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ZenFone Max (M2)のレビュー!スペック、特徴、価格まとめ!

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ZenFone Max (M2)

ASUSが投入した大容量バッテリーを搭載する「ZenFone Max (M2)」

同シリーズの弟分であるZenFone Max (M2)の実機を手に入れたのでスペック、特徴・機能、価格情報を含むレビューをお届けします!ちなみに兄貴分はZenFone Max Pro (M2)。名前が似ているので間違えないように!

↓こんな記事も書いてます。↓

目次をクリックすると各項目へ移動します

ZenFone Max (M2)の発売日

ZenFone Max (M2)の発売日は2019年3月15日です。

ZenFone Max (M2)の価格

ZenFone Max (M2)の通常価格は26,500円です。機種単体の購入先や格安SIMとセット購入できるMVNOは記事の最後に纏めてます。

ZenFone Max (M2)のスペック

項目スペック
OSAndroid 8.1
SoCSnapdragon 632
メモリ4GB
保存容量32GB
MicroSD最大2TB
独立スロットあり
ディスプレイ6.3型/IPS
解像度1520×720/HD+
アウトカメラ1300万画素+200万画素
デュアルカメラ
広角カメラ+深度カメラ
インカメラ800万画素
バッテリー容量4000mAh
MicroUSB
サイズ高さ:158.4mm
横幅:76.2mm
厚さ:7.7mm
重量 160g
Wi-Fi/BluetoothWi-Fi
IEEE802.11b/g/n
(周波数帯域:2.4GHz)

Bluetooth
4.2
ネットワークFDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28
TD-LTE:B38/B41
W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
ドコモ回線 フル対応
ソフトバンク回線フル対応
ワイモバイル回線フル対応
au回線au VoLTE SIMフル対応

ZenFone Max (M2)の性能をチェック

この項目ではZenFone Max (M2)の性能をチェックしています。

複数のベンチマークアプリを用いて端末性能を紹介していますが、ガルマックスはAnTuTuベンチマークスコアを収集しているのでAnTuTu項目でZenFone Max (M2)の端末性能を解説しています。

AnTuTu実機ベンチマークをチェック

▼ZenFone Max (M2)のAnTuTu実機ベンチマークは総合スコアが103323点、3Dスコアが13842点となりました。↓

ZenFone Max (M2)のAnTuTu実機ベンチマークは総合スコアが103323点、3Dスコアが13842点となりました。

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の平均スコアです。新しい世代に切り替わるとリストのスコアも切り替えるので、現時点でZenFone Max (M2)の性能がどのランクに相当するかいつでも確認が出来ます!↓

AnTuTu 7ハイエンドミドルレンジ
最上位
ミドルレンジ
上位
ミドルレンジエントリー
スコア総合
約36.2万点

GPU
約15.7万点
総合
約16.5万点

GPU
約4.7万点
総合
約13.5万点

GPU
約2.9万点
総合
約8.6万点

GPU
約1.8万点
総合
約7.1万点

GPU
約1.2万点

ZenFone Max (M2)の性能は総合性能で10万点を超えており、操作する限り以下のような一般的な使い方なら特段不満なく利用できます。案外、「これくらいの性能で十分」って方が多そうです。

  • WEBページの閲覧
  • 映画や動画の視聴
  • 音楽ストリーミング
  • 通話・メール・LINE
  • Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS
  • 写真・動画撮影
  • ニュースアプリや天気アプリのチェック
  • カジュアルゲーム
  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼
    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。
  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Geekbench 4の実機スコア

▼ZenFone Max (M2)のGeekbench 4スコアはシングルコア性能が1250点、マルチコア性能が4823点でした。↓

ZenFone Max (M2)のGeekbench 4スコアはシングルコア性能が1250点、マルチコア性能が4823点でした。

PCMark for Androidの実機スコア

▼ZenFone Max (M2)のPCMark for Androidスコアは5997点でした。↓

ZenFone Max (M2)のPCMark for Androidスコアは5997点でした。

3DMarkの実機スコア

▼ZenFone Max (M2)の3DMarkスコアはOpenGL ES 3.1が525点、Vulkanが553点でした。↓

ZenFone Max (M2)の3DMarkスコアはOpenGL ES 3.1が525点、Vulkanが553点でした。

ZenFone Max (M2)のゲーム性能をチェック

最近はスマートフォンでゲームを楽しんでいる方も多いので、ZenFone Max (M2)に人気ゲームをインストールして動作確認してみました。

PUBG mobileはギリ遊べる

高いゲーム性能を必要とするハイグレードゲーム。その代表格であるPUBG mobileは100人ものプレイヤーが1つのマップに降り立ち美しい3Dグラフィックのフィールドでバトルするゲームです。

