1100x150 Xiaomi 14 Ultra 20240314

「Vivo X60 Pro+」発表!SD888のハイエンド!ZEISSレンズも搭載!発売日は1月頃

vivoが新スマホVivo X60 Pro+を発表。見た目も性能も対応する周波数も全部マシマシのハイレベルスペックがとても魅力的です!発売日は1月頃!

Vivo X60 Pro+のハイライト
・ハイエンドクラスのスペック
・レザー調で高級感溢れる見た目
・ZEISS監修のクアッドカメラを搭載
・日本で重要な周波数に合致してる

vivoがVivo X60 Pro+を発表

Vivo X60 Pro+の特徴は以下の通り!

最強クラスの処理性能を持っている

Vivo X60 Pro+の搭載SoCは「Snapdragon 888」となります。執筆時点で最高クラスかつ最新鋭のチップセット。クルマで例えればマクラーレンとかフェラーリ。お肉で言えば松阪牛クラスといった最上級グレードなんです。

そのためゲームやアプリ起動、カメラ撮影にWEBブラウザといったあらゆるシーンで超快適なスペックを持っているんです。PUBGモバイルやフォートナイトなどの3Dで鉄砲を撃ち合うゲームでも快適!

カラーは2色!レザー調でプレミアムな外観

Vivo X60 Pro+のカラーバリエーションはオレンジとネイビーブルーの2色。注目ポイントはこの背面パネル!背面パネルはレザー調の見た目になっているのが特徴です!

ううむ、落ち着いた大人っぽさを感じられて高級感もあって実にカッコいい!筆者はケースなしで使っていきたいなーって思うんス。手触り良さそうだし(`・ω・´)。

カメラのスペックが超高い

Vivo X60 Pro+のカメラは高画質なメインカメラに加えて、「普段より広い範囲を撮影できる超広角カメラ」「背景をボカして一眼レフっぽい写真を撮れる深度測定カメラ」「遠い被写体を大きく撮れる望遠カメラ」を搭載したクアッド構成!カメラは結構飛び出てるけど。

カメラはドイツの名門ブランド「カール・ツァイス(ZEISS)」の監修を受けています。そう、日本でも一眼レフカメラで見かけられるあのZEISSです。それゆえにカメラの品質の高さにとっても期待できますね(っ´∀`)っ。

望遠カメラはペリスコープ式のカメラとなっております!ペリスコープは潜水艦の潜望鏡の構造となっており、Vivo X60 Pro+は最大60倍ズームに対応しているのも魅力!遠くの被写体に近づけないときでも大きく見やすい写真を撮れるのが嬉しいですね。

ディスプレイには有機ELを採用!ヌルヌルサクサク動くぞ!

Vivo X60 Pro+のディスプレイはサイズが6.56インチと大きめで動画視聴、ゲームプレイに適しているほか、画面の材質には高級テレビに用いられる有機ELを採用!とってもきれいなディスプレイの写りを楽しめそうです!

さらにiPhoneなど一般的な主流スマホと比べ、2倍なめらかな高速表示に対応!スクロールやアニメーションなど動きのあるシーンではとてもツルツル吸い付くように動きますし、長時間使っても眼に疲れにくく見やすくなるのが魅力です!

ドコモ、au、ソフバン、楽天すべての主要周波数に対応

Vivo X60 Pro+、ドコモ、au、ソフバン、楽天すべての周波数に対応しているスゴいスマホなんです。ただしauと楽天の回線に関しては、表記上対応はしていますが実際は電波拾わなかった、なんてことも稀にあるので、実機で使える確証を得てから検討してください!

Vivo X60 Pro+なら他キャリアに乗り換えようとどこの格安回線でも使えるのが魅力!あくまで実機検証はしていないので実際使えるかはさておき、こういう部分にしっかり対応しているのは流石ですな。

まとめ:高価だがカメラの性能が凄まじい

Vivo X60 Pro+の発売日は1月頃。価格は公式で最低でも8万円と結構高価なんですが、それに見合うだけのハイレベルなスペックを持ち合わせているスゴイヤツ。

個人的に魅力と感じるのはZEISSカメラの性能と、カッコいいボディ、カメラの見た目。実機で触ってみないとなんとも言えない部分ですが、スペックだけで言うとこれまでのハイエンドモデルを凌駕する勢いの高さなのでとても期待しています。

あとVivoのOS「Origin OS」っていう新しいOSの使い心地も試してみたいですね。ただ中国向けモデルなので、最初からGoogleが入っていない可能性もあるのでそこも含めて気になるナァ。過去にVivo iQOO Neo3のセットアップで苦労した思い出が蘇る(´ω`)。

▼Vivo X60 Pro+の詳細なスペック・対応バンドの解説はこちら!↓

Vivo X60 Pro+のスペック・対応バンドまとめ

ページトップへ