ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

iPhoneでバイノーラル録音!Scenes Lifelike SS-101レビュー!

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Scenes Lifelike SS-101

最近、流行っていますよね音フェチ動画。

物凄くリアリティーのある音で、まるでその場に居るような錯覚にさえ陥るので、一昔前はバイノーラル録音で収録したラジオがあまりにリアリティーが有りすぎということで禁止になった事も有りました。

でも今は”音フェチ動画”としてYouTube動画で非常に人気が高くなり、バイノーラル録音の認知度も高くなってます。

そうそう、実は僕も音フェチ動画のファンで2016年10月頃に「イヤホン&ヘッドホン推奨。音源の位置、距離をリアルに再現するバイノーラル・ステレオを体験してみよう!」という記事を書いてます。

バイノーラル録音するには人の耳の形をした録音マイクなどが必要で、音フェチ動画作成には非常に高価な機材が必要でしたが、今回紹介するScenes Lifelike SS-101は凄いですよ。

まずはScenes Lifelike SS-101の凄さを体感して下さい

まず初めに聞いてみて下さい。

以下はiPhoneにScenes Lifelike SS-101を接続して標準のボイスレコーダーで録音しただけの音です。

テーブル左奥にスピーカーを置いてます。あとアイスコーヒーの氷を左右の耳近くでカラカラやってます。何も考えずにiPhoneにScenes Lifelike SS-101をブスっと挿して録音しただけでこれだけの録音が出来ます。極めれば凄いことになりそう。

※音が出ます。音量を絞ってから再生して下さい。ステレオのイヤホン又はヘッドホンを利用して視聴して下さい!

やばくない?凄くない?

勿論、動画撮影でも同じ様にバイノーラル録音で音を収録してくれるので後ほど動画も紹介します。

とにかく安い。1万円を切る価格でバイノーラル録音出来ます。

Scenes Lifelike SS-101

本格的なバイノーラル録音環境を整えるのって凄くコストが高いんですよ。でも先程聞いて頂いたバイノーラル録音の音質なら1万円を切る設備投資で録音環境が整います。これ、ガチなバイノーラル録音環境の事を知っている方は驚きの価格です。

↓Scenes Lifelike SS-101の価格は執筆時点で9,999円ですが、割引クーポンを頂いているのでガルマックス経由での購入なら9%オフで購入可能です↓

↓便利なイヤホンスタンドも6,599円で購入可能です。動画作成時に必要であればどうぞ↓

Scenes Lifelike SS-101の同梱物チェック

▼購入するとこんな箱で届きます。↓

Scenes Lifelike SS-101の外箱は様々な絵柄が施されている楽しいパッケージ

▼パカリと開くと丁寧に梱包されてました。運輸時の衝撃からもガッチリ守ってくれます。↓

Scenes Lifelike SS-101の梱包は丁寧で運輸時の衝撃からも守ってくれます。

▼イヤホン部とユニット部はセパレートタイプで、それぞれ専用の箱に入ってます。↓

Scenes Lifelike SS-101はイヤホン部とユニット部が別々の箱に入っています。

取扱説明書は日本語も含まれています

▼イヤホンボックスとユニットボックスにそれぞれ説明書が入っていますが、言語には日本語も含まれていました。

Scenes Lifelike SS-101は日本語の取扱説明書が付属しています。

僕も初めて利用するジャンルの製品だけに、日本語対応の取扱説明書は非常にありがたいです。海外製品ですが使い方が分からなくて困る事も無し。

イヤーピースは4サイズ付属

▼イヤーピースはイヤホンに装着されているものを含めて4サイズが付属。ピッタリなサイズに付け替えて利用して下さいね。↓

Scenes Lifelike SS-101のイヤーピースは4種が付属しています。

持ち運びに便利なポーチが付属

▼大切なバイノーラル録音機材。持ち運び時はポーチに入れて持ち歩きましょう。↓

Scenes Lifelike SS-101にはポーチが付属しているので持ち運び時に破損を防いでくれます。

Scenes Lifelike SS-101の外観をチェック

▼イヤホン部はケーブル途中にコントローラーが備わっているタイプでパット見は単なるイヤホン。

Scenes Lifelike SS-101はパット見は普通のイヤホンみたいな形状です。

イヤホン部は赤いリング部分がマイクとなっており、L/Rの両方に備わっているのでステレオ録音が可能となってます。

Scenes Lifelike SS-101はL/Rのイヤホン部分にマイクが内蔵されています。

▼コントローラーは音量ボタンと再生ボタンが付いたシンプルなタイプ↓

Scenes Lifelike SS-101はボリュームと再生ボタンのみが利用できるシンプルなタイプ

▼イヤホンのケーブル先端はユニット部と接続するためのMicro USB端子が備わっています。↓

Scenes Lifelike SS-101の先端はユニット部に接続するためのMicroUSBとなっています。

▼以下はユニット部↓

Scenes Lifelike SS-101のユニット部は別梱包です。

▼ユニット部にはイヤホンと接続するためのMicro USBの差込口と通電状態が確認できるインジケーターが備わっています。↓

Scenes Lifelike SS-101のユニット部にはMicroUSBの接続端子とインジケーター

▼ユニット部の先端はLightningケーブル。iPhoneにブスっと直接接続出来ます。勿論、MFi認証済みです。

Scenes Lifelike SS-101のユニット部先端はLightning端子と鳴っています

▼ちなみにユニット部は5cm弱位の大きさ。非常にコンパクトですね。↓

Scenes Lifelike SS-101のユニット部は約5cm弱でコンパクト

Scenes Lifelike SS-101を実際に使ってみた!