▼ZenFone Max (M2)に早速インストール。グラフィックの自動設定は「快適画質」となり、ゲーム性能が低い端末向けの設定になりました。↓

ZenFone Max (M2)でPUBG mobileはグラフィックの自動設定は「快適画質」

▼カクツキを抑え滑らかさを優先する最も動作の軽い設定は「スムーズ」+「高」が限度となり、フレーム設定は高以上が選択出来ない状態です。※写真は中ですが高まで設定できます。↓

ZenFone Max (M2)はPUBG mobileでスムーズ+高設定が可能です。

▼実際にプレイが始まりました。描画欠けは無くプレイ自体は可能。重すぎてゲームにならないって訳でも無いですが、滑らかさは少々犠牲となってます。

▼でも、これくらいの性能ならある程度はプレイできます。ZenFone Max (M2)でドン勝つも取れました。もちろん、Snapdragon 660を搭載する兄貴分のZenFone Max Pro(M2)のほうが若干滑らかに動きます。↓

暇つぶし程度のカジュアルゲームは大多数が快適に動く

ハイグレードゲームも遊べるっちゃ遊べますが”快適”ではありません。が、パズルゲーム、カードゲーム、暇つぶしゲームの多くは快適レベルで動作します。

なので、本格的にゲームは遊ばないけど、暇つぶしゲームくらいは遊ぶってくらいが丁度良いです。

ZenFone Max (M2)の対応バンドをチェック

本記事で紹介しているZenFone Max (M2)は日本向け製品なので技適も取得済みです。

ZenFone Max (M2)が対応しているバンドは以下の通り。

  • FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28
  • TD-LTE:B38/B41
  • W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
  • GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz

2つの電波を同時にキャッチ出来るキャリアアグリケーションにも対応しているので、通信速度も1つの電波を受信する端末より速く途切れにくいのも特徴です。

ZenFone Max (M2)は大手キャリアの対応バンドにフル対応している

ZenFone Max (M2)ですが、ドコモ、au(au VoLTE SIM)、ソフトバンク、ワイモバイルの全ての電波にフル対応しています。なので、日本で利用する場合はバンドの心配を一切しなくても問題なし。

大手キャリアのバンドにフル対応しているので、後に回線を切り替えるMNPした場合もZenFone Max (M2)は使い回せてとっても経済的です。

ZenFone Max (M2)の付属品をチェック

この項目ではZenFone Max (M2)を購入すると付属する同梱品をチェックしています。

▼ZenFone Max (M2)のパッケージはブラックボックスにグラフィカルなデザインがプリントされたカッコいいパッケージ。↓

ZenFone Max (M2)の外箱はブラックにグラフィカルなデザインのカッコいいボックスです。

▼パッケージ外側は帯状でスライド型となっていました。↓

ZenFone Max (M2)の外箱はスライドタイプ

▼ZenFone Max (M2)の付属品は以下の通り。↓

ZenFone Max (M2)は充電器やイヤホンなど必要十分な付属品の内容でした。

ZenFone Max (M2)本体、書類系、充電器、充電ケーブル、SIMピン、イヤホンなど必要十分な同梱内容です。大手キャリアの端末って充電器や充電ケーブルが基本付いていないのでお買い得度も高いですね。

5V2Aの急速充電器が付属

▼ZenFone Max (M2)に付属している充電器は5V2Aの10W出力が出来る急速充電器でした。↓

ZenFone Max (M2)には5V2Aの充電機が付属していました。

ケーブルはMicroUSB

▼最近は裏表関係なく挿すことが出来るUSB Type-Cケーブルが一般的ですが、ZenFone Max (M2)はコストカットの対象となったのかMicroUSBを採用しているみたいです。↓

