Redmi 9(Prime)のスペックまとめ!マクロ付きカメラと大容量バッテリー搭載で2万円以下!

Redmi 9

Redmiのコスパは底が知れません。

今回はXiaomiのサブブランドRedmiのミドルクラスモデル「Redmi 9」をご紹介します!5,020mAhの大容量バッテリーにマクロ撮影も楽しめるクアッドカメラ搭載と充実した仕様ながらコスパも抜群な必見の1台です!

2020-08-07追記:インド向けに、Redmi 9をベースとした改良モデル「Redmi 9 Prime」が発表されました!メモリ+容量、カラー、対応バンド、防水防塵を除きスペックは同一のため本記事に追記しております!

Redmi 9とRedmi 9 Primeの詳細なスペック(仕様表)

左がRedmi 9、右がRedmi 9 Primeとなります!

製品情報 Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
端末名 Redmi 9 Redmi 9 Prime
発売年 2020年6月 2020年8月
発売地域 海外:SIMフリー 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド Redmi Redmi
備考 日本語対応
Googleサービス対応
対応バンド・周波数・ネットワーク Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8 W-CDMA:1 / 2 / 5 / 8
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28
TD-LTE:38 / 40 / 41
FDD LTE:1 / 3 / 5 / 8
TD-LTE:40 / 41
5G NR 非対応 非対応
Wi-Fi 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n
Bluetooth 5.0 5.0
SIMサイズ・スロット トリプルスロット(Nano SIM×2+MicroSD) トリプルスロット(Nano SIM×2+MicroSD)
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
DSDV対応
2回線同時待ち受け対応
DSDV対応
本体仕様 Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
ディスプレイ サイズ:6.53インチ
材質:液晶
画面占有率:89.83%
6.53インチ/液晶/画面占有率89.83%
解像度 解像度:2,340×1,080(FHD+)
画面比率:19.5:9
2,340×1,080(FHD+)
画面比率 19.5 : 9
画素密度 394ppi/高精細でドットの粗さは気にならない 394ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:163.3mm
横幅:77mm
厚さ:9.1mm
高さ:163.3mm
横幅:77mm
厚さ:9.1mm
重さ 198g 198g
本体色 ブラック系、パープル系、グリーン系 ピンク系/ブラック系/パープル系/グリーン系
システム仕様 Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
OS MIUI 12
Android 10ベース
MIUI
ベースバージョン非公表
CPU(SoC) MediaTek Helio G80 MediaTek Helio G80
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約190,000点
GPUスコア約41,000点
(参考値)

総合スコア約190,000点
GPUスコア約41,000点
(参考値)

メモリ/保存容量 Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
組み合わせ メモリ3GB+容量32GB
メモリ4GB+容量64GB
メモリ4GB+容量64GB
メモリ4GB+容量128GB
ストレージカード MicroSD対応(対応GB数非公表)
※専用スロットあり
MicroSD対応(最大512GB)
※独立スロットあり!
カメラ Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
背面カメラ クアッドカメラ
①13MP(メイン、f/2.2)
②8MP(超広角、118°、f/2.2)
③5MP(マクロ、撮影可能距離4cm、f/2.4)
④2MP(深度測定カメラ、f/2.4)
AI:対応
ナイトモード:非公表
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
クアッドカメラ
①13MP(メイン)
②8MP(超広角、118°)
③5MP(マクロ、動画撮影可)
④2MP(深度測定カメラ)
AI:対応
ナイトモード:非公表
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ 水滴ノッチ式インカメラ
画素数:8MP(メイン、77.8°、f/2.0)
特性:ポートレート、手のひらシャッター
ビューティーAI:非公表
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
水滴ノッチ式インカメラ
画素数:8MP(メイン、77.8°、f/2.0)
特性:ポートレート
ビューティーAI:対応
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
カメラ備考 動画
1080P/30FPS
720P/30FPS
機能仕様 Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
GPS A-GPS、GPS、GLONASS、BDS A-GPS、GPS、GLONASS、BDS
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
指紋認証:対応 非対応 非公表●
顔認証:対応 非対応 非公表
センサー 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス 指紋認証(背面)、顔認証、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵・タフネス等級 非対応 P2i防滴加工
(水滴、水しぶきレベルに対する保護)
イヤホンジャック あり (本体下部) あり (本体下部)
NFC NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) 対応(ただしFeliCa/おサイフケータイ非対応)
バッテリー Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
バッテリー容量 5,020mAh 5,020mAh
充電 有線充電:18W(9V/2A)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非公表
有線充電:18W(9V/2A)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非公表
ポート USB Type-C USB Type-C
スペック表のソース Redmi 9(Helio G80) : Redmi 9 Prime(Helio G80)
参照元

Redmi 9 – mi.com

Xiaomi Redmi 9 Prime

スペック表に関する免責事項

Redmi 9(Prime)の性能をチェック!

