ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

[更新!]各社スマホで比較!音楽再生に向いているスマホは?

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10者で検証、音楽再生に向いているスマホはどれ?

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検証機種にZTE AXON 7 miniを追加しました。

どうも、ガルマックスレビュアーのtatsuです。今回はレビューではなく、ちょっとした検証をしてみようと思います。

題して「標準ミュージックプレイヤーで一番音楽形式の対応数が多いスマホはどれだ!」

初心者の方にも分りやすいように簡潔にお送りします。

なんで検証するの?

説明しますと、数多くのスマホが出ている現在、各メーカーで「音がいい」「写真がきれい」「ベゼルレス」など、様々なセールスポイントがあります。そのなかで、今回、私tatsuは「音楽」にスポットライトに当てて書くことにしました。

さて、音楽と言っても音質は個人の好みもあるしオーディオ機器によって違いも出てくる。しかも、それ以前の問題として様々な音楽形式に対応していないと、良いオーディオ機器を持っていても意味がない。

となると、やはり様々な形式に対応するミュージックプレイヤーが必要になってきます。そこで、各メーカーが独自開発しているプレイヤーで対応数を競ってみようかとなりました。

今回試してみた形式

それでは、今回テストに使用した7つの形式について紹介します。できる限り簡潔に書いてますので、ちょっとした語弊があるかもしれないのはご容赦を。

一番メジャーな形式「mp3」

7つの中で一番よく耳にすることの多い形式が「mp3」でしょう。

[利点]

  • ファイルサイズが小さくできる
  • どのメディアプレイヤーもまず対応している

[欠点]

  • ファイルのサイズ削減の為、音域が削られており音質が落ちる

以上の点が挙げられます。

ファイルそのままCD音源「wav」

Windows Media PlayerからCDの取り込みをしている方はおなじみの形式が「wav」でしょう。

[利点]

  • CD音源そのままなので、劣化がない
  • mp3の次に対応しているプレイヤーが多い

[欠点]

  • 圧縮も切り取りもないので、ファイルサイズが大きい

以上の点が挙げられます。

アップルユーザー御用達「ALAC」

WAVとは逆に、iTunesユーザーにおなじみなのが「ALAC」でしょう。

[利点]

  • アップル製品ではある程度古いものでも対応している(iPod miniなど)
  • 展開しながら再生する圧縮形式のため、音質を保ったままファイルサイズが抑えられる

[欠点]

  • アップル独自規格のため、再生機器が限られる

以上の点が挙げられます。

Mr.ハイレゾ!「FLAC」

ハイレゾが最近の音楽販売の流行ですが、最も配信されているハイレゾの形式が「FLAC」となります。

[利点]

  • 展開しながら再生する圧縮形式のため、音質を保ったままファイルサイズが抑えられる
  • 可逆圧縮(1つ目の利点で紹介したような方式)としては一番メジャーである

[欠点]

  • mp3と比べるとファイルサイズが大きくなる

以上の点が挙げられます。

Mac使いならお任せなのだ!「AIFF」

主にMacで使われている形式で、アップル版WAVといった感じの「AIFF」

[利点]

  • CD音源そのままなので、劣化がない
  • アップル独自規格なのでiTunesとの相性が良い

[欠点]

  • アップル独自規格のため、あまり使われる規格ではない=Mac使い以外の方にはお勧めできない

以上の点が挙げられます。

mp3の後継的存在「AAC」

「AAC」は、mp3の後継方式として設計され、同程度のビットレート(乱暴に言うと圧縮度合い)であればMP3より高い音声品質を実現しているのが特長です。

[利点]

  • ファイルサイズが小さくできる
  • 同程度の圧縮度合いであればmp3よりも高品質

[欠点]

  • mp3に比べ、いまいち普及が進んでいない

以上の点が挙げられます。

特許の心配いらず!「ogg(vorbis)」

「ogg(vorbis)」は「特許権フリーで誰でも使える」を目標としてつくられた方式です。

[利点]

  • 同程度の圧縮度合いであればmp3より音質が良く、AACに並ぶレベル
  • 標準でギャップレス再生(曲間を空けないで次の曲の再生に移行する再生方法)に対応している

[欠点]

  • mp3に比べ、いまいち普及が進んでいない

以上の点が挙げられます。

合計7種の形式でテストを行います。

検証で使用した音源

検証で使用した音源

ALAC形式のファイルを、Mac用ソフトウェアの「XLD」というもので、前述の「今回試してみた形式」に記載している7つの形式に変換してテストしていきます。

曲のラインナップはこちら

  • mp3:Clazziquai-Snatcher
  • WAV:ゴダイゴ-銀河鉄道999
  • ALAC:Christina Aguilera-Bionic
  • FLAC:Four Folium-JUMPin’ JUMP UP!!!!
  • AIFF:オーイシマサヨシ-ようこそジャパリパークへ
  • AAC:EXILE-Ki・mi・ni・mu・chu
  • ogg:DJMAX TECHNIKA Original Soundtrack-Coastal Tempo

この7曲を余っていたNew 3DS付属のmicroSD(4GB Class4)に転送し、テストを行いました。microSDの拡張ができない機種に関しては、PCを使い、直接内部ストレージへと転送しました。

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