Xiaomi 12 グローバル版のレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!

Xiaomi 12 global version

Xiaomi 12を触る機会を頂いたので実機を使って気にいった・気になったポイントをレビューでお届けします!

メリット・良かった点

  • 持ちやすく高品質な筐体
  • 食らいつくAIフォーカス
  • 夜景にめっちゃ強いカメラ
  • 超高速な67W充電

デメリット・注意点

  • 発熱でパフォーマンスが落ちる
  • ハイエンドらしからぬゲームの動作

▼長いレビュー見てられねぇ!って方は動画もあるんで良かったらどうぞ!↓

Xiaomi 12の発売時期と価格!

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Xiaomi 12は中国版がひと足お先にリリースされてたんですが、レビューするのは日本語対応&Playストアに対応するグローバル版!発売は2022年3月で価格は749ドル〜です!

購入先や割引情報(あれば)は記事下部に記載しているのでチェックしてみて下さい!

Xiaomi 12の詳細スペック!

クリックしてスペック表を表示

Xiaomi 12 グローバル版のスペック・対応バンドまとめ

【同梱品】67Wの急速充電器付きでリッチ

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  1. 67W急速充電器(海外プラグ)
  2. USB-Cケーブル
  3. 保護ケース
  4. クイックガイド
  5. SIMピン

Xiaomi 12 グローバル版は日本向けモデルでは無いんで付属する充電器は海外プラグ仕様な点は注意!

▼67Wの超急速充電に対応するめっちゃ良いやつ!これはプラグ変換アタッチメントを使ってでも使いたい!↓

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▼保護ケースはクリアタイプ。カメラの出っ張りが・・・あります。↓

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オススメのアクセサリー

Xiaomi 12の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!局面まで貼りたい方はFlexible Shieldが良いですよ!

【デザイン】持ちやすいサイズ感が良い

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これまでは巨大化する一方だったフラッグシップ機なんですが、最近はスリムをウリにするモデルも結構出てきましたねー。手の小さい僕としてはありがたい。

Xiaomi 12も横幅70mmを切るサイズで、「持ちやすさ」をアピってます。

▼発表してたお姉さんは握ったとき指が届いてたけど僕は無理でした。でも持ったときのホールド感はかなり良好っす。↓

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質感はパッと見ただけで、「あ、これ高いやつだ」ってすぐに気づくレベル。めちゃくちゃ高級感が高くて所有欲を満たしてくれてます。

▼触らんでも分かる高級感が堪らん。↓

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カメラのデザイン、すんごくスタイリッシュになっていて洗練された感じよね〜。ぶっちゃけ、僕としてはXiaomiスマホで過去一番って感じ。

▼ちなみにカメラはSIMカード2枚分くらい出っ張っていて卓上操作はガッタガタ。保護ケース入れても出っ張っちゃうのは何とかして欲しかった↓

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▼ボタン・ポート類の配置は以下の通り!↓

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【パフォーマンス】やっぱり熱が凄い

Xiaomi 12はSnapdragon 8 Gen 1の最新フラッグシップSoCを搭載しているってことで期待していたんですが・・・すでに情報が出回っているとおり発熱がえらいこっちゃに。

普段使いは全く心配する必要はないんですが、ゲームではフラッグシップSoCらしからぬ動作も見受けられるんですよねー。僕のXiaomi 12、壊れてるんですかね?

発熱と最適化の2つの問題がありそう

まず発熱なんだけど、AnTuTuを2回連続で走らせると発熱が原因で強制終了しちゃいました。うーん、今までのSoCでは流石にそんな事なかったんだけどなぁ。

▼発熱しすぎてこんな警告が出た。↓

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続いてはゲーム。今回は原神を普段からプレイしている社員に試してもらったんだけど、グラフィックス設定を落としてもSnapdragon 865よりフレームレートが出ないんですよね。

原神をプレイ中はそれほど発熱もなかったのでサーマルスロットリングが原因とも考えづらく、最適化の問題かな?という印象が強かったです。

Xiaomiのスマホってゲームへの最適化が結構弱い部分もあって、Xiaomi Mi 11T Lite 5Gなんかもアップデートを重ねるにつれゲームへの最適化が進んでいったって事もありましたからねー。

