ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

ZenFone Max Pro (M2)のレビュー!スペック、特徴、最安値まとめ!

回線選びに失敗したくない方向け

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知らない方は一読どうぞ。
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「知らない」と比較して選ぶ事も出来ません。是非、チェックしてみて下さい!↓

ZenFone Max Pro (M2)

2019年4月27日更新:日本向けではないパーツを組み込んで国内出荷してしまった本機ですが、2019年4月27日から日本向け仕様モデルの再販を開始しました。今回のミスを教訓に今後はより品質管理体制を整えて素晴らしい製品を日本市場に届けてくれる事を期待してます。本機の仕様や性能、出来栄え自体はとても良かったので、検討されている方は改めて検討してみて下さい。

2019年4月27日以前に流通しているZenfone Max Pro (M2)は不具合品の可能性があります。「Zenfone Max Pro (M2)の販売が4月27日に再開!」の記事にASUSへの連絡先などを掲載しているので、不具合品の可能性が有る方はASUSへ連絡してみましょう。

ASUSが2019年3月8日に発表した「ZenFone Max Pro (M2)」。同日、東京で開催されたタッチアンドトライのイベントで実機をお借りすることが出来たので触っていたのですが・・・。

これは大ヒットの予感。

という訳でZenFone Max Pro (M2)の実機レビューをお届けします!

↓弟分の実機も持っているので気になる方は一読してみて下さい。↓

↓発表会の様子と発表内容は以下の記事で書いてます。↓

発売記念キャンペーン

↓OCNモバイルONEで発売記念キャンペーン中。SIMセットで端末価格が12,800円。人気で在庫切れ起こしてますが、入荷しているか確認してみましょう。↓

目次をクリックすると各項目へ移動します

ZenFone Max Pro (M2)の特徴

ZenFone Max Pro (M2)ってどんな端末?って方は特徴をピックアップしておくのでチェックしてみて下さい!

  • 価格が35,800円で安価
  • でも、Snapdragon 660搭載で性能が高い
  • 大容量バッテリーを搭載
  • AIカメラを搭載
  • デュアルカメラ仕様で背景ボケ撮影もOK
  • ピュアなAndroidを搭載

MAXシリーズは大容量バッテリーを搭載する人気シリーズ。その最新モデルで上位に位置するモデルがZenFone Max Pro (M2)です。

従来のMAXシリーズはエントリー向けのSnapdragon 400番台を採用してましたが、ZenFone Max (M2)シリーズからワンランク性能の高いSnapdragon 600シリーズを採用してます。

基本性能の向上以外にOSにピュアなAndroidを採用して軽快な動作にも磨きがかかり、カメラ仕様もAIデュアルカメラを採用するなどトータル的に性能・仕様が向上。それでいて上位モデルでも約3.5万円という価格なので大ヒットの予感がプンプンする端末です。

ZenFone Max Pro (M2)の発売日

発売日は2019年3月15日です。

ZenFone Max Pro (M2)の価格

ZenFone Max Pro (M2)の価格は税別35,500円です。

購入先ですが格安SIMを提供するMVNOからの販売以外に家電量販店でも販売するので単体購入できるのも嬉しいポイント。購入先は記事の最後にまとめて記載しています。

ZenFone Max Pro (M2)のスペック表

項目スペック
OSAndroid 8.1
ZenUIではない
SoCSnapdragon 660
メモリ4GB
保存容量64GB
MicroSD独立スロット搭載
ディスプレイ6.3型/IPS
解像度2280×1080/FHD+
Gorilla Glass 6
アウトカメラ1200万画素+500万画素
AIカメラ
インカメラ1300万画素
バッテリー容量5000mAh
MicroUSB
カラーコズミックチタニウム
ミッドナイトブルー
サイズ高さ:157.9mm
横幅:75.5mm
厚さ:8.5mm
重量 175G
Wi-FiIEEE802.11b/g/n
(周波数帯域:2.4GHz)
BluetoothBluetooth 5.0
ネットワーク(4G)FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
(4G)TD-LTE:B38/B41
(4G)W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
(4G)GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
ドコモ回線 フル対応
ソフトバンク回線フル対応
ワイモバイル回線フル対応
au回線フル対応
(au VoLTE SIM)

