vivo X200 Proの本音レビュー!最強すぎるカメラは10倍ズームの汎用性も高い!GMSの導入もラクちん
柳生です!カメラ最強と名高い中華メーカーvivoのハイエンドスマホVivo X200 Proを頂いたのでレビューしていきますよ!
意外なことにカメラだけでなくGMSの導入とか言語といった敷居が低めだったこともあり、かなりおすすめできる1台でした(`・ω・´)。
この製品を使った所感
- 迫力ありまくりなデザインで所有欲を満たせる
- 重たい上に重量バランスは悪く持ちにくい
- 最強性能。カメラの起動もめっちゃ早いのが良い
- 最強カメラ。10倍ズームさえも粗さがみられない
- 中華版なんだけどGMS導入が楽。設定にはvivoアカウント必須だが作成も容易
- スピーカー音質は思った以上の凡庸さ
- 電池持ちも優秀、カメラ撮影パシャパシャでも1日もつ
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vivo X200 Proのスペック・ベンチマーク、検証結果
まさにカメラスマホといえる見た目
今回提供いただいたVivo X200 Proのカラーはブラック。マット調でサラサラしているタイプでした。
▼見た目は地味めに見えるんですが、このデザインはやっぱりヤバい。カメラデカすぎてビビる。↓
この手のデザインはXiaomi 14 UltraとOPPO Find X8でも見たことはあるんですが、体感あっちよりもこの円形がデカい。マジで遠目から見たらデジカメに見えるレベルです。
ちなみにVivo X200 Pro、カラーでいえばブラック、ホワイトのほかテカテカなブルーとiPhoneやGalaxyの上位機種でも採用されたチタンカラーも存在しています。
筆者からしたら地味で、これまであまり選ばなかったブラックだけど、今回に関してはカメラ感の強いデザイン故に結構いいなって感じた(`・ω・´)。
▼ボタン配置はノーマルタイプでシャッターボタンといった特殊キーなし。ちょっと寂しいです。キーの位置が高めなのもネック。↓
▼カメラの厚みは相当なものです。3mmぐらい出っ張りがあるので、よく指に引っかかるのが目下の悩み。↓
▼ディスプレイは有機ELで非常にパリッとした鮮やかさ。また両端上下に浅い曲線があり、さながら液体のような美しさ。↓
▼下部ベゼルの細さもあり美しい。安っぽさなど皆無。さすがフラッグシップモデルっすよ。↓
本体はかなり重たい上にバランスも良くない
持ち心地自体は悪いです。というのもカメラ部分にも部品が詰め込まれている設計故に、上にも重量が結構寄っているため、安定性はさほどありません。
▼それに上述した通り指に引っかかるのはもちろん、面積が広いからマジで何回も何回も何回も人差し指と中指にぶつかる。きちいぜこれ。↓
OPPO Find X8とはデザインコンセプトこそ似ているようでも、対照的に感じました。あっちはカメラがデカ目とはいえ上に寄っているし面積控えめ、厚みも薄いしそもそも本体サイズも小さめで持ちやすく、その差は天と地、雲泥、月とスッポン、それほどまでに違います。
しかし、それだけにカメラ性能に振ってるわけだし、持ちづらいネックは写真撮ったら我慢できる。黙らせられる。Vivo X200 Proはそんなスマホです。
▼ちなみに筆者はスマホリングを別途で購入し装着して持ちにくさをカバー。あとハナからついてきたケースはくっつかなかったんでケースも買った。クッソ重てえ(総重量286g)。↓
正直、タフネススマホより持ちにくいと感じます。というのもあっちは重たいとはいえ、厚みがあるため手でつかめる面積が広かったんですよ。
重たい上に重量バランスが悪く厚みもなしで持ちやすさの面で言えば、これまで触れてきた全スマホ中ワースト。落としたら悲惨だしストラップも欲しくなりますね。
Dimensity 9400、強すぎる
Vivo X200 ProのSoCはMediaTekの現行最強となる3nmのDimensity 9400。QualcommではSnapdragon 8 Eliteに並ぶレベルの最上位チップとなっています。
▼上述のベンチマークの項目以外にも、色々3DMarkで回してみました。いずれも画質すげーしよく動くしで、見てて楽しいぜ!ハイエンドやベンチマークスコアにこだわる人の気持ちがちょっとわかったかもしれん。↓
