Vivo IQOO 3のスペック・対応バンドまとめ!周波数が魅力的な5Gスマホ

Vivo IQOO 3

今回ご紹介するのはVivoのハイエンド+5G対応モデル!さらにゲーミング用途としてもバツグンな機能性盛りだくさんのスペックに注目です!

▼トリプルカメラとなりますがもう少し安いSnapdragon 865搭載モデル「Vivo iQOO Neo 3」もあるので気になる方はチェックしてみて下さい!↓

Vivo iQOO Neo 3のスペック・対応バンドまとめ!SD865で約4.1万円。こんなん買ってまうわ!

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Vivo iQOO 3の詳細なスペック(仕様表)

製品情報
端末名 Vivo IQOO 3
型番/別名 V1955A
発売年 2020年2月
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド Vivo
備考 日本語対応不明!情報求む!
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G CDMA:BC0 / BC1
WCDMA:1/2/4/5/8
4G LTE FDD LTE:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26
TDD-LTE:34/38/39/40/41
5G NR Sub6:n1 / n3 / n41 / n77 / n78 / n79
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.1
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
DSDV対応
本体仕様
ディスプレイ 6.44インチ/有機EL/画面占有率91.4%
解像度 2400×1080/FHD+/画面比率20:9
画素密度 409ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:158.51mm
横幅:74.88mm
厚さ:9.16mm
重さ 214.5g
本体色 ブラック系/シルバー系/オレンジ系
システム仕様
OS IQOO UI
Android 10ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 865
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約568000点
GPUスコア約220000点
(参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ6GB+保存容量128GB
メモリ8GB+保存容量128GB
メモリ12GB+保存容量128GB
メモリ12GB+保存容量256GB
ストレージカード 非対応
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ
①48MP(メイン、f/1.79)
②13MP(超広角、123°、f/2.2)
③13MP(望遠、光学2倍、最大20倍ズーム、f/2.46)
④2MP(深度測定カメラ、f/2.4)
特性:PDAF、ナイトモード、マクロ(超広角カメラ使用)
AI:対応 非対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:メイン1/2
PXサイズ:非公表
インカメラ パンチホール型カメラ
16MP
F値:2.45
AI:対応(ビューティーモード)
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS、GLONASS、BDS、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:非公表
センサー 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵・タフネス等級 非対応
イヤホンジャック あり
NFC NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応)
その他機能 タッチ式サイドトリガーボタン搭載
アシスタントボタン搭載
180Hzのタッチサンプリングレートに対応
バッテリー
バッテリー容量 4,440mAh
充電 有線充電:55W
ワイヤレス充電:非対応
充電速度:15分で50%充電(公式)
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

Vivo IQOO 3 5G

スペック表に関する免責事項

Vivo iQOO 3の発売時期と価格

Vivo iQOO 3の発売時期は2月頃で価格は以下の通り!

  • メモリ6GB+容量128GB:3,598元(約54,500円)
  • メモリ8GB+容量128GB:3,798元(約57,500円)
  • メモリ12GB+容量128GB:3,998元(約60,500円)
  • メモリ12GB+容量256GB:4,398元(約66,500円)

Vivo iQOO 3の性能をチェック!

Vivo iQOO 3は発売時点で最高峰の性能となるハイエンドモデルです!各社のフラッグシップモデルに多く採用される性能帯で先進的な技術や最新鋭のカメラ、機能が盛り込まれている事が多いです!

  • 普段使い:非常に軽快。大多数が不満を抱くことが無い動作
  • ゲーム:設定を高くしても非常に快適に遊べる。ゲーマーにもおすすめ

Vivo iQOO 3(Snapdragon 865)のAnTuTuスコア

AnTuTu 最新

まだVivo iQOO 3実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Snapdragon 865」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。

  • Snapdragon 865(参考):総合スコアが568,000点、ゲーム性能(GPU)が220,000点
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]

Vivo iQOO 3の対応バンドをチェック!

