Xiaomi Mi 9 Liteのレビュー!実機を使って感じた良いところ、イマイチなところ

ごきげんよう!誕生日迎えたてホヤホヤの柳生でございます(11/8)。今回は自腹で購入したXiaomiのスーパーウルトラコスパスゴイ機種として名高いXiaomi Mi 9 Liteの実機レビュー記事となります!誕生日おめでとう、オレ。
最近は1億画素カメラのXiaomi Mi Note 10が話題もちきり状態なんすけど、このXiaomi Mi 9 Liteも素晴らしーいコスパ優秀な機種なんすよ!Liteって名前に付けるのが失礼ってレベル。買うべきか迷っている方々は参考にしてみて下ちい。
▼Xiaomi Mi 9 Liteの割引情報は以下の記事でも掲載中!タイトルに更新日が記載されていない時はクーポンやセールが無い時期ですので、本記事の最後に記載しているショップから最安値でゲットして下さい!割引中は本記事の最後にも同じクーポンを掲載してるので読み進めて頂いてOKです!↓
目次をクリックすると各項目へ移動します
- Xiaomi Mi 9 Liteの詳細なスペック表
 - Xiaomi Mi 9 Liteの価格
 - Xiaomi Mi 9 Liteの開封と付属品のレビュー!
 - Xiaomi Mi 9 Liteのデザイン・外観のレビュー
 - Xiaomi Mi 9 Liteの性能・パフォーマンスレビュー!
 - Xiaomi Mi 9 Liteの機能性をチェック!
 - Xiaomi Mi 9 Liteのディスプレイをレビュー!
 - Xiaomi Mi 9 Liteのスピーカーとサウンドをチェック!
 - Xiaomi Mi 9 Liteのトリプルカメラ機能をチェックだ!
 - Xiaomi Mi 9 Liteのレビューまとめ!やはりコスパお化けだった
 - Xiaomi Mi 9 Liteの購入先一覧
 
Xiaomi Mi 9 Liteの詳細なスペック表
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | Xiaomi Mi 9 Lite | 
| 型番/別名 | 9 Lite | 
| 発売年 | 2019年9月 | 
| 発売地域 | 海外:SIMフリー | 
| メーカー・ブランド | Xiaomi | 
| 備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地  | 
              
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | B1/B2/B4/B5/B8 | 
| 4G LTE | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8 /B20/ B28/B38 / B40 | 
| 5G NR | 非対応 | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac | 
| Bluetooth | 5.0 | 
| SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 | 
| ネットワーク関連備考 | 2回線同時待ち受け対応 | 
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | 6.39インチ/有機EL | 
| 解像度 | 2340×1080/FHD+ | 
| 画素密度 | 403ppi/高精細でドットの粗さは気にならない | 
| サイズ | 高さ156mm 横幅74.5mm 厚さ8.67mm  | 
              
| 重さ | 179g | 
| 本体色 | ブラック系/ブルー系/シルバー系 | 
| システム仕様 | |
| OS | MIUI 10 | 
| CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 710 | 
| AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(参考値):総合スコア約169000点、GPUスコア約47000点  | 
              
| メモリ/保存容量 | |
| 組み合わせ | メモリ6GB+容量64GB メモリ6GB+容量128GB  | 
              
| ストレージカード | MicroSD対応/最大256GB | 
| カメラ | |
| 背面カメラ | 48MP+8MP+2MP 特性:広角+超広角+深度 F値:1.79 AI:対応 センサーサイズ:1/2 PXサイズ:0.8μm  | 
              
| インカメラ | 32MP F値:2.0 PXサイズ:1.6μm  | 
              
| 機能仕様 | |
| GPS | AGPS、GPS、Galileo、GLONASS、Beidou | 
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応  | 
              
| センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス | 
| 防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 | 
| イヤホンジャック | あり | 
| NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) QRコード決済は利用可  | 
              
