
OPPO Reno11 Aを購入!久しぶりのフルモデルチェンジですね〜。色々とパワーアップしているので触るのが楽しみです。それでは実際に触ってどうだったかレビューでまとめていきますよ!
スペック・ベンチマーク、検証結果の一覧
スペック表を表示
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製品情報 |
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端末名 |
OPPO Reno11 A |
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発売年 |
2024年6月 |
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発売地域 |
海外:SIMフリー
日本:SIMフリー |
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メーカー・ブランド |
OPPO |
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対応バンド・周波数・ネットワーク |
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3G |
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 / 19 |
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4G LTE |
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
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5G NR |
Sub6:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 |
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Wi-Fi |
802.11 a/b/g/n/ac/ax |
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Bluetooth |
バージョン:5.2
コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC |
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SIMサイズ・スロット |
デュアルスロット(Nano SIM×2) |
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ネットワーク関連備考 |
eSIM対応 |
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本体仕様 |
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ディスプレイ |
サイズ:6.7インチ
材質:有機EL
画面占有率:93.4%
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:240Hz |
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解像度 |
2,412×1,080 |
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画素密度 |
394ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
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サイズ |
高さ:162mm
横幅:75mm
厚さ:7.6mm |
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重さ |
177g |
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本体色 |
ピンク系、グリーン系 |
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システム仕様 |
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OS |
ColorOS 14
Android 14ベース |
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CPU(SoC) |
MediaTek Dimensity 7050 |
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AnTuTuベンチマーク |
総合スコア:615,581
GPUスコア:119,487
(AnTuTu v10実測値)
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メモリ/保存容量 |
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メモリ規格 |
非公表 |
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ストレージ規格 |
非公表 |
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組み合わせ |
メモリ8GB+容量128GB |
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ストレージカード |
MicroSDカード対応(最大2TB) |
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カメラ |
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背面カメラ |
トリプルカメラ
①6,400万画素(メイン、f/1.7)
②800万画素(超広角、112°、f/2.2)
③200万画素(マクロ、f/2.4)
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表 |
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インカメラ |
パンチホール式インカメラ
画素数:3,200万画素(メイン、f/2.4)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表 |
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機能仕様 |
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GPS |
GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS |
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生体認証・ロック解除 |
指紋認証:対応
顔認証:対応 |
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センサー |
赤外線センサー:非公表
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:ステップカウント機能 |
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防水/防塵・タフネス等級 |
防水/防塵:IP65
耐衝撃:非公表 |
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イヤホンジャック |
なし |
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NFC |
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応 |
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バッテリー |
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バッテリー容量 |
5,000mAh |
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充電 |
有線充電:67W
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非対応 非公表 |
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ポート |
USB Type-C |
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スペック表のソース |
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参照元 |
【公式サイト】OPPO Reno11 A
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スペック表に関する免責事項
対応バンド早見表を表示
▼docomo回線の電波バンド対応状況↓
| ドコモの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
| Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
| Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
| Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要 |
◯ |
| Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
| Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
| Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
◯ |
| n1(5G NR Sub6/2.0GHz) |
◯ |
| n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
| n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要 |
◯ |
| n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要 |
✕ |
| n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz) |
✕ |
▼Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況↓
| ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
| Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
| Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
| Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要 |
○ |
| Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
| Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
| Band41(4G TD LTE/2.5GHz) |
○ |
| Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
◯ |
| n3(転用5G NR/1.8GHz)重要 |
◯ |
| n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
| n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要 |
◯ |
| n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz) |
✕ |
▼au回線の電波バンド対応状況↓
| auの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
| Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
| Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
| Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 |
◯ |
| Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 |
◯ |
| Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
| Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
| Band41(4G TD LTE/2.5GHz) |
○ |
| Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
◯ |
| n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
| n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要 |
◯ |
| n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要 |
◯ |
| n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz) |
✕ |
▼楽天モバイル回線の電波バンド対応状況↓
| 楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
| Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
| Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要 |
◯ |
| Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 |
◯ |
| Band28A(4G FDD LTE/700MHzz)Band28は28Aを内包 重要 |
◯ |
| n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要 |
◯ |
| n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz) |
✕ |
ベンチマーク結果を表示
OPPO Reno11 AのSoCはDimensity 7050です。レビュー機はメモリ8GB、ストレージ128GBです。
▼OPPO Reno11 Aの実機AnTuTu(Ver10)スコアは総合が612,449点、GPUが116,852点。↓

▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
| AnTuTuスコア(V10) | 動作・操作感 |
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼OPPO Reno11 AのGeekbench 6はシングルコアが1,079点、マルチコアが2,547点でした。↓

▼PCMark for Androidは11,485点でした。↓

▼OPPO Reno11 Aの3DMarkはWild Lifeが2,296点、Sling Shot Extreme OpenGL ES 3.1が641点でした。↓