ZenFone Max Pro (M2)の性能をチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)の性能をチェックしています。

ZenFone Max Pro (M2)は必要十分以上の性能を持っている

ZenFone Max Pro (M2)

スマートフォンも様々な”グレード”があり、グレードの違いで性能差があるんですが、ZenFone Max Pro (M2)が採用する処理性能を左右するSnapdragon 660というパーツはミドルレンジでも上位に位置するパーツです。

難しい話は置いといてZenFone Max Pro (M2)なら「WEBページ閲覧」「動画や映画の視聴」「メールやLINEなどメッセージのやり取り」「SNS」「カジュアルゲーム」など一般的に利用頻度の上位となる使い方は全く不満なく利用可能となってます。

実際にZenFone Max Pro (M2)を手元で操作していますが、設定画面やホーム画面の操作はもちろん、上記の様な利用方法でも特に不満なく快適に動いてまして、「多くの方が満足出来るレベルの性能」です。

各種ベンチマークをチェック

スマートフォンの性能は分かりにくいんですが、端末性能を数値化する便利なベンチマークアプリを用いてZenFone Max Pro (M2)の性能を数値化してみました。

AnTuTuの実機スコア

ガルマックスが端末性能を紹介する時に利用しているベンチマークアプリ「AnTuTu」のスコアは以下の通り。

総合スコアが130832点、3Dスコアが27577点。

ZenFone Max Pro (M2)のAnTuTuは総合スコアが130832点、3Dスコアが27577点。

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の平均スコアです。新しい世代に切り替わるとリストのスコアも切り替えるので、現時点でZenFone Max Pro (M2)の性能がどのランクに相当するかいつでも確認が出来ます!↓

855
(ハイエンド)
710
(ミドルレンジ最上位)
660
(ミドルレンジ上位)
630
(ミドルレンジ)
450
(エントリー)
総合:約36.2万点
3D:約15.7万点
総合:約16.5万点
3D:約4.7万点
総合:約13.5万点
3D:約2.9万点
総合:約8.6万点
3D:約1.8万点
総合:約7.1万点
3D:約1.2万点
  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼
    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。
  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Geekbench 4の実機スコア

▼Geekbench 4で端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ。シングルコア性能が1478点、マルチコア性能が5539点。↓

ZenFone Max Pro (M2)のGeekbench 4ではシングルコア性能が1478点、マルチコア性能が5539点。

PCMark for Androidの実機スコア

▼PCMark for Androidで端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ。スコアは6045点でした。↓

ZenFone Max Pro (M2)のPCMark for Androidはスコアは6045点でした。

3DMarkの実機スコア

▼3DMarkで端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ。OpenGL ES 3.1が1227点、Vulkanが1176点。↓

ZenFone Max Pro (M2)の3DMarkはOpenGL ES 3.1が1227点、Vulkanが1176点。

ZenFone Max Pro (M2)のゲーム性能をチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)のゲーム性能をチェックしています。

大多数のゲームが快適にプレイできるゲーム性能です

スマートフォンでゲームを楽しんでいる方も多いのでゲーム性能もチェックしてみます。

▼ハイグレードな部類のPUBG mobileでは滑らかさは欠けますがプレイ自体は可能です。暇つぶし程度なら問題ないですが、本格的に遊ぶなら少々荷が重いので、PUBG mobileクラスのゲームを快適にプレイするならハイエンド端末がオススメ。↓

▼数年前にリリースされたマインクラフトクラスなら描写の多い場所でも快適にプレイが可能です。

ZenFone Max Pro (M2)の総合的な性能は高い部類なのですが、ゲーム性能はそれほど高くありません。ハイグレードなゲームはゲームのグラフィックス設定を落とすなど対策しましょう。但し、絶対的なゲーム性能は高くないので、ゲームプレイが主な用途の方はハイエンドスマートフォンも検討しましょう。

