TeclastのSIM対応タブレット「T50」「M50」と8型激安モデル「P85T」がセール中！

AmazonでTeclastがタブレットのセール中！セール対象はT50、M50、P85Tの3種がラインナップされています。P85Tは9,499円と激安価格。

Teclastタブレットがセール。SIM対応モデルから小型モデルまで

当記事ではT50とM50とP85Tをご紹介しています。セール期間は2月4日まで！気になってるモデルがセールされてるなら今がチャンスです。

当記事では各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめていますのでチェックしてみてください。

T50（UNISOC T616版）：7.5mmの薄めデザインが特徴

T50はTeclastタブレットのなかでも薄めなボディが特徴。ボディデザイン自体もシングルカメラと丸みを帯びた形状という点がシンプルですね。

このモデルはマイナーチェンジ後のモデルで、SoCがUNISOC T616になっています（マイチェン前はT618で、若干性能アップ）。

▼Unisoc T616がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ！↓

Unisoc T616のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

ディスプレイは11インチと大きめ、解像度は2,000×1,200で標準的ですがIPS液晶ってのがGood。こいつは視野角広く筆者的にオススメしたい液晶タイプなので‥

スピーカーはクアッドタイプ！大きめ画面サイズも相まって動画では臨場感も十分感じられそうですね。

このモデルはSIMとGPSも対応してるタイプ！外出先でもデータ通信に対応しておりマップでのナビゲーションも行えます。車載ホルダーに据え付ければカーナビとしても使えるし、YouTubeとかで動画も車内で楽しめるのがミソ。

セール価格は21,900円。購入先は以下からどうぞ。

M50：1.6万円でSIM、GPS対応の格安セルラーモデル

こちらはM50というミドルレンジタブレット。鮮やかなグリーンが特徴的なデザインです。SoCはUNISOC T606を搭載。普段使い向けスペックです。

▼Unisoc T606がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ！↓

Unisoc T606のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

10.1インチの中型ディスプレイサイズですが解像度は1,280×800と低めなのでドットのツブツブ感は人によって気になりそう。ただWidevine L1対応なので、プライムビデオなど著作権コンテンツのHD再生に対応しているのはGood！

スピーカーはデュアルタイプ、イヤホンジャック端子を搭載しているタイプです。音質と臨場感を求める方は有線イヤホンを使えってことかな‥

あとこちらのモデルもSIM、GPS対応！セール価格ですが1.6万円モデルとして見るとかなりコスパ良いと思えますね。

セール価格は15,900円。価格はTeclastタブレットの中でもかなり安い方ですが、それでSIM対応モデルって点においてコスパが良いと言えそうです！安いSIM対応タブレットがほしい方に是非とも。

P85T：8型で小型、エントリー性能だが超激安

筆者にとってはある意味伝説と言える激安タブレット、それがP85T。8型モデルだけあって小型かつ軽量で片手でも持ちやすく、ボディ自体もアルミニウム製で質感も良好。

SoCは最低レベルの性能でAllwinner A523を搭載。UNISOC搭載モデルより性能が低く、普段使いでさえもモッサリ感はあります。完全に割り切れる人向け。

ディスプレイは1,280×800解像度で低めですが8型でドットの粗さは感じにくく、またIPS液晶で視野角も広いのがGood。Widevine L1もバッチリ対応でプライムビデオのHD再生も対応と思った以上の芸達者モデル。

セール価格は9,499円と激安。タブレットではかなり安いです。性能にこだわらず、スマホより大画面で安く動画を見たい！なんて方にオススメ。購入先は以下からどうぞ。

筆者はこいつを自腹で買いました。モッサリ感は欠点だけどYouTubeの流し見程度ならカクつかずに再生できるし、今でも愛用してます。詳しく使用感、質感などを知りたい方はTeclast P85Tの実機レビュー記事もチェックしてください。