Vivo iQOO 3は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

Vivo iQOO 3のドコモ回線のバンド対応状況

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) ×
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/28GHz)

4G LTE対応バンド ドコモ

4Gで重要なバンド1・3・19に対応しているので実用に問題はありません。

5G NR対応バンド ドコモ

ドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

Vivo iQOO 3のソフトバンク回線・ワイモバイル回線のバンド対応

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) ×
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/28GHz)

4G LTE対応バンド ソフトバンク・ワイモバイル

4Gで重要なバンド1・3・8に対応しているので実用に問題はありません。

5G NR対応バンド ソフトバンク

ソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

Vivo iQOO 3のau回線のバンド対応

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包
Band28(4G FDD LTE/700MHz) ×
Band41(4G FDD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GH) ×
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/28GHz) ×

4G LTE対応バンド au

4Gで重要なバンド1・18・26に対応していますが、auはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド au

auで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

Vivo iQOO 3の楽天モバイル回線のバンド対応

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/900MHz)Band18を内包
n77(5G NR Sub6/3.7GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/28GHz)

4G LTE対応バンド 楽天モバイル

4Gで重要なバンド3・18・26に対応していますが、楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

5G NR対応バンド 楽天モバイル

楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

Vivo iQOO 3の特徴をピックアップ!

ボディ形状はちょっと独特!直角になっているのが個性的です!

▼Vivo iQOO 3の外観、他のフラッグシップモデルでは見られない個性的なポイントがございます!まず側面からご覧ください!角の部分は直角になっており、「カクカク感」を感じさせる見た目が個性的!カクカク形状が好きな筆者にとって嬉しいポイント。↓

Vivo IQOO 3

▼上部、下部(充電端子がある面)は、HUAWEIのP30シリーズのようなスパッとしたフラット形状になっております!手の込みようが感じられ、さすが高級フラッグシップモデル!と高ポイントです!↓

Vivo IQOO 3

▼本体上部にはノイズキャンセリングマイクと、3.5mmのイヤホンジャックが搭載されております!お気に入りのイヤホンを使える貴重なフラッグシップモデル。有線イヤホンつなぎながら充電も出来るのが便利!↓

Vivo IQOO 3

カラーは3色!模様が入ってて個性溢れる!

▼Vivo iQOO 3のカラーはホワイト、ブラック、そしてオレンジの3色展開となります!↓

Vivo IQOO 3

▼ブラックとホワイトはビジネスシーンなどでピッタリな引き締まった印象を与えそうでオシャレ。スーツを着こなす人にオススメっすね!↓

Vivo IQOO 3

▼そしてオレンジはまさにイマドキ風な趣を感じさせます!男性でも女性でもとても似合う絶妙なオレンジカラー。イイカンジ!↓

Vivo IQOO 3

▼さらにこのVivo iQOO 3、カラーごとに独特なパターン模様が刻まれているんです!ホワイトはよく見ると無地じゃなく、クロスライン模様が入っているんです!メチャクチャ手が込んでる。↓

Vivo IQOO 3

▼ブラックカラーはより網目が細かいような模様になっております!とても上品。↓

Vivo IQOO 3

▼最後にオレンジ。黒い斑点模様が入っております!さながら柑橘類あるいは太陽のような印象がすごい個性あふれてます!↓

Vivo IQOO 3

このVivo iQOO 3、フラッグシップモデルの中で「実機を拝んでみたいモデル」のトップに入った。いったいどんな美しさなのか…非常にワクワクさせられる!

▼また、ボディカラーがブラック、オレンジだと、電源キーはアクセントカラーが差し込まれます(ホワイトは同色)!↓

Vivo IQOO 3

パンチホール大画面ディスプレイ搭載!実用性のあるフラット形状も魅力的

▼Vivo iQOO 3のディスプレイは上下左右のベゼルを薄くしたベゼルレス設計+右上にインカメラ用のパンチホールを埋め込み、本体サイズに対する画面占有率を高めております!パンチホールは片側配置されており、ノッチよりも目立ちにくいのが嬉しいポイント!↓

Vivo IQOO 3

ディスプレイ素材は有機ELを搭載しており、発色豊か、かつ引き締まった黒色を楽しめるのが魅力的です!さらに最大輝度は1200ニットまで対応しより明るくなり、コントラスト比は2000000:1に進化してより細かい色表示が可能になっているんです!

さらに「タッチサンプリングレート」が180Hzまで対応!このタッチサンプリングレートが高速化されたことで「よりキビキビした操作ができる」ようになっているんです!

画面のリフレッシュレートは従来同様の60Hzなので表示のなめらかさ自体は普通なものの、普段使いではタッチの精度や操作感が向上し、FPSゲームであれば「より正確なエイミングが行いやすい」というメリットがあるんです!!ゲーマーさんにとって嬉しいポイントですね!

