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バルミューダフォンのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!

バルミューダフォン

バルミューダフォンを購入したので実機を使って気にいった・気になったポイントをレビューでお届けします!結論から言えば僕は要らなーい。

ってか、何が良いかは人それぞれだなと思った。「高い処理性能」「安さ」「画面の大きさ」「それらのバランス」とか色々あるけど、このスマホは「バルミューダというブランド」が良いというユーザ向け。

ブランド力が優先順位の頂点である場合、他の部分は割とどうでも良いって人も結構多いのかもしれない。

バルミューダフォンは面白い製品なんで妻や友達であるコンカフェ嬢など割と「スマホに関心の無い層」にヒヤリングした内容も盛り込んでます。

▼動画もあるんで良かったらどうぞ。↓

バルミューダフォンの発売時期と価格!

バルミューダフォンは2021年11月26日に発売となった家電メーカーバルミューダ初となるスマートフォン。今回はSIMフリー版を104,800円で購入。その他、ソフトバンクでは148,000円とかなり高価な価格設定で発売。

ぶっちゃけスペックだけで言えば4万円台で買える程度の仕様。ここから10万や14万で売りつける訳だから、この価格差の中にどれだけ付加価値が詰まってきているかってところが見どころ。

購入先や割引情報(あれば)は記事下部に記載しているのでチェックしてみて下さい!

バルミューダフォンの詳細スペック!

クリックしてスペック表を表示

BALMUDA Phone ソフトバンク版のスペック・対応バンドまとめ

BALMUDA Phone 国内SIMフリー版のスペック・対応バンドまとめ

バルミューダフォンのデザイン・外観のレビュー

スマートフォンは色々出ていてそれぞれが色んな特徴を持ってる訳だけど、バルミューダフォンはデザインが特徴の1つでもある。

写真で見た時はなんだか野暮ったいなーって印象が強かったけど、実機背面の質感は一般的なスマホではなかなか無い質感で安っぽさは感じず、これは割と良いじゃんって印象に変わった。

▼丸みを帯びた独特の形状。背面のサイドフレーム部分は質感が異なっていて、光沢と非光沢素材のバランスが良い感じ。光沢部分は傷が付きやすそうだなって印象ではあるけれど。↓

バルミューダフォン バルミューダフォン バルミューダフォン

個人的に気になったディスプレイ上のパンチホールは、やっぱりビックリするほどデカイ。

ここは気になる人は気になると思うけど、僕の妻やコンカフェ嬢など割とスマホなんて何でも良い勢に印象を聞いてみると、「ふーん」とか、「言われてみれば」とかそんな反応だった。割りかしどうでも良いみたい。

▼でっかいパンチホールだから、全画面表示ではない状態だと上部の通知バーがかなり太い。僕としてはこのパンチホールはダサすぎる。こんなの使いたくない。↓

バルミューダフォン

サイズ感は想像してた通り良い感じだった。初触りの時はやや幅が気になったけどしばらく触っているとフィット感も高いし何気ない操作でストレスを感じることは少ない。

▼背面の丸みを帯びた形状のフィット感は想像以上。重量もかなり軽いからスマホを持っての作業も辛くない。↓

バルミューダフォン

バルミューダフォン

バルミューダフォンは電源ボタン兼指紋センサーユニットの位置が背面左上部と珍しい位置に配置されている。これは普段スマホを持つ手が右か左かで扱いやすさの印象が変わる。

▼左手で持った時は人差し指が電源ボタンに自然と届くから扱いやすい、一方で右手で持った場合は扱いづらいんで慣れが必要だなと感じた。↓

バルミューダフォン

バルミューダフォン

どうやらバルミューダフォンは左手で持つことを想定しているらしい。これさー、みんなが使いやすいではなく、バルミューダの社長が使いやすいってのが強く出てる部分よね。多分全部そう。でも世間では左手・右手で持つ人が居るし、スマホをどっちの手で持つかなんてその時時にもよる。

電源ボタンとか指紋センサーって頻繁に使うもんなのにメチャクチャ使いづらい。終わってる。始まってもないけど。

もう1点気になってたのがUSB-Cポート。バルミューダフォンは画面から背面中央にかけてかなりのカーブを描くデザインでポートは一番急なカーブ地点に配置されてる。

これは端子先端が一般的な長さのUSB-Cケーブルが使えるのか?と不安だったが、問題なく使えた。

▼汎用のUSB-Cケーブルが使える。特殊なロング端子では無くてよかった。↓

バルミューダフォン

これは持って使うものだと思った

バルミューダフォンは丸みを帯びた形状だから発売前から卓上での操作はどうなんだ?クルクル回るんじゃないか?と言われていたけど、皆さんの想像通り卓上での操作はガタガタするし指で弾くとクルクル回る。