▼OPPO Reno11 Aのストレージ速度は読み込みが2059.7MB/s、書き込みが1279.0MB/s。ランダムアクセスは読み込みが332.0MB/s、書き込みが366.0MB/s。↓

▼バッテリー持ちは100%→20%まで17時間41分でした。(他のスマホと比較する!)↓

各種検証結果を表示
| 機能関連 |
| 通知ランプ |
✕ |
| 指紋認証 |
○ |
| 顔認証 |
○ |
| アプリクローン |
○
名称は「アプリクローン」 |
| 独自システムクローン |
○
名称は「システムクローン」 |
| クイックランチャー |
○
名称は「スマートサイドバー」 |
| 戻るボタン入れ替え |
○:デフォルトは右 |
| ジェスチャー操作 |
○ |
| MicroSD |
○:外部ストレージのみ使える |
| ディスプレイ関連 |
| Widevine |
L1(高画質)
NetflixもL1 |
| 高リフレッシュレート |
最大120Hz:120Hzと60Hzに固定可能 |
| サウンド・スピーカー関連 |
| スピーカー |
シングルスピーカー |
| Bluetoothコーデック |
SBC:○
AAC:○
apt-X:○
apt-X HD:○
LDAC:○
apt-X Adaptive:✕
※実際にBT機器を接続して接続を確認しています。
※接続を保証するものではありません。 |
| カメラ関連 |
| 構成・画素数 |
6,400万画素(メイン)、800万画素(超広角)、200万画素(マクロ)。3,200万画素(インカメラ) |
| 撮影モード |
PRO、動画、写真、ポートレート、その他(夜景、高解像度、パノラマ、マクロ、スローモーション、タイムラプス、アウト/イン同時動画撮影、ステッカー、テキストスキャナー) |
| ズーム |
デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応 |
| シャッター消音 |
✕ |
| マニュアル設定 |
ISO:100〜6400、WB:2000〜8000、SS:〜1/8000、露出:-3〜+3 |
| 動画解像度 |
4K/30FPS、1080P/30・60FPS、720P/30・60FPS |
| 手ぶれ補正 |
電子式 |
| バッテリー関連 |
| 電池持ち |
17時間41分
100%→20% |
| ゲーム関連 |
| 原神 |
デフォルト画質は「最低」 |
| ゲームモード |
○ |
| LRボタン |
非対応 |
| 感圧ボタン |
非対応 |
| モーションコントロール |
非対応 |
| レティクル表示 |
非対応 |
| 純正アクセサリ |
非対応 |
| フローティングブラウザ |
対応 |
| 誤タッチ防止 |
非対応 |
| 巻き戻し録画機能 |
非対応 |
| 内蔵空冷ファン |
非対応 |
| バイパス充電 |
非対応 |
| マクロ |
非対応 |
| リアルタイム表示 |
FPS:○
CPU使用率:○
GPU使用率:○
電池残量:✕
温度:✕
予測電池残量:✕
時刻:✕ |
▼OPPO Reno11 Aが対応するセンサーは以下の通りでした。↓

OPPO Reno11 A、めっちゃ軽いです
▼今回はワタクシが住んでいる愛知は瀬戸市のヒーロー「陶神オリバー様」と一緒のグリーンにしてみました。指紋も目立たないし大人な感じの色味がGood。↓

デザイン的には前にレビューしたOPPO A79 5Gと似てますね。あっちは200g近くあったけれど、OPPO Reno11 Aは同じ6.7型なのに重量177g!めっちゃ軽いです。
たかが数十グラムって思いそうですが、手で持つデバイスだと体感でめちゃくちゃ重量感が変わってきます。6.7型なのでスマホとしては大型サイズなのに177g。すんごく軽いです。
▼全体のデザインはこんな感じ!薄くてスタイリッシュ。↓





120Hz表示で体感ヌルヌル
OPPO Reno11 Aは前モデルの最大90Hzから最大120Hzと滑らかさもパワーアップ。一般的なディスプレイは60Hzなので2倍滑らか!
▼設定では自動選択(120Hzと60Hzを自動で選ぶデフォ設定)、標準(60Hz固定)、高(120Hz)の3つから選べるようになってます。↓

ちなみに高モードは120Hz固定かな?と思っていたら、高を選んだときだけ「アプリ固有のリフレッシュレート」という項目が表示されました。
▼アプリ固有のリフレッシュレートでは、60Hz、90Hz、120Hzをアプリごとに設定できるようになってます。