ZenFone Max Pro (M2)の対応バンドをチェック

※2019年4月現在、本端末でdocomoのバンド19、auで利用するバンド18が掴まない事象が発生しているようです。ASUSは公式サイトでの販売を「在庫切れ」として事実上の停止、それに伴い本機を扱うショップでも同様に販売を停止しています。現時点でASUSから公式案内が有るまでは手を出さないほうが良いです。

本記事で紹介しているZenFone Max Pro (M2)は日本市場向けモデルで技適も取得済みです。

ZenFone Max Pro (M2)の対応バンドは以下の通り

  • (4G)FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
  • (4G)TD-LTE:B38/B41
  • (4G)W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
  • (4G)GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz

ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルの全てにフル対応

ZenFone Max Pro (M2)は大手キャリアの全ての電波にフル対応。なので、モバイル回線を変更してもZenFone Max Pro (M2)は使い回す事が出来ます。経済的。

auですが3Gを利用しないau VoLTE SIMに対応となっているので、3Gを利用する黒SIMを利用されている方はau VoLTE SIMに変更しましょう。

ソフトバンクの格安SIMを利用する場合は問題ないですが、ソフトバンクショップで発行されているSIMを利用する場合はIMEI制限(スマホとSIMの紐付け)が必要なんでショップで機種変更手続きを行いましょう。

ちなみに全キャリアで高音質通話ができるVoLTEに対応しているほか、複数の電波を束ねて通信することで通信速度が向上する2波キャリアアグリゲーションにも対応してます。

ZenFone Max Pro (M2)の付属品をチェック

それでは開封の儀!

▼外箱はこんな感じのブラックパッケージ。カッコいいね!↓

ZenFone Max Pro (M2)の外箱は濃いブルーのカッコいいパッケージ。

▼スライドすると中箱が出てきますが、この時点で蓋を開けた状態となっているので中身を落とさないように注意しましょう。↓

ZenFone Max Pro (M2)はスライド式の外箱を採用しています。

保護ケースやイヤホンまで付属している豪華なパッケージ

▼ZenFone Max Pro (M2)の付属品は以下の通り。本体、保証書、クイックガイド、SIMピン、充電器、充電ケーブル(USB Type-C)以外にイヤホンマイクや保護ケースまで付属してます。

ZenFone Max Pro (M2)は保護ケースなども付属する豪華なパッケージとなっています。

▼保護ケースは本体カラーを損なうことのないクリアタイプ。購入すると1000円近くするので嬉しい付属品の1つ。↓

ZenFone Max Pro (M2)のクリア保護ケースは柔らかいタイプ。

▼充電器は急速充電の5V2Aタイプが付属。超急速充電器ではありませんが、寝る前に充電するような使い方なら十分ですね。↓

ZenFone Max Pro (M2)の充電器は急速充電器が付属しています。

保護フィルムはPDA工房からリリース済み

保護フィルムは付属していなかったのですが、PDA工房から寸法ピッタリの保護フィルムがリリース済みとなっているので、本体購入と合わせて注文しておきましょう。

▼僕は一番人気のPerfect Shieldをチョイス。↓

ZenFone Max Pro (M2)の保護フィルムはPDA工房からリリース済みです。

▼他にもガラスフィルム並の硬さを実現した”硬いのに割れない”ハイブリッドフィルムの9Hシリーズなど、多くのフィルムタイプがリリース済みとなってます。↓

PDA工房製のZenFone Max Pro (M2)保護フィルムは以下からどうぞ!

保護ケースはAmazonで沢山販売中

付属品に保護ケースが付属してますが、お気に入りの保護ケースを見つけたい!って方はAmazonで結構沢山のケースが既に購入可能となっていたのでチェックしてみて下さい!

