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ROG Phone 9/9 Proが正式発表!比較しながらスペックをチェックしてみよう!

ASUSのゲーミングスマートフォン最新モデル「ROG Phone 9」と「ROG Phone 9 Pro」、そして外付けクーラーが付属する「ROG Phone 9 Pro Edition」の3モデルが遂に正式発表されました!ということでスペックをチェックしていきます!

ROG Phone 9/9 Proの詳細スペック

製品情報 ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
端末名 ROG Phone 9 ROG Phone 9 Pro
発売年 2024年11月 2024年11月
発売地域 海外:SIMフリー 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド ASUS ASUS
備考 ※メモリ24GB+容量1TBは9 Pro Edition
※9 Pro Editionは外付けクーラー同梱
対応バンド・周波数・ネットワーク ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
3G W-CDMA:850 / 900 / 1800 / 1900
※WW版
W-CDMA:850 / 900 / 1700 / 1800 / 1900 / 2100MHz
※WW版
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 32 / 66
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 48
※WW版
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 32 / 66
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 48
※WW版
5G NR Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n18 / n20 / n25 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79
※WW版
Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n18 / n20 / n25 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79
※WW版
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
Bluetooth バージョン:5.4
コーデック:SBC / apt-X Adaptive / apt-X Lossless
バージョン:5.4
コーデック:SBC / apt-X / apt-X HD / apt-X Adaptive / apt-X Lossless
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2) デュアルスロット(Nano SIM×2)
本体仕様 ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
ディスプレイ サイズ:6.78インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:185Hz(LTPO)
最大タッチサンプリングレート:720Hz
サイズ:6.78インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:185Hz(LTPO)
最大タッチサンプリングレート:720Hz
解像度 2,400×1,080 2,400×1,080
画素密度 388ppi/高精細でドットの粗さは気にならない 388ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:163.8mm
横幅:77mm
厚さ:8.9mm
高さ:163.8mm
横幅:77mm
厚さ:8.9mm
重さ 227g 227g
本体色 ブラック系、ホワイト系 ブラック系
システム仕様 ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
OS Android 15 with ROG UI
Android 15ベース
Android 15 with ROG UI
Android 15ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 8 Elite Qualcomm Snapdragon 8 Elite
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:2,860,000
GPUスコア:1,250,000
(AnTuTu v10参考値)

総合スコア:2,860,000
GPUスコア:1,250,000
(AnTuTu v10参考値)

メモリ/保存容量 ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
組み合わせ メモリ12GB+容量256GB
メモリ16GB+容量512GB
メモリ16GB+容量512GB
メモリ24GB+容量1TB
ストレージカード 非対応 非対応
カメラ ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
背面カメラ トリプルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.9)
②1,300万画素(超広角、120°)
③500万画素(マクロ)
手ぶれ補正:光学式
センサーサイズ:1/1.56(メイン)
PXサイズ:2μm
トリプルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.9)
②1,300万画素(超広角、120°)
③3,200万画素(望遠、光学3倍ズーム、f/2.4)
手ぶれ補正:光学式
センサーサイズ:1/1.56(メイン)
PXサイズ:2μm(メイン)、1.4μm(望遠)
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:3,200万画素(メイン)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.4μm
パンチホール式インカメラ
画素数:3,200万画素(メイン)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.4μm
機能仕様 ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
GPS GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非公表
加速度センサー:非公表
近接センサー:非公表
ジャイロセンサー:非公表
電子コンパス:非公表
光センサー:非公表
その他:X軸リニアモーター
赤外線センサー:非対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:X軸リニアモーター
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:非公表
耐衝撃:非公表
防水/防塵:非公表
耐衝撃:非公表
イヤホンジャック あり あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
その他機能 デュアルスピーカー搭載
冷却機構搭載(ベイパーチャンバー)
LRサイドトリガーボタン搭載
背面アニメーション(85ドット)
デュアルスピーカー搭載
冷却機構搭載(ベイパーチャンバー)
LRサイドトリガーボタン搭載
背面アニメーション(684ドット)
バッテリー ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
バッテリー容量 5,800mAh 5,800mAh
充電 有線充電:65W
ワイヤレス充電:15W
逆充電:非公表
有線充電:65W
ワイヤレス充電:15W
逆充電:非公表
ポート USB Type-C USB Type-C
スペック表のソース ROG Phone 9(Snapdragon 8 Elite) : ROG Phone 9 Pro(Snapdragon 8 Elite)
参照元