過去ハイエンドと明確な差を感じる「カメラの起動速度」
過去モデルのハイエンドよりもその動作の差はかなり感じられます。特にカメラのクイック起動。これがぜんぜん違う。
クイック起動ってのはスリープ中から特定操作(電源キー2度押し)で、画面点灯とともにカメラを起動するっていうAndroidスマホの標準機能なんだけど、性能が低かったりするとスリープから撮影できるまでになかなか時間かかるんですよね。
▼しかしこのVivo X200 Pro。ガチで起動が早い。どんなときも0.5秒程度ですぐ撮れるから「この風景撮りたい」「あのクルマ珍しいな」なんて時にも応えてくれるのが素晴らしい。一瞬でも取り逃がしたくない諸兄にもオススメできるぞ!↓
あとは動画をPiP(小画面で動画を流す機能)で流したままでのゲーム、WEB。こちらもサクサク。マルチタスクを好む方にとってもバッチリ応えてくれます。メモリは12GBの最小構成モデルとはいえ、さすがLPDDR5Xよ。
原神といったゲームもよく動く。ゲームモードも対応
▼原神もサックサクでした。低プリ画質+60フレーム設定はコマ落ちさえ見られません。ところでなんでここにトリ肉おちてんの?↓
▼あとフレーム補完にアップスケーリングといった特殊機能対応なのもGood!‥といいたいが、これらは一部タイトルのみの対応でした。中華向けタイトルなので日本ユーザーの恩恵はあんまりないのが悲しい(´・ω・`)。↓
なおPlayストアから同じゲームをダウンロードしても適用はできませんでした。中国版のゲームアプリは本名と個人の番号が必須なので遊ぶこともできず、やはりこの点は中華向け。
最強すぎるカメラ。10倍ズームの汎用性も異常
本端末を語るうえでは外せないのはやはりカメラ!構成は以下の通りとなっています。
- メインカメラ:5,000万画素、F値1.57、1/1.28インチ
- 超広角カメラ:5,000万画素、F値2.0、1/2.76インチ
- ペリスコープ望遠:2億画素、F値2.67、1/1.4インチ、光学3.7倍
メイン、超広角ではなく望遠カメラに超高レベルな2億画素を搭載というのが大きな特徴!2億画素搭載スマホはGalaxy S24 Ultra等一部モデルでも見かけられますが、本機は現時点で唯一の2億画素望遠カメラを搭載しています。
光学ズーム倍率は3.7倍、最大ズームは100倍まで対応!加えて超高画素故に、高倍率でも精細な撮影ができるという、一見ロマン特化に見えて超実力的構成。vivoすげぇ。
▼ズームボタンも5つ用意されています。0.6倍(15mm)、1倍(23mm)、2倍(46mm)、3.7倍(85mm)、10倍(230mm)。OPPO Find X8と比べると高倍率な構成となっています。↓
▼あとウォーターマークのカスタマイズで直筆タッチでサイン出来るというのも本格的で面白いポイントす。柳生って書いた。↓
▼撮影した写真。そのままフルオートで撮ってます。手持ち撮影でもめちゃくちゃ綺麗すぎて笑ってまう。色合いは忠実寄りながらパリっとした明暗差も出ており、ディテールの細かさを感じられます。スゲーわ!↓
▼明るさがある程度不足しがちな場面でも無問題。ノイズもなく、また明暗差がある場所でも日陰と空の色をどちらも表現できておりまさに肉眼のそれ。↓
ただし通常撮影の場合、近距離の被写体は苦手な傾向にあります。F値の関係からか、他スマホ(だいたいF値1.8)よりも中心以外の部分は結構ボケてしまいやすいため。F値は低いほど明るく撮影できる反面周りがボケてしまうので、その弊害というわけす。
なお被写体が近い場合は自動で超広角カメラに切り替わるようになっています。画角はそのままで色味もほとんど変わらないのでさほど気になりません。
▼実家の料理。オードブルと刺し身も非常にウマそうに撮れました。料理は特にそうなんだけど46mm(2倍ズーム)のほうがグッといい写真ができやすい!画角は狭まる反面、被写体はより際立ちます。↓
▼ナイトモードは「風景」という撮影モード名でした。クオリティは‥もうなんも言うことねえよ。手持ちで1秒で片手でスマホで撮れる写真かよこれ。↓
▼照明の白飛びと色合いもさることながら、木の枝とか看板とかのディテールも全然崩れてないしノイズも見られない。この写真は仙台。故郷ということもあり風景が気に入ってます。空気もうまい。↓
サクサク撮れる3.7倍ズーム!
