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スマートウォッチ「COROS PACE 2」のレビュー!スポーツ面に特化した超軽量モデルが面白い!

どうも!毒男ライター柳生です。今回はCOROS製のスポーツ向けスマートウォッチ「COROS PACE 2」の実機レビューをお届けしますよ!メーカーさんより提供いただきましたんでワクワクしながらレビューしていきます!COROSさんありがとうございまーす!

価格は199.99ドルと本格的なスポーツウォッチらしい価格なんですが、実際どこまでガチな仕様となっているか見てみましょう!

ちなみに、メーカー名は「COROS」、日本語の読みでは「カロス」だそうです!コ□スではない

COROS PACE 2の良かった点とイマイチだった点

外箱のサイズがなかなかデカい!開けるときにワクワクしちゃうぜ的なナイスサイズ

立ち位置:スポーツ系スマートウォッチメーカーのCOROSの2020年最新モデル

特徴:GPS内蔵で正確な測定を実現。さらに装着感を重視し、超軽量設計

良かった点

・装着性が良い!超軽量で圧迫感も違和感も感じない

・常時表示に対応!普通の腕時計感覚で時刻を見られる

・トレーニング周りの機能も充実。マイ運動プラン、AIコーチ(記録確認)も対応

・GPS搭載!ランニングルート確認や、スマホなしでも距離計測もできる

・健康管理機能も完備!心拍数、睡眠の質の計測の常時測定にもバッチリ対応!

・操作性が良い!タッチ操作は非対応ながらダイヤル操作ができる

・最高クラスの電池もち。常時計測込みで使っても7日は持つ

イマイチだった点

・ウォーキングの測定ができない

・持ち上げてバックライトを自動点灯させる時間は任意で指定できない

・シャッターコントロール、メディア再生コントロール、スマホを探す機能が非搭載

・充電はマグネットでないためやや手間。端子用防水キャップも必須

COROS PACE 2の外観

COROS PACE 2のカラーバリエーションはブラックとホワイトの2色、バンドタイプはナイロンとシリコンの2種類となります。

今回のCOROS PACE 2のカラーはホワイト。バンドタイプはナイロン素材となっております!

画面は1.2インチで丸形。一般的な腕時計と同じぐらいのサイズ感
背面はセンサーと充電端子が配置
左側面は何もなし!ボディ材質は強化ポリマーで組み上げられており、樹脂のような質感
右側面に操作ボタンが2つ。右側のデコボコのボタンはダイヤル式。
画面下部には小さいCOROSのロゴが彫り込まれてる
ホワイトのナイロン素材のバンド。ちょっと安っぽさは感じるかな??って印象
安心の技適マーク付き!

付属品・同梱物

「説明書」「サポートカード」「アプリQRコードの冊子」「COROSステッカー」「充電ケーブル」「端子キャップ×3」「キャップの説明書」
充電ケーブルはUSBと、COROS PACE 2用の端子になっている専用品。なくしそうで怖い!
COROS PACE 2専用の端子キャップと説明書。キャップがあずきレベルに小さいので、めっちゃなくしそうで怖い!!

装着感は超快適!手頃なサイズでメチャ軽い

装着して思ったのが、このCOROS PACE 2、とんでもなく軽いんです!筆者は今までいくつかスマートウォッチを触ってきたんですが、ダントツで最軽量!見た目に反して超軽いっす!

まるで骨みてぇな体躯の筆者「まるで骨で出来てるみてぇだ」

実際に重さを測るとわずか30グラム。これはジャンガリアンハムスター(メス)と同じぐらいの重さなので、装着時はジャンガリアンハムスター(メス)を手首に乗せているような感触を得られます。

ナイロンバンドはマジックテープ式で自由かつ手軽に調節できる

COROS PACE 2がナイロンバンドの場合、直接マジックテープみたいな部分とバンドとくっつけて固定する仕組みとなります(シリコンの場合はフックを穴に通すタイプ)!細かな調整が効くってのがイイですね!