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 4030mAh | 
| 充電 | 有線充電:18W(9V/2A) ワイヤレス充電:非対応  | 
              
| ポート | USB Type-C | 
| スペック表のソース | |
Xiaomi Mi 9 Liteの価格
Xiaomi Mi 9 Liteの価格は結構値下がっていまして、250ドル前後の価格で購入可能!あと、メモリ容量とかストレージ容量も複数あるので、安いモデルだと220ドルくらいから手に入ります!
Xiaomi Mi 9 Liteの開封と付属品のレビュー!
▼Xiaomi Mi 9 Liteの開封の儀!お弁当ボックスタイプの外箱を開けると早速本体とご対面です。↓

▼付属品は充電器、SIM着脱用のほそーいピン、透明なケース、説明書の4点!最初からケースと充電器が付いてくるのは便利オブ便利です。↓

Xiaomi Mi 9 Liteのデザイン・外観のレビュー
外観はすさまじく綺麗!!
天の川っぽいデザインが気になったのでブルーを購入してみましたがこれはヤバイ。マジで綺麗!スマホじゃなくて宝石みたい!見ていて飽きないぜ!ただ、ガラス素材ゆえに生で触ると指紋がベタベタついてしまうのがやはり気になるところ。
▼これは写真じゃ伝わりにくいので、外観をぐるっと撮影した動画でどうぞ!↓
ケースは透明だから見た目を損なわなかった!Good
▼付属のケースはふにゃふにゃ素材の透明タイプ!キズや衝撃から守りつつキレーな見た目を損なわないのがいいよね。↓

付属品だけあって寸法設計はバッチリ!カメラユニットや端子部分などのズレはなくボタンも押しやすくて快適に使えます!ケースに指紋はついてしまうけど本体に指紋やキズをつけるよりずっといいぞ!
MicroSDスロットやイヤホンジャックがあるってやっぱ安心!
▼Xiaomi Mi 9 LiteはデュアルSIMモデルかつ、SIM2スロットにMicroSDカードが入る排他仕様!↓

排他型スロットなのでSIMを2枚挿すか、MicroSDで容量拡張するかのどちらかを選ぶ必要がありますんでここだけ注意。
▼イヤホンジャックは本体上部にあり!変換アダプターをわざわざ噛ませなくても使えてラクチン。ゲーマーさんにも嬉しいんすよこれ。↓

Xiaomi Mi 9やMi 9T、Mi 9 SEは両方搭載してない(Mi 9Tのみイヤホンジャックあり)ので、両方搭載しているXiaomi Mi 9 Liteの大きな優位点となるポイントっすね!筆者からすればとてもポイント高いんす。使いやすさはバッチリ!
曲面描いてる形状なんで持ち心地もいいぞ!
▼Xiaomi Mi 9 Liteの背面ボディは端っこがまるーくなってる曲面形状。手の小さめな方でもフィットして非常に持ちやすくなめらかな持ち心地がウリですぞ。また本体もケースもすべりにくい素材になってるのでグリップが適度に効いてて落としにくいんす。あと結構軽い!長時間持っていても苦になりません。↓


▼カメラは1mmぐらいでっぱってます。ケースなしで使うと机の上でガタついちゃう!↓

Xiaomi Mi 9 Liteの性能・パフォーマンスレビュー!
ベンチマークスコアまとめ!普段使いに十二分な性能すよ
Antutu v8

| AnTuTuスコア | 動作・操作感 | 
|---|---|
| 総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上  | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし | 
| 総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点  | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK | 
| 総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点  | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか | 
| 総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点  | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら | 
| 総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点  | (エントリー)必要最低限 | 
| 総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下  | (ローエンド)サブ端末向き | 
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
PCMark for Android

A1SD
読み込み速度407.24MB/sとなり、普段使いはもちろんゲームの読み込みは気にならないレベルとなっております!…が、何故か書き込み速度が計測できませんでした。

