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Lenovo Tab M7(3rd Gen)とTab K10はターゲットを絞ったエントリークラスのタブレット

Lenovo Tab M7(3rd Gen)

Lenovoが新タブレットのTab M7(3rd Gen)Tab K10を発表していました!両機種ともにエントリー向けのタブレットに位置付けられています!

Tab M7(3rd Gen)の特徴

Tab M7(3rd Gen)の特徴は以下の通り!

Tab M7(3rd Gen)のハイライト

  • エントリークラスのスペック
  • Android 11 Go Edition搭載
  • 7インチのコンパクトボディ

▼鞄にスポッと入るくらいコンパクトなサイズ。最近では7インチサイズのタブレットは貴重な存在です。↓

Lenovo Tab M7(3rd Gen)

SoCはMediaTekのMT8166を搭載。採用例はほぼ無いようですが、型番やTab M7(3rd Gen)の仕様から察するにエントリークラスのSoCと思われます。

メモリは2GB、ストレージは32GBと2021年のエントリークラスのお手本って感じの構成ですね。

OSは通常のAndroidよりも軽量にチューンナップされたAndroid 11 Go Editionを採用しているのも特徴ですね。

上記の仕様からお察しの方は多いかと思いますが、Tab M7(3rd Gen)は他のエントリータブレット以上にネットや電子書籍の閲覧などライトな使い方向きです。ゲームなんてほぼ動かないと考えた方がいいでしょう。

▼ディスプレイは7インチの1,024×600(WSVGA)と一般的なHD解像度未満。イメージ画像ではいい感じに写ってますが、実際は画像の粗さが目立つかも。↓

Lenovo Tab M7(3rd Gen)

▼Entertainment Spaceでは、ホーム画面から右にスワイプするだけで映画や書籍などの新しいコンテンツを見つけることが可能。少ないアクションでエンタメコンテンツにアクセスできるのはGOOD!↓

Lenovo Tab M7(3rd Gen)

Tab K10の特徴

Tab K10の特徴は以下の通り!

Tab K10のハイライト

  • エントリークラスのスペック
  • 質量約460gと軽めな重量
  • ビジネスやアプリ開発用に調整されている

▼筐体のデザインはTab M10(2nd Gen)を踏襲。スタイリッシュなデザインは健在です。質量は約460gと10インチタブレットとしては比較的軽量なのもウリ。↓

Lenovo Tab K10

▼特筆すべきなのはカラーリングの変更。画像からは分かりにくいですが、日本モデルではガンメタ色であるアイアングレー1色のみの展開でしたが、Tab K10はアビスブルー1色展開へ変更。濃い青が新鮮味を感じさせますね。↓

Lenovo Tab K10

SoCはLenovoタブレットでは定番のMediaTek Helio P22Tを搭載。公式ページでの仕様を確認すると名前こそ同じHelio P22ですが、型番ではHelio P22がMT6762、Helio P22TがMT8768Tなので、実際には別物に近いと推測します。

性能的にはHelio P22よりも概ね高いようですが、ランクではエントリーに位置するのは変わりませんので、込み入った作業は苦手なのは変わらずです。

メモリは4GB、ストレージは64GBと2021年のエントリークラスにしては多めなのは嬉しいポイントですね。

ディスプレイは10.3インチの1,920×1,200(WUXGA)とFHD相当と高解像度になっています。

Tab K10はAER(Android Enterprise Recommended)の認定を受けているので、Android Enterprise機能が問題なく稼働できることを保証されています。それにより安心してタブレットをビジネスで使えるとのこと。

また、ARCoreプラットフォームに対応しているのも特徴。AR(拡張現実)機能対応アプリの利用に必要なAPI(Application Programming Interface)が用意されているので、AR機能対応アプリの開発や利用に最適とのことです。

価格はTab M7(3rd Gen)が16,280円、Tab K10が38,280円から!

発表日はTab M7(3rd Gen)が6月29日、Tab K10が6月15日。Tab M7は執筆段階で出荷まで3〜4週間となっています。

価格は公式サイトにてTab M7(3rd Gen)が16,280円(税込)、Tab K10のWi-Fiモデルが38,280円(税込)、LTEモデルが41,580円(税込)と設定されています。

Tab M7は筐体のデザインこそ前モデルと同じですが、SoCをパワーアップしてきた順当なモデルチェンジと言えるでしょう。絶対的な性能は低いですが、持ち運びしやすいコンパクトさなので、サッとカバンに忍ばせるスタイルに向いているでしょう。

Tab K10はTab M10 FHD Plusをベースにしつつ、AER認定やARCoreプラットフォームに対応することで、Androidアプリの開発者用向けの端末として仕上がっています。

両機種ともにエントリークラスのタブレットですので、性能には期待できませんが、片方が7インチと超コンパクトボディ、もう片方が開発者向け仕様とターゲットを絞った構成になっているように感じました。

特に割安ってことはないですが、何か感じるところがある方は是非購入候補へ加えてみてはどうでしょうか!

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