▼最新モデルのMAXシリーズは標準モデルのZenFone Max (M2)と本記事で紹介している上位モデルのZenFone Max Pro (M2)の2モデルがあるので、購入前に端末名を改めてご確認下さい。↓

ZenFone Max Pro (M2)の外観・デザインをチェック

ここからはZenFone Max Pro (M2)の外観やデザインをチェックしてます。

カラーは2種類から選べる

▼ZenFone Max Pro (M2)は「コズミックチタニウム」「ミッドナイトブルー」の2色から選べます。↓

ZenFone Max Pro (M2)のカラーは2種類から選べる

▼ASUSさんからお借りしたZenFone Max Pro (M2)のカラーはコズミックチタニウム。落ち着いた色合いでGood。背面は光が当たると”光のライン”が浮かび上がる美しい背面加工が施されてます。

ZenFone Max Pro (M2)

ノッチディスプレイを搭載

▼ZenFone Max Pro (M2)のディスプレイはノッチ(切りかけ)のあるデザインを採用することで画面占有率を高め、6.3型の大型ディスプレイを採用しながら横幅は75.5mmでディスプレイサイズに対してスリムな横幅を実現。

ZenFone Max Pro (M2)はノッチディスプレイを搭載しています。

手の小さい方は大きく感じるかも

ZenFone Max Pro (M2)は縦長ディスプレイを採用しているので、従来の比率ディスプレイと同じインチであれば横幅がスリムなんですが、それでも6.3インチは少々大きく感じるかもしれません。

▼僕は手が小さいので少々大きいと感じました。↓

ZenFone Max Pro (M2)は6.3型なので大きい

持ち心地は人それぞれ印象が違うので、横幅がスリムと言えども6.3インチは大きいかも?と感じている方は家電量販店などで実機を触ってみましょう。

大容量バッテリー搭載モデルの中では非常に薄くて軽い

大容量バッテリー搭載モデルは厚みがあったり重量が重かったり野暮ったい印象があったのですが、ZenFone Max Pro (M2)は薄くて軽くスタイリッシュでビックリ。

▼厚みは8.5mmで重量も172gと一般的なスマートフォンと遜色ないサイズ・重量感ながらも超大容量バッテリーが詰め込まれているなんて驚きです。↓

指紋認証ユニットは背面に搭載

▼指紋認証ユニットは背面の上部中央の位置にタッチ式が搭載されてます。↓

ZenFone Max Pro (M2)の指紋認証ユニットは背面に設置

AIデュアルカメラを搭載。出っ張りも少なめ

▼ZenFone Max Pro (M2)のメインカメラはAIデュアルカメラで縦に持った時に縦並びとなる配置となってます。↓

ZenFone Max Pro (M2)はAIデュアルカメラを搭載

カメラの出っ張りは少なめ。

ZenFone Max Pro (M2)のカメラの出っ張りは少なめ

充電ポートはMicro USBを採用している

▼ZenFone Max Pro (M2)の充電ポートはMicro USB形状採用しています。この辺りはコストカットの対象となったようですね。

ZenFone Max Pro (M2)はMicroUSBを搭載

イヤホンジャックを搭載

▼ZenFone Max Pro (M2)はイヤホンジャックも搭載しているので有線のイヤホンやヘッドホンを利用可能となってます。↓

ZenFone Max Pro (M2)はイヤホンジャックを搭載

ボタン類は本体右側面に配置

▼電源ボタンとボリュームキーは本体の右側面に配置となってました。↓

ZenFone Max Pro (M2)のボタンは右側に搭載

SIMトレイはトリプルスロットを採用

▼SIMトレイは本体左側面に備わっておりSIMピンを用いて取り外すタイプ。↓

ZenFone Max Pro (M2)のsimトレイはsimピンで開けるタイプ

▼ZenFone Max Pro (M2)のSIMトレイはNanoSIMを2枚挿入しながらもMicroSDも別途挿入できるトリプルスロットを採用しています。↓

ZenFone Max Pro (M2)はトリプルスロットを採用

ZenFone Max Pro (M2)の機能と仕様をチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)の機能や仕様をチェックしています。

おサイフケータイ・ワンセグ・防水防塵には非対応

日本の大手キャリア端末は「おサイフケータイ」「ワンセグ」「防水防塵」に対応している端末が非常に多いので利用されている方も大勢いらっしゃると思いますが、ZenFone Max Pro (M2)は残念ながら対応してません。

なので、既にこれらの仕様や機能が必須の方はZenFone Max Pro (M2)だとライフスタイルまで変わってしまう恐れがあるので、購入前に問題ないか再検討してみて下さい。

