ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

花粉対策に導入!TENKER製の大型4Lタンク加湿器レビュー!

■読者プレゼント!■

GEARBEST×ガルマックスのコラボプレゼント企画を開催中!Snapdragon 660を搭載する高性能スマホ[Elephone U Pro]を1名様にプレゼント!応募最終日は9/22です!

詳細はこちら!

TENKER 加湿器

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

パートナーが花粉症で辛そうなので色々調べていたら加湿器が効果的なんだそう。

最近の家は気密性が高く窓を開けたりしない限り花粉が室内に入る事が少なくなっているそうで、加湿器で鼻や目の粘膜を保護したり、部屋の湿度を上げて空気中の花粉を落とす方が花粉症対策になるんですって。

という訳でアレコレ物色している最中に運良く加湿器のレビュー依頼が来ました。

スペック的にミストMAX状態で利用しても4Lタンクの恩恵で約16時間ほど給水なしでぶっ続けで利用できる計算です。

加湿器ってお高いんでしょ?

やっぱり気になるのは導入コスト。

電気屋では様々な機能が備わった高性能モデルがズラリと並んでますが、TENKERの加湿器は機能を厳選する事で非常に安いです。

その価格、なんと3,390円。

と言っても執筆時点ではセール価格となっているので通常価格は4,500円です。欲しい方は安い時にポチっときましょう。

加湿器は部屋の大きさで決めよう。TENKERの加湿器は気密性の高い6畳部屋までがギリ適正範囲。

TENKERの加湿器は説明欄の適応床面積に16畳と書いていますが、あれは、どう考えても誤りです。

(書いている事が場所により違うのはアレですが)Amazonの同じページに記載されている仕様表での適応床面積は木造6畳、プレハブ10畳と記載されており、どっちかと言われると後者の方が能力的に近いです。

ちなみにTENKERの加湿器は加湿能力が250ml/hです。

一般的に300ml/hの加湿能力で(室温20℃で湿度60%を保てるのは)木造5畳、プレハブ8畳と言われていますから、TENKERの加湿器はそれ以下の性能と考えておきましょう。

この性能なら気密性の高いプレハブ6畳部屋で利用した時に室内湿度の適正下限となる湿度40%維持が関の山でしょう。

という訳で利用するならプレハブ6畳又は木造4.5畳までの部屋が適正です。

TENKER 加湿器の同梱物をチェック!

▼パッケージは完全日本語対応なので誰かにプレゼントする際にも気になりません。↓

TENKER 加湿器は完全日本語対応

▼梱包はとっても丁寧。↓

TENKERの加湿器は梱包がとっても丁寧でした。

▼付属の取扱説明書もバッチリ日本語です。保証カードも付属しておりAmazonでの購入日から1年間の保証が付いてます。↓

TENKERの加湿器に付属している取扱説明書は日本語版。安価ですが1年の保証も付いてきます。

TENKER 加湿器の外観をチェック!

▼本体は上部がタンク、下部がミスト出力ダイヤルとインジケーターのみで非常にシンプルです。↓

TENKERの加湿器は機能面を優先しているので非常にシンプルなデザインです

▼プラグも日本仕様です。実は海外製品ってプラグ形状が日本と異なるタイプで売られている事もあり、その場合は変換プラグなどが必要になる場合があるのです。↓

TENKERの加湿器は勿論日本のプラグ仕様

▼本体上部にはミストの噴出口が備わっており、くるくる回せます。(と言うよりも、カポッと穴にハマっているだけなので簡単に取り外せます)

TENKERの加湿器は噴出口がくるくる回って任意の方向にミストを出せます。

操作はシンプルなダイヤル式

▼操作方法も超シンプル。ダイヤルを回すだけでオッケー。任意のミスト量でどうぞ。↓

TENKERの加湿器はダイヤル式のスイッチで回し量によりミスト量を調整出来ます。

TENKER 加湿器を使ってみた!

ここからは実際にTENKER 加湿器を使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめてます!