ゲームを沢山プレイする方は安定動作するかさらに情報収集をしてから検討したほうが良さそうです。

▼PUBGモバイルはスムーズ+極限でほぼ60FPS張り付いてました。↓

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▼PUBG: NEW STATEは快適設定でも平均40FPSほど。うーん、やっぱり何かがおかしい気がする。↓

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Xiaomi 12の実機ベンチマーク結果

▼Xiaomi 12の実機でAnTuTu(Ver9)を測定しました!総合スコアは955,548、GPUスコアは415,895です!↓

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▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

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▼ストレージ速度は読み込みが1743.2MB/s、書き込みが1393.2MB/sとハイエンドらしい速度でチョッパヤ。↓

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【機能・仕様】あまりAndroid 12っぽさを感じない

以下はXiaomi 12の主な機能・仕様です。

通知ランプ ○:画面の左右が光る
指紋認証
顔認証
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
○:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
○:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは右
ジェスチャー操作
クイックランチャー ○:サイドバー/クイックボール
ゲームモード ○:パフォーマンスが上がるタイプではない
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
-:MicroSD自体非対応
備考

Xiaomi 12のグローバル版はMIUI 13を搭載していて、ベースはAndroid 12!

Androidを独自にカスタマイズしているOSな訳ですが、よくも悪くもAndroid 12感はあまり感じません。。。まあどっちかって言えば内部の仕組みを最適化してる感じがMIUI 13は強いですからねー。

あとまだ調整不足な感じはビシバシ体感してます。

少し前に話題になったAndroid 12ベースのMIUI 13は動作が重いって話題を取り上げたんですけど、Xiaomi 12のグローバル版も今のところそんな感じ。

▼Twitterアプリはなぜか最適化が後回しらしい。ってことでハイエンドらしからぬカクつきも。↓

機能は充実。サイドバーが使いやすい

MIUI 13で色々と言っちゃったんですが、機能はかなり充実してますよ!

デュアルアプリはゲームまでクローン化できちゃうし、通称「浮気モード」と言われる2台持ちのような使い方ができるセカンド・スペースも搭載、あと、指紋センサーを使った心拍数の測定機能も使える!

使いやすいなーって感じたのは「サイドバー」って機能。これ確かMIUI 13から加わった機能よね?こんなの(たぶん)見たこと無い。

▼こんな感じで登録しているアプリにサクッとアクセスできる!もちろんクイックボール派の方も使えるんでご安心を!↓

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このサイドバーなんですけど、シーンに合わせて表示される内容が増えるんで、例えば動画を見ているときは画質やサウンドの調整ができたりとなかなかのお利口さんっぷり。

▼シーンに合わせてサクッと調整できるのは便利!↓

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【ネットワーク】VoLTE解放済み。主要キャリアで使えた

▼Xiaomi 12の対応バンドや通信仕様は以下の通り!↓

対応バンド 3G:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 32 / 66 / 34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48
5G:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78 / n79
VoLTE ○:デフォルトで対応
技適

▼Xiaomi 12の通信検証結果は以下の通り!↓

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(ahamoで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証)
au回線 データ通信:○
通話:○
(povoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:○
通話:○
Rakuten Link:○
(楽天モバイルで検証)
2回線同時待ち受け
備考

Xiaomiのグローバル版って基本的にVoLTEがオフられていて、電話アプリで「*#*#86583#*#*」を打ち込んでVoLTE開放するんだけど、Xiaomi 12のグローバル版は普通にVoLTEオンになってた!

ってことで、ドコモ、au、ソフトバンク、LINEMO、楽天モバイルのすべてで通話とデータ通信OK。まあ技適は無いんで使う場合は自己責任にはなるけれど、中華スマホとしてはバンドも超充実しているし扱いやすい部類です!

