Blackview ROCK 5のスペックまとめ。2万mAhバッテリーと大型スピーカー搭載エントリータフネススマホ

DOKE社が日本で展開するBlackviewがタフネススマートフォン「Blackview ROCK 5」を発表したようです。スペックをチェックしてみます。
なお、記事を書いていて気がついたことを先に書いておきます。
公式サイトではメモリ12GB+ストレージ256GBの1バリエーションしか記載がありませんが、実はメモリ6GB版も存在するようです。5月18日からAliExpressのBlackview公式ストアで初売りされる販売ページには、開いた時点でメモリ6GB版が選択されている状態です。つまり、公式サイトのスペック情報を鵜呑みにして初売りでよく確認せずポチるとメモリが半分の6GB版が届くかも知れません。(一応メモリ12GB版も選べるようにはなっています)記事の最後の方にも記載しているのでチェックしてみて下さい。
Blackview ROCK 5の詳細スペック
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | Blackview ROCK 5 |
| 発売年 | 2026年5月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | Blackview |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 |
| 4G LTE | FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 TD-LTE:38 / 40 / 41 |
| 5G NR | 非対応 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | バージョン:5.2 コーデック:非公表 |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:6.78インチ 材質:液晶 画面占有率:86% 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:120Hz 最大タッチサンプリングレート:180Hz |
| 解像度 | 2,460×1,080 |
| 画素密度 | 396ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
| サイズ | 高さ:184mm 横幅:83mm 厚さ:29.7mm |
| 重さ | 635g |
| 本体色 | ブラック |
| システム仕様 | |
| OS | Doke OS 5.0 Android 16ベース |
| CPU(SoC) | MediaTek Helio G100 |
| AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:約420,000 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | 非公表 |
| ストレージ規格 | 非公表 |
| 組み合わせ | メモリ12GB+容量256GB |
| ストレージカード | MicroSDカード対応(最大2TB) ※片方のSIMスロットと共用 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | デュアルカメラ ①1億800万画素(メイン) ②2,000万画素(ナイトビジョン) 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:5,000万画素(メイン) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:非公表 顔認証:非公表 |
| センサー | 赤外線センサー:非公表 加速度センサー:非公表 近接センサー:非公表 ジャイロセンサー:非公表 電子コンパス:非公表 光センサー:非公表 |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68/69K 耐衝撃:MIL-STD-810H |
| イヤホンジャック | 非公表 |
| NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| その他機能 | ラウドスピーカー搭載 強力フラッシュライト搭載 ストラップホール |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 20,000mAh |
| 充電 | 有線充電:33W ワイヤレス充電:非公表 逆充電:5W |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | |
Blackview ROCK 5の対応バンド
Blackview ROCK 5はNanoSIMで利用できます。
▼カラーはBlackの1色展開。大型バッテリーとタフネス仕様により厚みは約3cm、重量は635gと非常に厚く重い筺体です。↓

▼背面には大型のライトを搭載しており348LMを謳います。↓

▼また背面には5Wクラスの大型スピーカーを搭載。↓

▼SoCはHelio G100を搭載。メモリは公称12GB、ストレージは公称256GBを謳います。なおメモリ48GBを謳っていますが仮想メモリ36GBを足したものなのでご注意を。↓

AnTuTu V11では総合スコアが約53万点、GPUスコアが約4万点のエントリークラスなので、WEBサイト閲覧や動画視聴などライトユース向きのパフォーマンス。
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼Helio G100がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください。↓
▼ディスプレイは6.78型の液晶で解像度は2,460×1,080。↓

120Hzの高リフレッシュレートに対応しますが、エントリーSoCは通常の動作もモタツキやカクつきを感じるのでハイエンドの120Hzと同じような動作は厳しいです。過度な期待は禁物。
▼NetflixやAmazonプライム・ビデオを高画質で再生できるWidevine L1にも対応しているそうです。↓

▼カメラは1億800万画素と2,000万画素のナイトビジョンカメラを搭載。↓

▼バッテリーは一般的なスマホと比較した場合、3倍ほど20,000mAhを搭載しているとのこと。充電は33Wに対応、逆充電も対応していますが5Wと超低出力なのでアクセサリーの充電が良いところです。↓

その他、OSは DokeOS 5.0 Based on Android 16を搭載。発売は2026年5月18日でAliExpressでは執筆時点で41,527円と表示されています。
そうそう、公式サイトのスペック表にはメモリが12GBと記載されていて、公式サイト内でもメモリ12GBをアピールしています。
▼これはスペック表をスクショしたもの。12+256GBの1バリエーションしか確認できません。↓

▼こっちは公式サイトのメモリ関連PR画像。メモリ12GBをアピールしています。↓

という事で、公式サイトでスペック情報をチェックする読者さんはBlackview ROCK 5はメモリ12GBだと刷り込まれていると思いますが・・・
▼初売りを行うAliExpressのBlackview公式ストアを確認していたらメモリ6GB版が存在するようです。↓

AliExpressは何も悪くないです。AliExpress上のBlackview公式ストア「BLACKVIEW Global Store」がそのような販売をしています。
先ほど書いた41,527円という価格もメモリ6GB版の価格のようです。
メモリ12GB版も選択できますが、販売ページを開くとメモリ6GB版が選択されている状態です。公式サイトの情報だけだとメモリ12GB一択と刷り込まれるので、販売ページではよく確認せずポチる人も居そうですが、販売ページではメモリ6GB版が選択されている状態なので勢いで買うとメモリ6GB版が届くかもしれません。ご注意下さい。
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい。↓
■Blackview ROCK 5■
初出時価格→62,296円
※DOKE社が展開するブランド製品です。購入は自己責任でお願いします。
▼AliExpress:公式サイトのスペック表にはメモリ12GBと記載されていますが、以下のページではメモリ6GB版が売られています。↓
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