REDMAGIC 11S Pro 日本版のスペックまとめ!クロックアップ版のSD 8 Elite Gen 5搭載のゲーミングスマホ

5月に中国で発表された最新ゲーミングスマホ「REDMAGIC 11S Pro」が日本に上陸するとアナウンスがありました!さっそくスペックをチェックしてみましょう。

なお本機は「REDMAGIC 11S Pro/11S Pro+」発表!8 Elite Gen5を強化したLeading Version搭載のゲーミングスマホで紹介した中国モデルの日本版です。

REDMAGIC 11S Pro 日本版の詳細スペック

SoC Snapdragon 8 Elite Gen 5 リーディングバージョン
メモリ 12GB/16GB(LPDDR5X Ultra)
ストレージ 256GB/512GB(UFS 4.1)
ディスプレイ 6.85インチ、有機EL、2,688×1,216、最大144Hz
アウトカメラ 5,000万画素(メイン)
5,000万画素(超広角)
200万画素(?)
インカメラ 1,600万画素
バッテリー 7,500mAh
有線充電:80W
ワイヤレス充電:最大80W
有線・ワイヤレス逆充電対応
サイズ 163.82×76.54×8.9mm
重量 230g
ネットワーク Wi-Fi 6
Bluetooth 5.4
対応バンド 3G:B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G FDD:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66
4G TDD:B34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G:n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 26 / 28 / 38 / n40 / n41 / 66 / n77 / n78
OS REDMAGIC OS 11.5 (Android 16.0)
防水防塵 IPX8+独自の防塵仕様
備考 FeliCa搭載
ステレオスピーカー搭載

スペック表に関する免責事項

REDMAGIC 11S Pro 日本版の外観・デザインをチェック

▼カラーはブラック系のナイトフリーズ、シルバー系のサブゼロの2色展開です。なおサブゼロは16+512GBしか選べないのでご留意を。↓

▼今回もカメラの出っ張りがないフルフラット設計。このフルフラットボディー、ゲーム時に突起が気にならないのでまた良いんですよ。↓

▼もちろんRGBライティング機能もバッチリ搭載してます。↓

前モデルでは世界初の水冷システムを搭載したことが話題となりましたが、REDMAGIC 11S Proも継承してますね!

そうそう、日本では水冷システムの見える中国版の11S Pro+にあたるモデルが「REDMAGIC 11S Pro」として発売されるという、ややこしい事になってます。

▼なお冷却ファンが備わっていますが、謎技術でIPX8の防水仕様となっています。防塵については独自の防塵仕様とのこと。↓

REDMAGIC 11S Pro 日本版の性能・パフォーマンスをチェック

▼REDMAGIC 11S Pro 日本版が搭載するSoCは「Snapdragon 8 Elite Gen 5 リーディングバージョン」という呪文のように長いSoC名のチップが備わってます。もちろん高画質化やフレーム補間を行うためのRedCore R4ゲーミングチップも備えます。↓

SoCのランクとしては最上位のハイエンド帯。ということで、重量級〜最重量級のゲームも高画質かつ高フレームレートで遊べる水準です。

▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

で、リーディングバージョンというのは、前モデルのREDMAGIC 11 Proが備えていたSnapdragon 8 Elite Gen 5のCPUとGPUの周波数を上げたオーバークロック版という立ち位置で、CPUは4.61GHz→4.74GHz、GPUは1,200MHz→1,300MHzと周波数が少し引き上げられてます。ただベンチマーク問題で話題になってましたが、大切なのは瞬間パフォーマンスではなく、高いパフォーマンスを維持する持続性ですよ持続性。

▼そのあたりの持続パフォーマンスを支えてくれるのが冷却ファンと水冷システム。↓

▼REDMAGIC 11S Proでは、従来よりも水冷循環効率が10%アップしたとのこと!また、業界最大級となる13,116mm²のベイパーチャンバーや、複合液体金属3.0を採用するなど、冷却に対して並々ならぬ拘りが感じられますね。↓

▼これらテコ入れされた冷却システムの恩恵なのか、原神では画質最高設定で60分ものプレイをした際に、フレームレートを向上させつつピーク温度を下げることに成功した模様!これは凄い。↓

そうそう、日本版のスペックをみて気がついたんですが、中国版はメモリがLPDDR5T、ストレージがUFS 4.1 Proのところ、日本版のメモリはLPDDR5X Ultra、ストレージはUFS 4.1となっていました。ぶっちゃけ体感で違いは全く感じなさそうですが、仕様がちょっと違うので共有しときます。

REDMAGIC 11S Pro 日本版のディスプレイをチェック

ディスプレイはスマートフォンとしては最大級の6.85インチ。画面の大きさってゲームの快適性に直結するので、ゲーミングスマホは大画面が好きですねぇ。

解像度は2,688×1,216の1.5K、当然パネルは黒色の表現力と応答速度が非常に早い有機ELパネル、高リフレッシュレートも144Hzに対応しています。

またREDMAGICのゲーミングスマホは「画面下インカメラ」が伝統装備!インカメラは備わっていますが、画面下に埋め込まれているので欠けのない映像でゲームを楽しむことが出来ます。僕は仕事柄、このタイプのディスプレイは何度も触ってますが、没入感は最高クラス。ゲーマーさんはぜひ体験してほしい。