【ディスプレイ】エッジは好みが分かれそう

画面 2,400×1,080/有機EL
DRMコンテンツ Widevine:L1
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認(L1でもHD画質では再生できず)
Netflix:FHD画質で再生を確認
高リフレッシュレート 120Hz対応
外部映像出力 ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕

ディスプレイの美しさは言うまでもなく超キレイ。リフレッシュレートも120Hz対応とスクロールも滑らかで申し分なし!輝度も最大1100nitで日中の屋外でも結構見やすかった!

▼エッジディスプレイは画面の端まで表示されるけど、誤タッチや保護フィルムの貼りやすさなんかで好みが分かれるところかなー。見た目はカッコ良いんですけどね!↓

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Widevineは当然のようにL1に対応しているんだけど、Amazonプライムビデオでは高画質の再生はできないご様子。まだホワイトリストに入ってないのかな?

そのうち対応するとは思うんですが、Amazonプライムビデオで高画質再生を重要視されている方は引き続き情報収集することをおすすめします!ウチでも対応しているのを確認できたら追記でお伝えしますね!

【サウンド】ハイエンドとしては及第点

スピーカー ステレオ
イコライザー
Bluetoothコーデック SBC、AAC、LDAC、apt-X、apt-X HD、apt-X daptive、TWS+、LHDC V3/V4、LHDC V2、LHDC V1
※開発者オプションで確認

スピーカーはステレオタイプでいつものようにハーマン・カードン監修。音質はもはやハイエンドスマホとしては及第点かなーって印象になりつつありますね〜。

サウンド品質はスマホとしてはGoodと言えるクオリティーだし何も不満はないんだけどね!

ちなみに上位モデルではデュアルツイーターとデュアルウーファーを搭載していて一歩先を進んでいる感じ。これからは各音域に特化したスピーカーを搭載するモデルがハイエンドって感じになりそう。

横もちした時にスピーカーを塞いじゃうかも

スピーカーの位置なんだけど、縦持ち状態で左に回転して横もちする人は手でスピーカーを塞いじゃうんで気になるかも。

▼こうやって持つと下部側にスピーカーが配置されるんだけど、ゲームしてるとスピーカーを手のひらで塞いじゃって音がこもっちゃう。↓

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ひっくり返せば良いんだけど、横もちする時の回転方向ってもはや矯正できないレベルで身体に染み付いちゃってるから、レビュー中はずーっとなんだかなぁって感じが抜けんかったっす。まあ持ち方は人それぞれことなるんで参考程度に!

【カメラ】AIフォーカスが良い感じ。夜景にも強い

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構成・画素数 5,000万画素(メイン)、1,300万画素(超広角)、500万画素(マクロ)
撮影モード プロ、ビデオ、写真、ポートレート、夜景、50MP、ショートビデオ、パノラマ、ドキュメント、Vlog、スローモーション、タイムラプス、ムービー効果、長時間露光、デュアルビデオ、クローン、スーパーマクロ
ズーム デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応
シャッター音の消音 ✕:地域設定によってはできる
マニュアルの設定幅 ISO:50〜6400、WB:2000〜8000、SS:30〜1/4000、露出:-4〜+4
動画解像度 720P/30FPS、1080P/30FPS、1080P/60FPS、4K/30FPS、4K/60FPS、8K/24FPS
手ブレ補正 スーパー手ブレ補正、スーパー手ブレ補正Pro

Xiaomi 12のカメラで気になってたのがAIフォーカス。これ、かなり食いつき良い感じ!人物だけでなく動物、フィギュアなんかでも使える!

▼近づくと目にフォーカス。↓

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▼近づくと顔全体にフォーカス。↓

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被写体がフレームアウトしてもフレームインしたらスパッとフォーカスしてくれるし、人の多いところでも被写体をピンポイントで捉えやすくなっていてビックリ。

ただ、人混みでの建造物撮影では通り過ぎる人物に頻繁にフォーカスするんで、「ピント合ってるのかな〜」とちょっと心配になったんですが、撮影した写真はちゃんと建造物にピントが合ってたんでその辺りはAIが判断しているのかもね!

それでは色々撮影してきたんでチェックしてみましょう!