マジックテープは目が細かい
バンドがスポーンと抜けんように端っこは広くなってます

また、ナイロン素材って合成樹脂なのでつけ心地はどうなんだろうって思ってましたが、ぶっちゃけ付けたてのときはシリコンとは異なった装着感がちょっと違和感に感じました。

が、それも2~3日程度で気にならなくなり、寝るときに付けても全然イケるレベル。

軽さも相まって、動いているときから寝るときから、ひとりさびしく家でパソコンとにらめっこしながらタイピングしているときまで、ずっと付けていられます(っ´∀`)っ。

タッチ操作はできないけど、ダイヤルによる操作性は結構いい!操作フィードバックもある

このCOROS PACE 2はタッチパネルではないため、側面配置の2つのボタンで操作することになります。

上ボタンを押すと「決定」、回すと「選択」、下ボタンを押せば「戻る」、長押しで「メニュー」

上のボタンはダイヤル式で回転することができ、項目の選択、数値入力の操作ができます。また押すことで「決定」「測定/停止の切り替え」もできる仕組み。

下のボタンは「1つ前に戻る役割」となります。また長押しすることでシステムメニューを呼び出すこともできます。

タッチ操作は出来ないので直感的な操作は出来ないものの、ダイヤル操作ができるため操作性はイイカンジで好印象!

メモリー液晶ディスプレイを搭載で視認性がイイ!さらに常時表示にも対応

ディスプレイのサイズ自体はまさに腕時計らしいサイズ感で、見た目も視認性も良好!そして画面素材はメモリー性液晶を採用しているのが特徴です!

解像度は240×240。ドットの粗さは感じるが気にはならない
角度によっては明るくなったり暗くなったり

メモリー性液晶のディスプレイは目に優しく、省電力性も優秀。見た目が電子ペーパーっぽい独特な感じです。これまでの液晶/有機ELとはまた異なったタイプですね!

ただし弱点として、日陰や暗所ではバックライトが光らないと見えなくなるのでそこだけは注意っすね。

さらに、COROS PACE 2は常時表示に対応しているんです!Apple Watchよろしく、ちょっと時刻を確認したいときとかで目をちらっと向けただけでも時刻を確認できるのは大変便利でメッチャ気に入ってます!

画面が真っ暗にならない。これがあるかないかでスマートウォッチとしての「格の違い」を感じられるポイント

バックライトはかなり白っぽくなる。輝度調節も出来ない

画面で気になったポイントとしては、バックライトが光った際はかなり白っぽくなりますね。表示している色もちょっとぼやっとする感じ。有機ELのような画面の綺麗さはまったくありません。

さらに輝度調節が出来ないのもネック。寝る際にバックライトが光ると眩しくなるのがツラかったっす(´×ω×`)。

日本語対応!翻訳精度は並みだが使う分には困らなかった

海外メーカーのスマートウォッチながらもCOROS PACE 2は日本語に対応しているのも魅力的!翻訳精度はまあまあって感じですが、使っていく分には困ることは無かったす。

電池もちが超優秀!常時測定オンでも1週間は持つ!

COROS PACE 2の電池もちは極めて優秀。デフォルトではオフだった「心拍数常時計測」「睡眠計測」をオンにして電池消費量を増やしてずっと使ってても1週間は持ちました。

GPSを用いる運動計測は3日ほどとあまり行っていなかったため、頻繁にGPS込みの計測を行えば電池持ちはこれより短くなるんですが、スマホの通知チェック、心拍数+睡眠チェック、時刻確認といった程度で使う分なら申し分ない電池もちといえます。

なお公式サイトのスペック紹介では「通常使用:20日(480時間)」「フルGPSモード:30時間」と記載されてます。

グラフで表示もできる。左下の「-7」は7日前、右下の「+2」はあと2日は持つかも?という予測
最後に充電した時間も見られる。筆者の使い方では7日の連続使用ができた

充電速度自体も早く、2時間ほどあれば10%から満タンになってたので電池もち面では文句なしに満足!

スマホアプリ「COROS」と連携しよう

COROS PACE 2用のアプリ「COROS」アプリをスマホに導入すれば、アクティビティの詳細、スマホの通知お知らせにトレーニングプランの作成から文字盤デザインの変更といった細かなことが出来るので是非とも導入しておきましょう!

アプリストアの検索窓に「COROS」と打ち込むか、QRコードでダウンロードするかはお好みで

アプリをCOROS PACE 2と連携させることでデータが同期され、消費カロリーに歩数、運動時間など様々な情報をひと目でチェックできます。グラフ式でわかりやすい!

左の画面は初期設定、真ん中の画面は初期設定後のメイン画面、右は運動データの詳細画面

心拍数に睡眠データといった詳細画面はなぜか横画面固定です。なおグラフを直接タップすると、その時間帯の詳細のパラメーターも見られますよ!

