Xiaomi Redmi Note 7のスペックと詳細!機能・価格まとめ!
XiaomiのRedmiシリーズに驚愕の4800万画素カメラを搭載した「Xiaomi Redmi Note 7」が仲間入り!
XiaomiがリリースしていたRedmiシリーズは独立ブランドとして切り離され、Xiaomi Redmi Note 7はRedmiが独立ブランドとして発表された後に登場した初のスマートフォン。Xiaomiはクオリティーは異ならないとしており、驚くほどの仕様と18ヶ月ものメーカー保障を採用するなど非常に力の入ったモデルです。
本記事ではXiaomi Redmi Note 7のスペックや対応バンド・特徴の紹介に加え、Xiaomi Redmi Note 7をお得に手に入れるための割引クーポン・セール情報もまとめています!
目次をクリックすると各項目へ移動します
- Xiaomi Redmi Note 7の発売時期と価格
- Xiaomi Redmi Note 7のスペック
- Xiaomi Redmi Note 7の性能をチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7のゲーム性能をチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7の対応バンドをチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7に付属する同梱品をチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7の外観とデザインをチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7の機能と仕様をチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7のカメラをチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7のディスプレイをチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7のサウンド関連をチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7のバッテリーをチェック!
- Xiaomi Redmi Note 7まとめ!
- Xiaomi Redmi Note 7の割引クーポン・セール・最安値まとめ!
- Xiaomi Redmi Note 7の購入先まとめ!
Xiaomi Redmi Note 7の発売時期と価格
Xiaomi Redmi Note 7の発売時期は2019年1月で、通常価格はメモリ3GB版が約220ドル、メモリ4GB版が約260ドル、メモリ6GB版が約290ドルです!
Xiaomi Redmi Note 7の割引クーポンの発行やセールがない時期は、以下のリアルタイム価格チェック表から価格をチェックして最安値ショップでゲットして下さいね!
日本語対応&Google系サービス対応の購入先
↓メモリ3GB/容量32GBモデル↓
↓メモリ4GB/容量64GBモデル↓
↓メモリ4GB/容量128GBモデル↓
Xiaomi Redmi Note 7のスペック
製品情報 | |
---|---|
端末名 | Redmi Note 7 |
発売年 | 2019年1月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | 1/2/4/5/8/34/39 |
4G LTE | 1/2/3/4/5/7/8/34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.3インチ/液晶/画面占有率84%/Gorilla/️Glass 5 |
解像度 | 2340×1080/FHD+/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 409ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ159.21mm 横幅75.21mm 厚さ8.1mm |
重さ | 186g |
本体色 | ブラック系/ブルー系/レッド系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/MIUI |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 660 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約144573点、GPUスコア約30886点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ3GB+容量32GB メモリ4GB+容量64GB メモリ4GB+容量128GB |
ストレージカード | MicroSD対応/最大256GB |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+5MP/2カメラ仕様 F値1.6 AI対応 PXサイズ1.6μm |
インカメラ | 13MP/1カメラ仕様 AI対応 |
カメラ備考 | 最大画素数/1080P、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス、IRブラスタ |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 4000mAh |
充電 | 有線充電:10W(5V2A) |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
Xiaomi Redmi Note 7の性能をチェック!
ガルマックスでは端末の性能を数値化するAnTuTuベンチスコアを収集しており、Xiaomi Redmi Note 7と同じSnapdragon 660のスコアを収集済みなので紹介!
- Snapdragon 660参考スコア:総合スコアは135000点、3Dスコアは29000点
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の平均スコアです。新しい世代に切り替わるとリストのスコアも切り替えるので、現時点でXiaomi Redmi Note 7の性能がどのランクに相当するかいつでも確認が出来ます!↓
AnTuTu 7 | ハイエンド | ミドルレンジ 最上位 | ミドルレンジ 上位 | ミドルレンジ | エントリー |
---|---|---|---|---|---|
スコア | 総合 約36.2万点 GPU 約15.7万点 | 総合 約16.5万点 GPU 約4.7万点 | 総合 約13.5万点 GPU 約2.9万点 | 総合 約8.6万点 GPU 約1.8万点 | 総合 約7.1万点 GPU 約1.2万点 |
Xiaomi Redmi Note 7は前モデル共通でミドルレンジ上位となるSnapdragon 660を搭載。WEB閲覧や動画視聴、メールやLINE、SNS、カジュアルゲームなど一般的な利用範囲なら、まず不満の出ない性能です。
メモリ搭載量ですが、ガルマックスでのオススメは以下の通り
- ゲームもガンガン遊びたい→メモリ6GB版
- 複数のアプリを立ち上げて利用することが多い→メモリ4GB版
- スマートフォンは連絡用に持っている→メモリ3GB版
またメモリ搭載量によりデータを保存出来る容量も異なります。
- メモリ3GB版は保存容量が32GB
- メモリ4GB、6GB版は保存容量が64GB
アプリを沢山インストールするって方は容量の多い64GBを搭載するメモリ4GB版または6GB版がオススメ。MicroSDにも対応しており最大256GBまで容量拡張出来るので、アプリインストールは多くないけど写真や動画を沢山撮影するって方は容量32GB版で問題なし。
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
Xiaomi Redmi Note 7のゲーム性能をチェック!