Xiaomi 12で撮影した写真

ハイエンドモデルなんで、ぶっちゃけ粗を探すほうが難しい(笑)日中なんか適当にシャッター切ってもバンバン良い感じの写真が撮れるもん。

▼超広角、標準、2倍デジタルズームで撮影。↓

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夜景撮影もめちゃくちゃ強い。クリアでノイズも少ないし、これで不満に感じる人は少ないんじゃないかな。僕は大満足なレベル!

▼夜景モードで超広角と標準で撮影↓

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AIオン・オフで色んな被写体を撮影してみたんですが、チューニングはナチュラルな感じ。あまり過度な色付けではないんで常にAIオンで良いレベル!

▼左がAIオフ、右がAIオン、オンだとわずかに赤みが強くなった。↓

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ポートレート撮影はボケ味も自然!撮影強度もF1.0〜F16まで選択できるし、なにより500mlサイズのフィギュアでもバストアップで簡単にボケ味撮影できてとっても扱いやすい!

▼ポートレートで撮影。フィギュアでもAIフォーカスでピントバチバチ↓

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▼マクロ撮影では通常ピントが合わない距離でもご覧の通り。メルカリ小物撮影が捗るぜ!↓

▼インカメラは3,200万画素の高画素カメラ。明るく取れるし綺麗だし不満なし!ショートビデオ作成も捗る!↓

Xiaomi 12で撮影した動画

Xiaomiのスマホって割と手ブレ補正が弱い印象が強いんですけど、Xiaomi 12のスーパー手ブレ補正Proは歩きながらの撮影でもブレをかなり軽減してくれる!

▼歩き撮影が多い僕も満足できるレベル!↓

【バッテリー】67W充電器付きで超高速を体験できる

バッテリー容量 4500mAh
ワイヤレス充電 50W対応、10Wの逆充電も対応

バッテリーの容量は4500mAhで僕の使い方なら1日は十分持つんですけど、ハイエンドスマホを購入する方ってゲームもガンガンやるぜ!って方は外出時にモバイルバッテリー持っといたほうが良いかも。

自宅なら67Wの超急速充電も使えるしチョッパヤな充電速度を体験できますよ!この速度なら引きこもりの僕は充電なんか気にしなくて良いかもレベルで速攻充電できる。

▼もう、みるみるうちにバッテリー容量増えてく。↓

▼残量9%から充電。約45分ほどで満充電!めちゃくちゃ早い!↓

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50Wのワイヤレス充電は・・・ごめんなさい、50Wに対応するワイヤレス充電台がまだ手元に無いんで試せてません。が、ワイヤレス充電に対応しているだけでもグッズを買い揃えている僕からするとめちゃありがたい!

ちなみにワイヤレス逆充電も対応してるんで、ワイヤレス充電に対応しているイヤホンとかをサクッと充電できるのはやっぱり便利で良いね!

▼10Wと結構出力も高いから友達のスマホとかも緊急時に充電できちゃうよ!↓

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Xiaomi 12のメリット・デメリットと評価まとめ

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Xiaomi 12のグローバル版は、優等生なハイエンド。と言いたいところだったんですが、パフォーマンス部分は目を瞑ることが出来ないですね〜。

やっぱり噂されていた通り、Snapdragon 8 Gen 1の発熱がすごかった・・・。ハイエンドスマホらしさを最も堪能できるパフォーマンスで足を引っ張っちゃってるのは残念だったなぁ。特にゲームではハイエンドらしからぬ動きなので故障を疑うほど。

いまは、うーん・・・と言ったところで、難点も楽しめるユーザー以外にはおすすめしづらいってのが正直な感想かなー。Xiaomi 12が悪いんじゃない!Snapdragon 8 Gen 1がきっとポンコツなんだ!たぶん。

それ以外では大きな欠点もなく良い仕上がり。デザイン性の高さやサイズ、カメラの出来栄えなんかはとっても良かったんで今後のアップデートや最適化でどこまで化けるのか楽しみです!

Xiaomi 12の割引情報・購入先まとめ

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→749.00ドル
過去最安値→599.14ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]店舗クーポン適用で599.14ドル!↓

■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→799.00ドル
過去最安値→642.00ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで642.00ドル!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→849.00ドル
過去最安値→684.86ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで684.86ドル!↓

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