前モデルの90Hzとから120Hzになったけど体感変わるのかな?って思ってたんですが、文字ベースのコンテンツはスクロールする際にやっぱりヌルヌル感が違いますな。
電池は少し食っちゃうけど、120Hzの滑らかな動作を体感しちゃうと戻れないかも。
ちなみに手元にライバル機となるmoto g64 5Gもあるんですけど、どちらも120Hz表示に対応しています。でも何故か残像感の低さはOPPO Reno11 Aが勝ってるんですよね〜。不思議。もしかしたらディスプレイ自体の応答速度の違いなんですかね?
とにかくOPPO Reno11 Aのほうがハイエンドの120Hz表示に近い動きです。
ミドルでは強い部類のDimensity 7050
▼OPPO Reno11 Aが搭載するSoCはミドルレンジです。ミドルはこの位置!↓

価格帯としては3万円〜5万円くらいで多い性能帯です。
OPPO Reno11 Aが搭載しているSoCはDimensity 7050というパーツなんですが、これが現行ミドルの中だと非常に高い部類の性能でした。MediaTekやるじゃん。
しばらく普段使いしてますが、軽めのゲーム、WEBサイト閲覧、動画視聴、SNSなど一般的な使い方だとサクサク。発熱もそんなに感じません。
▼AnTuTuを3回連続で走らせた結果は以下!何故か温度が表示されてませんが、スコア自体は大きく下がってないのでサーマルスロットリングは発生していない様子。まあミドルSoCなので熱は穏やかですわな。↓

原神も普通に遊べる
ゲーム性能はミドルのSoCなのでそれなりですが、それでも一昔前のミドルSoCと比べるとグッとパワーアップしていました。
それではいつも通り重量級のゲーム「原神」で検証を進めます!
- 画質は「中」設定
- フレームレートは60設定
- 元素爆発×4の高負荷時の下限FPSを測定
なおOPPO Reno11 Aの原神デフォルト設定は「最低」でした。それでは画質を中、フレームレートを60に設定してテストします。結果はいかに!
原神で画質「中」にて高負荷時に下限30FPS以上でるモデルは、これまでの検証結果から他のゲームも”楽しめるレベル”で動作するゲーム性能を持っています!ゲームもしっかり楽しみたいという人はこのラインを超える製品をオススメします!
▼高負荷時の下限FPSは27FPSでした。↓
高負荷時に下限30FPSには僅かに届かなかったですが、ミドル機としては非常に優秀な結果です。このくらいの動作であれば個人的には割と普通に遊べちゃう。ミドルといってもパワフルになったもんだなぁ。
カメラはラフに撮影しても綺麗!

OPPO Reno11 Aは6,400万画素の広角カメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを搭載!メインカメラは前モデルから画素数もパワーアップしちゃってます。
▼まずはメインカメラから。左がOPPO Reno11 Aで右がiPhone 15 Pro。ハイエンドと比較するのは酷ですけど、あれ、OPPO Reno11 Aの画質良いじゃない!この写真に限ってはOPPO Reno11 Aの仕上がりが好きかも。↓
▼続いては超広角。OPPO Reno11 Aのメインカメラで撮影した写真と並べるとこんな感じ!左が超広角で右が1倍です。並べるとやや色味の違いが分かるけれど実用では気にならんかな。↓
▼OPPO Reno11 Aに望遠カメラは備わっていませんが、よく使う2倍にワンタップで切り替えられるようになっています。左が1倍で右が2倍。ちょっと色が薄くなっちゃった。↓
▼2倍ズームは高画素センサーにパワーアップしたことで精細感もアップ!2倍でも綺麗に撮影できています。ちなみに料理撮影は2倍で撮影したほうが全体がシャッキリ写るのでオススメ。↓

▼ポートレートも良い感じ!ボケ味は撮影時に選択できるタイプでした。↓

▼マクロカメラはこんな感じ。ぶっちゃけ2倍ズームのほうが近づけて色味も自然なので、もはやこのレベルのマクロカメラは要らん気がしますな。左がマクロカメラで右が2倍ズーム↓
▼暗所ではこのレベルで撮影できたのでミドル機としては十分なクオリティー。これで全然OK。↓