まさかのピュアAndroidを採用

ASUSのSIMフリースマートフォン「ZenFone」シリーズは、Android OSを独自にカスタマイズしたZenUIを採用していました。が、ZenFone Max Pro (M2)はピュアなAndroid OSを採用してます。

▼発売時はAndroid 8.1を採用。後にAndroid 9 Pieへのアップデートもイベント時に示唆していたので、そう遠くない時期にアップデートされるかも知れません。↓

ZenFone Max Pro (M2)はピュアAndroidOSを採用

▼ピュアなAndroid OSを採用しているので機能的にはAndroidの標準機能準拠となります。↓

ZenFone Max Pro (M2)の機能はAndroid準拠となってます。

▼ホーム画面は1番左がGoogleフィールド、アプリはホーム画面に表示したいアプリを選べるドロワータイプとなってます。初期インストールアプリも一部を除いてGoogle系アプリのみでピュアAndroid OS搭載機らしいシンプルな内容。↓

最近はAndroidも標準機能に便利機能を沢山取り込んでいるので個人的に不満はまったくないのですが、これまでZenUIで搭載していたオリジナル機能は利用できなくなっている場合もあり少々注意が必要。

これまでZenFoneシリーズを利用している方で「この機能が搭載されているからZenFoneを選んでいた!」って方はZenFone Max Pro (M2)の実機を触ってから検討したほうが良いです。

2回線同時待ち受け機能のDSDVに対応

ZenFone Max Pro (M2)はDSDVに対応

ZenFone Max Pro (M2)は2枚のSIMを挿して同時待ち受け出来るDSDVに対応。複数の電話番号を1台のZenFone Max Pro (M2)で発着信できたり、通話SIMとデータSIMを分けて管理するような使い方もOK。

また、DSDVは4G+4Gで利用できる&ZenFone Max Pro (M2)は全キャリアに対応しているので、回線の組み合わせも自由自在で非常に扱いやすいです。

外観の項目のSIMトレイ形状でも紹介しましたが、ZenFone Max Pro (M2)のSIMトレイはNanoSIM×2+MicroSD×1のトリプルスロットを採用しているので、容量を拡張しながらも2回線同時待ち受けが利用できる利便性の高いモデルです。

Wi-Fi仕様は及第点

ZenFone Max Pro (M2)のWi-Fi仕様はIEEE802.11b/g/n (周波数帯域:2.4GHz)となっており、高速なac規格に非対応&5GHz帯に非対応となってます。

個人的にZenFone Max Pro (M2)のWi-Fi仕様で困ることは無いんですが、5GHz帯を利用したいって方は非対応なんでご注意下さい。

Googleドライブ100GBが1年間無料で使える

▼Googleフォトで写真や動画のデータをバックアップする時に利用するオンラインストレージのGoogleドライブで100GBを1年間利用できる特典がZenFone Max Pro (M2)には付いてます。通常契約だと年間数千円必要なんで嬉しい特典の1つですね。

ZenFone Max Pro (M2)はGoogleドライブ100GBを1年間無料で利用できます。

ZenMotionは少なめ

設定→システム→拡張機能からZenMotionの設定が可能です。

▼ZenFone Max Pro (M2)に搭載されているZenMotionは画面のダブルタップでスクリーンのオン・オフが出来る機能を利用できます。↓

ZenFone Max Pro (M2)はZenMotionを利用可能です。

指紋認証以外に顔認証も使える

設定→セキュリティと現在地情報から顔認証の設定が可能です。

▼顔認証はインカメラを利用する簡易的なタイプですが、認証速度も認証精度も高く快適に利用できてます。

ZenFone Max Pro (M2)は顔認証も利用可能です。

顔の上半分や下半分を隠している状態だとロック解除不可なのでマスクやサングラス利用時は指紋認証を使いましょう。あと、目を閉じている状態でもロック解除出来なかったので寝ている間にロック解除される心配も無し。

FMラジオはスピーカーでも聞ける

ZenFone Max Pro (M2)はFMラジオに対応してまして、有線のイヤホンなどを接続することで有線ケーブル部分をアンテナ代わりにしてFM電波をキャッチして聞けます。

