ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

NOMU S30 Miniの性能と仕様評価、ライバル機種、購入先まとめ

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NOMU S30 Mini

中華スマホのNOMU S30 MiniはIP68の防水防塵仕様のタフネスモデルで、4.7型HDディスプレイ、Android7.0、MediaTekのMT6737T、メモリ3GBを搭載するミドルスペックスマートフォンだ。

本記事ではNOMU S30 Miniの性能や仕様から僕が感じた良い部分やイマイチな部分をシェアしたいと思う。

NOMU S30 Miniの価格と発売日。

発売日は2017年7月20日

価格はNOMU S30 Miniを取り扱うGEARBESTにて159.99ドル。GEARBESTでは期間限定で発売記念割引キャンペーンを開催予定で2017年7月30日まで半額の79.99ドルで購入可能です。詳しくは「NOMU S30 Miniの購入先まとめ。」をどうぞ

NOMU S30 Miniの仕様表とスペック。

NOMU S30 Miniの対応するスペック一覧

項目スペック
OSAndroid 7.0
SoCMediaTek MT6737T
1.5GHz
4コア
メモリ3GB
保存容量32GB
SDスロット搭載
最大64GB
液晶4.7型HD
(1280×720)
背面カメラ800万画素
前面カメラ200万画素
対応バンド2G: GSM 1800MHz,GSM 1900MHz,GSM 850MHz,GSM 900MHz
3G: WCDMA B1 2100MHz,WCDMA B2 1900MHz,WCDMA B5 850MHz,WCDMA B8 900MHz
4G LTE: FDD B1 2100MHz,FDD B20 800MHz,FDD B3 1800MHz,FDD B7 2600MHz,FDD B8 900MHz,TDD B38 2600MHz,TDD B39 1900MHz,TDD B40 2300MHz,TDD B41 2500MHz
SimサイズMicroSIM×2
DSDS
(4G+3Gであるか確認中)
Wi-Fi802.11a/b/g/n
GPSGPS/AGPS/GLONASS
防水/防塵
IP68
バッテリー3000mAh
5V/2A
サイズ縦144mm
横74mm
厚さ12.6mm
重量200g

搭載するSoCはMediaTek MT6737Tで数多くの低価格SIMフリースマートフォンに搭載されているMediaTek MT6737の兄貴分。処理速度は1.5GHzに向上しており処理速度がグッと向上している。

メモリは3GBと比較的大容量となっているのでメモリ不足で困る事はそうそう無い。

MT6737Tのベンチマーク

当サイトはスマートフォンの性能を数値化するベンチマークスコアを収集しており、NOMU S30 Miniと同等性能のスコアも収集済みなので参考にどうぞ。

  • MT6737Tの総合性能は38000点前後、3D性能は5000点前後。

以下は現行世代の各性能帯の参考スコア

AnTuTu 8ゲーミングハイエンドミドルレンジ
最上位
ミドルレンジ
上位
ミドルレンジエントリー
スコア総合
約49万点

GPU
約20万点
総合
約46万点

GPU
約17万点
総合
約24万点

GPU
約6.5万点
総合
約17.5万点

GPU
約3.6万点
総合
約10万点

GPU
約2万点
総合
約8万点

3D
約1.5万点
AnTuTu 7ハイエンドミドルレンジ
最上位
ミドルレンジ
上位
ミドルレンジエントリー
スコア総合
約36.2万点

GPU
約15.7万点
総合
約16.5万点

GPU
約4.7万点
総合
約13.5万点

GPU
約2.9万点
総合
約8.6万点

GPU
約1.8万点
総合
約7.1万点

GPU
約1.2万点
  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼
    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。
  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

NOMU S30 Miniの対応電波について

まず始めにNOMU S30 Miniは海外モデルで日本の技適を取得していないので利用は自己責任となる事を知った上で読み進めて頂ければと思う。

NOMU S30 Miniの対応バンドを見る限り、ソフトバンクまたはワイモバイルで利用しているバンドに合致。

LTEは主力となるバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8に対応しており、更に通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも主力となるバンド1と8に対応しており、ソフトバンクやワイモバイルで発売されている端末と遜色ないバンドにNOMU S30 Miniは対応している。

一方でドコモやauは利用する上で必須となる電波に対応していないので、圏外率がたかくなったり、利用できるエリアが狭くなるので注意。

NOMU S30 Miniの良いところ。

ここからは個人的にNOMU S30 Miniに魅力を感じた良いところをピックアップしたいと思う。

水中でも撮影出来る防水性能

IP68等級なので水中での撮影も可能

NOMU S30 MiniはIP68の防水防塵性能を有している。数字の6は防塵性能で”粉塵の侵入が完全に防護されれいる等級”、数字の8は防水性能で”水面下での使用が可能な等級”。

NOMU S30 Miniがアピールしている様に水面下でカメラ撮影することも可能な防水性能なので、ダイビング時や水中の生物を撮影する際に役立つ。

僕も「壊れる気配ゼロ。中華スマホBlackview BV6000s実機レビュー!」のレビュー時にIP68の性能を知りたくて水中に投げたり水中でカメラ撮影したり試してみたが、IP68は想像以上に屈強な防水防塵性能でビクともしなかった。