ZenFone Max (M2)はMicroUSBケーブルが付属しています。

イヤホンマイクも付いてます

▼ZenFone Max (M2)はイヤホンマイクも付属。イヤーピースは1種類のみとなっていました。↓

ZenFone Max (M2)はイヤホンマイクも付属しています。

ケースは付属していません

兄貴分のZenFone Max Pro(M2)は保護ケースが付属していたんですが、弟分のZenFone Max (M2)はケースが入ってませんでした。公式で確認してみましたがやっぱり付属しておらず同梱忘れって訳ではありません。

▼Amazonでは沢山のZenFone Max (M2)用ケースが購入できるので、端末購入と合わせて注文しておきましょう。↓

保護フィルムはPDA工房製がオススメ

ZenFone Max (M2)は保護フィルムも付属していないので別途購入することになるんですが、保護フィルムなら実機で寸法を測定しているPDA工房製がオススメです。

▼僕も早速手に入れました。実は僕の手元にあるZenFone Max (M2)の実機で寸法を測定して製品化されたフィルムなんです。↓

ZenFone Max (M2)の保護フィルムはPDA工房からリリース済み

▼実機で寸法を測定しているのでサイズ感もバッチリ。↓

ZenFone Max (M2)のPDA工房フィルムは実機で測定しているので寸法もピッタリ。

▼また、フィルムタイプも様々な種類がリリースされているので好みに合わせて選べるのもGood。↓

PDA工房製のZenFone Max (M2)用フィルムは以下からチェックしてみて下さい。

ZenFone Max (M2)の外観とデザインをチェック

この項目ではZenFone Max (M2)の外観・デザインをチェックしています。

6.3型の大画面ノッチディスプレイを搭載

▼ZenFone Max (M2)のディスプレイサイズは6.3型。画面上部にノッチ(切り欠け)のあるディスプレイを採用することで大画面の搭載を実現しています。↓

ZenFone Max (M2)は6.3型の大型ディスプレイを搭載。

思っているよりもコンパクトなサイズ感

5.5型のiPhone 8 Plusってメチャクチャ大きいじゃないですか。なので、ZenFone Max (M2)の6.3型って数字だけ見るとビックリすると思うんです。

でも、ZenFone Max (M2)のディスプレイは従来の形状とは異なる縦に長いディスプレイを搭載しているので横幅がスリム。

▼iPhone 8 Plusは5.5型で横幅78mmですが、ZenFone Max (M2)は6.3型で横幅76.2mm。思っているよりもコンパクトなのです。↓

ZenFone Max (M2)は比較的コンパクトですが、サイズが大きいので手の小さい人は持ちにくいかも知れません。

▼但し、僕のように手が小さい人は片手操作が難しいので、落下防止用のバンカーリングなんかを利用したほうが良いです。↓

大容量バッテリー搭載モデルなのに薄くて軽い

▼ZenFone Max (M2)はASUSの大容量バッテリー搭載シリーズなのですが、筐体は非常に薄くスタイリッシュ。

ZenFone Max (M2)は大容量バッテリーを搭載していますが薄いです。

▼そして重量も実測値で約166gで一般的なスマートフォンと遜色ありません。↓

ZenFone Max (M2)の重量は実測値で166gでした。

大容量バッテリー搭載スマホは長時間連続駆動出来るのが魅力的ですが、これまでは「重い」「分厚い」「大きい」というデメリットもありました。

ZenFone Max (M2)なら大容量バッテリーを搭載しながらもスタイリッシュ&軽量なので、デザイン的に大容量バッテリー搭載モデルを敬遠しがちだった方にもオススメしたいです。

丸みを帯びた形状で手当たりが良い

▼ZenFone Max (M2)のデザインは人間工学に基づいた丸みを帯びた形状を採用。角が丸いので手当たりも良く持ちやすいです。また、背面はサラリとした肌触りで指紋の付着もそれほど目立ちません。↓