Redmi 9(Prime)は販売時点でミドルレンジ帯の中で中間性能のモデル!普段使いでは困らない性能と安価な価格設定からコスパを求めるユーザーに人気の性能帯です!また、各社が力を入れている性能帯でもあるので、トレンド機能などが多く搭載される性能帯です!

  • 普段使い:不満を抱く事が少ない動作
  • ゲーム:2Dまたは軽い3Dゲームは軽快に動くゲームが多いが、重量級ゲームでは動作の鈍さを感じる事がある

搭載SoC「Helio G80」のAnTuTuスコア

AnTuTu 最新

まだRedmi 9(Prime)実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Helio G80」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。Helio G80の参考スコアは以下の通り。

  • 総合スコア(CPU):190,000点
  • ゲーム性能(GPU):41,000点
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/28更新]

Redmi 9(Prime)の特徴をピックアップ!

本体カラーはブラック系・グリーン系・パープル系となります!

Redmi 9
スペース・ブルー/ミント・グリーン/マット・ブラック

▼Redmi 9(Prime)の見た目は形状がなめらかな曲線を描いており、カメラユニットは円形の模様が施されており、ミドルスマホながらもけっこう特徴的です!

Redmi 9

【2020-08-05追記】Redmi 9 Primeには新たにピンク系カラーが追加!グラデーションにパープルカラーが入っており、とても独特で個性的!桜と藤の花が合わさったような和を連想するような美しさがステキだぜ!↓

Redmi 9 Prime
サンライズ・フレア(Redmi 9 Primeのみ)

6.53インチの大画面ディスプレイを搭載!

▼Redmi 9(Prime)形状が水滴ノッチ形状のため画面占有率が高く、本体に対して大画面!上下のベゼルを削っており、6インチ台の大画面ながら解像度も高精細なFHDクラスのため、ゲームも動画視聴も満足に楽しめそうです!

Redmi 9
大きさが6.53インチ、解像度は2,340×1080(FHD+)、水滴ノッチ型の液晶ディスプレイ

リアカメラは1,300万画素のカメラをメインとしたクアッド構成!

▼Redmi 9(Prime)にはクアッドカメラが搭載されております。ミドルレンジクラスながらカメラに力を入れている印象です!↓

Redmi 9
1,300万画素(メインカメラ)+800万画素(超広角カメラ)+500万画素(マクロカメラ)+200万画素(深度測定カメラ)のクアッドカメラ構成

▼1,300万画素のAI対応メインカメラは被写体に応じて自動で加工してくれる便利なスグレモノ。あらゆるシーンの思い出も美しくSNSにすぐ飛ばせそうなクオリティに期待できます!また、超広角カメラを搭載したため、ひろい範囲の風景もRedmi 9(Prime)で一枚に収められるのも魅力です!風景撮影にバッチリ!↓

Redmi 9

▼多機能なクアッドカメラ搭載も魅力的ですが、特筆すべきはミドルクラスのスマホでは大変珍しい、マクロカメラを独自に搭載している点でしょう。4cmまでの近距離でもボケずにド迫力で撮影できる、大変おもしろいカメラなんです。芸術的な写真から、フリマで出品する際に小物も見やすく撮影できるっていう実用性も備えております!↓

Redmi 9Redmi 9Redmi 9Redmi 9

▼さらにサブカメラにポートレートカメラを搭載しており、一眼レフのような背景ボケの写真を撮影できるのも魅力です!被写体を強調した写真で思い出つくりもRedmi 9(Prime)ならバッチリ役に立ってくれそうです!↓

Redmi 9

18Wの急速充電対応。バッテリーは大容量の5,020mAh!

▼Redmi 9(Prime)は18Wの急速充電に対応しています。また、バッテリー容量は大容量5,020mAhとなっています。

Redmi 9

バッテリー容量に関してはもはや文句なしのスペックでしょう!容量の5020mAhという大きさは、並のスマホの約1.5倍~2倍ほどの大きさ。またミドルクラスのため消費電力の少なさも期待でき、ハイエンドスマホかそれ以上の電池もちが見込めるぐらいの大きなバッテリーなんです!

また、急速充電も18Wと普段使いに困らないスペックとなっており、Redmi 9(Prime)のバッテリー周りは非常に期待できそう!

背面指紋センサー、MicroSDスロット、イヤホンジャック完備!

▼Redmi 9(Prime)は背面に指紋センサーを搭載し、さらに専用のMicroSDスロットとイヤホンジャックという嬉しいフルセットを完備しております!↓

Redmi 9

カメラユニットにキレイに収まった指紋センサーは、わざわざパスワードを入力しなくてもロックを解除できる便利なスグレモノ!さらに背面にあることでポケットから取り出したり、手に取る際にも自然な指の位置でロック解除できるのも便利なんですよね!レガシーな機能ながら未だに人気の高いギミックです。

またストレージを手軽に拡張できるMicroSDカードにも対応し、さらにデュアルSIMと共存可能なトリプルスロット式!大容量プランと大容量ストレージを両立できるのが素晴らしいっすね!