Xiaomi Redmi Note 7が搭載するSoCはミドルレンジ上位のSnapdragon 660で、ゲーム性能を左右するグラフィックチップもミドルレンジ上位のチップが搭載されています。
僕もSnapdragon 660を搭載している端末を複数持っていますが、これくらいの性能があればグラフィックが豊かなゲームも設定次第でゲームに熱中出来るくらいの動作性能を持っているので、大多数のゲームが快適にプレイできます。
PUBG mobileクラスの超重量級ゲームは、ゲーム側のグラフィックス設定を下げることで比較的快適な動作が可能でゲームに熱中出来るくらいは動いてくれましたが、ハイエンド端末の滑らかさを体感していると少々物足りなさを感じます。カクついてゲームにならないってことはありません。
Xiaomi Redmi Note 7の対応バンドをチェック!
Xiaomi Redmi Note 7は海外スマホなので技適に関してはご留意下さい
▼Xiaomi Redmi Note 7の対応バンドは以下の通り(公式サイト参照)↓
GSM | B2 / 3/5/8 |
CDMA 1X / EVDO | BC0 |
WCDMA | B1 / 2/5/8 |
TD-SCDMA | B34 / 39 |
TDD-LTE | B34 / 38/39/40/41 |
FDD-LTE | B1 / 3/5/7/8 |
ドコモ回線の対応状況をチェック!
ドコモ回線ですが、LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応。3Gも主力バンドの1に対応しているので、SIMを挿してAPN設定を済ませると通信自体は可能です。
しかしながら、LTEは地下や郊外での繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19、3Gでは山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアのバンド6に非対応。個人的にFOMAプラスエリア非対応は該当地域に行くことがまず無いので問題視していませんが、LTEのプラチナバンド19非対応は痛いです。
という訳で、ドコモ回線は通信できますが残念ながらドコモ回線での活用はオススメしません。ドコモの海外ローミングを利用して海外で利用するなら各国のバンドにXiaomi Redmi Note 7は対応しているので、この様な海外渡航用であれば便利に利用できます。
ソフトバンク・ワイモバイル回線の対応状況をチェック!
ソフトバンクとワイモバイル回線は同じ電波を利用しているので合わせて紹介!
LTEはメインバンドの1、補助バンドの3、プラチナバンドの8、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41に対応。3Gも主力のバンド1と8に対応しており、ソフトバンクやワイモバイルで販売している端末と遜色ないエリアで電波をつかめます。
但し、ソフトバンクの純正SIMに限り、端末とSIMの紐づけがあります。Xiaomi Redmi Note 7をソフトバンクの純正SIMで利用する場合は、ソフトバンクショップで端末持ち込み機種変更又は端末持ち込み新規契約が必要で、その際に技適の確認があります。海外でXiaomi Redmi Note 7を利用するために検討されている方は購入前にソフトバンクに相談したほうが良さげです。
ソフトバンク回線を利用する格安SIMとワイモバイル回線は通信するためのAPN設定を済ませるだけで通信可能です。
au回線の対応状況をチェック!
au回線ですが3Gを利用するCDMA 2000 1Xに対応しているので、非VoLTE SIMであれば通話出来るバンドに対応しています。
しかしながらLTEは必須となるバンドに全く対応していないことに加え、au回線はバンドが対応していても通信できないことが多々あります。
バンド構成的にも全くau回線には合致していないので結論は使えないとお伝えしておきます。
Xiaomi Redmi Note 7に付属する同梱品をチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7に付属する同梱品をチェックしています!