▼周波数は87.5MHz~107.9MHzまで対応。録音機能を備えるほか、イヤホンからではなくスピーカーに切り替えることも可能です。※スピーカーから音を出す場合もFM電波をキャッチするための有線イヤホンやヘッドホンを接続する必要があります。↓

ZenFone Max Pro (M2)はFMラジオ搭載

ジャイロセンサー搭載でポケモンGOなども遊べる

ポケモンGOのARモードなど”拡張現実”を利用するAR系コンテンツではジャイロセンサーの搭載が必須なのですが、ZenFone Max Pro (M2)はジャイロセンサーを搭載しているので、ポケモンGOなどのARが利用できるコンテンツや映像の中に飛び込むVRコンテンツも利用可能となってます。

ZenFone Max Pro (M2)のカメラをチェック

大きく進化したMAX最新モデル「ZenFone Max Pro (M2)」のカメラをチェックしてみましょう。

AI対応で美しい写真が簡単に撮影できる

▼ZenFone Max Pro (M2)のカメラはAIに対応。13種のシーンをAIが判断して誰でも簡単に美しい写真が撮影可能となってます。↓

ZenFone Max Pro (M2)はAIカメラで美しい写真を撮影できます。

このAIシーン分析機能はアップデートを行うことで実装となるので、購入された方は設定→システム→システムアップデートからアップデートを行いましょう。

ちなみにZenFone Max Pro (M2)のAI機能はユーザー側でオン・オフする事が出来ません。実機で撮影した写真は後ほど掲載しているので確認して頂くとして、ZenFone Max Pro (M2)のカメラで撮影した写真は見た目よりも綺麗&華やかな撮影となるので、見た目に忠実な色合いの写真を撮影したい方は実機のカメラを触って判断しましょう。

撮影モードをチェック

ZenFone Max Pro (M2)の撮影モードは以下の通り

  • フルオート撮影
  • マニュアル撮影(Proモード)
  • HDR撮影
  • スポーツ(動く被写体向け撮影モード)
  • 夜景撮影
  • 美顔モード
  • ポートレートモード(背景ボケ味撮影モード)
  • エフェクト撮影モード

普段使いなら特に文句の無い基本的な撮影モードを備えていますが、パノラマやスロー撮影モードは見当たりませんでした。もし、あったら教えて下さい。

美顔モードとポートレートモードは撮影画面の上部アイコンからオン・オフ可能。色々触ってみたんですが、フルオート撮影で美顔モードはAI利用可能、ポートレート撮影はAI利用不可となってました。

シャッター音は非常に小さい

シャッター音を消音することは出来ませんが、シャッター音自体が小さな音で”カチッ”となる程度で全く気になりません。かなり静かな飲食店でも気にせず撮影出来るくらいです。

実際にZenFone Max Pro (M2)で撮影した写真

スマートフォンのカメラでの撮影で最も利用頻度の高いフルオート撮影でパシャパシャ撮影してきました。

▼明るい時間帯の撮影。AIがよく効いて綺麗な写真が簡単に撮影出来ました。これ位の画質なら十分ですね。↓

▼こちらは料理写真。ばっちりAIが料理と認識してコントラストがやや強くなり華やかな写真に仕上がりました。↓

▼夜間の撮影。雨が降っていたので地面の照り返しがあったのですが、グッと引き締まった美しい写真が撮影出来て満足。↓

▼ポートレート撮影では人物以外でも利用可能。花も綺麗に背景ボケ撮影が出来ました。↓

▼インカメラも擬似的ですがポートレート撮影で背景ボケのある写真を撮影出来ます。↓

ZenFone Max Pro (M2)のカメラですが、3.5万円クラスのスマホの中では満足度の高い写真が撮影出来るので、写真をよく撮影する方にもオススメ。

ZenFone Max Pro (M2)のディスプレイをチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)のディスプレイをチェックしています。

FHD+の解像度を採用している

▼安価なスマートフォンはディスプレイの解像度が少々低いHDクラスを採用している事も多いのですが、ZenFone Max Pro (M2)のディスプレイは一般的なFHD+(2280×1080)を採用しているので画面の粗さは気になりません。↓