(5Gモデルのみ)5G対応!日本でも使えるn77に対応が嬉しい!

▼Vivo iQOO 3は次世代通信規格の5Gに対応!従来の4G、LTEよりも数倍以上も速い回線が使えるんですって!↓

Vivo IQOO 3

またこのVivo iQOO 3は日本の5Gバンドであるn77に対応!エリア内かつ契約があれば5G通信ができますよ!数年後には主流となる5Gに対応は、長期的に快適に使える意味でも嬉しいポイントっす。

※Vivo iQOO 3は5Gモデルだけでなく、インドで「Vivo iQOO 3 4G」が発売されております。こちらは5G非対応なので購入時は注意です。

普段使いにスキのないクアッドカメラを搭載!

▼Vivo iQOO 3はカメラを4つ搭載したクアッドカメラとなっております!メインカメラの他に超広角、望遠、そして被写界深度測定カメラをサブカメラとして備えた万能構成。

Vivo IQOO 3

▼メインカメラは4,800万画素とハイスペッククラス!サンプル写真を見た感じ、空と影で暗くなっている部分もしっかり収められてて性能に期待できそうです!↓

Vivo IQOO 3

▼またAIカメラに対応しており、撮影シーンや被写体に応じた「ええ感じ」のチューニングを施してくれるので後から写真編集をする手間も省けて、一発でSNS映えを狙えていいねをもらえるクオリティに仕立ててくれて便利っすよ!

Vivo IQOO 3

ナイトモードにも対応しており、普段であれば暗くてノイジーな暗所の撮影もご覧の通り、とっても明るく鮮やかに撮影できるようになりますよ!思い出作りにばっちり!色んな所で風景撮影するのが好きな筆者にとって無くてはならない機能っす。↓

Vivo IQOO 3

▼サブカメラの1,300万画素の望遠カメラは2倍光学ズームに対応しているほか、被写体の目を自動で認識してフォーカスを当ててくれる独自機能を搭載。ズームすると特性上ブレが生じやすくフォーカスを合わせづらくなっていたのですが、Vivo iQOO 3はそこをうまく対策している印象。より人物撮りが楽しくなりそうですね!↓

Vivo IQOO 3

そして超広角カメラ搭載で「被写体欠けなどミスショットを防ぐ」「広い範囲を一枚に収められる」「一歩引きたい状況、屋内でも広く撮れる」ようになったのもGood。使い勝手が非常にいい組み合わせですし、遠近両用でイカなるシーンでもVivo iQOO 3のカメラはバッチリ力になってくれるでしょう。

実はゲーミングスマホにも化ける!冷却機構にサイドボタン搭載が素晴らしい

▼Vivo iQOO 3は内部に冷却機構を搭載!スマホ自体の発熱を抑えることで長時間の高負荷にも耐えうるという安心設計です!↓

Vivo IQOO 3

例えば動画、写真編集やたくさん写真撮ったり、ドラレコよろじく長時間の動画撮影とか、CoD:Mobileなどの3Dゲームに熱中したりなどなど、スマホのパフォーマンスに直結する作業も発熱に邪魔されにくいのが嬉しいんですよね!ゲーマーさんもニッコリのギミックっす。

▼さらにもう1つ嬉しいのがコチラ、サイドトリガーボタンを搭載!ゲームコントローラーのように、側面端っこにタッチで反応するボタンがあるんです!↓

Vivo IQOO 3

Vivo IQOO 3

▼このサイドトリガーが搭載されたことで、ゲームはより複雑な操作をカンタンに実行でき、ワンランク上のゲーミングが可能になるんです!ゲーマーさん超ニッコリポイント。画面にタッチせずともグレネードをぶん投げられたりできるので、指で画面を塞ぎにくなるという副次効果もありますよ!↓

Vivo IQOO 3

▼もちろんゲームモードも搭載!ネットワークの安定化やメモリ割り当てをゲームに割いてサクサクに遊べたり、通知、着信をブロックで邪魔を防ぐこともできますよ!↓

Vivo IQOO 3

画面内指紋認証対応!机の上、ホルダー装着時でも解除できるぞ

▼Vivo iQOO 3は指紋センサーが背面にも側面にも画面下部のベゼル内にもありません、では何処に移動したでしょう?答え、画面内です。

Vivo IQOO 3

Vivo iQOO 3は画面の中に指紋センサーを搭載したことで、認証部分に指を当てるだけでロック解除が出来て便利!また正面にセンサーがあるので机の上に置いた時のロック解除では、背面、側面式と違って持ち上げずに認証できるのも便利!また画面下部ベゼルよりも物理的にディスプレイを大きく出来るのも嬉しいポイントですよ!

