「Redmi Note 12 Pro」発表!新型SoCのDimensity 1080搭載でディスプレイは10億色表示に対応

Xiaomiが新型スマホ「Redmi Note 12 Pro」を発表!Redmi Note 12の上位モデルで、より高級感ある外観デザインとスペックの高さになっています!メーカー価格も安いのが魅力。

同時に「Redmi Note 12」「Redmi Note 12 Pro+」も発表されています!

Redmi Note 12 Proの特徴

Redmi Note 12 Proの特徴は以下の通り!

Redmi Note 12 Proのハイライト

  • 新型チップセットのDimensity 1080を搭載
  • フラットデザインでカラーは4色展開
  • 最大120Hz表示対応の有機ELディスプレイ
  • デュアルスピーカー+イヤホンジャック搭載
  • 5,000万画素メインの3カメラ
  • バッテリー容量は5,000mAh、67W急速充電に対応

▼Redmi Note 12 Proのデザインは無印モデルとは異なり側面、背面ともにスッパリ直角にカットしたようなフラット形状になっております!また厚みも7.9mmに抑えられておりなかなか薄型なのも良いですな。↓

▼カラーはホワイト、ブラック、ブルーそしてラメがキレイなパープルの全4色のバリエーションとなっていますよ!↓

▼SoCはMediaTekのDimensity 1080を採用しています!TSMC 6nmプロセスで製造された新型SoCで、CPUは最大2.6GHz駆動、GPUはMali-G68の構成です!↓

▼ディスプレイは6.67インチでFHD+解像度で120Hz表示に対応した有機ELという点では無印と同じですが、こちらは10.7億色、コントラスト比5,000,000:1表示に対応しており、より色彩豊かでキレイな表示に期待できます!しかも下部ベゼルも薄い。↓

▼またスピーカーはデュアルスピーカーになっているほか、上部にイヤホンジャックも搭載されているのでスピーカーでも有線イヤホンでも存分にサウンドを楽しめそう!↓

▼カメラは「5,000万画素メインカメラ」「800万画素超広角カメラ」「200万画素のマクロカメラ」のトリプル構成!無印にはなかった超広角カメラ、マクロカメラがあるおかげで広範囲の撮影から近距離接写に対応できるようになっておりより便利っすね(`・ω・´)。↓

▼バッテリー容量は5,000mAhと大容量に加えて、最大67W充電に対応するようになっていますよ!46分の充電でバッテリー切れから満充電への復活もできる速さ!電池持ちも期待できますし充電が早いおかげでさらに便利に使えそうな予感っす。↓

高スペックで公式価格もめっちゃ安い!

Redmi Note 12 Proのメーカー価格は以下の通りです!

  • メモリ6GB+容量128GB:1,699元(約3.4万円)
  • メモリ8GB+容量128GB:1,799元(約3.6万円)
  • メモリ8GB+容量256GB:1,999元(約4万円)
  • メモリ12GB+容量256GB:2,199元(約4.5万円)

最小構成とはいえ、この仕上がりで3.4万って正直かなり安いと思う!Dimensity 1080はDimensity 920の後継なんですが、Dimensity 920はベースモデルのSnapdragon 4 Gen 1より高いスコアを叩き出しているので、コスパも良さげな感じですね!

フラット・薄型で高級感もました外観デザインでディスプレイもより色彩豊かに。下部ベゼルも薄くなっているし、無印モデルから性能も見た目も結構変わっていそう。個人的には性能と価格のバランスがかなりいいんじゃないかなって思えます(`・ω・´)。

▼Redmi Note 12 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Redmi Note 12 Proのスペック・対応バンドまとめ

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→299.00ドル
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