ZTE Libero 5G IIIは1円!ワイモバイルオンラインストアで年末年始セールが開催!
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ソフバンのサブブランドキャリアであるワイモバイルで年末年始セールが開催!新規・乗り換え対象で、人気のSony Xperia Ace IIIが3,980円、Reno7 Aが4,980円、そしてLibero 5G IIIが1円とスマホがかなり安いですよ!これは見逃せない。
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セール製品3種をピックアップ!どれも安い
ワイモバイルオンラインストアで年末年始セール。対象スマホの3種がかなり安くなっています!本記事では対象スマホの特徴・セール価格をまとめています。
注意点として、セール価格で買う場合は以下の条件があります。
- ワイモバイルへ新規契約・または他社からの乗り換えが同時に必要
- プランはシンプルのMプラン、Lプランのみ(Sプランは対象外)
- SIMカードと機種のセットのみ(eSIMは対象外)
- ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイル、ソフバン回線MVNOからののりかえは対象外
- 転売目的での購入は申込不可(当たり前)
特に「ソフバン回線でのMVNOからの乗り換えが対象外」という点は注意ですね。
年末年始セールの期間は1月13日の午前9時59分まで!セール期間内でも在庫切れなどで注文できなくなる可能性も考えられますので、欲しい方はお早めにどうぞ。
Sony Xperia Ace III:コンパクトサイズのXperia
Xperia Ace IIIはコンパクトさがウリなSony製ミドルレンジスマホ。
先代モデルでは正直悲惨なスペックでしたが、今回の三代目モデルはSnapdragon 480を採用しており、普段使いも軽いゲームも余裕に動作する性能を持ち合わせています。
サイズはタテ140mm、ヨコ69mmで非常にコンパクト、かつ162gと軽量でポケットにも入れやすく取り回しが良いのも魅力!
あとおサイフケータイも対応で防水防塵もIP68規格をバッチリ取得!キャッシュレス決済も改札も対応し、水濡れにも強いんす。
弱点もあり、APEXとかPUBGみたいな本格的バトロワ系やリズムゲーム、原神など高負荷なゲームプレイには厳しく、あとシングルカメラで写りも凡庸ゆえ、映え重視や夜景など、本格的な撮影には向きません。
が、イヤホンジャックもMicroSDもあり、これ1台あれば日常生活に困らないナイスな国民的スマホ。
ゲーム用途スマホは別に買い、これをメイン機として長く使うのもオススメできます。ガルマックスでも実際に使ってレビューしているんで、Xperia Ace IIIの実機レビュー記事も合わせてどうぞ。
セール価格は一括3,980円で魅力的!ワイモバの月額料金自体もコスパが良い方なんで、スマホ周りを見直したい方は要チェック。
特に電話・メールがメインのライトユーザーさんにオススメ!小さくてイヤホン使えるから、ウォークマン代わりに持つってのもアリです。
OPPO Reno7 A:有機EL搭載のミドルスマホ
オウガ・ジャパンが販売するReno7 A!上質でサラサラした手触りのフラットデザインが特徴。筆者もヨドバシで実際に触ってみたんだけど、クッソかっこよかったわこれ。
しかも美しい色合いを実現できる有機ELディスプレイを備えており、90Hzのなめらか表示にもバッチリ対応でスクロールしたときスムーズに動きます!また6.4インチの大きめサイズゆえYouTubeなど動画視聴にも適しています(`・ω・´)。
処理性能はミドルレンジ上位クラスでSnapdragon 695を採用。普段使いは当然快適、軽いゲームも余裕。重量級ゲームは厳しいですが、Xperia Ace IIIよりもスペックは高いのでより快適性を重視するならオススメ。
カメラも超広角+マクロのサブカメラを搭載したトリプルカメラ構成。広範囲の風景・屋内撮影や接写撮影にも対応する機能性の高さも魅力です。
ほか、日本で需要の高いおサイフケータイとIP68防水防塵もバッチリ対応!またバッテリー持ちの良さもウリとなっており、さらに公式では負荷を抑える仕組みにより3年使っていけるといわれています。長く大事に使いたいユーザーさんにオススメ。
セール価格は4,980円!有機EL搭載スマホで5,000円切りはかなり安いです。Reno 7Aの実機レビュー記事もあわせてチェックしてみてください(`・ω・´)。
ZTE Libero 5G III:一括1円!スペックも良好
ワイモバイル専売であるLiberoシリーズの三代目であるLibero 5G III。こちらはなんとセール価格一括1円で最安値モデルとなっています!
安いから性能がクソすぎて終わってる…というわけではありません。Dimensity 700を搭載でディスプレイは6.67インチ、FHD+解像度で有機EL。おサイフケータイ対応と、トータルスペックはむしろミドルスマホの中でも良好なレベル。
Dimensity 700はAnTuTu参考値が27万クラスで、最低限欲しい15~20万点のボーダーをクリアしているので、普段使いで動作に不満を持つことはないはず。
しかもReno7 A同様の有機ELを搭載しており、しかもサイズも大きいのでこちらも動画や電子書籍との相性の良さも期待できます。
カメラはメインとマクロと深度測定カメラ(背景ボケ撮影に使うためのカメラ)の構成で超広角カメラはないものの、記録撮影用途としては十分でしょう。
防水防塵等級はIP57となっており、上2種に比べ完全防水ではない点に注意。水没するとヤバいっす。雨や汗といった軽い水濡れへの耐性はあります。
これらの性能を踏まえて一活1円はお買い得。端末代をかけず、それでいてしっかり使えるレベルのスペックを求めるなら是非とも狙ってみてはいかがでしょう!