Xiaomi Black Friday 2024 1100x150

Apple Watch SEのスペックまとめ!約3万円!古いモデルからの買い替えにピッタリ!

Apple Watch SEが発表されました!同タイミングで発表されたApple Watch 6の廉価モデルの位置づけで一部非対応の機能はありますが、より価格がお手頃になっております!

機能性とスペック自体はスマートウォッチの中でも充実しており満足度の高そうな1台!気になる特徴をチェックしてみましょう。

本体カラーは3色!バンドの組み合わせが豊富

▼Apple Watch SEの本体カラーは計3色で、いずれもiPhoneらしさを感じさせるカラーリングとなっております!iPhoneユーザーさんにとっては統一感を感じられるナイスチョイス。↓

▼本体材質はいずれもアルミニウム!上質な雰囲気を感じさせます。手触りもスベスベ。さらにGPS+Cellularモデルでは、側面の操作ダイヤルは赤いアクセントが差し込まれております(GPSのみのモデルは入っていません)。↓

▼またApple Watch SEはサイズが2種類あり、40mm版と44mm版で分かれております!腕に合わせたり、視認性を高めたりといった状況次第で選択できるのも魅力!↓

バンドの種類はとても豊富で、シリコンゴムな材質からレザー素材、ステンレスなどなど様々!スポーティーな雰囲気を演出するもオトナでロイヤリティな演出をしたい場合も応えてくれるのも嬉しいポイントです!↓

フィットネス、健康管理もお手の物!手洗いのリマインダーも組める

▼Apple Watch SEは心拍数センサーを搭載しているので、心拍数計測によるフィットネスの記録測定から日常での健康管理もこなしてくれるんす。↓

▼あらかじめフィットネスを設定しておくことでどんな運動をしたかの記録ができますし、記録で友人知人と競い合うこともできるんですって!↓

▼健康面、衛生面への気配りもバッチリで、手洗いのリマインダーも設定できるんです。設定しておけば、手洗いを忘れること無く行えるのも面白いですね。個人的にこのタイマーの画面はとても好きです。↓

▼転んでしまったり事件や事故に遭ったり(あるいは居合わせたり)といった緊急シーンでは、SOS発信を行うこともできます。ジャイロセンサーが異常を検知すると自動で発信待機画面を表示してくれるんす。そのまま応答がない場合は緊急通報を行う方式。↓

Apple Pay搭載!Suicaでらくらく改札も通れるぞ!

▼Apple Watch SEはキャッシュレス決済に対応しており、対応しているお店や改札も直接かざすだけで利用可能!Apple Watch SEがあればキャッシュレス化の波に乗ることができますぞ。↓

特に駅の改札ではいちいち財布やカード入れを取り出さずとも、腕をかざせば通れるのは楽ちん(ただし改札は位置の都合上右腕に付けないと割としんどいけど)。

ガルマックス編集長 NAOKI
他にもApple Watch対応のQRコード決済サービスとかも使える!僕はPayPayでの支払いはApple Watchでやってます!超便利!

まとめ:3万円ちょっとで手に入る機能性の高いモデル

Apple Watch SEは廉価モデルという位置づけながらも高い機能性が魅力となっており、けして安さもチープさも感じさせないモデル。

上位版となるApple Watch 6と比べればいくつか機能が対応していない部分こそありますが、普段使いに欲しい要素を詰め込んでおり、満足度は高そうな印象です!

また、Apple Watch SEと上位版Apple Watch 6との詳しい仕様の比較も行っておりますので、そちらも参考にしてみてくださいね!

Apple Watch 6とApple Watch SEってどっちがおすすめ?違いを比較!

Apple Watch SEの発売時期と価格・購入先

Apple Watch SEの発売時期は9月頃で価格は以下の通り!サイズおよびGPSモデルとGPS+セルラーモデルで価格が異なりますのでご注意ください。また、選択したバンドによって表示価格よりも高くなります。

▼GPSのみのモデル↓

  • 40mmサイズ:29,800円~
  • 44mmサイズ:32,800円~

▼GPS+セルラーのモデル↓

  • 40mmサイズ:34,800円~
  • 44mmサイズ:37,800円~
ページトップへ