POCO Pad C1が技適を通過!日本発売が現実味を帯びてきた

POCOブランドの9.7インチタブレット「POCO Pad C1」が日本の技術基準適合証明(技適)を通過したことがわかりました!技適の通過は日本での正規販売に向けた準備が進んでいるサインで、国内発売が現実味を帯びてきました。
▼総務省の技術基準適合証明等を受けた機器の検索にてPOCO Pad C1(型式:2603APC14G)の工事設計認証への登録が確認できます↓

POCO Pad C1ってどんな端末?

POCO Pad C1は2026年5月に発表されたPOCOブランドのエントリー〜ミドルクラスのタブレット。スペックを整理すると以下のような内容です。
ディスプレイは9.7インチの液晶パネルで解像度は2,048×1,280ドット、リフレッシュレートは120Hzに対応。SoCはSnapdragon 6s 4G Gen 2の8コア構成で、メモリとストレージは4GB+64GBと6GB+128GBの2モデル展開。バッテリーは7,600mAhの大容量で18W急速充電に対応。カメラは800万画素のメインカメラと500万画素のインカメラを搭載。ネットワークはWi-Fi 5とBluetooth 5.0対応で、ハイレゾ対応のステレオスピーカーとイヤホンジャックも備えています。OSはAndroid搭載で、グローバル価格はメモリ4GB版が139ドル(約2.2万円)、6GB版が179ドル(約2.8万円)と手頃な価格帯に収まっています。
ちなみにこのPOCO Pad C1、どこかで見たような仕様だなと思ったアナタ、ビンゴです!日本でもすでに販売されているREDMI Pad 2 9.7とほぼ同じ構成のリネームモデルなんですよ。XiaomiグループのREDMIブランドで出ている製品をPOCOブランドに乗せ換えた形ですね。日本向けのREDMI Pad 2 9.7はメモリ4GB版のみの展開でしたが、POCO Pad C1はメモリ6GB版も選べるのが一つの差別化ポイントになりそうです。
技適の通過は日本での正規販売に向けた手続きが進んでいることを示すものですが、必ずしも発売が確定したわけではありません。とはいえ、ここまで来たら発売される可能性はかなり高そう。
ほぼ同じ構成のREDMI Pad 2 9.7がすでに日本で販売されているので「わざわざ出す意味あるの?」とも思いますが、POCOブランドで揃えたいというユーザーには選択肢が増えるのは悪くないですし、メモリ6GB版が選べるならREDMI版より使い勝手の面で上を狙えるかもしれないですね。
価格設定がどうなるか、REDMI版と差別化できるかどうか、そこが発売後の評価を左右するポイントになりそうですねぇ。
POCO Pad C1のスペックまとめ!9.7インチのタブレット!SoCはSnapdragon 6s 4G Gen 2を搭載