▼こちらは望遠カメラを用いた3.7倍ズーム。ワンタップでズーム出来るので使いやすいし、明るさ、ノイズのなさ、解像感いずれも良い!↓
▼もちろんナイトモードも対応でクオリティはグンバツ。1枚目の信号機、東経のネオンから2枚目のしだれた枝の細かさも美しすぎる。↓
超広角カメラはギャップも気にならない
▼こちらは超広角カメラ。センサー部分こそ異なりますが画素数が同じかつソフト補正も相まってか、メインカメラからの色味、解像感といったギャップはあまり気にならない。実用性もクオリティも文句なし(左がメイン、右が超広角の写真)。↓
▼明暗差の強いトンネル内。出口からの風景もバッチリ写ってます。狭い屋内での撮影もお手の物ですな(`・ω・´)。↓
▼ナイトモードはこんな感じ!メインカメラとのギャップもほぼ無いし解像感もあり壁紙にできるクオリティ。↓
マクロ撮影、むっちゃ寄れてくっそ楽しい
本機のマクロモードは他スマホのマクロモードとは異なる特殊な挙動になります。
- 背景ボケがかかるようになる(ボケ調節・オフ可能)
- 1倍、2倍、3.7倍、7.4倍、10倍ズーム切り替えに対応
- 近距離にフォーカスが優先される
- フォーカスポイントのマーク(四角いやつ)が出てくるようになる
▼マクロはテレマクロってタイプ。画素数の暴力とズームで圧倒的なクオリティ。めちゃくちゃ楽しい。お花がここまでデカく撮れちゃいます。左が通常、右がマクロモードで10倍ズーム。↓
ヤバいっしょこれ。おしべの花粉の細かさまでバッチリ捉えられてますよ!
▼加えてポートレートのように背景もぼかされているので、より被写体が強調されており印象的で芸術的な写真ができる!カメラ素人な筆者でも、ジ○ポニカ学習帳の表紙に片足突っ込めるレベルの撮影ができて非常に満足です(`・ω・´)。↓
10倍ズームの汎用性はとても高い。文字もよく見える
Vivo X200 Proの醍醐味はなんといっても望遠カメラ。超高画素かつ高倍率ズーム対応ゆえに、通常のスマホでは粗さが気になるレベルの10倍ズームであってもバンバン使っていけるレベル。
▼10倍でこのクオリティと解像感の高さ。ヤバすぎる!もはやこいつがメインカメラかもしれん説ある。波から猫の毛の細かさまでマジで粗さがない。普通に印刷にもスマホの壁紙にもできるクオリティです。↓
▼あとこういう感じでカッコよくクルマを撮りたいときにも非常に重宝しました。道路を跨いだ遠い場所に停めてあるクルマもサクっと撮れる。クルマ好きワイ、歓喜。↓
▼更にナンバーとか映り込みとかの消去の加工が楽ってのも良い。ギャラリーアプリの編集→AI除去でサクっと行えました(`・ω・´)。↓
▼ナイトモードもバッチリ対応。綺麗に撮れてて照明の赤色の忠実さも素晴らしい反面、流石にディテールは暗さ次第で若干の崩れこそ見られます。2枚目のクレーン部分が顕著。↓
▼10倍のナイトモードは明るさに依るところが大きいようで、明るめの繁華街での撮影だったらこういう感じでかなり綺麗に撮れました。↓
最大100倍ズームでも文字が見える、震える
最大100倍ズーム、ロマンに見えて実用性もあるのが恐ろしい。普通に遠くの小さい文字が読めちゃうんですから。
▼同じ立ち位置から撮影したものがこちら。目視5~6mほど離れたメニューを1倍、10倍、100倍で写したらこんな感じ。↓
ごく小さな細部のにじみはありますが、普通に感じやアルファベットが視認できるってのがヤバすぎる。
▼もっと遠くの被写体だとこんな感じ。何mかはわからんけど15~20mほどの先のポスターも文字がだいたい読める。もう恐ろしいよこれ。恐ろしくて震える。↓
望遠、超広角カメラは60FPS動画撮影もイケる!