上は睡眠メーターで眠りの深さが色で分けられる。下は心拍数

文字盤は機能性が高いものがオススメ

また、文字盤のデザイン+色も選べます!5種類まで保存可能で、新しいデザインを入れるには既存の5つのデザインから入れ替える必要があります。

文字盤デザインは全部で41種類
さらにCOROS PACE 2からカラーの変更もできる!激アツ!
文字盤によって表示される情報量が変わるものも多い

ただし、残念ながらスマホから好きな画像を導入することはできません。

また、どのみちバックライトで白っぽくなるんで、カッコよさを重視する意味はあんまないかなと思うんス(´・ω・`)。常時表示はできるんで、「パッと見て時刻を判別できるデザイン」がオススメです!

フィットネスの計測項目

COROS PACE 2のフィットネス計測項目は以下の通り!フィットネス項目はダイヤルボタンを押すと出てきます。まさにスポーツウォッチにふさわしい項目の豊富さ。

  • ラン(ランニング)
  • トレッドミル(ルームランナー、ランニングマシーン)
  • トラックラン
  • バイク(自転車)
  • 屋内バイク(サイクリングマシーン)
  • プール(水泳)
  • アウトドア
  • トライアスロン
  • 筋トレ(腕、肩、胸、背、ヒップ、コア)
  • 屋内有酸素
  • 屋外有酸素
  • ロー(ローパワートレーニング。長時間にわたる継続運動)
  • 屋内ロー
  • 静水ボート
  • トレーニング(スマホアプリから作成)

開始ボタンを押せば即座に計測開始。GPS測位も行われますが、測位はやや時間がかかります。測位してない状態でも計測はできますが、その際は運動ルートといった情報が記録されないので注意!

計測中は様々な情報が数秒おきに自動で切り替わって表示されます。情報量が他と比べ物にならんレベルで豊富で、改めてスポーツに関してガチだなぁと感心!

下のボタンを1回押すとラップ時間を記録
心拍数と運動ピッチも表示される
ランニングでは距離とペースも表示
ランパワーは「ランニングパワー」。体重×速さx加速度から算出される。走る際の力強さを表示するので「ランニング中のペース管理」「運動負荷の調整」といったシーンで指標になる
運動データから算出した自分の体力も表示。運動中にどれだけ体力があるかの目安も見られる

またスマホアプリからはアクティビティとツールの並べ替え、項目の追加/削除も行えます!デフォルトでは全部オンになってますんで、お好みで入れ替えておきましょう。

自分で運動プランの作成もできるんで、自分なりの運動習慣を付けられるのも魅力です!

非常にアクティビティが豊富なのが魅力なCOROS PACE 2なんですが、なぜかウォーキング測定が見当たりません。他スマートウォッチにはあるのに、なぜスポーツウォッチであるCOROS PACE 2が対応していないのかは謎ですね(´・ω・`)。

GPS内蔵で運動時のルート確認や正確な測定も行える

COROS PACE 2内蔵GPSはセンサーが充実しており、GPS、GLONASS、Beidou、さらにアップデートでGalileo追加…と、実にラインナップが豊富。また、設定でどのGPSを使うかも選べます。

スマホアプリでは運動後のデータの詳細も見られます。ランニングなど一部の運動は経路も表示できますよ!

マップはGoogleマップを使用。デフォルトでは建物名など出てくるが、表示切り替えもできる
とにかく細かいデータを見られるので、あとから見返すとペースの調整などに役立つし、純粋に見てて面白い

COROS PACE 2とApple Watch 5と同じ右手首に装着して計測したところ、ほぼ同じ心拍数(誤差1~3ほど)を計測しているので精度はイイカンジ!また比べてみると心拍数の更新インターバルはCOROS PACE 2が短く、よりきびきび表示している印象です!

待ち受けの文字盤画面でダイヤルを回すことで歩数、消費カロリー、運動時間、心拍数に標高から気圧、日の出~日の入りの時間など様々な情報が見られます!

運動データ
心拍数
時刻、日の出/日の入りの時間

通知お知らせ機能も便利

スマホに届いた通知をCOROS PACE 2でお知らせしてくれる機能もバッチリ対応。通知の内容もアプリのアイコンも出てくるため見やすい!

スマホ側では通知してくれるアプリを個別に設定も可能です!デフォルトではSNSのみオンの状態ですが、右上の「もっと」から全アプリの切り替えもできる仕組み。

標高、気圧測定やコンパスなど便利ツールも内蔵

COROS PACE 2はストップウォッチ、タイマー、アラームといった基本機能はもちろん、気圧に標高の計測、コンパスといったアウトドアシーンで役立つ機能も完備しているのが嬉しい!

とくに気圧に関しては体調や気分に左右する部分でもあるため、チェックできるのはかなりありがたいっすね!

