2018年オススメ中華タブレットまとめ【最新】
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過去に紹介した端末
Contents
過去に紹介した高コスパな端末一覧!
ここでは過去に紹介した端末を紹介します!CPUの性能が古くなったり、旬が過ぎ去った端末を掲載していますが、過去端末は価格も安くなっているので是非チェックしてみて下さい!
GPD WIN GamePadは個性派のWIN10タブレット!
中華スマホの代名詞とも言える”変態機種”。今この言葉がピッタリな機種はGPD WIN GamePad以外に考えられない。当サイトでも爆発的な人気を誇る端末です。
ゲーム機を思わせる可愛らしい外観には似つかわしくないフルスペックのWindows10を搭載する。処理を司るSoCはモバイル向けSoCで超パワフルなIntelのAtom Z8700、メモリは大容量の4GBを搭載するなど、モバイルタブレットとしてはガチスペック。
折りたたみ式でコンパクトなため、電車などで立っている状況でもフルスペックの快適に操作出来るのが大きな魅力。パワフルな処理性能でWindowsストアゲームなども快適に動く。
▼本体にはキーボードだけでなく快適なゲーム操作が可能なゲームジョイパッドも内蔵されている。↓
▼ゲーム動作の一覧表もGEARBESTで公開されていた。↓
▼執筆時点で56%OFFの39,514円。既に限定数の1/3以上の在庫が捌けている状況なのでお早めに。↓
GPD WIN GamePadの製品ページは以下から
【公式】GEARBEST-GPD WIN GamePad
Teclast Tbook 11は、WIN10とAndroidが両方利用できるコスパ最強端末。
中華タブレットが”コスパ最強”であるという認知に大きく貢献した”デュアルOS仕様”。
中華タブレットの売れ筋端末が挙ってデュアルOSを採用する中でもコストパフォーマンスの非常に高いモデルがTeclast Tbook 11。
大画面でWindows操作も快適な10.6型液晶はフルHD(1920×1020)パネルを採用。SoCにはフルスペックのWindows10をも動作させるパワフルなIntel Atom Z8300を搭載。メモリは大容量な4GBを採用する。
タブレットの処理能力は解像度・メモリ搭載量・SoCの組み合わせで決まってくる。どれだけの処理性能があるのかは、上記構成と全く同じJumper Ezbook 2の記事を参照していただきたい。
下記の製品はノートパソコンですが、これだけの性能をTeclast Tbook 11はタブレットサイズに詰め込んだことに加えAndroidまで利用できることに驚き。
【関連】激安輸入ノートパソコン「Jumper Ezbook 2」実機レビュー。コスパ最強で驚きを隠せない
▼Teclast Tbook 11の最大の魅力はWIN10タブレットとAndroidタブレットが1台で完結すること。OSを切り替えて利用できるので、Androidだけしか提供されていないアプリも使える。↓
▼WIN10+Androidが利用できるタブレットでコスパ最強な理由。それは、これだけの性能を詰め込みながらも20,158円(執筆時点)という激安価格を目の当たりにすると納得する。↓
Teclast Tbook 11の製品ページは以下から
【公式】GEARBEST-Teclast Tbook 11
CHUWI HI10 PLUSはWIN10に加え魅力的なRemix OS 2.0も利用可能。
先程、Androidを搭載したTeclast Tbook 11を紹介しましたが、CHUWI HI10 PLUSはAndroidベースのRemix OS 2.0を搭載。
性能は先程紹介したTeclast Tbook 11とにており、10.8型のフルHD(1920×1080)パネルを採用、SoCにはパワフルなIntel Atom Z8300、メモリも大容量な4GBを搭載している。
▼Remix OS 2.0はAndroidアプリをWindowsの様にウィンドウ表示することが可能。ゲームなどのデュアルブートが可能であることからゲーマーに支持されている。もちろん、Remix OS 2.0はPlayストアにも対応。↓
▼豊富なオプション品が用意されている事も1つの魅力。↓
▼Windows10とRemix OS 2.0が利用できて価格は50%OFFの 21,698円(執筆時点)で激安。CHUWI HI10 PLUSも数量が限定されており、在庫の1/3が捌けている。Remix OS 2.0を利用できるタブレットを探している方はお早めに。↓
CHUWI HI10 PLUSの製品ページは以下から
【公式】GEARBEST-CHUWI HI10 PLUS
Onda V80 Plusは”これぞ中華スマホ”と唸る激安コスパ最強タブレット。
扱いやすい8型モデルながら、フルHD(1920×1080)解像度の液晶を搭載。安くてもSoCは価格が高いモデルと同じIntel Atom Z8300を搭載しており非常にパワフル。メモリもタブレットで標準的な2GBを備える。
更にOSはWindows10+AndroidのデュアルOS仕様。
もう先に言ってしまおう。Onda V80 Plusの価格は10,545円。あまりにも激安過ぎてGEARBESTの方も”これはあまりにも激安すぎる”と唸るほど。
▼安くても性能はピカイチ。GEARBESTの公式動画ではAnTuTuベンチマークを実機で測定している映像を確認できる。スコアは何と56,033点。日本国内ではSIMフリースマートフォンが流行っているが、約4万円前後の端末(ミドルハイスペックモデル)と同等スコアを叩き出す。↓
▼これだけ激安にも関わらず、フルスペックのWindows10とAndroidが利用できる。確かな性能に加えデュアルOS仕様。しかも激安。どっからどう見てもコストパフォーマンスが高い。1台欲しい。↓
▼先述した通り価格は62%OFFの10,545円。数量限定では無いですが、在庫が切れた場合は悪しからず。↓
Onda V80 Plusの製品ページは以下から
XiaoMi Mi Pad 2は、あの高性能路線を突っ走るXiaomiの激安Androidタブレット。
Xiaomi。中華スマホをかじったこと有る方ならその知名度の高さ、品質、お得感はご存知でしょう。
Xiaomiは”価格に対して性能が高い”ことで有名ですが、XiaoMi Mi Pad 2は7.9型に2048 x 1536という高解像度パネルを搭載。SoCはIntel Atom Z8500のワンランク性能の高いモデルを採用。Androidに特化した端末でメモリも必要十分な2GBを搭載している。
超大手のXiaomi製というだけで安心感も倍増する程、知名度の高い人気メーカー製なので初めての中華タブレットとしておすすめ。
▼ウリは何と言っても性能の高さ。Windowsでも動作させることが可能なIntel Atom Z8500をAndroid特化タブレットにぶち込んだのはXiaomiらしい。↓
▼画面解像度は非常に高く、見とれるほど美しい画像・映像が楽しめる。ちなみに人間の網膜は300ppiの画素密度でドットの認識が出来なくなる。326ppiという数値は超高解像度パネルを搭載したからこそ実現できた数字。↓
▼タブレットで軽視されがちなカメラにも力を入れている。↓
▼高い性能を備えながらも薄く軽量でスタイリッシュな外観も人気の1つ。↓
▼これだけ高性能な処理能力を誇りながらも価格は62%OFFの20,291円(執筆時)。外観も性能もワンランク高いタブレットを探しているならおすすめな逸品。↓
XiaoMi Mi Pad 2の製品ページは以下から