Amazfit「 GTR 3 Pro」「GTS 2 mini」が登場!常時ストレスレベル測定に対応のスマートウォッチ

Amazfitのスマートウォッチ「Amazfit GTR 3 Pro」と「Amazfit GTS 2 mini」が登場!有機ELディスプレイ搭載、ストレスレベルの常時測定に対応したモデルです!

Amazfit GTR 3 Proの特徴

Amazfit GTR 3 Proの特徴は以下の通り!

Amazfit GTR 3 Proのハイライト

  • アルミニウム製ボディ、カラーは2色
  • デカい円形の有機ELディスプレイ
  • 100以上のスポーツ測定に対応しGPSも内蔵
  • 常時ストレスレベル測定が可能に
  • バッテリーは12日持つ
  • Alexaアシスタントに対応

▼Amazfit GTR 3 Proのデザインはクラシカルな印象です。円形ディスプレイを採用したことで、本物の腕時計らしいスタイルですな!本体がアルミニウム製なのも魅力。カラーはブラック、ブラウンの2色です!↓

▼ディスプレイは有機ELで1.45インチサイズと大画面!またベゼルレス化も図られており、70.6%の画面占有率を確保しています。ピーク時輝度は1,000ニットで画素密度も331ppiと高く、視認性はかなり良さそう!↓

スマホ以上にスマートウォッチは画面の綺麗さが命なので、表示がキレイであればマジで使っててテンション上がるよね。そういう意味でもAmazfit GTR 3 Proは期待できます。

しかも常時表示に対応ってのも嬉しい!基本スマートウォッチって腕を上げたりして画面をオンにしないと時刻が出せないんですが、常時表示すれば腕を上げなくても時刻がわかってまさしくモノホン腕時計みたいに使えるってワケす。

▼文字盤デザインも100種類以上とたっぷり用意されてます。左下にある天気予報を表示できるやつとかメッチャ良いじゃん?「航空機のコックピットみたいに情報量の多いデザインが大好き党」な筆者のドツボっすわ!↓

▼当然ながらスポーツ測定モードに対応しており、150以上ものモードに対応しているそうです!GPSも内蔵しており、ランニング時の経路記録などに役立てられるのもポイント。↓

Amazfit GTR 3 Pro

▼このほか心拍数や血中酸素濃度など、身体のバロメーター機能もバッチリ確保しています!更にストレス度合いの常時測定に対応しているのがポイント。メンタル面のサポートも期待できます。↓

Amazfit GTR 3 Pro

▼睡眠モニタリングも対応!何時間寝たか、睡眠の深さはどうだったか、というデータを目視することで、睡眠の質をアップする手がかりとなります。「7時間以上の睡眠は絶対取る党」筆者にとっては欠かせない(*σ・ω・。)σ。↓

Amazfit GTR 3 Pro

▼AmazonでおなじみのAlexaアシスタントも対応しているのがポイント。音声入力でアラーム設定や翻訳、スポーツ測定開始などができるそうです。さらにオフライン環境下でも使えるとのこと!↓

▼Alexaの他にもパスワード保護や遠隔シャッター、タイマー、ボイスレコーダーなど様々な便利ツールを網羅しているのも偉い!↓

Amazfit GTR 3 Pro

▼バッテリーは通常使用で12日、ヘビーに使った場合は6日だそうです。またGPSを用いた使用の場合は35時間(1日と11時間)とかなり変わるので、運動などでヘビーに使う場合はこまめな充電が必要。通常使用なら満足な電池もちですね。↓

Amazfit GTS 2 miniの特徴

Amazfit GTS 2 miniの特徴は以下の通り!

Amazfit GTS 2 miniのハイライト

  • カジュアルなデザインで薄型・軽量
  • 1.55インチの有機ELディスプレイ。常時表示も対応
  • 68以上のスポーツ測定に対応
  • 健康管理機能が充実。ストレスレベル常時測定、女性の周期測定も対応
  • バッテリーは14日持つ。ヘビーに使っても7日持つ
  • Alexaアシスタント対応

▼デザインはAmazfit GTR 3 Proとは打って変わってカジュアルなデザインとなっています!また厚み8.95mm、重さは19.5gと薄型で軽量なのも魅力。装着したときのフィット感に期待できますね(・ω・)カラーが4色と豊富なのもいい。↓

▼ディスプレイは四角形でサイズは1.55インチの有機ELとなっています!Amazfit GTR 3 Proより安いにもかかわらず、同じ有機ELを採用しているってのはGood。やはり有機ELしか勝たんです。↓

文字盤のデザインは80種類以上揃えられており、さらに常時表示デザインも60種類以上とかなり揃えられています!常時表示のデザインが豊富ってパターンは初めて見た。↓

スポーツ測定は68種類以上に対応しています!ガチなスポーツよりかは軽い運動メインな方に良いかもですね。ただしGPSは記載がないため、非搭載の模様。↓

▼健康面サポートに手厚いのがGoodで、血中酸素濃度測定にストレスレベル常時測定、睡眠モニタリング対応はもちろん、女性向けの周期の測定も対応しています!↓

▼音声操作ができるAlexaアシスタントも対応!他にも日常使いに便利な遠隔シャッターに音楽コントロールなども使えます。電池もちも通常14日で、ヘヴィに使っても7日持つとのことで心強いっすね(`・ω・´)。↓

Amazfit GTS 2 mini

またAmazfitの公式サイトに「新バージョンは気圧高度計を搭載していないため、スノーボード シングル、アルペン スキー、クロスカントリー スキー、スノーボード ダブル、スキーは表示されません」と書かれていました。AliExpressではNew Versionとの表記があるのでこのモデルと思われます。

健康管理を重視するユーザーさんにいいかも!

2モデルともにAliExpressにてセール発売されます。

表示がきれいな有機ELで常時表示ができ、高機能かつ電池もちを確保しているトータルスペックに優れたスマートウォッチ。全体的にスキのない仕上がりに感じられますね。

ある程度コストはかかってもトータルスペックが高いスマートウォッチが欲しい!という方や日常的なストレスなどの体調管理を重視する方に良さげです!

特にこれまでになかった常時ストレスレベル測定は気になる。精度や恩恵がどういうものなのか…実際に使ってみたいもんですね。

■Amazfit GTR 3 Pro■
初出時価格→399.98ドル
過去最安値→219.99ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]↓

■Amazfit GTS 2 mini■
初出時価格→124.99ドル
過去最安値→81.24ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]↓

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