Scenes Lifelike SS-101はバイノーラル録音に特化した製品

Amazonの評価でScenes Lifelike SS-101の仕様なのに文句言っている人が居るので、ガルマックスでも仕様について書いておきます。

Scenes Lifelike SS-101はバイノーラル録音するための機材です。通話時のマイク機能は付いていません。一般的なイヤホンと同じ感覚で利用する製品ではないので、この点は留意しておきましょう。

ちなみにイヤホンはしっかり作り込まれており、非常に繊細な音を流す事ができます。録音した音源のチェックで現実で鳴っている音なのか録音した音なのか判別出来ないほど忠実に鳴らしてくれます。

iPhoneに初回接続するとユーティリティアプリのインストールが始まる

▼初回接続するとユーティリティアプリのインストール案内がポップされました。↓

Scenes Lifelike SS-101の初回接続時にはユーティリティアプリのダウンロード案内がポップアップされます。

▼Scenes Lifelike SS-101はアプリ不要で録音出来るのですが、イヤホンのアップデートなどはユーティリティアプリを利用するようです。

Scenes Lifelike SS-101のユーティリティアプリはソフトウェアアップデートの為のアプリのようです

機能追加や不具合修正などユーティリティアプリを通してScenes Lifelike SS-101をアップデート出来るので長期的な利用でも安心ですね。

早速アップデートしてみましたが既に最新ソフトウェアが導入されている状態だったので今回はアップデート無し。という訳で購入したら定期的にアップデートを確認してみましょう。

電源不要、アプリ不要で即録音できる

Scenes Lifelike SS-101を利用して感じたのは、とにかく録音までのステップが少なく、即録音可能です。

Lightning端子にScenes Lifelike SS-101をブスっと差し込み、後は標準のカメラアプリでの動画撮影や標準のボイスレコーダーアプリを利用してバイノーラル録音が出来ます。

Scenes Lifelike SS-101は利用するための充電も必要ありません。

録音して即共有

iPhoneを利用してバイノーラル録音するので、録音・録画したデータは通常のファイルと同じ様にSNSに投稿したりLINEで送ったり即共有することが出来ます。

何かのイベントで映像とバイノーラル録音で収録した臨場感ある動画もサクッと発信できるので、音フェチ動画発信者にとって非常に魅力的な部分です。

イヤホンタイプなので録音している事が分かりにくい

Scenes Lifelike SS-101はイヤホンタイプなので録音していることが分かりにくい

バイノーラル録音は一般的に耳の形をした専用のマイクを利用します。

▼本格的なバイノーラル録音では以下のような耳型マイクを使います。↓

これは人の耳で聞く音に限りなく近づける為なのですが、耳の形をしたマイクを持ち出し録音するのは結構抵抗が有る方も多いかもしれません。

Scenes Lifelike SS-101は見ての通りイヤホン型なので、イヤホンを自分の耳に付けて録音する事で人の耳で聴いた音に近づけたバイノーラル録音が出来るだけでなく、周囲からは単純にイヤホンを付けている人位にしか思われません。

これは外でバイノーラル録音したい方にとって非常に魅力的なポイントです。

音だけならiPhoneをポケットに入れていてもバイノーラル録音出来る

iPhone単体で録音する場合は、iPhone本体に備わっているマイクを利用して録音するのでポケットに入れるとポケット内の雑音も入ってしまいます。

Scenes Lifelike SS-101はイヤホン部のL/R部にマイクが内蔵されているので、音だけを録音する場合はiPhoneをポケットやカバンに入れている状態でもバイノーラル録音出来てしまいます。これは便利。

Scenes Lifelike SS-101で撮影した動画

▼以下はiPhoneにScenes Lifelike SS-101を接続して標準のカメラアプリでビデオ撮影した映像です。※音が出ます。音量を絞ってから再生して下さい。ステレオのイヤホン又はヘッドホンを利用して視聴して下さい!

iPhone単体で録画する際はハードウェア的にモノラル録音となるのですが、Scenes Lifelike SS-101を利用する事で上の動画の様に音の位置まで分かるような高品質なバイノーラル録音が出来てしまいます。

iPhoneで動画を撮影している方は是非どうぞ。音の臨場感が加わるだけでクオリティーがグッと向上します

いかがでしたでしょうか。

僕も初めてこの類の製品を触ったのですが驚きの連続でした。こんなにも簡単にiPhoneでバイノーラル録音が出来るなんて凄い時代になったものです。

音フェチ動画の制作にチャレンジしたい方だけでなく、普段からiPhoneで美しい映像撮影を楽しんで動画共有サイトへアップしている方は是非Scenes Lifelike SS-101を利用してみて下さい。

たった1万円の投資で恐ろしく臨場感がアップしたバイノーラル・ステレオでの収録動画や録音が制作出来ます。

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↓Scenes Lifelike SS-101の価格は執筆時点で9,999円ですが、割引クーポンを頂いているのでガルマックス経由での購入なら9%オフで購入可能です↓

↓便利なイヤホンスタンドも6,599円で購入可能です。動画作成時に必要であればどうぞ↓

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

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