アロマ加湿器じゃ無いので注意

▼僕の中で加湿器はアロマオイル入れても良いってイメージが強かったのですが、TENKERの加湿器はアロマオイルに対応していないので注意して下さい。

TENKERの加湿器はアロマには対応していないので注意

徹底的に加湿機としての機能のみとなってますね。シンプルで宜しい。

タンクだけ簡単に外せるので給水がラク

▼上部のタンクには取っ手が付いており、持ち上げると簡単にタンクだけが取り外せます。↓

TENKERの加湿器はタンクの取っ手を引っ張るとタンク部分だけ簡単に取り外す事が出来ます。

▼クルリと引っくり返すとキャップ付きの給水口がありました。↓

TENKERの加湿器はタンク裏に給水口が備わっています。

▼給水口が大きいので蛇口からジャーっと水を簡単に入れる事が出来ます。↓

TENKERの加湿器は給水口も広く水を入れやすいです。

TENKERの加湿器は本体下部の水槽部を合わせ4Lも入る大容量モデルなので、簡単に取り外せて短時間で給水できてGood!

でも、取っ手やタンク部分はプラ製なので経年劣化で破損しやすそう。(実際に取っ手が外れたという報告あり)

なので、水を入れた後はタンク自体を持った方が良さげ。

水タンクが良く見えるので残水量が一発で分かる

最近の小洒落た加湿器(特に小型機)はデザイン性を優先するあまりタンクの残水が分かりにくい製品が多いんですよ。パカっと蓋を開けないと確認できないモデルとか使い勝手が良いとは言えません。

僕も残水が確認できない加湿器もってますが、気がついたら水切れでミストが出ていない事なんてしょっちゅうです。一体、水切れでミストが出なくなってからどれ位の時間が経っているのかも分からないっす。

▼TENKERの加湿器は上部のタンクがクリア素材で出来ているので残水量が一発で分かるようになっていてGood。

TENKERの加湿器は水タンクが透けているので残水量が一発で分かる

冒頭で”加湿器は花粉症対策に良い”と書きましたが、花粉症対策で設置するなら水切れは避けたいですもんね。これなら水切れ前にサクッと給水してミストが停止する時間を最小限に抑えられます。

もちろん、水タンクが空になると自動で停止します

いくら給水タンクが見えるからと言っても、水切れになる可能性はあります。TENKERの加湿器は水タンクが空になったら自動的に運転停止する安心機能もバッチリ備わってます。

使っていたら気がついた。噴出口は2方向に分ける事が出来る

▼吹き込み口を覗いたら2段構造になっていたので、グッと回したら2方向にミストを出すことが出来るタイプでした。

TENKERの加湿器は噴出口が2段構造になっており、2方向に噴出出来ます。

ミスト量をMAXで出す際は1方向だと量が多すぎて床を濡らす原因になるので、2方向に分けて拡散して利用したほうが良いです。

超音波加湿器なので、設置は少し高い位置にしましょう。

TENKERの加湿器

Amazonの評価で”床が濡れる”との理由で低評価が付いていますが、床が濡れるのは当然です。これは加湿方式によるもので(加熱式ではない)超音波式加湿器を床に直置きして濡れるのは仕様的なものです。

TENKERの加湿器は単純な超音波式の加湿器なので、水を振動させて発生する霧(ミスト)をファンでブハーッと出しているだけです。高さが無いと空気中で蒸発する前に床に落ちます。んで、床が濡れます。

という訳で、床濡れを防ぐには少し高い位置に設置しましょう。1m以上の位置がおすすめです。

床に直置きするならTENKERの加湿器ではなくハイブリッド加湿器(水が少し暖かい状態でミストを噴出するので蒸発しやすい)や加熱型加湿器(水を沸かして気化した状態で噴出するタイプ)の方が適しています。

TENKER 加湿器まとめ。これだけ安けりゃ文句無いです

いかがでしたでしょうか?

超音波加湿器は設置場所に注意しなければなりませんが、これだけ大容量で長時間利用できる加湿器が三千円台で購入できるので、仕様や適正な部屋サイズさえ把握していれば良い製品です。

自室等に設置して花粉症対策に是非使ってみて下さいね!

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓
ページトップへ