ZenFone Max (M2)は丸みを帯びた形状で持ちやすいです。

背面にはデュアルカメラを搭載

▼ZenFone Max (M2)はASUS自慢のデュアルカメラを搭載。後ほど実機で撮影した写真を掲載しているのでチェックしてみて下さいね!↓

ZenFone Max (M2)の背面にはデュアルカメラを搭載。

指紋認証は背面に搭載

▼ZenFone Max (M2)は本体の背面上部中央にタッチ式の指紋センサーを搭載しています。↓

ZenFone Max (M2)の背面には指紋認証ユニットが備わっています。

ボンタン類は右側面に配置

▼ZenFone Max (M2)のボタン類は本体右側面に備わってます。↓

ZenFone Max (M2)のボタン類は右側に配置となっています。

本体下部に充電ポートとスピーカー

▼本体下部はMicroUSBの充電&データ転送ポート、スピーカーが配置となってました。↓

ZenFone Max (M2)の本体下部にはイヤホン端子とスピーカーを搭載。

嬉しいイヤホンジャックを搭載

▼ZenFone Max (M2)は本体の上部にイヤホンジャックを搭載。音楽好きなヘビーユーザーさんもお気に入りの有線イヤホンやヘッドホンを利用可能です。↓

ZenFone Max (M2)はイヤホンジャックを搭載しています。

機能制限されないトリプルSIMトレイを採用

▼SIMトレイはSIMピンを利用して開けるタイプ。NanoSIM×2とMicroSDが全て挿入可能なトリプルトレイを採用しています。↓

ZenFone Max (M2)はトリプルSIMトレイを搭載しているのでMicroSDとNanoSIM×2が全て入ります。

これにより2回線同時待ち受け出来る機能でSIMを2枚挿入しても、MicroSDは専用スロットが有るので容量拡張も同時に行えます。

ZenFone Max (M2)の機能と仕様をチェック

この項目ではZenFone Max (M2)の機能と仕様をチェックしています。

おサイフケータイ・ワンセグ・防水防塵は非対応

大手キャリア端末では標準的な機能・仕様の「おサイフケータイ」「ワンセグ」「防水防塵」。ZenFone Max (M2)は全て非対応となっているので、既にこれらの機能や仕様が必須という方はご注意下さい。

ピュアなAndroidを搭載した

ASUS端末はAndroid OSを独自にカスタマイズしたZenUIを採用していますが、ZenFone Max (M2)はカスタマイズが殆ど施されていないピュアなAndroidを搭載。

▼発売時のOSはAndroid 8.1。Android 9 Pieの最新バージョンは4月頃にアップデートで対応とのことです。↓

ZenFone Max (M2)はAndroid 8.1を搭載しています。

ピュアなAndroidと言いましても様々な便利機能を吸収してアップデートを重ねているので、個人的にはとても扱いやすいです。

しかしながら長年ASUS端末を利用されている方はZenUIで利用できた機能が無くなっていたりするので、ZenUIで必須の機能があるからASUS使ってた!って方はZenFone Max (M2)を検討しているのであれば家電量販店などで実機を触る事をオススメします。

ピュアなAndroidを採用したことはASUSファンは少々残念なポイントになるかも知れませんが、カスタマイズを施していないピュアなAndroidはアップデートも容易。また、余計な処理が入らないので軽快に動くというメリットも有り、僕としてはピュアOS採用は嬉しいポイントでした。

保存容量は少ないけどMicroSDでの拡張+Googleストレージ100GB(1年)が付いてます

ZenFone Max (M2)はストレージ容量が32GBですが、MicroSDに対応しているので写真や動画など個人データはMicroSDに保存可能。また、特典としてGoogleのオンラインストレージが100GBまで1年間利用できるのでデータのかさばる写真や動画データもガンガンオンラインストレージにバックアップして空き容量を増やせます。

ただ、個人的には少し高くてもいいのでストレージ容量は64GB欲しかったところです。理由はMicroSDは外部ストレージとして認識するけれど、アプリなどをインストール出来る内部ストレージとしては利用できないからです。

