Wi-Fi限定モデル(メモリ3GB+容量32GB):13,999ルピー(約2.1万円)
- LTE対応モデル(メモリ3GB+容量32GB):15,999ルピー(約2.4万円)
- LTE対応モデル(メモリ4GB+容量64GB):17,999ルピー(約2.7万円)
執筆時点ではインド版なので現時点で日本に発送できないのが残念。ただ、Realme初のタブレットだけあって、日本発送可能なグローバル版が登場する可能性は大いに期待できます!
価格はインド版からさらに変動する可能性はあるけど、タブレットの中でも高コスパで人気出る予感。早く出してくれー!!