DOOGEE V20 Proのスペック・対応バンドまとめ!ぶっ飛びスペックのサーマルカメラ搭載タフネススマホ!
DOOGEE V20 Proが発表されたので特徴とスペックの詳細・対応バンドをまとめました!
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DOOGEE V20 Proの特徴
DOOGEE V20 Proの特徴は以下の通り!
DOOGEE V20 Proのハイライト
- ミドルレンジ中位クラスのスペック
- ガラス製の背面パネルを搭載でカラーは2色
- IP69K+MIL-STD-810H規格対応で頑丈なボディ
- 643インチの有機ELディスプレイ
- 1,000m先も視認できるサーマルカメラを搭載
- 6,000mAhの大容量バッテリー、通常使用で2~3日の電池持ち
▼DOOGEE V20 Proのカラーはシルバーとブラックの2色!タフネスモデルって複数のカラーがあっても差し色が変わる程度の製品がほとんどですが、これは全体的にガラッと色が変わるタフネスとしては結構珍しいタイプですね!↓
▼タフネススマホの背面パネルってだいたい樹脂製なんだけどDOOGEE V20 Proはなんとガラス製パネルを採用!マジかよ!しかもレザー調のテクスチャ模様をあしらっており、見た目はかなりゴージャスって感じ。触ってみたい。↓
▼タフネスの例に漏れずMIL-STD-810H等級ゆえ頑丈で壊れにくく、防水防塵もIP68に加えそれ以上の特殊等級IP69Kを取得!文句なしの頑丈さです。↓
IP68は国産スマホとかハイエンドスマホとかiPhoneとかも持ってて水没にも耐えられることで有名ですが、IP69Kはそれ以上のクラスで、お湯への耐性も持ち合わせているのが特徴!熱に対しても強いのであらゆるシーンで安心して持ち寄せられそうです。
ただ背面素材がガラスパネルだから岩場に落としたら割れそうな気がするんですがその辺どうなんでしょ。筆者の予想ですが側面フレームや衝撃吸収バンパーなどは樹脂製で背面に回り込むように張り巡らせてるから衝撃も耐えられる、ってことなのかな?
どっちみち頑丈さもだし見た目もだし質感の良さも非常に気になりますね。V MaxとかV30とかS100とかもそうなんだけど、DOOGEEはタフネススマホであっても非常にオシャレなデザインで出してくれてるしすごい触ってみてぇです。
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▼一方、SoCは少々古いチップセットとなっておりDimensity 700となっています。AnTuTu公称値は336,476点。ゲームは画質を落とせば3Dも動くかもってぐらい。↓
ちなみに同じSoCを搭載しているLibero 5G IIIのレビューでホーム画面やWEBブラウジングを行っている様子の動画も公開しているのでチェックしてみて下さい!だいたい同じような動きになるかと思います!
▼ディスプレイは6.43インチで解像度はFHD+クラスの2,400×1,080。形状は上部中央にパンチホールを埋め込んでいるものとなっています。↓
さらにDOOGEE V20 Proはタフネスでは非常に珍しい有機ELディスプレイを搭載しているのも特徴!黒色は引き締まって見えますし色彩豊かな画面表示もできるため動画視聴はバッチリ楽しめそうです。
ただし高リフレッシュレート対応の記載はなかったため、おそらく非対応(60Hz)と思われます。タフネスであっても高リフレッシュレート対応モデルは増えているので個人的には90Hzであっても対応してほしかった。
▼カメラなんですが、普通のスマホと同じように使えるカメラは「6,400万画素メインカメラ」のみ。超広角やマクロといったカメラは搭載されていません。↓
代わりにDOOGEE V20 Proは暗闇でも見えるナイトビジョンカメラとサーマルカメラを搭載しているんです!
▼ナイトビジョンとサーマルセンサーを重ねることで、夜でも明瞭な物体検知がを実現!めっちゃ鮮明!↓
▼しかもこのサーマルカメラ、1,000m、つまり1キロ先の熱も検出できるというぶっ飛んだスペックになっています!マジかよすげぇ。↓
サーマルカメラは人体だけでなく物体や動物の温度も拾えるんで、例えば山に登ってるときにクマとかを遠くからでも確認したり、パソコンとか配管工事とかそういう機器のメンテに使えたり、逃げたペットとか探したりもできるっちゅうのにも使えそうですな。
▼バッテリー容量は6,000mAhと大容量!通常仕様で2~3日の電池持ちとのことでかなり頼もしいですね。急速充電も最大33W対応と高めなので充電速度も結構早そうだ!↓
▼指紋センサーも搭載しており側面式。また電源キーと一体式となっているので使い勝手もなかなか良さそうです。サイドフレーム上で電源キーと指紋センサーが別になってるモデルもありますが、あれは使いづらいですからね…。↓
▼電源キーとは反対側にカスタム可能なマルチファンクションキーも搭載!1回押し、2回押しそして長押しでショートカット機能を使えるようになっています。これもタフネススマホの醍醐味の1つですね。↓
DOOGEE V20 ProはAliExpressで販売されており価格は以下の通り!