ただ、卓上に置いている状態では机が少々揺れても回ることは無いから特に普段使いでは気にならない程度にはなってる。

この形状なんで、そもそも卓上で使うことは想定されていないのは買う前から想定してたけど、それと引き換えに卓上からバルミューダフォンを持ち上げる時はほかのどのスマホよりも取りやすい。

▼側面が浮いている状態だからスッと持ち上げられる。さらに背面が丸みを帯びてるので持ち上げてからスッと指を滑らせていつものポジションで持つことができる。すくうように持つことが出来るのはかなり扱いやすいなと感じた部分だった。↓

バルミューダフォン

ただ、僕は卓上に置いて電卓を使ったり、飯を食うときに卓上に置いてちょいちょいとスクロールしながら記事読んだりする。そういう使い方は出来ない。だから僕は要らない。

バルミューダフォンの性能・パフォーマンスのレビュー

バルミューダフォンのSoCはSnapdragon 765のミドルレンジモデル。ベンチマークなどで性能をチェックしてみよう。

バルミューダフォンの実機ベンチマーク結果

2021/11/29更新

▼バルミューダフォンの実機でAnTuTu(Ver9)を測定。総合スコアは346,491、GPUスコアは92,254点だった。↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

ちょっと気になったのが発熱。背面が樹脂製からなのかベンチマーク中は熱を持つのが気になる。普段使いでもその印象は変わらず普通に使っていてもほんのり温かいんで夏場が心配。

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

▼ストレージ速度は読み込みが945.4MB/s、書き込みが514.4MB/s。↓

バルミューダフォンの普段使いの動作をチェック

バルミューダフォンは先述通りSnapdragon 765を搭載するミドルレンジのモデルなんだけど、ゲーム以外のWEB閲覧、動画視聴、SNSなどライトな使い方では特に不満は感じなかった。

一定水準以上の性能は持ち合わせていて案外使っていて性能に対する不満が出てこないので、この性能があれば十分という人は割と多そう。

一方でゲーム性能はぼちぼちといったところ。

僕の妻はパズルゲームの「猫のニャッホ|ニャ ミゼラブル」が遊べたら良いとのことで試してみたが普通に遊べて一安心。割とパズルゲームやカードゲームくらいなら動くんじゃないかと思う。

コスパの話で言えば、10万円を超えるスマホでSnapdragon 765はガジェオタとしては流石に無いなーって思う。これ大体4万円台で買える性能ですよ。そこんとこは把握した上で検討すべきかと。

バルミューダフォンの機能・仕様のレビュー

ここからは機能や仕様について使って気がついたことを残しときます。

通知ランプ
指紋認証
顔認証
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
✕:SNS(Twitterで確認)
✕:メッセンジャー(LINEで確認)
✕:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
戻るボタン入れ替え ✕:デフォルトは左
ジェスチャー操作
クイックランチャー ○:独自ツールのホーム画面固定
ゲームモード
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
-:MicroSD自体非対応
備考

指紋センサーの仕様はイマイチ

指紋センサーを搭載している点は評価できるんだけど、挙動が好みではない。

多くのスマートフォンの場合、電源ボタン一体型の指紋センサーはボタン押下と同時に認証され即座にホーム画面が表示されるのが一般的だけど、バルミューダフォンは反応が鈍い。

指紋を登録した指でボタンを押下すると稀に指紋認証がそのまま通りホーム画面までたどり着けることもあるが、検証で試した限り9割以上が電源ボタンを押下して画面点灯→一旦指を離す→再度指を指紋センサーにタッチしてロック解除という流れだった。

指を乗せ続けても解除出来ないことも多く、確実性が高い流れが指を一旦離すこと。これは頻繁に使う機能なだけに改善して欲しい。

ちなみに設定から「システム」→「ジェスチャー」→「持ち上げて画面をオンにする」を設定しておくと持ち上げたときに画面が点灯するので指紋センサーに指を触れるだけでロック解除できるから設定するのがオススメ。

