おすすめの中華スマホまとめ【2022年最新】

2021年のおすすめ中華スマホ

Realme GT Master

端末名 Realme GT Master
外観
OS Realme UI 2.0 Android 11ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 778G
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
容量(ROM) 128GB / 256GB
画面サイズ 6.43インチ
バッテリー 4300mAh
リアカメラ 6,400万画素(メイン) 800万画素(超広角) 200万画素(マクロ)
インカメラ 3,200万画素
イヤホンジャック あり
防水・防塵 非対応
SIMカード デュアルSIM
SDカード 非対応
高さ/幅/厚さ 159.2 / 73.5 / 8mm(グレーのみ8.7mm)
重量 174g(ホワイト、グラデーション) / 178g(グレー)

Realme GT Masterの詳細なスペック

Realmeが日本上陸となり話題となりましたが、まだスマホのリリースはまだないので期待している方も多いんじゃないでしょうか?

Realmeのコスパを体験できる今一番オススメなモデルが「Realme GT Master」です!

SoCはSnapdragon 778Gを搭載!そのパワーはハイエンドクラス!ディスプレイは有機EL/120Hz対応、完全日本語対応など扱いやすさと価格に対する仕様の良さが光るモデルです!

対応バンドが充実しているだけでなく、Realmeスマホでは珍しいVoLTEに対応しているんで、ウチの検証ではドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの全てで通話・データ通信をクリア!

こんなモデルが約320ドル、安い時には280ドルを切っちゃうんです!Realmeスマホのコスパを体験したい!もちろん使い勝手の良さも求めたい!そんな方にマジおすすめです!

約320ドルのRealme GT Masterレビュー!性能良し!VoLTE対応で超扱いやすい!

※ロシア版は説明書の言語が違うだけでハード・ソフト共にグローバル版と同じとの事です。グレーが欲しい方はロシア版

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→328.90ドル
過去最安値→279.00ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで304.90ドル!↓

▼[Banggood]割引セールで319.00ドル!↓

■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→394.00ドル
過去最安値→319.00ドル

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで344.90ドル!↓

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OPPO Reno5 A

端末名 Reno5 A
外観
OS ColorOS 11 Android 11ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 765G
メモリ(RAM) 6GB
容量(ROM) 128GB
画面サイズ 6.5インチ
バッテリー 4,000mAh
リアカメラ 6,400万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(モノクロ)
インカメラ 1,600万画素
イヤホンジャック あり
防水・防塵 IP68
SIMカード デュアルスロット(Nano SIM×2)
SDカード 対応
高さ/幅/厚さ 162 / 74.6 / 8.2mm
重量 182g

OPPO Reno5 Aの詳細なスペック

最近テレビでもCMを見かけることが多くなってきたOPPOのモデル。2021年6月11日に発売したモデルで、Snapdragon 765Gを搭載するミドルレンジモデル!価格は43,800円ですが、最近だと3万円台で購入できることもありさらにコスパに磨きがかかっております!

日本市場向けのモデルなので技適はバッチリ取得済み。屈強な防水防塵、便利なFeliCaも対応!カメラも非常に綺麗で昼夜問わず満足度の高い写真が撮影できてびっくりしました!こちらも万人にオススメできる仕様なので是非チェックして頂きたいモデルです!

OPPO Reno5 Aのレビュー!SIMフリースマホで迷ったらコレ!性能もカメラも優等生な5Gスマホ!

■MVNO■

■SIMフリー(端末単体)■

OPPO Reno5A 【日本正規代理店品】シルバーブラック
OPPO Japan

POCO X3 Pro

端末名 POCO X3 Pro
外観
OS MIUI Android 11ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 860
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
容量(ROM) 128GB / 256GB
画面サイズ 6.67インチ
バッテリー 5,160mAh
リアカメラ 48+8+2+2MP
インカメラ 20MP
イヤホンジャック あり
防水・防塵 IP53
SIMカード デュアルSIM
SDカード 対応
高さ/幅/厚さ 165.3 / 76.8 / 9.4mm
重量 215g

POCO X3 Proの詳細なスペック

コスパモンスターのPOCO F3と同時に発表されたPOCO X3 Proもハイコスパ!こっちは4Gまで対応する弟分的なモデルです!価格は200〜240ドルくらい!

SoCにはハイエンドラインのSnapdragon 860を搭載!その性能はかつてのハイエンドSoCであるSnapdragon 855並のパフォーマンス!グラフィックの綺麗なゲームも快適に楽しめる性能を持っています!

大型の6.67ディスプレイは120Hzの滑らか表示に対応!ステレオスピーカーを搭載するなどこの価格ではビックリするような仕様も魅力!