ゲームアシスト機能搭載!ゲーム中の通知を防いでくれるぞ
▼Xiaomi Mi 9 Liteはゲームアシストを搭載!対象アプリであれば通知で画面を塞がれなかったり、画面のコントラストを上げてより見やすくしたり、バックグラウンドの動作制限したりとゲームプレイをより快適にしてくれる機能があるんす。↓

これはあくまでアシスト機能なんで、Black Sharkなどゲーミングスマホのようにゲームブーストでよりサクサクになるってことはないんで注意しませう。
重量級ゲームは軽量設定であれば快適だった
PUBG Mobile
▼重量級の大人気ゲームであるPUBG!100人で勝者を決めるTPS/FPSゲームです。初期設定では高画質が選択された!さすがミドルハイSoCですな。!↓

▼画質を落とせばフレームレートはウルトラにまで引き上げられます!1枚目はデフォルト、2枚目はウルトラフレームレート設定時。↓


▼画質落とせばヌルヌルに動いてくれるんで操作性カイテキ。PUBG Mobileは設定次第で快適にプレイできますよ!↓


CoD:Mobile
▼お次に人気シリーズのFPSゲームなCoD:Mobile!グラフィックいいですねこれ。↓

▼こちらもデフォルトでは最高画質、フレームも高設定!画質を下げればフレームレートは「最大」を選択できるようになりました!↓


Xiaomi Mi 9 Liteの機能性をチェック!
MIUI 11が利用可能!使い勝手が上がったぞ
▼Xiaomi Mi 9 LiteのOS、初期だとMIUI 10が内蔵されてるんですけどすぐにアップデート可能の通知が!MIUI 11を利用可能ですってよ!イヤッホぉオオオウ!!↓

AOD機能、完全ダークモードを搭載!通知アイコンも改善
▼画面OFF時に時計や通知内容、カレンダー内容などの情報を常時表示してくれる「Always On Display」。Xiaomi Mi 9 Liteは有機ELなんでバッチリ使えちゃいます。これはとっても便利な機能だぞ!電池消費もほとんどありません。テーマは複数選べて、アニメーション式になってますよ!↓

▼MIUI 11では完全ダークモード搭載!MIUI 10でもダークモードが搭載されていたんですが、一部のシステムアプリにしか使えなかったんですよね。対応アプリが増えたことで不自然な見た目にならずに済むのも満足なポイントなんす。↓

▼ノッチを隠せるようになったほか、Xiaomi Mi 9など、ノッチ付きXiaomi機種は通知アイコンがステータスバーに出てこない謎機能があったのもようやく改善されてます。↓

その他、よりフラットでミニマル寄りなデザインに統一されたり、サウンド設定がシンプルになったり、電池残量が電池アイコンのヨコに配置できたりと、地味ながらも要所要所が改善されててとてもGood。
[訂正]通知LEDは非搭載!なのに設定だけは存在する→ごめんなさい!背面のXiaomiロゴが通知LEDの役割を果たしていました!
追記:記事公開後にTwitterで「Xiaomiのロゴが通知LEDの役割を果たしているよ!」と連絡があり確認してみたところ・・・光った。すまない!通知LEDはディスプレイ側とばかり思い込んでたんですが、ちゃんと背面のXiaomiロゴが通知LEDの役割を果たしています!一応、通知LEDの使い勝手なんですが、うっすら光るくらいで暗い&背面に付いているので気が付きにくいって感じです。
▼唯一気になったのが通知LEDが非搭載なくせに設定に通知LEDの項目がある点!Xiaomi Mi 9 Liteは通知LEDはないのでいじっても無意味す。おそらくXiaomi Mi 9用の設定と思われるんす。→ごめんなさい!背面のXiaomiロゴが光り、通知LEDの役割を果たしておりました!↓

