「POCO F4 GT」発表!光る背面デザインに物理トリガーボタン搭載のゲーミングモデル!

XiaomiのサブブランドPOCOが新型スマホPOCO F4 GTを発表しましたよ!Redmi K50 Gamingのグローバル版に位置づけられるモデルで、高性能で物理LRトリガーなどが魅力的な1台です!

▼レビューも出してます!↓

POCO F4 GTのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

POCO F4 GTの特徴

POCO F4 GTの特徴は以下の通り!

POCO F4 GTのハイライト

  • ハイエンドクラスのスペック
  • カメラのLEDが光るルックス。カラーは3色
  • トリプルカメラ搭載で超広角、マクロをサブに備えてる
  • ディスプレイは120Hz表示対応の有機EL
  • クアッドスピーカー搭載、高音と低音に分けて配置
  • バッテリーは4,700mAhで120Wの超急速充電対応
  • 大型の放熱板搭載で冷却性能に力を入れている
  • 物理型LRトリガーボタン搭載、格納も可能

▼外観デザインはまさにゲーミングという言葉が似合う風合いです!カラーは3色!ベースにあったベンツデザインは残念ながらありませんが、代わりにPOCOを象徴する鮮やかなイエローカラーがチョイスされています。↓

▼カメラユニット内にはLEDが差し込まれており、光る仕組みとなっているのが非常にカッコいい!これこそまさにゲーミングらしさを感じますね。↓

▼SoCはSnapdragon 8 Gen 1を採用!現行時点で最高レベルのスペックを持っており、普段使いや写真撮影など様々なシーンで快適!まさにゲーミングらしいポイントです。↓

▼カメラはトリプルカメラで超広角、マクロをサブに備えた構成。ゲーミングモデルなのでそれほどカメラは重視されていませんが、構成的には広範囲や接写ができて機能性としては十分な印象っす。↓

▼ディスプレイは有機ELで6.67インチの大画面サイズ!最大リフレッシュレートは滑らかな120Hzでタッチサンプリングレートも480Hzと非常に高いのでタッチ操作もかなり精密にできそう!まさにゲーミング仕様だこれ。↓

▼他ハイエンドでもスピーカーは力が入っているんですがこのPOCO F4 GTは別格に思えます。というのも4基のクアッドスピーカーを搭載しているんです!高音、低音とでそれぞれ2基を筐体に突っ込んでおり、サウンドの臨場感は非常に高そうな予感。↓

▼バッテリー容量は4,700mAh!さらに120Wの超急速充電にも対応しています!恐ろしいレベルの充電の速さで、充電忘れや電池切れになっちゃっても不安にならなくなりそうな次元。↓

▼ゲーミングモデルらしく冷却機構を採用しており、大型の放熱板を搭載!Snapdragon 8 Gen 1の発熱もどれほど抑えてくれるか興味深いですね。↓

▼そしてゲーミングスマホに欠かせないLRトリガーボタンも搭載!このボタンは押すことで画面の特定部位をタッチするという挙動になっています!しかも物理式で押した感触もしっかり感じられ、使わなければ引っ込めておくこともできる仕組み!↓

待ち望んだグローバル版が登場!

▼POCO F4 GTの価格は以下の通り!↓

  • メモリ8GB+容量128GB:499ドル(約6.4万円)
  • メモリ12GB+容量256GB:599ドル(約7.6万円)

前にベースとなった中国モデルのRedmi K50 gamingも非常にワクワクさせられるモデルだったんでグローバル版の登場が待ち遠しかったんですが、とうとう登場してくれましたね(`・ω・´)。

POCOにしては結構高めに感じますが、筆者目線ではそれだけの価値はありそうです。ぐお~!メッチャ欲しい。欲しい。欲しいぞ~~~!!

高性能で見た目もカッコよく、あと便利な物理トリガーがあるのが非常に魅力的です!同じトリガーを搭載していたBlack Shark 4 をレビューで触ったらメチャクチャ楽しくて便利だったんで、このPOCO F4 GTも非常に期待できる1台です!

▼POCO F4 GTの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

POCO F4 GTのスペック・対応バンドまとめ

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→499.00ドル
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▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで382.80ドル!↓

12GB+256GB版もあり!

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