ただし、物理タイプでないため、ポケットの中など手探りで認証は難しくなっております!

世界初のUFS3.1規格ストレージ採用!

▼Vivo iQOO 3は他のハイエンドモデルよりも抜きん出ているポイントがストレージにございます!容量自体は128GB~256GBとハイエンドでは平均的ながらも、ストレージ規格がUFS3.1になっております!↓

Vivo IQOO 3

これまでのスマホのストレージ規格はUFS2.1がほとんどで、ごく1部のモデルのみUFS3.0を採用しているんです。

で、これが変わったことで何が違うかといいますと「ストレージの読み込み、書き込み速度が速くなる」んです!

たとえばアルバム整理で写真、動画を移動したり、パソコンとのデータやり取りというシーンはもちろん、ゲームではテクスチャやデータの読み込みも多いので、この読み書き速度が速いほど処理時間もローディング速度も高速化!

またUFS3.1は電力効率の改善、つまりバッテリー消費量も抑えられており、Vivo iQOO 3の電池持ちの良さにも期待できそうです!

速すぎる充電速度!30分で即満タン!?

Vivo iQOO 3のバッテリー容量は4,400mAhと大きく、上述のストレージ規格もあって電池持ちに期待できます!が、それ以上にすごいのが充電のスペック。

このVivo iQOO 3は最大55Wの超急速充電に対応しております!最近ではフラッグシップモデルだけでなくミドルスマホでも急速充電を採用している機種が増えてきていますが、それらの急速充電とは比べ物にならないレベルっす。55W対応充電器で充電すれば、わずか15分で50%もバッテリーを満たすというヤバすぎる速さ。

単純計算で30分あればバッテリー切れから満タンまで充電できるので、もう寝る前の充電は不要になりますね!忙しくて時間がとれない方でも安心。そしてたっぷり使いまくるヘビーユーザーさんも、充電時間が退屈になるヒマもなくなる意味で嬉しいですね!もはやここまできたら過充電によるバッテリーへの負担が心配になるレベル。

Vivo iQOO 3まとめ!「ほかとは一味ちがう」フラッグシップモデルの新星

Vivo IQOO 3

ここまでトキメいた魅力的なフラッグシップモデルがあっただろうか(柳生談)。

今回のVivo iQOO 3はVIVOの5G対応ハイエンドモデルという位置づけ。他社、たとえばSAMSUNGならGalaxy S20、XiaomiならMi 10Mi 10 Pro、SONYならXperia 1 ll、といったライバルが出てきます。

このVivo iQOO 3はカメラの画素数にズーム倍率、リフレッシュレートなどで一歩遅れがありますが、サイドトリガーボタン搭載、イヤホンジャックの続投、フラットなディスプレイに模様のあるルックスなどなど、Vivo iQOO 3にしかないアドバンテージが盛りだくさん。

さらにこの性能で価格が最安構成で5万円台。で最高構成(メモリ12GB/容量256GB)でも6万円台。

嘘でしょ…倍はあってもおかしくないような驚異的価格設定にはドギモを抜かされたぜ。他社フラッグシップに対してのコスパの良さも1歩抜きん出ている印象です!

まだ筆者柳生はVivoスマホをお迎えしていない…このVivo iQOO 3はとってもとっても気になる…臨時収入があれば真っ先に買いたいんですが、そんな余裕が今ないのでガマンするっス(´・ω・`)

このVivo iQOO 3、サイドトリガーボタンや独自UIの使い心地はどうなのだろうか。非常に期待したいハイエンドな1台なのでした。

Vivo iQOO 3の割引クーポン・セール・購入先まとめ!

この項目ではVivo iQOO 3をお得に手に入れるために情報をまとめています!

割引クーポンの発行とセールの開催状況

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Vivo iQOO 3の購入先情報

Vivo iQOO 3は以下で取り扱っています!

Vivo iQOO 3の公式サイト

Vivo iQOO 3の公式サイトは以下です!

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