ホーム画面の強制的な独自アプリ表示は変更できる

バルミューダフォンのホーム画面は右から左にスワイプするとスケジュール、時計、メモ、電卓と切り替わる独自UIを採用している。

OSはAndroidのドロワータイプなので任意のアプリをホーム画面に固定できるが、そのホームは先述したツールを一通りスワイプで送った先にある。これは扱いづらい。

▼設定を見るとこれらのツールをホーム画面から外すことが可能だった。↓

バルミューダフォン

僕はメインのホームから右にスワイプすると任意のアプリ画面、さらに右にスワイプするとよく使うツールといった標準と逆の配置にしたかったが、これらのカスタマイズは出来なかった。

バルミューダが考える扱いやすさは残して良いと思う。けれど、利用者が扱いやすいと感じるように組み上げることができるカスタマイズ性はせっかくのAndroidなんだし残して欲しかったところ。

ちなみに、ブツクサとホームのカスタマイズが出来ず使いづらい。任意のアプリをこっちに表示できたらなーっとボヤいていたら、妻がそっとバルミューダフォンを手に取り、下部からスワイプアップしてドロワーを開き、「どれだっけ・・・あ!これこれ!これ探してたんでしょ!」とアプリを開いてみせた。

割とこういった部分も世の中ではどうでも良いのかもしれない。

独自のスケジュールアプリは使い勝手が変わるのがしんどい

2021/11/29追加

バルミューダフォンは独自のアプリを複数搭載。その中でもスケジュールは直感的に扱いやすいアプリには仕上がってるんだけど、そもそもスケジュールをスマホで管理している人は使い慣れているアプリが固定化されている。

ちなみに僕は複数のメンバーとスケジュールを調整するためにタイムツリーを使ってるんだけど、そういったスケジュールアプリって既に活用している人は固定化されている訳だから、なかなか乗り換えられない。これから使うって人はまだ良いけどね。

あと、これらアプリはバルミューダフォンを買わないと使えない。例えば今後バルミューダフォンから他機種に乗り換えるとアプリ単体では使えない。だったら、今使ってるので良いですわ。ってなってしまう。

あと、計算機で漢字表記が出来るのもウリにしてるけど、そういった表示の計算機って普通にPlayストアで扱われているから、そこまで新鮮味も無い。

どうせなら、スケジュールや計算機などPlayストアで単体配信しちゃえばいいのにね。結構よく出来ているからこそ、乗り換えが出来ないリスクがある今では既に使ってるツールから乗り換える気が起こらない。

バルミューダフォンのカメラ・写真・動画のレビュー

バルミューダフォンのカメラは最近のスマートフォンでは珍しいシングルカメラを採用。画質が気になったので何枚か写真を撮ってみた。

バルミューダフォンで撮影した写真

バルミューダフォンはムービー、フォト、料理、人物、夜景のモードを搭載。まだ手に入れたばかりだから本格的な撮影は後日になるんだけど、何点か室内で撮影してみたので掲載しておく。

バルミューダがカメラで一番力を入れていると力説していた「料理モード」をまずは試してみた。このモードはバルミューダの撮影メンバーがガチでチューニングしたそう。

▼料理モードでは見た目よりもかなり色鮮やかに撮影できる。料理では確かに映えるし、料理は料理モードで撮影したいと思う仕上がりだった。室内の撮影だが思ってたより画質も悪くない↓

▼この料理モードは料理だけを認識するのかな?と気になって花を撮影してみたけど普通に色鮮やかになった。色鮮やかな色合いが好きな人は料理モードで撮影して良いかもしれない。

このカメラも色々と知っている僕としては細かな設定ができない、画角が変更できない点が気になってたが、僕の妻とコンカフェ嬢は「普通に綺麗じゃん!」とか言いながら撮影を楽しんでいた。

コンカフェ嬢から極めつけの一言、「どうせ美顔カメラ入れるし」と言われたのが頭から離れない。

確かに最近の若い子はそういったカメラがデフォな感じだし、世の中ではある程度の画質であれあ十分なんだなと。

追記:あれから夜景も撮影してきたんだけど、もうちょっと明るく色鮮やかに撮影出来たらよかったなー。ちょっと暗いし色もそんな良くない。

カメラ性能が低すぎて薄暗い場所だとピンぼけしまくる

2021/11/29追加

検証時は照明のあるカメラにとって状況の良い状態で料理サンプルの撮影をしていて、その時のファーストインプレッションは良かったんだけど、実利用ではダメダメな感じ。

先日、「ガジェット話しながら美味いもの食う会」を開催したお店は雰囲気の良いやや薄暗い店内だったが、光量が少ないとピンぼけしまくる。

▼これが撮影してきた写真。全部料理モードで撮影したんだけどあとから見てマジでガッカリした。ちなみに複数枚撮影してピンぼけがマシなやつ。ほとんど使い物にならんかった。↓