沢山のアプリをインストールする方は少々ストレージ容量がネックになるかも知れません。

ZenMotionは対応していた

▼ジェスチャーで操作出来るZenMotionはスクリーンのオン・オフのみ対応していました。↓

ZenFone Max (M2)は少ないですがZenMotionも搭載してます。

ATOKが標準で入っている

▼購入すると結構良いお値段の有料日本語入力システムのATOK。ZenFone Max (M2)はプリインストールアプリとして入ってます!↓

ZenFone Max (M2)はATOKがプリインストールされていました。

指紋認証以外に顔認証も利用できる

まずは指紋認証。速度・精度ともに申し分なし。また、指紋認証ログイン対応のアプリでは指紋で簡単にログインできます。↓

ZenFone Max (M2)の指紋認証ユニットは非常に精度が高いです。

▼続いては顔認証。インカメラを利用するタイプの顔認証で明るい場所なら非常に軽快にロック解除してくれます。顔の上半分や下半分を隠したり目を閉じている状態だとロック解除出来ないので、顔全体でしっかり認証しています。↓

ZenFone Max (M2)はインカメラを利用する顔認証にも対応しています。

指紋認証と顔認証は併用可能となっているので、顔認証が苦手なシーンでは指紋認証を利用するといった使い分けも出来てGoodでした。

FMラジオも搭載している

▼ZenFone Max (M2)は有線イヤホンのケーブルをアンテナ代わりにFM電波をキャッチしてデータ通信不要でFMラジオを楽しめます。

ZenFone Max (M2)はFMラジオを楽しめます。

利用するには有線イヤホンやヘッドホンを接続する必要がありますが、付属の有線イヤホン以外でも利用OKです!

周波数は76Mhz~108Mhzまで対応しているのでFMワイドも対応しているほか、録音機能、スピーカー出力も設定OKで扱いやすい仕様となってました!

2回線を同時に待受出来る

ZenFone Max (M2)は4G+4Gでの2回線同時待ち受け機能であるDSDVが利用できます。

難しい話は置いといて、こんな使い方が出来ます。

  • 2つの電話番号を1つのスマホで発着信できる
  • 通話SIMとデータ通信SIMを分けて管理出来るので低価格&大容量なプラン構成を構築出来る

といった事が簡単に出来ます。しかも、ZenFone Max (M2)は前述通り大手キャリアの電波にフル対応しているので組み合わせも自由自在です。

アプリクローン機能は非対応

最近のAndroidスマートフォンはアプリのクローンを作って2アカウント利用出来る機能が備わっている場合が多いのですが、ZenFone Max (M2)は非対応。

▼とは言いましても、アプリクローンアプリを利用すると2アカウント利用可能です。以下は僕が愛用している「2Accounts」。通常だと1端末1アカウントしか利用できないLINEとか、ゲームアプリなんかもクローン化出来るのでお試しあれ。↓

2Accounts

2Accounts
開発元:Excelliance Technology
posted withアプリーチ

ジャイロセンサーを搭載してます

ジャイロセンサーは拡張現実(AR)や映像の中に飛び込むVRで必須のセンサーです。

有名どころだとポケモンGOのARモードですね。現実世界にポケモンを表示するAR機能はジャイロセンサーを搭載していないと上手く機能しません。

ZenFone Max (M2)はジャイロセンサーを搭載しているのでARやVRコンテンツ、スマホの動きに合わせて映像が動くYouTubeの360°動画なんかも楽しめます。

ZenFone Max (M2)のカメラをチェック

ZenFone Max (M2)のカメラはデュアルカメラを搭載。

ZenFone Max (M2)は1300万画素のメインカメラ+200万画素の深度測定カメラを備えたデュアルカメラ。この仕様はしっかり深度を捉えることが出来るので美しい背景ボケのある写真が撮影出来るタイプですね。早速チェックしてみましょう。

撮影モードはシンプル

撮影モードは「オート」「Pro(マニュアル)」「HDR」「スポーツ(動きの早い被写体を撮影するモード)」「夜景」が備わっておりシンプルな内容となってます。

その他、オートモードでは背景をボカす「ポートレート」「美顔効果」などを利用可能です。※各モードでポートレートをオンにするとオート撮影に切り替わります。

細かいことはAIに任せよう

▼ZenFone Max (M2)デュアルカメラのウリはAIに対応したこと。シーンに応じて13種類から最適なチューニングをAIが行ってくれます。

ZenFone Max (M2)はAIが13のシーンを認識して撮影します。

なので、基本は何も考えず被写体にシャッターを向けて撮影するだけでOK。AIは常にオンとなっているのでオフには出来ません。

シャッター音は「カチッ」て音です

シャッター音は消音にすることが出来ませんが、カチッて音なんでそれほど大きくないです。でも、兄貴分のZenFone Max Pro(M2)よりもちょっと大きいです。めちゃくちゃ静かな場所以外であれば特に気にならないレベル。