OPPO Reno11 Aのカメラはミドル機としては満足できる仕上がりでした。
日常的に使っていても特に不満はないですね。普通に普段使うカメラとしては十分な仕上がりかと思いますし、このレベルで撮影出来たら十分だよ!って人も多そう。
動画の手ぶれ補正は定点向き。4Kは手ぶれ補正をオンにできない
OPPO Reno11 Aの欠点とも言える部分なんですが、光学手ブレ補正に対応してません。結構強力な電子手ブレ補正は対応してるんですけど、結構クセがあります。
▼OPPO Reno11 Aで手ぶれ補正をオンにして撮影した動画が以下。これは1080Pです。↓
そこそこ手ぶれ補正は効いてるんですけど、左右にカメラを振った時に電子手ブレ補正らしい後からグワンと動くような挙動で滑らかさに欠けます。
手ぶれ補正をオフにするとこの挙動は収まるんですが、そうすると盛大に手ブレしちゃうので、どっちにしろ動きながら撮影するような使い方には向いてないですねぇ。
あとですね、OPPO Reno11 Aは4K動画の撮影に対応しましたが、残念ながら4K選択時に手ぶれ補正はオンにできません。なので、OPPO Reno11 Aで動画撮影するなら基本は定点撮影が良いかと。
4Kの画質自体は明るい場所だと綺麗に撮れるので、4K動画を撮影するときは三脚に固定した定点なら使えるかな、という感じ。
AI消しゴムとAI切り抜きが楽しい!
OPPO Reno11 Aは生成AIを活用した編集機能を搭載しているのも特徴の一つ!(まあ消しゴムはGoogleフォトでいけますけど)
▼AI消しゴムは消したい部分をなぞったり囲んだりすることでこの世から消し去ることができます。↓

AI消しゴムの挙動なんですが、生成AIがめちゃくちゃ頑張るときがあるんですよ。
例えば上の写真では「この世から消し去る」という選択をAIが下しましたが、「この世にはないもの」を生成AIが頑張って描くパターンがあります。(消しゴムの塗りつぶすタイプで多い)
▼この世には無いものを生成したパターンはこんな感じ。全く違う建物になった!↓

▼もちろん、この世から消し去るパターンも出てきます。↓

このあたりの挙動はその時によりけりといった感じなので、目的とは違う結果になる場合があります。が、めちゃくちゃ面白いので写真を撮ったらとりあえずAI消しゴムで遊ぶってのにハマってます。
もう一つはAI切り抜き。これは僕の使っているiPhone 15 Proだと既に実装されているので新鮮味はありませんでしたが、簡単に被写体を切り抜けるので写真をゴリゴリ編集する人は便利かも!
モノラルスピーカーはもはや伝統っぽくなってきた
今回も前モデルを踏襲してモノラルスピーカーを採用。もはやRenoシリーズの伝統っぽくなってきちゃった感があります。
▼スピーカーはこの位置なので、原神とか横持ちゲームを遊んでいる時に塞いでしまうのは気になりますね〜。↓

ちなみにモノラルですが音圧はそこそこあるし普段使いする上で”音質”はそんなに気にはなってません。
確かにスピーカー位置が片方なのでやや偏りはあるんですけど、YouTubeを垂れ流したりTikTokを見るくらいならこれでも良いやって感じではあります。
でもモノラルはステレオと比べて当たり前ですが臨場感はどうしても劣りますね。
ミドルでもステレオスピーカー搭載が一般的になってきているので、次期モデルでは是非ともステレオスピーカーを採用してほしいですねぇ。
バッテリー持ちは良い
OPPO Reno11 Aは5,000mAhのバッテリーを搭載!
いつものバッテリーテストでは、めちゃくちゃ良好な結果を叩き出していました。バッテリー持ちランキングで他のモデルと比較できるのでチェックしてみて下さい。
スマートフォンのバッテリー持ちランキング!実機検証した結果まとめ
▼ちなみに60Hzと120Hzで同様のテストをした結果は以下の通り。↓

画面の更新回数が60回から120回に増えると、やっぱり電池持ちは結構影響してきますね〜。
自動設定だと60Hzと120Hzの間くらいの電池持ちになると思うので、特にこだわりなければ高リフレッシュレート設定はデフォルトの自動設定で良いかと思います。
そうそう、充電が67Wに対応したので買おうと思ったんですが、めちゃくちゃ高いんですよね。なので今回はPD充電器を持ってたのでそれを使ってます。
ウチでは純正の急速充電データがないので充電に関しては他のレビューを参考にして下さい!ごめんなさい!
OPPO Reno11 Aのレビューまとめ!

2世代続きでほぼ変化のなかったOPPO Renoシリーズですが、今回のOPPO Reno11 Aは大刷新でしたね!
お値段もほぼ変わらずパワーアップしているので前モデルよりもお得感はグッと上がってます。動作も軽快ですし、これなら長期的に使っていけます。
手元にmoto g64 5Gがあるのでレビューついでに比較してたんですが、同じ120Hzでも画面の滑らかさに違いを感じたり、同じ電池容量なのに差が出たりと、似た仕様でも体感で結構違うもんですねぇ。
あとは強力なライバルと比較してどれにするかですね。個人的にはOPPO Reno11 Aを検討しているなら、AQUOS sense8や先ほど紹介したmoto g64 5Gもチェックしたほうが良いかと思います!
どのスマホを選ぶかは用途によって変わってくると思いますが、色んなスマホをチェックして自身にピッタリのスマホを選んで下さい!
OPPO Reno11 Aをお得に買える購入先まとめ!
■OPPO Reno11 A■
初出時価格→48,800円
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