Amazfit製品が価格改定で大幅値下げ！最大1.5万円値引きでCheetahシリーズは3万円を切ったぞ！
スマートウォッチを様々発売しているZeppHealthがAmazfitブランドの既存販売モデル数種で値下げを発表！高性能モデルが安く手に入るようになるので必見ですよ！
Cheetah、Balanceなどハイエンドモデルが値下げ
Amazfitは、さらなるスマートウォッチ市場全体の拡大のため、よりお求めやすい価格で提供することを決定しました。（中略）
この新販売価格については、Amazfit製品を取り扱うオンラインとオフラインの全店舗に適用されます。
▼対象製品と値下げ価格は以下の通りとなっています！↓
| モデル | 旧価格 | 新価格（値下げ幅） |
|---|---|---|
| Amazfit Active Edge | 19,900円 | 17,900円（‐2,000円） |
| Amazfit Balance | 39,900円 | 34,900円（‐5,000円） |
| Amazfit Cheetah | 39,900円 | 24,900円（‐15,000円） |
| Amazfit Cheetah Pro | 44,900円 | 29,900円（‐15,000円） |
| Amazfit T-Rex Ultra | 59,900円 | 49,900円（‐10,000円） |
最大1.5万円値引きは結構アツい！ハイエンドモデルが欲しいが価格がネックで手が出にくかった、という方にとっては嬉しいニュースですね。
値下げ後でも5桁クラスのハイエンド価格なので、一概に手が出やすいか？と言われれば正直ノーなんだけど、性能と機能性の高さも相応に出来上がっております。
3モデルは実機レビュー済みでおすすめ度も高い
筆者的には一番オススメなのはAmazfit Balanceってモデルで、運動も何だけど見た目も質感も機能性も画面サイズも、いずれもハイレベルでまとまった傑作‥といえるほどに好き。
▼ネックはデカさと価格なんだけど、5000円安くなっているんでここで推しておこう。↓
ボディには回転操作可能なクラウンボタンが搭載。1.5インチディスプレイは美麗な表示が楽しめる高輝度型の有機ELで解像度も高くAoDの常時表示も対応。体組成計にも対応しており体脂肪率の測定もこれ1つでOKってのがGood！
▼Amazfit Balanceの実機レビューは以下からどうぞ！万能モデルゆえに、コストを割いてでも良いやつを求めたい方にぜひとも。↓
▼Amazfit Cheetahっていうランニング特化モデルは1.5万円というかなりの値引きっぷりで2.5万円弱で入手可能になりました。
結構スポーティーな見た目にして軽さも魅力で47gとなっています。装着時の違和感は感じにくく長時間ずっと付けてられる。ランニングでの腕の重さも気にならなかったレベルです。
スポーツモデルながらディスプレイは有機ELでAoD常時表示も対応。クラウンボタンも搭載。AIコーチングにより、運動ペースを組み立てるときの補助としても有用となっています。毎日ランニングする方にとって嬉しい機能を詰め込んでいる1台ですぞ！
▼見た目はハデ寄りなのでスーツ姿などファッション面の懸念点はあったり最大輝度は高くないため直射日光下だと見えづらくなるというネックはありますが、価格は押さえられており悪くない選択肢。レビューは以下からどうぞ。↓
▼Amazfit Active Edgeは当記事紹介モデルで一番安いです。値下げ後は1.8万円弱。↓
見た目はスポーティーで耐久性の高さがGood。とくに水圧防水10ATM対応なので、こいつを付けたまんまでも水中に潜れます。また物理サイドボタンを4つも搭載しており、タッチ操作でなくても手袋装着時でも操作しやすい設計というのもミソ。サイズも比較的コンパクトに収まっています。
ディスプレイは液晶でAoD非対応なのはネック。しかし運動機能は上位モデルと遜色ないぐらい申し分なくGPSも内臓なのでルートトラッキングの測定も対応で精度もGood。電池持ちもよく、ハイエンド価格ウォッチの中でもコスパは良好！
▼実機レビューは以下からどうぞ。↓
