Blackview ROCK 5のスペックまとめ。2万mAhバッテリーと大型スピーカー搭載エントリータフネススマホ

DOKE社が日本で展開するBlackviewがタフネススマートフォン「Blackview ROCK 5」を発表したようです。スペックをチェックしてみます。

なお、記事を書いていて気がついたことを先に書いておきます。

公式サイトではメモリ12GB+ストレージ256GBの1バリエーションしか記載がありませんが、実はメモリ6GB版も存在するようです。5月18日からAliExpressのBlackview公式ストアで初売りされる販売ページには、開いた時点でメモリ6GB版が選択されている状態です。つまり、公式サイトのスペック情報を鵜呑みにして初売りでよく確認せずポチるとメモリが半分の6GB版が届くかも知れません。(一応メモリ12GB版も選べるようにはなっています)記事の最後の方にも記載しているのでチェックしてみて下さい。

【重要】DOKE社製品に関する注意喚起
DOKE COMMUNICATION (以下DOKE社)は日本でBlackview/OSCAL/TABWEEなどを展開していますが、残念ながらTABWEE T50でメモリおよびストレージ容量の偽装が発覚しました。また大本のDOKE社が偽装品の販売に関与していることも確認しています。本件に関してDOKE社は現在も沈黙を貫いており、同様の事象が発生すると消費者が被害を被るので、DOKE社が展開するブランド製品を取り上げた記事に本注意喚起を表示しています。

Blackview ROCK 5の詳細スペックと特徴

SoC Helio G100
メモリ 12GB
※公式には書いてませんがメモリ6GB版も存在する模様
ストレージ 256GB
microSDカード対応(2TB)
ディスプレイ 6.78インチ、液晶、2,460×1,080、最大120Hz
アウトカメラ 1億800万画素(メイン)
2,000万画素(ナイトビジョン)
インカメラ 5,000万画素
バッテリー 20,000mAh
有線:33W
有線逆充電:5W
サイズ 184×83×29.7mm
重量 635g
ネットワーク Wi-Fi:ac/a/b/g/n
Bluetooth:5.2
対応バンド 3G:B1/2/4/5/8
4G FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28A/28B/66
4G TDD:B38/40/41
5G:非対応
OS DokeOS 5.0 Based on Android 16
防水防塵
耐衝撃
IP68/69K
MIL-STD-810H
備考 5Wスピーカー搭載

スペック表に関する免責事項

▼カラーはBlackの1色展開。大型バッテリーとタフネス仕様により厚みは約3cm、重量は635gと非常に厚く重い筺体です。↓

▼背面には大型のライトを搭載しており348LMを謳います。↓

▼また背面には5Wクラスの大型スピーカーを搭載。↓

▼SoCはHelio G100を搭載。メモリは公称12GB、ストレージは公称256GBを謳います。なおメモリ48GBを謳っていますが仮想メモリ36GBを足したものなのでご注意を。↓

AnTuTu V11では総合スコアが約53万点、GPUスコアが約4万点のエントリークラスなので、WEBサイト閲覧や動画視聴などライトユース向きのパフォーマンス。

▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼Helio G100がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください。↓

Helio G100のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

▼ディスプレイは6.78型の液晶で解像度は2,460×1,080。↓

120Hzの高リフレッシュレートに対応しますが、エントリーSoCは通常の動作もモタツキやカクつきを感じるのでハイエンドの120Hzと同じような動作は厳しいです。過度な期待は禁物。

スマホやタブレットの高リフレッシュレートとは?対応していると滑らかさが向上する

▼NetflixやAmazonプライム・ビデオを高画質で再生できるWidevine L1にも対応しているそうです。↓

Widevineって何?スマホやタブレットで著作権コンテンツを高画質で再生したいなら重要

▼カメラは1億800万画素と2,000万画素のナイトビジョンカメラを搭載。↓

▼バッテリーは一般的なスマホと比較した場合、3倍ほど20,000mAhを搭載しているとのこと。充電は33Wに対応、逆充電も対応していますが5Wと超低出力なのでアクセサリーの充電が良いところです。↓

その他、OSは DokeOS 5.0 Based on Android 16を搭載。発売は2026年5月18日でAliExpressでは執筆時点で41,527円と表示されています。

そうそう、公式サイトのスペック表にはメモリが12GBと記載されていて、公式サイト内でもメモリ12GBをアピールしています。

▼これはスペック表をスクショしたもの。12+256GBの1バリエーションしか確認できません。↓

▼こっちは公式サイトのメモリ関連PR画像。メモリ12GBをアピールしています。↓

という事で、公式サイトでスペック情報をチェックする読者さんはBlackview ROCK 5はメモリ12GBだと刷り込まれていると思いますが・・・

▼初売りを行うAliExpressのBlackview公式ストアを確認していたらメモリ6GB版が存在するようです。↓

AliExpressは何も悪くないです。AliExpress上のBlackview公式ストア「BLACKVIEW Global Store」がそのような販売をしています。

先ほど書いた41,527円という価格もメモリ6GB版の価格のようです。

メモリ12GB版も選択できますが、販売ページを開くとメモリ6GB版が選択されている状態です。公式サイトの情報だけだとメモリ12GB一択と刷り込まれるので、販売ページではよく確認せずポチる人も居そうですが、販売ページではメモリ6GB版が選択されている状態なので勢いで買うとメモリ6GB版が届くかもしれません。ご注意下さい。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい。↓

■Blackview ROCK 5■

初出時価格→62,296円

※DOKE社が展開するブランド製品です。購入は自己責任でお願いします。

▼AliExpress:公式サイトのスペック表にはメモリ12GBと記載されていますが、以下のページではメモリ6GB版が売られています。↓

▼Amazon↓

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