OSCAL Pilot 6のスペックまとめ。108MPカメラとサーマルカメラを搭載したエントリータフネススマホ

Blackview系列のサブブランドであるOSCALからサーマルカメラを搭載したタフネススマホ「OSCAL Pilot 6」が発表されたのでスペックをチェックしていきます。

【重要】Blackview系列製品の注意喚起

OSCAL Pilot 6の詳細スペック

SoC MediaTek Helio G100
メモリ 12GB
LPDDR4X
容量 256GB
UFS 2.1
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 6.78インチ、液晶、2460×1080、最大120Hz
アウトカメラ 1億800万画素(メイン)
サーマルカメラ(160×120ピクセル)
インカメラ 5,000万画素
バッテリー 10,000mAh
27W(急速充電)
15W(ワイヤレス充電)
サイズ 182.8×82×18.1mm
重量 410.8g
ネットワーク Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n
Bluetooth 5.2
対応バンド 3G:1/2/4/5/8
4G FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28A/28B/66
4G TDD:38/40/41
5G:非対応
OS DokeOS 5.0 (Based on Android 16)
防水防塵
耐衝撃
IP68/IP69K
MIL-STD-810H
備考 98dBスピーカー
93ルーメンLED
赤外線リモコン

スペック表に関する免責事項

OSCAL Pilot 6の筐体・ボディー

▼カラーはブラックとオレンジの2色展開。↓

サイズは182.8×82×18.1mmと大型です。IP68/69Kに加えMIL-STD-810Hの耐衝撃仕様なので過酷な環境でも耐えられるようになっています。

屈強なプロテクターが備わっている&大容量バッテリーを搭載したことで重量は410.8gとヘビー級。一般的なスマートフォンが200g前後なので2倍近い重さなのは留意しておきましょう。

OSCAL Pilot 6の性能・パフォーマンス

▼OSCAL Pilot 6が搭載するSoCはMediaTek Helio G100、メモリは12GBでストレージは256GBを搭載。↓

AnTuTuスコア(V10)は以下の通り。

  • 総合スコア:約420,000点
  • GPUスコア:約65,000点
▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
AnTuTuスコア(V10)動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
(準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

2026年現在ではエントリークラスの性能となるので、WEBサイト閲覧、動画視聴、SNSなどライトな用途に向いた性能です。ゲーム性能は低いので、原神のような重い3Dゲームを快適にプレイしたい人には向いていませんが、現場用アプリや連絡手段としての動作なら十分こなせる実力です。

▼Helio G100がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ。↓

Helio G100のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

OSCAL Pilot 6のディスプレイ

▼画面サイズは6.78インチで解像度は2460×1080。120Hzの高リフレッシュレートに対応します。↓

最大輝度が750ニトなので真夏の直射日光下では少し見づらく感じるシーンがあるかもしれません。

OSCAL Pilot 6のカメラ

▼カメラは1億800万画素カメラを搭載。↓

▼その他、熱を検知できるサーマルカメラも搭載します。↓

アウトカメラはこれ以外にカメラは搭載されていないので、普通の写真を撮影する場合は実質1カメラしようと考えておきましょう。なおインカメラは5,000万画素を採用しています。

OSCAL Pilot 6のスピーカー・サウンド関連

▼スピーカーは最大98dBの大音量を鳴らせる4.5Wスピーカーを搭載。↓

アウトドアシーンや屋外での現場作業など環境音が大きい場所では着信音などが聞き取りやすそうですね。

OSCAL Pilot 6のバッテリー関連

▼バッテリーは10,000mAhを搭載。有線での充電は27Wに対応します。↓

▼またワイヤレス充電にも対応しており15Wでの充電が可能です↓

エントリークラスでワイヤレス充電は珍しいですが、15Wでの充電となるのでワイヤレス充電はそこそこ時間がかかりそうですね。タフネスモデルは有線充電部分にキャップが備わっていますが開閉を繰り返すと密閉が甘くなるのでワイヤレスでの充電がオススメです。

OSCAL Pilot 6のOS・機能

OSはAndroid 16ベースのDokeOS 5.0を搭載。もちろんGemini AIも使えるようになっています。

▼その他機能としては懐中電灯代わりとなる93ルーメンのLEDライトを備えます。↓

OSCAL Pilot 6まとめ

OSCAL Pilot 6は2026年発売で、記事執筆時点の価格は不明です。

よくあるエントリータフネスモデルです。性能は高くないのでアウトドアや屋外の現場作業での通話用など用途を限定した使い方に向いた仕様です。

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