- メモリ12GB+容量128GB:348.59ドル(約5万円)
▼あと執筆時点で外付けできるケースも付属するそうです。このケース、本体を自立させられるスタンド付き。タフネスでは珍しく有機ELってのもあるし、動画視聴をコンセプトにしてるっちゅうことなのか‥?↓
本体の質感といい有機ELディスプレイといいサーマルカメラといい電池持ちといい、普通のスマホはもちろん他のタフネススマホとは一味違ったスペックとなっており非常に気になる1台です。シルバークッソかっけぇし欲しいわ。
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■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→348.59ドル
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DOOGEE V20 Proのスペック・仕様
DOOGEE V20 Proは2023年6月発売のAndroidスマートフォンです。
製品情報 | |
---|---|
端末名 | DOOGEE V20 Pro |
発売年 | 2023年6月 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | DOOGEE |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
4G LTE | FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B / 66 TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 |
5G NR | Sub6:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | バージョン:5.1 コーデック:非公表 |
SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
本体仕様 | |
ディスプレイ | サイズ:6.43インチ 材質:有機EL 画面占有率:非公表 形状:水滴ノッチ 最大リフレッシュレート:非公表 最大タッチサンプリングレート:非公表 |
解像度 | 解像度:2,400×1,080(FHD+) 画面比率:20:9 |
画素密度 | 409ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ:170.5mm 横幅:81.2mm 厚さ:14mm |
重さ | 非公表 |
本体色 | ブラック系、シルバー系 |
システム仕様 | |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 700 |
AnTuTuベンチマーク | 総合スコア:約300,000 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ12GB+容量256GB |
ストレージカード | MicroSDカード対応(最大2TB) ※片方のSIMスロットと共用 |
カメラ | |
背面カメラ | クアッドカメラ ①6,400万画素(メイン、f/1.8) ②2,400万画素(ナイトビジョンカメラ、f/1.8) ③800万画素(補助カメラ) ④サーマルカメラ 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
インカメラ | 水滴ノッチ式インカメラ 画素数:1,600万画素(メイン) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
カメラ備考 | 赤外線ナイトビジョンカメラ搭載 赤外線サーマルカメラ搭載(1,440×1,080) |
機能仕様 | |
GPS | GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:非公表 |
センサー | 赤外線センサー:公表 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 |
防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:IP68/69K 耐衝撃:MIL-STD-810GH |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
その他機能 | FMラジオ対応 独自キー搭載 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
充電 | 有線充電:33W ワイヤレス充電:非公表 逆充電:非公表 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 | 【公式サイト】DOOGEE V20 Pro – doogee.cc |
SoCはDimensity 700。メモリは12GB
DOOGEE V20 ProのSoCはDimensity 700。
SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。
メモリ(RAM)は12GB、保存容量(ROM)は256GBとなっています。
メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2023年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。
保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2023年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。
MicroSDカード等のTFカードによる保存容量の拡張に対応しています。最大対応容量は2TBです。
▼Dimensity 700がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓
DOOGEE V20 Pro(Dimensity 700)のAnTuTuスコア
AnTuTuスコアは性能の指標です。まだDOOGEE V20 Proの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでDimensity 700の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。
- 総合スコア(CPU):約360,000
- ゲーム性能(GPU):約60,000
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
DOOGEE V20 Proのカメラ
DOOGEE V20 Proの背面カメラは広角のメインカメラ(6,400万画素)、ナイトビジョンカメラ(2,400万画素)、サーマルカメラ、補助カメラ(800万画素)の4眼構成です。
- メインカメラ(6,400万画素)
- ナイトビジョンカメラ(2,400万画素)
- サーマルカメラ
- 補助カメラ(800万画素)
インカメラの構成・画素数はメインカメラ(1,600万画素)のみの1眼構成です。
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DOOGEE V20 Proのディスプレイ
DOOGEE V20 Proの画面はサイズが6.43インチ、解像度は2,400×1,080、ディスプレイは有機ELを採用しています。画面形状はノッチ(水滴)となります。
- サイズ:6.43インチ
- 解像度:2,400×1,080
- ディスプレイ:有機EL
- 画面形状:ノッチ(水滴)
- リフレッシュレート:非公表
- タッチサンプリングレート:非公表
DOOGEE V20 Proのサイズ・重量・カラー
DOOGEE V20 Proのサイズは高さが170.5mm、横幅が81.2mm、厚さが14mm、重量が非公表となっています。
- 高さ:170.5mm
- 横幅:81.2mm
- 厚さ:14mm
- 重量:非公表
カラーはブラック系、シルバー系の2色展開です。
- ブラック系
- シルバー系
DOOGEE V20 Proの対応バンド
DOOGEE V20 Proは海外モデルなので技適に関してはご留意下さい。
以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。
5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。
docomo回線の電波バンド対応状況
DOOGEE V20 Proはドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。
またDOOGEE V20 Proはドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
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ドコモの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ |
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要 | ○ |
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) | ✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | ○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) | ✕ |
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要 | ○ |
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要 | ○ |
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz) | ✕ |
Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況
DOOGEE V20 Proはソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。
またDOOGEE V20 Proはソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。
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ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ |
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要 | ○ |
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) | ✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | ○ |
Band41(4G TD LTE/2.5GHz) | ○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) | ✕ |
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要 | ○ |
n28(転用5G NR/700MHz) | ○ |
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要 | ○ |
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz) | ✕ |
au回線の電波バンド対応状況
DOOGEE V20 Proはau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応しています。
またDOOGEE V20 Proはauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。
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auの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 | ○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 | ○ |
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 | ○ |
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) | ✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) | ○ |
Band41(4G TD LTE/2.5GHz) | ○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) | ✕ |
n28(転用5G NR/700MHz) | ○ |
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要 | ○ |
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要 | ○ |
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz) | ✕ |
楽天モバイル回線の電波バンド対応状況
DOOGEE V20 Proは楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26に対応しています。
またDOOGEE V20 Proは楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
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楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) | バンド対応 |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 | ○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要 | ○ |
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 | ○ |
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要 | ○ |
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz) | ✕ |
DOOGEE V20 Proの価格・購入先
DOOGEE V20 Proのネットショップの価格は以下の通り。
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