ZenFone Max Pro (M2)は高解像度パネルを搭載。

ディスプレイのガラスに最新世代の強化ガラスを採用

▼ZenFone Max Pro (M2)のディスプレイガラスは最新世代のGorilla Glass 6を採用。もっとも落下が多いズボンのポケット付近である約1メートルの高さからの落下テストもクリアする屈強な強化ガラスを採用してます。↓

ノッチの非表示機能は無し

▼ZenFone Max Pro (M2)は画面上部にノッチのあるディスプレイを採用しているのですが、ノッチを目立たなくするノッチ隠し機能は非搭載でした。↓

ZenFone Max Pro (M2)はノッチ付きディスプレイを搭載

ZenFone Max Pro (M2)のサウンド関連をチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)のサウンド関連をチェックしています。

モノラルスピーカーだけど音質が凄く良い

▼ZenFone Max Pro (M2)のスピーカーはディスプレイ下部に1つ備わっているモノラル仕様なのですが、音質はかなり良いです。

ZenFone Max Pro (M2)はモノラルスピーカーを搭載。音質は良いです。

それもそのはず。ZenFone Max Pro (M2)のスピーカーは5マグネット&NXP 9874 スマートアンプ搭載モデル。音量も大音量を鳴らすことが出来るのですが、僕が試す限り音の割れもなくクリアに再生できてます。

YouTubeなどのちょっとした動画を視聴するには十分以上の音質で楽しめるのでGood!

Bluetoothコーデックをチェック

流行りのワイヤレスで利用できるBluetoothイヤホンやヘッドホンは接続する方法(接続コーデック)で音の遅延が変わります。

全てのBluetoothサウンド機器で利用できる基本コーデックのSBCは音の遅延が結構大きくて、映像+音の映画や動画コンテンツでは映像の後に若干遅延して音が聞こえる音ズレが気になることも。

このコーデックは基本コーデック以上に低遅延&高音質な転送が出来るグレードがあります。遅延が気にならなくなるのはミドルレンジ以上から。

  • 基本コーデック:SBC
  • ミドルレンジ:AACまたはapt-X
  • ハイエンド:apt-XまたはLDAC

Bluetoothコーデックは接続する双方の機器が対応している必要があり、例えばSBCとAACに対応しているスマートフォンにSBCとapt-X対応のBluetoothイヤホンを接続した場合、双方が対応するSBCでの接続となります。スマホ側はAAC、Bluetoothイヤホン側はapt-Xのミドルレンジ帯コーデックに対応しているのに勿体無いですよね。

▼という訳で、ZenFone Max Pro (M2)が対応するBluetoothコーデックを実際に様々なコーデックに対応する機器を接続して調べてみました。↓

ZenFone Max Pro (M2)のBluetoothコーデックをチェックしている様子。

▼テストの結果、SBC以外にAAC、apt-X、apt-X HDに対応してました。↓

という訳で、Bluetoothイヤホンを購入するなら遅延の少ないAACまたはapt-Xがオススメ。apt-X HDはハイレゾ音源まで飛ばせますが高価です。AAC/apt-XはCD音源まで飛ばせて十分な音質でありながら2,000円前後から購入可能なので、初めてBluetoothイヤホンを購入する方はこのクラスがおすすめ。

沢山の製品がAmazonで簡単に購入可能なのでチェックしてみて下さいね!

ZenFone Max Pro (M2)のバッテリーをチェック

この項目ではZenFone Max Pro (M2)のバッテリーをチェックしています。

超大容量な5000mAhバッテリーを搭載

ZenFone Max Pro (M2)は大容量バッテリーを搭載

一般的なスマートフォンのバッテリー搭載量は3000mAh前後なのですが、ZenFone Max Pro (M2)のバッテリー容量は5000mAhの超大容量です。

省電力性能の高いスマートフォンは多いですが、これは”利用していない時間の消費電力が低い”って意味合い。つまり、ガンガン利用するとバッテリーもガンガン減ります。

一方、ZenFone Max Pro (M2)はバッテリー容量をダイレクトに増やしているので、このガンガン利用できる時間が飛躍的に伸びます。車で言えば大容量のガソリンタンクを積んでいるって感じ。