【公式サイト】ROG Phone 9 – rog.asus.com

【公式サイト】ROG Phone 9 Pro – rog.asus.com

スペック詳細記事 ROG Phone 9のスペック・対応バンド・価格まとめ ROG Phone 9 Proのスペック・対応バンド・価格まとめ

スペック表に関する免責事項

ROG Phone 9 Proは背面でドットゲーが遊べる

前モデルのROG Phone 8シリーズでデザインが大刷新となりましたが、今回のROG Phone 9/9 Proはそのデザインを引き継いでいる部分が多いですね!

▼左がROG Phone 9で右がROG Phone 9 Pro。↓

前モデルは上位モデルのROG Phone 8 Proのみ背面にドットアニメを表示出来るアニメビジョンに対応していたんですが、ROG Phone 9シリーズはどっちも対応!

▼無印のROG Phone 9では85個のミニLEDにて20種類以上のアニメーションを表示できるほか、着信など通知時にも機能するようです。↓

上位モデルのROG Phone 9 Proは前モデルから表示ドットが一気に増えて684ドットとなり・・・なんと、背面でドットゲーが遊べるとのこと!

▼これは以前のチラ見せ通り、LRタッチセンサーを使って操作が出来るようです!暇つぶしもゲームまみれになれそうですね(笑)↓

そうそう、背面のドットは非点灯時に目立たないような仕上げになっているとのことです!

最強のSnapdragon 8 Eliteを搭載

搭載するSoC(処理性能を左右する重要なパーツ)は、2024年11月時点で世界最高峰のフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載!どっちもこのSoCを搭載していますよ!

当サイトではスマホの性能を数値化するAnTuTuベンチマークのスコアを読者さんにご投稿頂いているんですが、同じSnapdragon 8 Eliteを搭載するvivo iQOO 13は総合スコアが285万点超え、ゲーム性能を示すGPUスコアは125万点超えとモンスターっぷりを見せつけてくれてます。

前モデルに搭載されていたSnapdragon 8 Gen 3からCPUが45%、NPU(AI性能)が40%、GPUが40%アップ。パフォーマンスが上がるとゲームの安定度も増すのでゲーマーにとって性能がグッと向上している点は大きな魅力ですね!

メモリとストレージの組み合わせは以下の通りとなってます。

[ROG Phone 9]

  • メモリ12GB+容量256GB
  • メモリ16GB+容量512GB

[ROG Phone 9 Pro]

  • メモリ16GB+容量512GB
  • メモリ24GB+容量1TB(ROG Phone 9 Pro Edition)

メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.0とフラッグシップらしい仕様ですね〜。素晴らしい。

そうそう、上に書いた通りROG Phone 9 Proのメモリ24GB+容量1TBの最上位版はモデル名の後ろに「Edition」と付いてるモデルのみです。スペック的にメモリと容量以外の違いはないですが、Editionの付くモデルは後述する外付けクーラーのAeroActive Cooler X Proが同梱されています!

冷却性能に命をかけてる感が凄い

スマホでゲームをプレイしているとスマホが熱くなります。ゲームって想像しているよりも負荷の高い処理を行っているので、SoCが熱を持つんですね〜。なのでゲーミングスマホは安定性を高めるために冷却性能に命をかけてます。

ROG Phone 9/9 Proは放熱重視してSoCを中央に配置しているのが特徴ですね!