REDMAGIC 11S Pro 日本版のカメラをチェック

カメラ構成は5,000万画素のメインカメラ、5,000万画素の超広角カメラを備えています。もう一つ200万画素カメラを搭載していますが、日本公式サイトでは記載なし。過去モデルからメインカメラや超広角カメラの仕様が据え置きであることから、恐らくマクロかと思いますが、この点が気になる人はレビューを待ちましょう。

上述したようにメインカメラや超広角カメラの仕様は据え置きとなっていて、メインカメラは引き続きOV50E40, 1/1.55″, 7P F1.88、超広角カメラはOV50D40, 1/2.88″, 6P F2.0となっています。

REDMAGIC 11 Proはレビューしたんですけど、カメラはボチボチといったところ。ハイエンドカメラとしては微妙ではあるけれど日常を切り取るためのスナップ撮影くらいならまあ良いかなと言う感じでした。気になる方はREDMAGIC 11 Proの写真作例をチェックしてみて下さい!

REDMAGIC 11S Pro 日本版のスピーカーをチェック

スピーカーについてはあまりアピールされていませんが、1015+1115eデュアル大型スピーカーチャンバーを搭載しているとのこと。もちろんステレオです。

また、ゲーミングスマホということで、音が遅延しない有線ゲーミングイヤホンやヘッドホンが利用できるよう、イヤホンジャックも備えてます。

REDMAGIC 11S Pro 日本版のバッテリー関連をチェック

バッテリー容量は前モデルから据え置きで、容量は7,500mAh、最大80Wの有線・ワイヤレス充電に対応、逆充電も有線・ワイヤレスに対応してます。

注意点として、ワイヤレス充電は最大80Wに対応していますが、日本では未発売の専用充電スタンドが必要とのこと。実質80W充電は無理ってことです。もちろんワイヤレス充電自体は使えるけれど、ワイヤレス80W充電はカタログスペックということで。(もちろん専用スタンドが日本で売ってないという点は公式でも書いてました)

▼ゲーミングスマホでは外せないバイパス充電(REDMAGICでは充電分離という機能名)にも引き続き対応してます。↓

バイパス充電はバッテリーを介さずシステムに直接給電できる機能。長時間プレイでもバッテリーへの負担を軽減&発熱を抑えながらプレイできます。あと長時間カーナビとして使う時も便利ですよ!

REDMAGIC 11S Pro 日本版のOS・機能をチェック

OSはREDMAGIC OS 11.5 (Android 16.0)を搭載。

その他、ゲーミングスマホとしてはお馴染みのLRタッチセンサー、消えないレティクル表示、マクロ、そしてREDMAGICゲーミングスマホは専用のゲーミングチップRedCore R4を搭載することで、ゲームの高画質化、さらにはフレーム補間(より滑らかに表示できる機能)も対応。

ということで、ゲーミング機能がギッシリ入ってます。この機能が使いたいがためにゲーミングスマホを選ぶといっても過言では無いですね。

そうは言っても、普段は普通のスマホとして使うという人も多いはず。大丈夫、FeliCaもバッチリ備わってます。

REDMAGIC 11S Pro 日本版まとめ

REDMAGIC 11S Pro 日本版は2026年6月2日から先行予約を開始(先行予約期間は6月2日〜6月9日午前11時59分まで)、価格は以下の通り。

  • メモリ12GB+容量256GB:149,800円(黒色のみ)
  • メモリ16GB+容量512GB:172,800円(黒もシルバーも選べる)

早割情報については記事の最後に記載してます!

REDMAGIC 11S Proは、クロックアップ版のSoCを搭載したことによるパフォーマンスアップ、高いパフォーマンスを維持できるように冷却システムを強化するなど堅実なマイナーアップデートモデルだと思います。

で、僕が一番気になっていた価格なんですが、前モデルから2万円ほど上がってますね。これはメモリやストレージ価格の高騰が影響しているので仕方がないんですけど、うーん、性能差は確かにあれどベンチの数値じゃなくて体感で劇的な差を感じるのか?と言われると僕自身も微妙に感じるところなので、最新モデルで現行最高峰の性能が良いという人以外は、残り僅かになってきたREDMAGIC 11 Proを確保しておくのもありかも。

▼REDMAGIC 11S Pro 日本版の公式ページも公開されているので、ぜひチェックしてみて下さい!↓

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■REDMAGIC 11S Pro 日本版■

初出時価格→149,800円(12+256GB)

初出時価格→172,800円(16+512GB)

※6月9日11時59分間までに公式サイトでメールアドレスを登録すると1,000円オフの早割クーポンが貰えるようです!

▼公式ストア:6月9日12時〜6月16日11時59分まで先行予約販売!上に書いている早割クーポンとの併用で12+256GBが144,800円、16+512GBが167,800円!↓

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