「OUKITEL WP19」発表!21,000mAh特大バッテリーや暗視カメラを搭載したタフネススマホ!
OUKITELが新型スマホ「OUKITEL WP19」を発表しましたよ!21,000mAhととてつもない大きさのバッテリーを搭載しており、さらにナイトビジョンカメラも搭載と非常にガチな仕様に仕上がったタフネススマホです!
OUKITEL WP19の特徴
OUKITEL WP19の特徴は以下の通り!
OUKITEL WP19のハイライト
- ミドルレンジ中位クラスのスペック
- MIL-STD-810H規格の耐衝撃、IP69K防水仕様のボディ
- ディスプレイは6.78インチ、中央パンチホール形状
- メインカメラ、マクロカメラ、ナイトビジョンカメラを搭載
- 21,000mAhの超特大バッテリー、33W充電に対応
OUKITEL WP19はとにかく巨大でブ厚いサイズ感!カラーはブラック1色のみですが、シルバーのアクセントやタフネスらしいイカつさがカッコいいです(`・ω・´)。とんでもなくブ厚いんだけど、むしろそれがタフネススマホの醍醐味でもありますな。
▼サイズはそれゆえにとんでもなくデカイ!厚みは29mm、重さも570gと普通のスマホの2~3倍と実にぶっ飛んでいます。でもこういう超ずっしりくるのってむしろ触ってて楽しめそうだよね。筆者もこういうモデルは大好きです(`・ω・´)。↓
▼見た目に違わぬ頑丈さを持ち、防水防塵はIP69Kの特殊クラスの規格を取得!水没もお湯にさえも強い設計となっています!MIL-STD-810H耐衝撃規格もあり、ぶつけても落としても壊れにくい、まさに「タフネス」という言葉が似合う頑丈さ。↓
SoCはMediaTekのHelio G95を採用しておりミドルレンジの中級クラスの性能を持っています!普段使いや軽いゲームを行うにあたっては問題なく動くスペック!少なくともアウトドアシーンで困ることはないでしょう!
▼カメラはトリプルカメラ。6,400万画素のメインカメラに加え、サブにマクロ、ナイトビジョンカメラを搭載!AIにも対応しており、メインカメラはSAMSUNG製センサーを使っているそうなので写真写りのよさにも期待です!↓
▼超広角カメラは非搭載。しかし赤外線ナイトビジョンカメラを積んでいるためほぼ真っ暗闇でも撮影可能。構造上モノクロにはなるものの、ハイエンドのナイトモードであっても見えないレベルの暗さでも撮影できるのが魅力っすね!↓
ディスプレイは6.78インチの大型サイズで形状は中央パンチホールとトレンドに倣っている見た目となっています!
▼バッテリー容量は21,000mAhで超特大サイズ!普通のスマホの4~5倍レベルの大きさで、もはやスマホというにはあまりに大きすぎる。もはやモバイルバッテリーレベルです。↓
待機状態のバッテリー持ちは2252時間(93日)、動画再生は36時間、音楽再生は123時間、通話は最長122時間となっており、非常に心強い電池持ちですな。
▼急速充電も33Wに対応しており、大容量バッテリーながら充電の速さも確保!満充電は最大4時間かかるそうですが、これだけの大容量なので個人的には全然アリな速さだと思います。↓
超特大バッテリーが魅力
OUKITEL WP19の価格は599.99ドル(約7.8万円)となっています!
頑丈なボディで電池持ちも超強力。バッテリー容量がデカイ傾向にあるタフネススマホにおいてもトップクラスです。
アウトドアや災害時など長時間充電できないようなシーンでは間違いなく活躍できそう。そうでなくても電池持ちは非常に持つし、純粋なタフネススマホ愛好家なユーザーさんにもオススメできそうなモデルです。
▼OUKITEL WP19の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→599.99ドル
過去最安値→269.99ドル