【2020-08-05追記】Redmi 9 Primeでは新たにP2i防滴加工が施されました!公式曰く水滴や水しぶきであれば保護してくれるとのことです!水没などは耐えられないようですが、ちょっとした水濡れ程度であれば安心できるのはナイスポイントです!

Redmi 9(Prime)の対応バンドをチェック!

Redmi 9(Prime)は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

Redmi 9(Prime)のドコモ回線のバンド対応状況

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
(Redmi 9)
バンド対応
(Redmi 9 Prime)
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要 × ×
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) × ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) × ×
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 × ×
n79(5G NR Sub6/4.5GHz)重要 × ×
n257(5G NR ミリ波/28GHz) × ×

4G LTE対応バンド ドコモ

4Gで重要なバンドのうちバンド1・3に対応していますが、地下や郊外の繋がりやすさを左右するバンド19に対応していないので電波強度が弱くなる場合があります。

5G NR対応バンド ドコモ

ドコモで提供されている5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

Redmi 9(Prime)のソフトバンク回線・ワイモバイル回線のバンド対応

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
(Redmi 9)
バンド対応
(Redmi 9 Prime)
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) × ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) × ×
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 × ×
n257(5G NR ミリ波/28GHz) × ×

4G LTE対応バンド ソフトバンク・ワイモバイル

4Gで重要なバンド1・3・8に対応しているので実用に問題はありません。

5G NR対応バンド ソフトバンク

ソフトバンクで提供されている5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

Redmi 9(Prime)のau回線のバンド対応

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
(Redmi 9)
バンド対応
(Redmi 9 Prime)
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 × ×
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包 × ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G FDD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GH) × ×
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 × ×
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 × ×
n257(5G NR ミリ波/28GHz) × ×

4G LTE対応バンド au

4Gで重要なバンドのうちバンド1・3のみ対応していますが、全国区をカバーするバンド18(26)に非対応なので多くのエリアで電波の強度が弱くなる場合があります。またauはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド au

auで提供されている5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

Redmi 9(Prime)の楽天モバイル回線のバンド対応

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
(Redmi 9)
バンド対応
(Redmi 9 Prime)
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 auローミング × ×
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包 × ×
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要 × ×
n257(5G NR ミリ波/28GHz) × ×

4G LTE対応バンド 楽天モバイル

4Gで重要なバンドのうちバンド3のみ対応していますが、楽天モバイルのパートナー回線(au回線)であるバンド18に対応していないので多くのエリアで電波の強度が弱くなる場合があります。また楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド 楽天モバイル

楽天モバイルで提供される5G NR(Sub6・ミリ波)に非対応の端末です。

Redmi 9(Prime)まとめ!2万円以下で手に入る満足品質のコスパモンスター

一体、Xiaomiのコスパの良さはどこまで底力を残しているんでしょう。

Redmi 9(Prime)の価格はメモリ、容量が一番大きい最上級グレードでもなんとお値段2万円を切るという素晴らしい安さ。ちょっといいミドルハイスマホやハイエンドモデルを買うならRedmi 9(Prime)を2台も買えちゃうぐらいなんすよ。

しかも価格が安すぎると「解像度は低い」「スペックが低い」「拡張性が無い」という「価格なりに削ったポイント」が見受けられるにも関わらず、Redmi 9(Prime)はそんなコストカットしたウィークポイントが見つからないのもヤバスギるぜ。

対応バンドが貧弱でソフバンのみフル対応…というネックを除けば、2万円以下のスマホなのに弱点がないというすっごいスペック。サブ機としても、メインとしても手元に取っておきたい、そんな1台でした。

MVNOで取り扱いが始まるや大人気となっているRedmi Note 9Sに追随して日本に上陸して欲しいですね!

発売日と価格・購入先

Redmi 9(Prime)の発売時期は6月頃で価格は以下の通り!

▼Etoren↓

  • メモリ3GB/容量32GB:17,500円
  • メモリ4GB/容量64GB:18,500円

▼Redmi 9 Primeの発売時期は8月頃で価格は以下の通り!↓

  • メモリ4GB/64GB:11,999ルピー(約17,000円)
  • メモリ4GB/128GB:13,999ルピー(約19,800円)

■メモリ3GB+容量32GB■

過去最安値→99.99ドル

▼[Banggood]割引セールで119.00ドル!↓

■メモリ4GB+容量64GB■
過去最安値→108.00ドル

▼[Banggood]割引セールで139.99ドル!↓

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