水中でも利用できるタフなスマートフォンが欲しい方はIP68等級のモデルをオススメしたい。

▼端末を海に投げたり、砂浜に埋めたりと過激な演出だが、過酷なシーンでも正常に動作を続けるNOMU S30 Mini。↓

耐温度性能が高いので過酷な環境下でも信頼性が高い。

NOMU S30 Miniは-22℃から55℃まで正常に動作する耐温度性能を有している

NOMU S30 Miniは耐温度性能も高く設定されており、-20℃~55℃の範囲内での正常駆動をアピールしている。登山など温度差の激しい環境下での利用でも端末が誤作動を起こさないという部分は持ち歩く上で非常に安心感が高い。

▼炎天下で端末温度が高くなってしまう様なシチュエーションでの利用でも軽快に動作しているNOMU S30 Mini。↓

剛性の高いフレームで耐衝撃性能も高い。

NOMU S30 Miniは強化ガラスと剛性の高いフレームを採用する事で耐衝撃性能も高い

NOMU S30 Miniは強化ガラスであるGORILLA Glass3を採用しており、更に剛性の高いフレームを採用することで、2Mほどの高さから落下しても故障しない耐落下仕様となっている。

▼予期せぬ端末の落下でも全くビクともしない剛性の高いNOMU S30 Mini。↓

GPSやAGPSだけでなくGLONASSも利用できる。

NOMU S30 MiniはGLONASSも利用できるので位置把握性能が高い

NOMU S30 MiniはGPSだけでなく携帯基地局を利用する事で精度の高い位置情報を得るAGPSにも対応。更にロシア版のGPSであるGLONASSにも対応することで非常に精度の高い位置情報を取得できる。

こちらも登山などで位置情報をマップで確認するシーンで非常に信頼性の高い情報を得ることが出来る。

NOMU S30 Miniのイマイチなポイント。

僕が感じたNOMU S30 Miniのイマイチなポイントを残したいと思う。

カメラ性能が低い。解像度もHDなので荒い。

NOMU S30 Miniはメインカメラ800万画素とインカメラ200万画素で物足りない

NOMU S30 MiniはSONYセンサーを利用するカメラを備えるが、メインカメラが800万画素、インカメラに至っては200万画素と近年のスマートフォンの仕様と比較すると見劣りする。また、画面解像度もHDと低いので撮影した写真はフルHDのディスプレイでの表示と比較して少々荒く映る。

中華スマホも最近はカメラの写り具合に関して向上してきたが、僕が知る限り、”最低限利用できる性能”で有ることが多かったので、カメラ性能にはあまり期待できないというのが僕の本音。

NOMU S30 Miniのライバル機種。

ここでは様々な観点からNOMU S30 Miniのライバル機種となりうる端末をピックアップしたいと思う。

HOMTOM HT20 Pro

防水防塵性能はIP67でOukitel U20 Plusよりも劣るが、水深1mで30分放置しても問題ない防水性能なので、水中の生物を撮影するくらいなら問題ない。

性能はOukitel U20 Plusと同等でありながらメインカメラに1600万画素、インカメラに800万画素を備えており、写真の写り具合も普段使いでは問題なかった。

Oukitel U20 Plusは実機レビューを執筆しているので気になる方は以下からどうぞ

タフネス中華スマホ!HOMTOM HT20 Pro実機レビュー!

NOMU S30 Miniまとめ。

前述したIP68に対応するBV6000sの基本性能グッと向上させたNOMU S30 Miniは、タフネスモデルらしい仕上がりでこれから屈強なスマホが欲しい方は要チェックな端末だ。

Androidも7.0の現行OSを採用しており、性能も現行のミドルスペックに近いので長期利用を前提にこれから購入する方は性能面でも安心。

SIMフリーモデルなので、例えば登山やキャンプに行く時に持っていくアウトドア向けのスマホとしてサブで持つのも良いかも知れない。

NOMU S30 Miniの購入先まとめ。

NOMU S30 Miniを購入できる店舗や格安SIMとセットで購入可能なMVNOの情報をまとめてみた。

GEARBESTでは発売記念キャンペーンで半額の79.99ドル。

GEARBESTでは期間限定で半額で購入可能

GEARBESTでは新しい端末を販売する際に”発売記念キャンペーン”でとんでもない割引を期間限定で行う。

NOMU S30 Miniもまた発売記念キャンペーンの対象となっており、日本時間の2017年7月24日午後6時~2017年7月30日までの期間限定&数量限定で半額となる79.99ドルで販売する。

24日から30日までは日本時間の18時に毎日10台限定の先着順で半額となるので、もし、NOMU S30 Miniが気になる方は、圧倒的に安く手に入る発売記念キャンペーンを狙って18時直後にチェックしてみよう。

購入は以下から

GEARBESTの利用が初めての方は以下で会員登録方法などを解説しています。

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