ZenFone Max (M2)で撮影した写真

写真はスペックだけでは語れないので、ZenFone Max (M2)の実機で撮影してきました。全てAIが効いている写真(AIはオフに出来ない)ので、色合いなども許容範囲であるかチェックしてみて下さい。

明るい昼間に撮影した写真

光を多く取り込める明るい昼間に撮影した写真です。明るい場所なら特に不満の無い画質で十分といったところです。

2倍ズーム撮影

ズームボタンは無くピンチアップでマニュアルズームとなります。デジタルズームですが2倍程度なら特に画質劣化も気にならないので実用的な範囲でした。

料理の写真

少々薄暗い飲食店での撮影。しっかりAIが”料理”と認識してくれました。見た目よりも華やかで個人的には好みの画質チューニングです。

接写の写真

ピンボケしない程度に被写体に近づいて撮影。これくらいなら寄って撮影出来ます。

夜間の撮影

さすがにハイエンドスマホと比較すると少々ノイジーですが、上手くチューニングされているので十分実用的な範囲。

ポートレート撮影

背景をボカすポートレート撮影は専用の深度カメラを利用するので、非常に自然な背景ボケ写真撮影が楽しめます。人物だけというわけではなく、モノでもしっかり背景をボカしてくれるので扱いやすいタイプでした。

ZenFone Max (M2)のディスプレイをチェック

この項目ではZenFone Max (M2)のディスプレイをチェックしています。

解像度がHD+で低いけど、すぐに見慣れた

ZenFone Max (M2)のディスプレイは一般的なFHD+ではなく少々解像度の低いHD+を搭載してます。コストカットの対象となった部分ですが価格が安いので良しとしました。

▼解像度が低いとドットの粗さが目立つのですが、数時間も見てると慣れちゃいます。

ZenFone Max (M2)は解像度が低いので使い始めは画面の粗さが気になりますが、使っていると直ぐになれます。

IPSディスプレイを採用しているので発色は良い

▼ZenFone Max (M2)のディスプレイは液晶ですがテレビなんかで採用されているIPSパネルなので視野角が広く発色も良いです。↓

ZenFone Max (M2)のディスプレイは発色も良いです。

ノッチ部分を非表示にするモードが見つからなかった

ノッチ搭載スマートフォンの多くはノッチを目立たなくする表示モードを備えている事が多いのですが、この機能はメーカー独自機能でOS標準機能ではありません。なので、ピュアAndroidを搭載するZenFone Max (M2)はノッチ部分を隠すモードが無いみたい。

一応、設定項目を探して見当たらなかったのですが、見過ごしている可能性もあるのでZenFone Max (M2)でノッチ隠しモードを見つけた方は教えて下さい!

追記:アプリによりノッチ背景がアプリ側で目立たなくなる配色になる場合があります。PUBG mobileはノッチが目立たないようになってました。

ZenFone Max (M2)のサウンド関連をチェック

この項目ではZenFone Max (M2)のサウンド関連をチェックしています。

スピーカーはモノラルだけど大きな音が出るし音質も悪くはない

▼ZenFone Max (M2)のスピーカーはステレオではなくモノラル仕様。本体下部に備わっているスピーカーのみとなります。↓

ZenFone Max (M2)はモノラルスピーカー仕様です。

音量はビックリするくらい大きな音を出すことが出来ます。また、音質もモノラルスピーカーの中では悪くなく、YouTubeの動画視聴くらいは全く問題なし。

対応Bluetoothコーデックをチェック

ZenFone Max (M2)はイヤホンジャックを搭載しているので有線イヤホンやヘッドホンを利用できるのですが、最近はBluetooth接続のイヤホンやヘッドホンも流行っているのでBluetoothコーデックをチェックしてみました。

理由はBluetooth接続は少なからず音の遅延が発生するからです。この遅延は接続する方法(接続するBluetoothコーデックの種類)で軽減されるので、遅延が気にならないレベルのコーデックに対応しているか調べてます。