なので、ZenFone Max Pro (M2)は一般的なスマートフォンと比較して”実際に利用しているときの電池の減り方”が非常に緩やか。この位のバッテリー容量だと一般的な利用方法ではモバイルバッテリーは不要です。

モバイルバッテリー代わりに利用できる

ZenFone Max Pro (M2)だけの機能ではありませんが、MAXシリーズは大容量バッテリーを搭載しているからこそ利用できる”リバースチャージ機能”を備えます。

これは、ZenFone Max Pro (M2)をモバイルバッテリー代わりに他の機器を充電できる機能。最近はスマートウォッチ、スマートバンド、Bluetoothイヤホンなどスマートフォン以外に充電が必要なガジェットも増えてきましたが、この様なサブガジェットをモバイルバッテリーなしでいつでも充電できるのはすごく便利。

ZenFone Max Pro (M2)ならリバースチャージ機能を利用するためのOTGケーブルさえ用意してカバンに入れておけば、いざと言うときにモバイルバッテリーとして活用出来ます。

バッテリー持ちの検証

※検証が終わったので結果を掲載しています。

1番肝心なバッテリー持ちの検証ですが、まだ終わっていません。なぜなら・・・全然バッテリーが切れないから検証が完了しないのです。

バッテリー持ちの検証結果は”バッテリー持ちが良い”に決まっているのですが、検証結果をチェックされたい方は検証結果後にTwitterFacebookで更新通知を飛ばすのでフォロー宜しくお願いします。

あと、付属の充電器が5V2Aの一般的な急速充電器だったので、バッテリーの充電時間も気になるところ。バッテリー持ちのテスト後に満充電までの時間も測定するので、こちらも後日結果を追記する形でお伝えします。

▼バッテリー持ちの検証ではLAB 501アプリを利用して測定。このアプリは実際にWEBページを表示・スクロール・リロードを行い実際に利用に近い状態で測定が可能です。検証の結果、連続駆動時間は1378分(22時間58分)でスーパーウルトラ電池持ちが良いです。

充電時間の検証

充電時間の検証は付属の充電器とケーブルを利用してバッテリーが空の状態から満充電までの時間を測定しています。起動後にアプリを立ち上げるので数%の誤差はご了承下さい。

▼充電開始時間が8時17分で充電完了が11時12分。充電時間は3時間5分となりました。

ZenFone Max Pro (M2)の付属充電器は5V2Aの急速タイプなのですが、バッテリー容量が多いので充電時間も長めです。出来れば超急速充電器を付属してほしかったところですね。

とは言いましても、寝る前に充電する様なスタイルであれば問題なし。

ZenFone Max Pro (M2)まとめ

ZenFone Max Pro (M2)

ZenFone Max Pro (M2)は3.5万円台の手が出しやすい価格帯ながら十分以上のパフォーマンスを持つミドルレンジ上位のSoCの採用、美しい写真がビシバシ撮影出来るAIデュアルカメラの搭載、動作の軽いピュアAndroid、超大容量バッテリーの搭載など非常に優等生なSIMフリースマートフォンでした。

ゲーム性能はやや低いのですが、ゲームは暇つぶし程度って方ならZenFone Max Pro (M2)を選んでおけば高い満足度を得られる端末です。

ZenFone Max Pro (M2)は価格も機能も仕様も”丁度いい”SIMフリースマートフォンなので、これは人気が高くなりそうです。

ZenFone Max Pro (M2)の購入先

ZenFone Max M2シリーズは非常に多くのShopやMVNOで取り扱われる予定なので、単体購入や格安SIMとのセット販売でも購入可能です。

ZenFone Max Pro (M2)を購入できるショップなどを纏めています。

通常価格は35,500円(税別)なので購入時の参考にしてみて下さい。

端末単体での購入先

取扱開始してます。

格安SIMとのセット購入

格安SIMを提供するMVNOでの購入は端末割引キャンペーンやギフトプレゼントなどお得なキャンペーンを打ち出している場合が多いので、格安SIMへの乗り換えを検討されている方はMVNOでの購入がオススメです。

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