対応バンドはソフトバンク(ワイモバイル)回線の重要なバンドに合致していて、ガルマックスの通話・データ通信テストもクリア!

4Gまで使えたら十分!って方にオススメな1台です!

POCO X3 Proのレビュー!SD860初触り!激安なのにゲームも快適に動く!

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→327.14ドル
過去最安値→199.00ドル
▼[Banggood]セール価格で199.00ドル!↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで239.00ドル!↓

■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→449.07ドル
過去最安値→209.00ドル

▼[Banggood]割引クーポン適用で209.00ドル!↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで279.00ドル!↓

Redmi 9T

端末名 Redmi 9T
外観
OS MIUI Android 10ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 665
メモリ(RAM) 4GB / 6GB
容量(ROM) 64GB / 128GB
画面サイズ 6.53インチ
バッテリー 6,000mAh
リアカメラ 48+8+2+2MP
インカメラ 8MP
イヤホンジャック あり
防水・防塵 防滴加工
SIMカード デュアルSIM
SDカード 対応
高さ/幅/厚さ 162.3 / 77.3 / 9.6mm
重量 198g

Redmi 9Tの詳細なスペック

日本でもSIMフリーモデルとして投入されたモデル!Amazonでは約1.7万円と格安で購入可能なほか、格安SIMとのセット販売では1円で手に入ることも!

性能はミドルレンジでSoCはSnapdragon 662を搭載!ゲーム用途には向いてない性能なのですが、WEBブラウジングや動画視聴、SNSなどのライトな使い方が中心なら結構快適に使えてます!

国内投入されているだけあり対応バンドは完璧!ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要回線で利用できます!回線が変わっても使い続けられるので長期的に愛用できそうですね!

バッテリーが6,000mAhと大容量なので、安くて大容量なSIMを挿してポケットWi-Fiみたいな使い方が出来るのも魅力ですよ!サブ端末としてもオススメ!

Redmi 9Tのレビュー!対応バンド完璧。ポケットWi-fiとしてもオススメ

■今安い!セールピックアップ■

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■格安SIM(MVNO)■

■Amazon■

▼最新価格はショップによって違うのでクリック!↓

2020年のおすすめ中華スマホ

カメラ部門1位:ASUS ZenFone 7

ZenFone 7

ASUSは台湾メーカーなんですが、出来栄えがめっちゃ良かったので紹介させて頂きます!

スペックも高くハイエンドのSnapdragon 865を搭載!ディスプレイも90Hzに対応していて流行りの滑らか表示にも対応するハイエンドモデルなのですが、日本と同じ型番の製品で技適付きがAliexpressで600ドル以下で手に入ったので僕は即購入。

ZenFone 7は高いスペックも魅力ですが、やっぱりフリップするトリプルカメラが一番のウリ。スマホでは難しいローアングル撮影が楽しめたり、アウトカメラがそのままインカメラになるので自撮りも世界最高峰レベル。

フリップカメラを搭載することで様々なスタイルでの撮影を楽しむことが出来るので、スマホで写真を沢山撮影する方にマジでオススメしたいモデルです!

スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!

Zenfone 7 / Zenfone 7 Proのスペックの違いを比較!光学式手ブレ補正がポイント!

ZenFone 7のレビュー。カメラ好きならこれ

ASUS スマートフォン ZenFone 7 (8GB/128GB/Qualcomm Snapdragon 865/6.67インチ ワイド ナノエッジAMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass 6/Android 10/5G/オーロラブラック/Clear Case・Active Case付き)【日本正規代理店品】ZS670KS-BK128S8/A
ASUSTek

■格安SIMセット■

■メモリ8GB+容量128GB■

初出時価格→899.99ドル
過去最安値→500.00ドル(これは販売担当者の値付けミスで、それを除けば539.00ドルが過去最安値です)

▼[Banggood]割引クーポン適用で679.00ドル!↓

▼[日本モデル]83,380円!↓

▼[ETOREN]セール価格で77,500円!↓

ゲーミング仕様1位:RedMagic 5S

RedMagic 5S

ガルマックスがレビューした中で、これが一押し。なにが良いって、めっちゃ安いんですよ。で、安くてもゲーミング機能や仕様が上位モデル顔負け。

RedMagic 5S並の性能や機能を持つゲーミングスマホは10万円以上がザラなんですが、これ、たったの579ドル(約6.1万円)。

SoCはSnapdragon 865とPlus無しなんですが、圧倒的な冷却性能でパフォーマンスを最大限開放しているので、パフォーマンスはSnapdragon 865 Plus搭載モデルを上回ることも。

そして、上位モデルに搭載されることが多いLRボタンも搭載しているし、144Hzというぶっ飛んだリフレッシュレートにも対応。

ぶっ飛び性能と機能を兼ね備えながら安い!ゲームをガンガン遊んでいる!って方は要チェックモデルですよ!

スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!

RedMagic 5Sのスペックまとめ!マイナーアプデで性能向上。前モデルと違いを比較

ゲーミングスマホをコスパで選ぶならコレ!nubia RedMagic 5Sのレビュー!

■メモリ8GB+容量128GB■
過去最安値→539.00ドル

▼nubiaグローバルストア]割引セールで539.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで575.99ドル!↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで70,100円!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
過去最安値→599.00ドル

▼nubiaグローバルストア]割引セールで599.00ドル!(おそらく到着時に3,000円程度の関税の支払いがあります)↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで660.23ドル!↓

▼[ETOREN]セール価格で75,500円!↓

タフネス系1位:UMIDIGI BISON

タフネス系でのおすすめはUMIDIGI BISON。UMIDIGI初となるタフネスモデルなんですが、筺体の仕上がりも良くパフォーマンスも普段使いで十分。そして、なんと言っても約1.6万円で手に入る価格のやすさが魅力。

屈強なボディーはIP68/69Kに対応しており水中撮影も対応。カメラは4800万画素のメインカメラに1300万画素の超広角、接写を楽しめるマクロ、ボケ味撮影用の深度測定カメラと充実。

MediaTek製のHelio P60にメモリ6GB、容量128GBのミドルレンジ仕様なのでブラウジングや動画視聴など快適に利用できる性能を持ち合わせております!

スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!

UMIDIGI BISONのスペックまとめ!3万円で買えるクアッドカメラ、独自キー搭載のタフネスモデル!

UMIDIGI BISONのレビュー!ハードの作り込みが凄かった約1.6万円のタフネススマホ!

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→299.99ドル
過去最安値→146.66ドル

▼[Banggood]割引セールで154.99ドル!↓

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→249.99ドル
過去最安値→159.99ドル
▼[Banggood]割引セールで169.99ドル!↓

総合1位:OnePlus 8T(約6万円)

OnePlus 8T

とにかく「性能とバランス」の良いモデル!SoCはハイエンドのSnapdragon 865を搭載!90Hzの高リフレッシュレートに対応しておりゲームもガンガン遊べる仕様!

適当に撮影してもめっちゃ綺麗に撮影できるカメラや、細かい部分まで行き届いた扱いやすいOS、5G対応などザ・優等生なモデル!

日本では10万円クラスの仕様ですが、なんとですね、お値段約6万円でめっちゃ安い。コスパ良すぎな超オススメモデル!

スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!

OnePlus 8Tのスペックまとめ!120Hz対応、65W充電、Snapdragon 865搭載で約7.9万円

OnePlus 8Tのレビュー!買って損しないコスパ優秀ハイエンドモデル

※KB2000とKB2003で対応バンドが違います。AliExpressのリンク先は同一なので商品選択はご注意を

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→669.99ドル

過去最安値→426.00ドル

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで440.20ドル!↓

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで471.12ドル!↓

▼[Banggood]セール価格で489.99ドル!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→739.99ドル

過去最安値→419.00ドル

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで419.00ドル!↓

▼[Banggood]クーポン適用で459.00ドル!↓

コスパ重視2位:Xiaomi Mi 10T lite

約3.5万円ながらハイエンドに次ぐ性能帯のSnapdragon 750Gを搭載!5G対応、120Hzディスプレイ、高画質なカメラとコスパがGood!筺体の仕上がりも良くて所有満足度が高かった1台!

MIUIは日本語に完全対応していて使い勝手もGood!カメラも安価なスマホの中では非常に美しい写真を撮影でき、メインカメラは昼夜問わずラフに撮影しても綺麗に撮れたのが印象的でした!

安価でも十分なパフォーマンスと綺麗に撮れるカメラが欲しいなら要チェック端末の一つです!

スペックの詳細やレビュー記事は以下からどうぞ!

Xiaomi Mi 10T Liteのスペックまとめ!Snapdragon 750G搭載!120Hz画面搭載のモデル!

Xiaomi Mi 10T Lite 5Gのレビュー!性能も品質もハイレベル!模範的高コスパな1台

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→389.99ドル

過去最安値→278.99ドル

▼[Banggood]クーポン適用で278.99ドル!↓

▼[ETOREN]セール価格で40,600円!↓

次ページは2019年にオススメしていたモデルです!

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