指紋センサーの認証速度が優秀!
▼このXiaomi Mi 9 Lite、指紋センサーは画面内搭載式と超ハイテク。おのれ3万円の癖にぃ!!↓
認証の速度と精度はどうかって?めっちゃいいよ!!登録した指紋で画面にあてがうと約1~2秒ほどでロック解除してくれました!コストを削ったために反応が悪くなるって心配も無用ですぞ!
ちなみにフィルム貼りたい方に注意なんですが、保護フィルム貼ると品物によっては指紋センサーの読み取りに支障きたす可能性あるんでそこんとこ注意でごぜぇます。「指紋認証対応」と表記されているフィルムがオススメですよ!
↓PDA工房さんの保護フィルムは指紋認証対応!割引クーポンもあるので購入時はご活用下さい!↓
500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!
Xiaomi Mi 9 Liteのディスプレイをレビュー!
有機ELにより発色はとってもイイ!画面綺麗!
▼Xiaomi Mi 9 Liteはディスプレイが有機ELなので非常に発色も色彩も豊かで、マジモンの黒色を楽しめるんですよ。うーんうつくちい。画像はノッチを消している状態なんですが、まるで「最初からそこになかった」かのような表示になってるんす。↓

何言ってるかわからんって方は、真っ暗ーいところでスマホの画面を表示させ、真っ黒な表示にしてみてください。液晶タイプであれば「うっすら白い黒」になりますよね?
で、有機EL機種であれば「画面OFFと変わらんぐらいに真っ黒」になるんすよ。これは表示部分だけ点灯させるという有機ELの構造なもんで、バックライトで後ろから照らす液晶には実現不可能なポイントなんすよ。見た目も省電力性も優れているもんだから、高価なテレビが採用しているハイテク構造なんす。
で、高級テレビなみの美しさを画面で表示できるのがこのXiaomi Mi 9 Liteってわけなんす。結論、画面めっちゃ綺麗!ディスプレイ品質はGoodでございます。
水滴ノッチなので画面がデカく使えます
▼水滴がしたたるような見た目から水滴ノッチと呼ばれる切り欠け型画面になっており、ボディに対する画面のデカさはトップクラス。3万円の機種とは思えない!↓

ほぼボディいっぱいにあふれる画面は「まさに近未来的でカッチョいい」と評判!とくに大画面になったことでゲームや動画が迫力アップで楽しめちゃいます。きれいな画面も相まってとても満足感高いんす。
水滴ノッチに関してはガジェットオタクな筆者からすると「また水滴ノッチか」と目新しさを感じないってのは内緒(小声)
Xiaomi Mi 9 Liteのスピーカーとサウンドをチェック!
スピーカーはモノラルでチープ気味
▼この価格帯の機種に求めるのは酷ではありますがスピーカー音質はちょっと安っぽさを感じる。あとモノラルなんで、横持ちしたときが音の聞こえが片側に寄り気味になります。↓

高音はまだいいとして、低音はややスカスカな聞こえになりました。ザ・チープって感じす。
Xiaomi Mi 9 Liteにはイヤホンジャックがある上にサウンドチューニング機能があるんで、音に拘るならイヤホン一択!お使いの機器に合わせた設定をすれば満足いけるサウンドが楽しめるんす。
音量はけっこう大きくなるんで、部屋が広くても最大音量で十分に聞こえます。
着信音と通知音はXiaomiオリジナル!
着信音
通知音
Xiaomi Mi 9 Liteのトリプルカメラ機能をチェックだ!
▼Xiaomi Mi 9 Liteは兄弟機のXiaomi Mi 9ゆずりの48MPトリプルカメラを搭載!Mi 9たちとは違いカメラ周りの虹色のリング模様はありません。↓

AIチューニング機能搭載でハイエンド機にも引けを取らない!
▼AIのチューニングもイイカンジ!風景は勿論のこと、室内や食事もバッチリな出来合い。3万円台のスマホのクオリティではありません!ヤバい!↓