▼外付けクーラーのAeroActive Cooler X Proを取り付けた時に効果的に放熱できるのでROG Phone 9シリーズは大台の300万点突破も狙えそう!↓

▼外付けクーラーのAeroActive Cooler X Proは強力に冷却できるだけでなく、追加ボタンも備えているので一緒に揃えたいアクセサリーですね!↓

▼またROG Phone 9シリーズは純正ケースのROG Phone Chill Caseも用意されているんですが、なんとこのケースは世界初の液冷システムを内蔵しているとのこと!

このようにROG Phone 9シリーズはゲームの大敵である熱を効率的に逃がすために、とんでもなく拘って設計されてます。

そうそう余談なんですが、僕が調べた限りSnapdragon 8 Eliteの発熱は穏やかという意見が多かったです。

パフォーマンスがグッと向上したことで、これまで100%でぶん回していたシーンが全開でなくとも同様のパフォーマンスが出せるようになり、その結果、発熱も穏やかになってるみたいな感じ。

あとちょっとこの項目から脱線しますが、パワー全開でなくても以前のようなパワーが出せるので、燃費も良くなってるっぽいですね〜。今回のSoCはもしかして当たりかも?

驚愕の185Hz表示に対応

ディスプレイはどちらも6.78型で解像度は2,400×1,080のSAMSUNG Flexible AMOLEDを搭載。輝度は1,600nitでピーク輝度は2,500nit。タッチ感度を示すタッチサンプリングレートも720Hzと非常に高くなってます。

前モデルはROG Phoneで初となるパンチホールを採用したことで話題となりましたが、今回も引き続きパンチホールタイプとなってます。ちなみにゲーム機能を使えばパンチホール画面の左右を黒帯化することで欠けのない表示でプレイも出来ますよ!

ディスプレイはLTPOタイプなので1〜120Hzの可変表示のほか、システム上のセッティングでは最高165Hzの高リフレッシュレート表示に対応、さらに・・・ゲームモードを介せば185Hz表示まで対応しちゃってます。

もちろん185Hzを活かせるゲームは数少ないと思うのでウルトラ級のオーバースペックな気もするんですけどね(笑)その他、ディスプレイはHDR 10をサポート、常時表示にも対応していますよ!

2.4GHzのワイヤレスでヘッドホン接続ができるっぽい

どうやらSpeedNova 2.4GHzワイヤレス接続に対応するROG Peltaというヘッドホンだと2.4GHz帯で接続できるっぽいんですよね。

Experience theater-quality sound on-the-go with our headset, designed to deliver spatial sound with versatile connectivity options including Bluetooth®, SpeedNova 2.4 GHz wireless, and USB-C®

DeepL先生の翻訳は以下

Bluetooth®、SpeedNova 2.4GHzワイヤレス、USB-C®などの多彩な接続オプションで空間的なサウンドを提供するように設計されたヘッドセットで、外出先でも劇場品質のサウンドを体験してください。

ワイヤレス接続といえばBluetoothでの接続が一般的ですが、Bluetooth接続は処理が入るのでどうしても音の遅延が発生します。一方で2.4GHz帯での接続は遅延なし。ちなみにプロが使うようなワイヤレスのゲーミングヘッドホンは基本2.4GHzでの接続モデルです。

▼2.4GHz帯のワイヤレスヘッドホンが全て接続できるかは不明ですが、アピールされている通り同社のROG Peltaというモデルは2.4GHz帯での接続いけるっぽい。↓

まあワイヤレスのほうがプレイ中の快適度は上がりますが、ROG Phone 9シリーズはどっちもイヤホンジャックを備えているので、選び放題な有線ヘッドホンやイヤホンを使うのがベストかもですが!

そうそう、さっき紹介した液冷システムを内蔵しているROG Phone Chill Caseなんですが、これサウンド部分も絡んでます。

▼ROG Phone 9シリーズはフロントスピーカーではなく、片方は本体下部にスピーカーが配置されていますが、ROG Phone Chill Caseを付けるとフロントスピーカーのようになるとのこと!