筆者としては手ぶれ補正は当然のごとく対応してて歩き撮影も全然ブレてる感じが無いのはもう当然だと思えます。ハイエンドに限らず一部のミドルスマホもOIS対応してきてるし。
▼Vivo X200 Proは実際撮った感じ手ぶれ補正も優秀なんだけど、超広角カメラと望遠カメラも60FPS撮影対応がGood。今回はいつもの手ぶれ補正検証に加え、超広角メインで手ぶれ補正とズームで画角を変えてテスト撮影してみました。ズームは最大20倍まで対応。↓
動画撮影における超広角カメラは、切り出して編集しやすいし激しい動きでも被写体を逃しにくいし運転動画とか一人称動画の撮影に適していることもあり、Youtuberに好まれる傾向にあり、そういう意味ではVivo X200 Proも結構オススメできる1台。
ただ欠点もあり、望遠カメラに切り替わった場合色合いがガラっと変わっちゃってます。なんか青っぽくなっちゃう。
望遠カメラ、遠くまで撮影できてディテールは申し分ないんだけど、頻繁に画角を変える撮影には適さないので注意です。
中華版だけど日本ユーザーでもバッチリ使っていけるOS
カメラ以外の部分でもかなり気に入ったのがOS。中華向けスマホの割に、日本でのセットアップの敷居は低かったです。
▼まず対応言語。日本語が入っていました。まぁ翻訳精度は安い海外ゲーみたいな機械翻訳感のある部分こそあれど、問題なく使えるレベル。ちなみにデータインポートの「Apple→りんご」というクソガバ翻訳は昔から変わってなかった(´🍎ω🍎`)。↓
▼嬉しいことにGoogleサービスの導入も楽ちん。最初から入ってるストアアプリで、アルファベットで「Google」って検索すればPlayストアとか色々出てくるのでそれを入れればOK。↓
▼ただしクセも無いわけではありません。ランチャーの変更、サードパーティアプリの導入などにはvivoのID作成・ログインが必要となります。電話番号必要なんでその点は注意。↓
とはいえ、日本の電話番号では登録できず、別途でPCが必要だった昔に比べればかなり日本で使うに楽にはなったので、筆者としては嬉しい限り。vivo側も日本ユーザーの需要に気づいてくれているのだろうか(`・ω・´)。
▼あと筆者が好きなアプリ履歴は視認性の良いタイルタイプにできるし、スワイプアップジェスチャーも対応。↓
▼珍しいことにトースト(ポップアップで出てくる文字のやつ)が画面上部に出てきます。たとえばTwitterで画像を保存した場合、通常だと下に保存しましたってトーストが出てくるんだけどVivo X200 Proは上に出てくるからじゃまにならんです。見落としやすいけど。↓
もちろん中華版なりの死に機能は多い
▼ストアをはじめとしたvivoプリインアプリは大抵中国語オンリー。なんて書いてあるかはサッパリです。通知もなんて書いてあるかサッパリ。↓
救いなのはこのアプリは大抵消せるんで、使わないと判断したらサクッと消しちゃうと吉です。ド○モよりも良心的。
あとアプリ以外にも「死に機能」は多いです。Originなんちゃらっていう独自アシスタントは当然中国語だし出てくる結果も中国向けの情報や場所とかしか出てこない。こういうのを見ると中国ユーザーが羨ましく感じますね(´・ω・)。
▼あとパンチホールからヨコに伸ばして情報を表示する「Originアイランド」っちゅうどこぞのパクり機能も殆ど動作せず。せいぜい充電ぐらいでしか見られません。メディア再生もプリインのミュージックアプリでしか表示してくれない‥空気。↓