クルマ、食事、夕日の風景などの被写体に応じて自動で色調補正を掛けてくれるんで、一発で即SNSに突っ込めるレベルでいい感じに仕上げてくれます。すごく便利よねこれ。
さらにXiaomi Mi 9 Liteは48MPカメラ搭載してるもんで、画像解像度が劇的に上がって一部を切り出して使えるぐらい精細な48MP撮影もできるんです!が、なぜかその状態ではAIが使えなくなりますんで注意なんす。
細かい毛並みはニガテみたい
▼実家のネコチャンを撮影。AIオンで撮った割には細かい毛の部分がボケておる(´・ω・`)前にXiaomi Mi 9 SEやXiaomi Mi 9Tでも同じくネコチャン撮影してたんですが同じく細部がボケボケ。Xiaomiスマホは動物撮影がニガテなのかもしれません。↓

夜景モードも悪くない!全体的にバランスのいい仕上がりです
▼夜景モードで日の出の駅前を撮影!細かく見ればノイズがありますが、色調と明るさはイイカンジ!1枚目は通常で、2枚目は夜景モードで撮影。オンにすると暗くなっている場所が若干明るくなっており、光で見えなかった中央付近の出口の看板が見えるようになってますね!↓


▼が、明るさがあんまりない場所だと正直ダメ。細部ブレブレでノイジー気味になってしまってます。夜景に関してはLite級の性能といったところですね!↓

広角カメラの画角が広いけど若干ボケるっぽい
▼専用の広角カメラ搭載によりひろーい範囲を1枚に収められるのもGood!ただし色調が若干変わってしまい、細部には若干ノイズが目立ってボケてしまってます。パッと見のSNSあたりがちょうどいいレベル。↓


Xiaomi Mi 9 Liteカメラまとめ!
- 日中風景:○!素晴らしイイカンジ!
 - 室内:○!こちらもイイカンジ
 - 食べモノ:○!AIオンでも不自然さがなくナチュラルで美味しそう
 - AI:◎。流石はXiaomi品質!丁度いいチューニングでいい感じす
 - 夜景:△。場所を選ぶ!
 - 広角:△。若干精細さが失われます
 - 動物:△。細かい毛並みがニガテ
 
突き詰めたらアラは見えるけどそれでも3万円スマホでは破格の性能。普段使ってて困らん品質!カメラは多くを求めずお手軽なキレイさがほしい!というユーザーさんにオススメですよ!
Xiaomi Mi 9 Liteのレビューまとめ!やはりコスパお化けだった

何度も書いているんですが、このXiaomi Mi 9 Lite、お値段3万円台なんです。ミドルハイSoC、48MPとAIと広角搭載のトリプルカメラ、メチャクチャキレイなガラスボディ、画面内指紋センサーなどなど、フラグシップ要素はてんこ盛り!全スマホ中コスパは最高クラスの機種といえますよ!
★★★気に入った!★★★
- 美しいボディは持ちやすく軽量!
 - イヤホンジャック、MicroSDスロット搭載!
 - AI搭載で一発SNS映えが狙えるカメラ品質!
 - 有機ELで発色の良い画面!
 - 普段使いはもちろん、重量級ゲームは品質次第で快適に遊べる
 
★★★気になった…★★★
- 6.39型ディスプレイなので片手操作が厳しい
 - ボディはケースなしでは指紋が付きやすい
 - 人によっては気になる水滴ノッチ
 - スピーカー品質はチープ
 
そうそう、Xiaomiは近々日本に進出してくるってこともあるので、もしかしたらXiaomi Mi 9 LiteもSIMフリーで日本のスマホ売り場に君臨する可能性もあるかも…?OppoのReno Aのように大ヒットしそうな予感!今後のXiaomiの動きがメチャメチャ気になりますね!
ガルマックスではXiaomi Mi 9 Liteの割引情報も発信しているのでお安くXiaomi Mi 9 Liteを手に入れてくださいね!
現在Xiaomi Mi 9 Liteの割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebookで紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
Xiaomi Mi 9 Liteの購入先一覧
▼メモリ6GB+容量64GB↓
▼メモリ6GB+容量128GB↓