▼Xiaomi Redmi Note 7の付属品は以下の通り。ケースは付属していますが保護フィルムは付属しているか分かりません。日本のAmazonで簡単にXiaomi Redmi Note 7の保護フィルムが購入できるので、端末と合わせて買っておきましょう。↓
内容物 | 1 x Xiaomi Redmi Note 7 |
1 x USB Type-C Cable | |
1 x Eject Pin | |
1 x Clear soft case | |
1 x US Charger |
Xiaomi Redmi Note 7の外観とデザインをチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7の外観・デザインをチェックしています!
6.3型のノッチ付きディスプレイを搭載
▼Xiaomi Redmi Note 7のディスプレイは6.3型で画面上部にノッチ(切り欠け)のあるタイプ。↓
6.3型って聞くと「超大きい」と感じますが、Xiaomi Redmi Note 7は縦に長く横幅がスリムな流行りの縦長ディスプレイを搭載。5.5型のiPhone 8 Plusが横幅78mmですが、Xiaomi Redmi Note 7は横幅75.21mmなので、大画面でも実は横幅がスリムで凄く持ちやすいんです!
背面にデュアルカメラと指紋認証を搭載!
▼背面にはXiaomi Redmi Note 7ご自慢のデュアルカメラが縦に並びます。また、背面には手探りでロック解除しやすい指紋センサーを搭載↓
前面も背面も強化ガラス仕様
▼Xiaomi Redmi Note 7は比較的安価な端末ですが、ハイエンド端末が好んで採用するフルガラスパネル仕様。ディスプレイガラスも背面ガラスも強化ガラスであるgorilla Glass 5を採用しています。↓
3.5mmイヤホンジャックを上部に搭載
▼Xiaomi Redmi Note 7は本体の上部に3.5mmイヤホンジャックを搭載!お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンも利用可能ですね!ディスプレイ側から見ると上部の左側の凹みがイヤホンジャック!↓
充電端子はUSB Type-Cを採用
▼充電端子は裏表関係なく挿すことが出来る便利なUSB Type-Cを採用!↓
Xiaomi Redmi Note 7の機能と仕様をチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7の機能と仕様をチェックしています!
日本語の対応状況をチェック!
現在流通している言語に「English&Chinese」と記載されているモデルは中国市場向けモデル。日本語に非対応だけでなく、中国政府の兼ね合いでGoogle系サービスが一切入っていない僕たちが普段利用しているAndroid端末とは別物です。
Google系サービスが利用できるGlobal Versionは2019年4月頃からの流通。中国向けOSをGlobal向けOSに書き換えて販売されるInternational Versionの存在も確認していますが、現時点で日本語対応は不明。この辺りはGlobal Versionを手に入れてからの実機で確認するしかなさそうです。
XiaomiのMIUI自体は日本語に対応しており、出ない出ないと言われていたXiaomi Mi MIX 3のGlobal Versionも結果的にリリースされ日本語にもしっかり対応していたことから、Global Versionで日本語に対応する可能性は高そうですが、現状では不明なので追加情報をお待ち下さい。情報が入り次第Twitter・Facebookでお伝えしますね!
おサイフケータイ・ワンセグ・防水防塵は非対応
日本の大手キャリアからリリースされる端末の大多数は「おサイフケータイ」「ワンセグ」「防水防塵」に対応していますが、Xiaomi Redmi Note 7は海外モデルなのでこれらの機能は対応していません。
特におサイフケータイをすでにフル活用されている方は利用できなくなるとライフスタイルまで変わってしまうのでご注意下さい。
Xiaomi Redmi Note 7のカメラをチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7のカメラをチェックしています!
驚異の4800万画素+500万画素のデュアルカメラを搭載
▼Xiaomi Redmi Note 7最大のウリはこれ。なんと、メインカメラは4800万画素+500万画素のモンスタースペック。↓
HuaweiのフラッグシップモデルのHuawei Mate 20 Proが4000万画素なので、画素数だけで言えば上回っちゃいます。そして、Huaweiのフラッグシップモデルが10万円以上なので、3万円前後で購入できるXiaomi Redmi Note 7は驚愕のカメラ仕様と言えるでしょう。
Xiaomiのカメラって実はすごく評価が高いんですよね。僕が持っているXiaomi Mi MIX 3もカメラ評価機関のDxOMARKでGoogle Pixel 3などを差し置いて(執筆時は)世界ランキング6位。もちろん、Xiaomi Redmi Note 7のカメラ評価は異なりますが、知って頂きたいのはXiaomiが世界ランキングでHuaweiやApple、Samsungと張り合えるカメラ技術を持っているってことなんですよ。
▼ちなみに画素数が高くなると密度も高くなります。例えば拡大したときや切り出したときにも解像感を落とさずに高画質を維持できるのが利点。デメリットはフルサイズで撮影するとサイズ容量がバカでかくなること。↓
▼画素数が高いのでズームしたときも精細に撮影が出来るのも1つの特徴です。↓
1300万画素のインカメラを搭載
▼Xiaomi Redmi Note 7のインカメラはカメラ評価機関で高評価を得たXiaomi Mi MIX 3に匹敵するカメラ性能。AIが被写体に最適なチューニングを施すAIスマートビューティーやボケ味撮影などに対応してます。↓
Xiaomi Redmi Note 7実機で撮影した写真
Xiaomi Redmi Note 7の公式ページに実機で撮影した写真が複数掲載されていたので写り具合をチェックしてみて下さいね!それにしても、これだけの撮影ができちゃうならコンデジいらないなぁ。
Xiaomi Redmi Note 7のディスプレイをチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7のディスプレイをチェックしています!