現在一般的なBluetoothコーデックは以下の通り

  • SBC:全てのBluetoothサウンド機器が対応するベースコーデック。音の遅延が大きいです。
  • AACまたはapt-X:CD音質を伝達出来るミドルレンジコーデック。音の遅延が気にならなくなるのがこのコーデックから。
  • apt-X HDまたはLDAC:ハイレゾ音源まで伝達出来るハイエンドコーデック。音の遅延はミドルレンジ同様に気になりません。

という訳で、音の遅延を気にせず利用したいなら中間のミドルレンジコーデック以上となります。

じゃあ、ミドルレンジコーデック以上に対応している製品を購入したら良いのかって話ですが、これは正解ではありません。理由はBluetoothコーデックは双方の機器で同じコーデックが対応している場合のみ利用できるからです。

▼なので、ZenFone Max (M2)が対応するコーデックを全てのコーデックに対応している機器を実際に接続してチェックます。↓

ZenFone Max (M2)でBluetoothコーデックを調べている様子。

僕の持っている機材ではベースのSBC以外に、ミドルレンジ帯のAACapt-Xのコーデック対応が確認できました。なので購入するならミドルレンジ帯のBluetoothイヤホンやヘッドホンがオススメです。↓

ZenFone Max (M2)はAACとapt-Xに対応していました。

ZenFone Max (M2)のバッテリーをチェック

この項目ではZenFone Max (M2)のバッテリーをチェックしています。

ZenFone Max (M2)は4000mAhの大容量バッテリーを搭載

ZenFone Max (M2)は大容量な4000mAhバッテリーを搭載してます。ちなみに一般的なスマートフォンのバッテリー容量は3000mAh前後。

大容量バッテリー搭載モデル最大の利点は駆動時間が飛躍的に伸びることです。よく勘違いされるのが省電力性能。こちらは”スマートフォンを利用していないときのバッテリー消費が省電力”ってことです。

一方、大容量バッテリー搭載モデルは”ガンガン利用できる時間がダイレクトに伸びる”ので、実利用時間が長くなるってわけなのです。

バッテリー持ちの検証

バッテリー持ちの検証ではWEBページ表示・スクロール・リロードを行い実際の利用に近い状態で検証出来るLAB501アプリを用いて連続駆動時間を測定しています。

ZenFone Max (M2)の連続駆動時間は908分(15時間8分)。大容量バッテリー搭載モデルらしい長時間駆動を実機でも確認できました。この位のバッテリー持ちだとモバイルバッテリーを持ち歩かなくて良いかも。↓

充電時間の検証結果

充電時間の検証はバッテリーが切れた状態から測定アプリを起動するので数%の誤差がありますがご了承下さい!充電は付属の充電器と充電ケーブルを利用しています!

▼測定開始時間が4%時点で10時57分。満充電が13時41分で充電時間は約2時間44分でした。付属の充電器は5V2Aなので大容量バッテリー搭載モデルだと少々力不足。寝る前にしっかり充電しときましょう。↓

ZenFone Max (M2)まとめ

ZenFone Max (M2)

個人的にZenFone Max (M2)は凄く優等生なスマートフォンでした。

野暮ったくないスタイリッシュなデザイン、必要十分な性能、全キャリアの電波にフル対応、美しいデュアルカメラ、超大容量なバッテリー。それらを詰め込みながらも3万円を大きく下回る価格設定は多くの方が魅力的に感じるはずです。

出来るだけ端末価格を安くしながらも不満の無い”使えるスマホ”が欲しいなら真っ先に検討しても良いくらい。

特に格安SIMとセットならMVNOの割引も入り数千円で手に入るので、格安SIMデビューを考えている方の機種変更端末としてもご検討下さい。

これくらいの性能がアレば、ハイエンドゲーム以外の一般的な使い方なら結構快適に使えます。

ZenFone Max (M2)の購入先まとめ

ZenFone Max (M2)は既に発売済みで家電量販店やMVNO(格安SIMの会社)などで販売中です。

端末単体で購入する

格安SIMとのセット購入

格安SIMを提供するMVNOでの購入は端末割引キャンペーンやギフトプレゼントなどお得なキャンペーンを打ち出している場合が多いので、格安SIMへの乗り換えを検討されている方はMVNOでの購入がオススメです。

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