▼さらに被写体によって色味がおかしくなることも結構ある。これはプリンなんだけど中央がピンク色に・・・。一部のユーザーが色がおかしいという意見を出してたが、ウチにあるのもこんな感じでに美味そうというより毒々しい感じになった。↓

もちろん撮影状況によってはTwitterでながした写真のように綺麗にも撮影できるけど、安定性が無い。薄暗い場所でのピンぼけや、一度おかしな色合いで認識してしまうと何度被写体にカメラを向けようとおかしな色になる。

料理モードはかなりきたいしていたけど、この失敗率と色味のおかしさでは料理撮影も期待できない。

バルミューダフォンの電池・バッテリー持ちのレビュー

バッテリー容量 2,500mAh
ワイヤレス充電 非対応

バルミューダフォンはコンパクトな筐体がウリだけど、その代償としてバッテリー容量はAndroidスマホとしては恐ろしく容量が少ない。

▼検証では輝度50%状態でバッテリー容量が100%→20%まで約10時間26分。↓

この検証では実用とは異なるので僕は大体この数値からマイナス3時間位を実用時間としてみてるんだけど、大体この予想はあっていて僕の使い方では7時間くらいでバッテリー残量が10%を切りそうになっていた。

使い方としてはゲームはしないし動画、SNS、仕事のチャット、ニュースサイトのチェック程度だけど、これまで使ってきたiPhone 13 miniよりも電池の減りは圧倒的に速いし、ライトな使い方が中心の僕でさえモバイルバッテリーは必須と感じた。

バッテリー持ちは、悪いです。

バルミューダフォンのメリット・デメリットと評価まとめ

バルミューダフォン

今はファースト・インプレッション段階なのでその時点での所感をまずは残しておく。

1日使ってみたけど、ガジェオタの僕からするとバルミューダフォンは無い。使いたいと思わせる魅力も無い。絶対自分では使わない理由はとりあえず使いづらいから。バルミューダの考える使いやすさの押し付けは僕にとってただただ使いづらいだけ。

この価格でミドルレンジのSnapdragon 765ってのもボッタクリと言われても仕方ないだろ。ハードウェアとして見たときの完成度は低いしコスパ至上主義の僕は全く選ぶ価値の無い製品だった。ここまでは僕個人の意見ね。

一方で感じたのがバルミューダというブランド力の強さ。

妻やコンカフェ嬢に僕がXiaomiだOPPOだと言っても全く伝わらないけれど、バルミューダは通じるし知ってる。そして恐ろしいほどに印象が良い。何故だ。

バルミューダというブランドであるだけで、「オシャレ」「洗練されてる」「高級品」といった具合に好印象で受け止められている。

僕たちみたいにスマホが好きな層にとっては性能やコスパが重要な要素の1つになることも多いが、バルミューダフォンに興味を示す多くのユーザは、おそらくバルミューダというブランドであることが重要なんだと思った。

もう、バルミューダというブランドなだけで合格で二重丸なのである。

普段使いでは困ることのない性能であったり割と綺麗に撮影できるカメラであったりとバルミューダフォンを求める層で不満が出にくい塩梅に仕上げられている。

画面は小さいが動画は見れるしゲームもできる。WEBページもSNSもできる。普通に動くから不満まではいかない。そんな感じ。

価格に関しては流石にバルミューダのブランド力をもっても僕は高いと感じた。

妻もコンカフェ嬢も「結構高いよね〜」と言っていた。ここまでは同じだが・・・続けて「バルミューダだからこれくらいはするんじゃないの」と締めくくられた。もうどうしようもねぇ。

僕はコスパ至上主義代表のスマホオタクとしてバルミューダフォンを叩き落としてやろう、妻やコンカフェ嬢にバルミューダフォンの化けの皮を剥がして分からせてやろうと性能の話や使い勝手の話しも懸命にしたが、「そんなのはどうでも良い」「それよりもバルミューダであることが重要」という言葉で僕の力説を全てはねのけ、最後にはうるさい黙れデブと言われてKOだった。無念。

ブランド力は恐るべき力。ブランド品であることが一番の魅力で最優先であれば、それは全くもって後悔しない買い物かもしれない。まじオススメです。

▼俺なりにバルミューダフォンの戦略を考察した記事が爆発的にヒットしたから宣伝。↓

バルミューダフォンの戦略と考察。俺は撤退しないと思う

バルミューダフォンの割引情報・購入先まとめ

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→104,800円
過去最安値→104,800円
▼端末価格104,800円!↓

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