指紋センサーは高めだけど認証しやすい
ディスプレイは申し分なく綺麗なんですが、一番気に入ったのは指紋センサー。
▼位置は高いので目視で触れにくい‥んだけど、なんかこいつだけはかなり認識しやすいです。認証にかかる速さもなんだけど、ある程度指がズレても認識してくれるんですよ。↓
公式スペック表を見た限り超音波3D型認証センサーだそうですが、過去のハイエンドモデルに採用されていた広域型タイプなんだろうか。
スピーカー音質はハイエンドとしてはチープ
ディスプレイは優秀で大サイズな反面、スピーカーはステレオながら音質はチープです。チープっつってもハイエンドとしてはの話で、大抵のミドルレンジ、エントリーのステレオのやつよりは低中音域の厚みはあるのですが‥
比較対象としては微妙なんだけど2020年モデルのGalaxy S20 FEよりはちょっとだけ良いかな?って感じです。
よほどこだわりがなければ気にならないとは思うけど音質にこだわる方は注意。評判を見た限り先代モデルもハイエンドとしてはスピーカーが残念という意見も見られたので個体問題ではない模様。カメラ特化って割り切って造ってるってことだろうか。
撮影にバリバリ使っても電池持ちは1日もった!
▼電池持ちは予想以上に良かったです。ハイエンドながら3nmで電力効率もかなり良い模様。カメラめっちゃ撮ったり動画を見てても1日もつほど。↓
ただし中華スマホにありがちなアプリのバックグラウンド制約厳しめ問題はありますんで、TwitterとかメールとかDiscordとか通知が重要なやつとかスマートウォッチ等アクセサリー系アプリの設定は必要になってきます。
▼充電自体は速さも文句なし。ワイヤレス充電も対応です。急速充電の場合、アイコンがわかりやすいってのも高評価ポイント!↓
Vivo X200 Proのレビューまとめ
あくまでガチ一眼使ってない筆者目線になるんだが、こいつはもうスマホなのかカメラなのかよくわからんです。スマホ機能のついたカメラだったのかもしれない。
普段使いする場合は重たさがネックになるし持ちにくさもあるのでその点は注意。どうしてもほしいけど大きさが気になるなら、小型モデルのX200 Pro miniが良さげ(ただ望遠カメラが2億画素から5,000万画素に落ちるので注意)を選ぶのも吉かも。
しかしこのゲーム性能、特徴的すぎる外観、そしてとてつもないカメラ性能。まさに2024年のハイエンドスマホの代名詞‥といって差し支えない実力であることに違いはありません。久々にスマホのカメラに楽しさを感じられますた。
OSは中国向けなので日本で売っているAndroidスマホとは異なり若干のクセはありますが、有り余るカメラ、ゲーム性能、電池持ちの良さは随一。
カメラにおいて素人な筆者ながらも撮影が非常に楽しく、10万円超えと高級ながらおすすめ度は高いです。TwiitterなどSNSに上げるにも良し。風景、遠くの動物やクルマ、風景をカッコよく撮りたいとか、とにかくスマホに楽しみを見出したい方は是非とも触ってくれ!
なお筆者はこれをメインにするか迷ってます。総合力はGalaxyだし重たいから頻繁に使うにはちと疲れるから、取材や機器撮影のカメラ用途として絞って使うか検討中だったり。
Vivo X200 Proの購入先まとめ
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