ROG Phone 7シリーズはフロントスピーカーでしたが、ROG Phone 8シリーズの筐体大刷新に合わせて片方のスピーカーが下部配置となり色々と言われていたので、そのあたりはアクセサリーで解消してきたようですね。良いと思います!

というわけでROG Phone Chill Caseも絶対に欲しいアイテムですね〜。

引き続きカメラも力を入れている

カメラはROG Phone 9とROG Phone 9 Proで違い有り。

▼ROG Phone 9は広角+超広角+マクロの3カメラ構成となってます。↓

▼一方でROG Phone 9 Proは広角+超広角+光学3倍望遠の3カメラ構成となっています。↓

ROG Phoneはゲーミングスマホですがユーザーからの、「カメラも強化して欲しい」という声に応えて8シリーズでガッツリと強化。後継となるROG Phone 9シリーズでも引き続きカメラ仕様は良い感じに仕上がってるみたいですね!

メインカメラはどちらもASUSが得意とする超強力な手ぶれ補正機構「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー4.0」を搭載!またProモデルは手ブレしやすい望遠カメラも光学手ブレ補正に対応しちゃってます。

▼ちなみにLRボタンとして機能するタッチセンサーのAirTriggerはシャッターボタンとしても使えますよ!ゲームだけでなく撮影も楽しそうなモデルですね!↓

▼あと背面のドット表示は撮影時にカウントダウンを表示できる機能も備わっているようです!↓

バッテリーが5,800mAhに!ワイヤレス充電も対応!

前モデルは5,500mAhだったので300mAhアップ!まあ電池は大いに越したことはないのでGood。ちなみに重量は無印もProも前モデル比で2gアップにとどまっています。

あと前モデルから引き続きUSB-Cは2ポート(下部だけじゃなくて左側面にも備わってます)なので、横持ちした時に充電ケーブルが邪魔にならないのも◎。もちろんバッテリーを介さず直接給電する機能も備えていますよ!

充電も65Wなので十分速い部類。便利な15Wのワイヤレス充電も引き続き対応していますよ!

Android 15にゲーム機能を詰め込んだROG UIを搭載

OSは最新のAndroid 15ベースのROG UIを搭載。様々なゲーミング機能を搭載しているんですが、今回はAIによるゲーミング機能が色々と搭載されています!

▼レアなカードなどを引くなど撮れ高ありそうなシーンを勝手にAIが判断して録画してくれる機能だったり・・・↓

▼テキスト認識にAIを活用することで検索や翻訳をスムーズに行えるようにもなってます。↓

▼AIによりゲーム中に不要な音を消してしまう機能は有利プレイにも直結しそう!↓

▼AIにより背景を驚くほど滑らかなモーショーンブラーに溶け込ませることも出来るようです!↓

もちろん従来モデルから様々なゲーミング機能が引き継がれていますが、今回のモデルはAIが色々とサポートしてくれるのでより一層ゲームを楽しめそうですね〜!

なおOSは2年のOSアップデートと5年のセキュリティーアップデートが保証されています!

ROG Phone 9/9 Proまとめ

発売は2024年11月で価格はYahooニュースによると以下になるとのこと!

  • ROG Phone 9:999.99ドルから(約15.4万円)
  • ROG Phone 9 Pro:1,199ドル(約18.4万円)
  • ROG Phone 9 Pro Edition:1499.99ドル(約23万円)

ウルトラハイエンドモデルなのと超円安なのもあって結構インパクトある価格になってます。海外ネットショップなどでも出るはずなので割引情報は色々チェックしていきたいと思います!

なお日本版はアナウンスがありませんが、例年通りであれば日本版も出るはず。日本版はグローバル版と違って出すならFeliCaも搭載するんじゃないかなぁ。ぜひ日本でもリリースして欲しいですね!

続報が入り次第、X(旧Twitter)FacebookThreadsでお伝えするのでフォローよろしくお願いします!

公式サイトも公開されているので、ぜひチェックしてみて下さい!

▼ガルマックスでは様々なスマホのスペックをデータベース化しています!前モデルとの比較もできるので、ぜひご活用下さい!↓

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