FHD+解像度のパネルを採用
安価なスマートフォンでは解像度がワンランク低いHD+を採用していることが多いのですが、Xiaomi Redmi Note 7はこの点も妥協せずに安価で有りながら高解像度パネルを採用。
▼Xiaomi Redmi Note 7のディスプレイはFHD+の2340×1080解像度を採用。フラッグシップモデルでも多く採用されている解像度レベル。画面の粗さも気にならない高精細な表示が可能となっています。画素密度も高精細と言われる300ppiを軽く超える409.081ppi・↓
Xiaomi Redmi Note 7のサウンド関連をチェック!
この項目ではのサウンド関連をチェックしています!
有線イヤホンやヘッドホンが利用できるイヤホンジャックを搭載
▼多くのユーザーからのフィードバックがあり、Xiaomi Redmi Note 7は3.5mmオーディオジャックを推奨する方針に。という訳でXiaomi Redmi Note 7ではお気に入りの有線イヤホンやヘッドホンが利用可能となっています!嬉しいポイントですね!↓
Xiaomi Redmi Note 7のバッテリーをチェック!
この項目ではXiaomi Redmi Note 7のバッテリー関連をチェックしています!
4000mAhの大容量バッテリーを搭載!
▼Xiaomi Redmi Note 7は4000mAhの大容量バッテリーを搭載!↓
搭載するSoCのSnapdragon 660は燃費が良く、画像からも分かる通りビデオ再生時間が約13時間と他のSnapdragon 660搭載モデルで検証した結果に近い駆動時間で長時間駆動が可能となっています!
バッテリー容量が増えるとガッツリ利用している時間帯がダイレクトに伸びるので、使い方が同じなら飛躍的に駆動時間が伸びるので嬉しいですね!
超急速充電に対応しているけど付属充電器は一般的な急速充電器が付属
手机支持 Quick Charge 4 快充协议,标配 5V2A 充电器。如欲发挥全部充电效率,可单独选购支持 Quick Charge 4 的高速充电器。
翻訳すると、Xiaomi Redmi Note 7はQuick Charge 4っていうスゲー超急速充電技術が利用できるんだけど、大人の事情で付属する充電器は5V2Aの一般的な急速充電器が同梱されているんだ。Quick Charge 4を利用するには別途対応する充電器を買ってね!マジごめん!
って感じです。
Xiaomi Redmi Note 7のバッテリー容量が4000mAhで大容量。バッテリーの容量が増えると充電時間も長くなることから、僕としては超急速充電器の利用をオススメしたいところ。でも、寝る前に充電するようなスタイルなら特に付属の充電器でも問題なし。
Xiaomi Redmi Note 7まとめ!
Xiaomi Redmi Note 7を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
XiaomiからRedmiが独立ブランドとして新たなスタートを切り、Xiaomiとしても力を入れている端末だけに非常に豪華な仕様でした。そして、安いです。Global Versionも中国向けモデルなみの価格になってほしいですね。
残念ながら執筆時点では中国市場向けモデルのみ流通状態となっているので現時点での購入はオススメ出来ませんが、Google系アプリが利用できるGlobal Versionのリリース後に日本語が対応していれば、凄く人気の高いモデルに化けるのは確実です。
▼ご投稿頂きました「えるも」様、貴重な実機レビューありがとうございました!↓
Xiaomi Redmi Note 7の割引クーポン・セール・最安値まとめ!
現在、Redmi Note 7の割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebookで紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
Xiaomi Redmi Note 7の購入先まとめ!
日本語対応&Google系サービス対応の購入先
▼メモリ3GB/容量32GBモデル↓
▼メモリ4GB/容量64GBモデル↓
▼メモリ4GB/容量128GBモデル↓