気分が死んでいるときは爆弾低気圧が原因なんてこともあるので、目視できるのは結構助かる!
ガラル地方のチャンピオンのようによく道に迷うんであればコンパスが便利

戻るキー長押しでツールメニューを選択できる

下部の戻るキーを長押しすることでツールバッグメニューを表示でき、以下の項目が選べます。この項目もスマホアプリから設定できますよ!

  • メトロノーム(アップデートで追加)
  • サイレントモードの切り替え
  • コンパス
  • 心拍数通知(心拍数を常時計測する画面になる)
  • バッテリー容量(使用率、消費割合の詳細も閲覧できる)
  • 長稼働モード(ランモードのみ使用可)
  • 衛星信号測位
  • ストップウォッチ
  • タイマー
  • アラーム
  • ウォッチTフェイス(文字盤デザイン変更)
  • 発光モードのオン/オフ切り替え(次の日の出まで、腕を上げた際に自動でバックライトを発光させないモード。オンにしてもボタン操作時は発光する)
  • 設定

音楽、カメラコントロール、探す機能が非搭載なのは残念

大体のスマートウォッチに搭載されている「音楽再生コントロール」写真のシャッターの遠隔撮影」「スマホ/時計を探す機能」が非搭載。通勤しながらよく音楽を撮っている筆者にとってはこの機能がないのは残念っす(´・ω・`)。

ランニングしながら音楽を聞きたい!って方もいるので、せめて音楽コントロールは追加してほしかったです。アップデートで追加されるといいなぁ。

充電は手間。キャップも無くさないように気を使う

外観の項目で察した方もいるかもしれませんが、COROS PACE 2は充電端子がマグネットではなく普通の端子タイプとなっております!そのため他スマートウォッチよりは充電のスムーズさに欠けるという印象。

裏表はない形状
充電中は操作不可。時刻とバッテリー残量のみ表示される

またCOROS PACE 2は防水設計ではあるものの、端子専用の防水キャップが必須という点も気になりました。

いくつかスペアがあるとはいえ、無くさないようにしなきゃってなってヒヤヒヤしてしまう(´・ω・`)。キャップは本体とくっつけてほしかったですし、もっといえばマグネット式の端子を採用してほしかったですね。

バックライト自動点灯の時間の指定ができない

COROS PACE 2で一番気になったのがこのポイント。腕を上げるとバックライトが自動で点灯はするんですが、時間の任意指定ができないんですよね。

オン、オフ、自動という項目はあるんですが、この自動という項目は日の入り/日の出の時間を参照するんす。

このせいで、夕方とかちょっと暗くなってきた時間帯になったときにはすでに日の入りになっているためバックライトが自動点灯しなくなるのでけっこう不便。

かといって常時オンにすると寝るときに点灯することがあるため眩しくなるしで、非常にもどかしい部分でした。アップデートで改善してほしい!

またあまり問題視はしていないんですが、COROS PACE 2は「ピッピッ」って感じの電子的なビープ音しか鳴りません。鳴り方のパターンは分かれてはいますが、アプリの通知やアラーム音なども同じ音です。

COROS PACE 2の実機レビューまとめ

COROS PACE 2は今までのスマートウォッチの中でもダントツで軽量で、常時表示と計測、測定機能がかなり優れたモデルです!特にエクササイズと健康管理の面では他スマートウォッチの追随を許さず、「なるほど、たしかにガチなアスリートの人にもオススメできるな」とも関心させられるレベルです。

2万円ほどするスマートウォッチの中では、質感や画面の美しさよりも、性能面に全振りした、実に面白い尖った機種。言い換えれば「価格なりの高級感」がないので「運動・健康管理よりも、高級感による所有満足度」が欲しいのであれば別のモデルを検討しましょう!

このCOROS PACE 2は、やはり運動をよく行うユーザーさんにオススメですし、これから運動習慣をつけてみようかな?なんて方にもオススメです。

何度も書いてますが、エクササイズ面では最高クラスの機能性なので、スポーツウォッチに迷ったら是非とも検討してみてください!これほど豊富な機能性だと、運動を普段しないような筆者でもついつい習慣づけられちゃいます(たぶん単純なんだと思う)。

COROS PACE 2はクラウドファンディングサイト「Makuake」で応援購入が可能!先着50名様はバンド2本付きで通常価格30,390円(税込)が21,900円(税込)で手に入ります!お届け予定は2021年4月と少し先ですが、とってもお得なので是非検討してみて下さい!

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