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AQUOS R8 proのスペック・対応バンドまとめ!今回はPro付きがフラッグシップか!

どうも、柳生です!

SHARP「AQUOS R8 pro」が発表されたので特徴とスペックの詳細・対応バンドをまとめました!

ベースグレードである「AQUOS R8」も同時に発表されています!

ちなみに名前の「pro」、普通はProでアタマだけ大文字なんですが、これだけは全部小文字です。珍しいよね。

AQUOS R8 proの特徴

AQUOS R8 proの特徴は以下の通り!

AQUOS R8 proのハイライト

  • ハイエンドクラスのスペック
  • カラーはブラックの1色。カメラ部分で放熱する設計
  • Pro IGZO OLEDディスプレイ搭載
  • 240Hzの黒挿入型リフレッシュレート表示に対応
  • 1インチセンサーカメラと測距用カメラの構成
  • 5,000mAhバッテリー搭載、ワイヤレス充電に対応

▼AQUOS R8 proのデザイン、中央に大きく据えられたカメラデザインが特徴的!この点はこれまでのAQUOSやXiaomi 12S Ultraとかでも共通なんだけど、カメラリング周辺にヘアライン加工が施されていているのが特徴!↓

▼背面パネルも側面フレームもマット調で非常に高級感あるものとなっております。側面形状もフラット、加えて端がカクッとナナメに切り落とされたダイヤモンドエッジ加工が施されていて実にカッコいい!まさにハイエンドたる風格っすね。↓

▼特徴的なカメラリング、実は放熱加工が施されているのも特徴!本体内部やSoC、カメラ自体に溜まった熱をここから放出することで冷却を促すっちゅう仕組みなんす。というかSHARPがバッキバキって表現使うって相当攻めてる。そういうとこ好きよ。↓

▼カラーはブラックの1色のみと非常に潔い!個人的にはホワイトも欲しかったんだけど、ブラックも十分過ぎるぐらいカッコいいしこれでいいやってなっちゃった。↓

ブラックってほとんどのスマホに採用されてて多くは地味になりがちなんだけど、AQUOS R8 proに関してはデケーカメラデザインと側面にかけてのカーブとかそういった部分が特徴的で、地味さは感じにくい印象。

むしろこのブラックがスゲー似合う説まである。一番ブラック似合うスマホかもしれんって勝手に思ってます。実機拝んでみたい。

▼内部のスペックですが、SoCはSnapdragon 8 Gen 2、メモリ(RAM)は12Gbで保存容量(ROM)は256GBとハイスペック!ゲームもサックサクこなせる、Androidスマホでは現時点で最強クラスの性能を持ちます。↓

▼Snapdragon 8 Gen 2がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Snapdragon 8 Gen 2のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

しかもストレージ規格も最新のUFS4.0を採用しており、アプリやファイルの読み書きがメチャ高速になってます。

ハイエンドの最高グレードにしては保存容量(ROM)が物足りない印象なんですが、代わりにAQUOS R8 proはMicroSDカードに対応!これにより保存容量の底上げにも対応し弱点をカバーしているんですね。

そもそもハイエンドでMicroSDカード対応ってメチャクチャレア。あと古いスマホから写真とか音楽などデータ転送がやりやすいのもポイントです。

▼ディスプレイはPro IGZO OLEDなるSHARPの独自技術を突っ込んだ有機ELを搭載しています!サイズも大型な6.6インチ。ピーク輝度は驚異の2,000ニトにまで底上げされています。↓

Pro IGZOを搭載したことで色の鮮やかさや輝度の高さ、そして消費電力効率が普通のものより高いのが魅力!

解像度は2,730×1,260と高く、また最大リフレッシュレートも240Hz(黒挿入式)に対応!画面の表示を更新する際に、黒色の画面を適宜間に挟み込むことでより残像感を抑えて、ウルトラなめらかなスクロール表示ができるっちゅう仕組みなんですよね。

指への吸い付きもよく、SNSとかWEBを見るときも快適できびきびした操作ができるし、長時間スマホを見てても残像感による目の疲れが生じにくいなど良いことづくめ。

▼さらにブルーライトを低減させつつも画質の変化を抑えるという表示ができるそうで、コレメッチャ気になる。目に優しく、コンテンツのクオリティも両立できるってスゴいっすよこれ。試してみたいなぁ。↓

あとこのAQUOS R8 pro、画面形状がパンチホール(上部にインカメの穴が開いたタイプ)なのも特徴!今やほとんどのスマホで主流なパンチホールなんだけど、SHARPに関しては水滴ノッチが多く、採用されるのは珍しいっすね。

このモデルの前にはAQUOS R6、R7と搭載されてて、そういう意味ではこのモデルってAQUOS Rシリーズの後釜なのかなって思った(ちなみにR8無印は水滴ノッチ形状)。

▼カメラは先代AQUOS R7と同じで、広角撮影ができるメインカメラ+測距用のカメラのデュアル構成となっています!↓

▼センサーが大きいことでより多くの光を取り込むことが出来、夜景、暗所での写真クオリティが上がるほか、14chスペクトルセンサーなるものも搭載!暗所でも色合いを忠実に撮影できるようになるそうで、こりゃあ試してみてぇやつ。↓

▼また星空や花火を撮影するための専用モードも搭載。特に花火って遠くてちっちゃくなりやすかったり色とか褪せ気味になりがちなので、それがどれだけキレイに撮れるのかスゲー気になりますね。↓

AQUOS R8 pro

その他、強化されたAIエンジンにより、被写体の識別やフォーカス合わせが改善されたことでせわしなく動き回るペットにもフォーカスをあわせて撮影しやすくなっています。

また、HDR撮影時の処理速度も従来比で40%早くなったことで、HDR撮影後の処理時間も短縮!ストレスなく、明暗差のある風景をキレイに撮影する際も活躍できそうだ。

▼またR8無印でも同じなんですが、カメラのフィルターを外付けできるのも特徴。↓

これにより、滝の流れをなめらかに撮るなどの明るいシーンにおける長時間露光撮影もできたり、夜景では光のキラキラ感を出した撮影ができるといった、スマホながらも本格的な一眼レフのような様々な撮影ができるんですって。メチャ楽しそう!

バッテリー容量は5,000mAhと大容量!充電スペックは非公表ですが、ワイヤレス充電に対応なのは嬉しいところです。置くだけで充電できるってマジ楽っすよ。あとワイヤレス対応のカーホルダーも使えるし尚更便利。

AQUOS R8 proの発売日は7月上旬。ドコモとソフトバンクから発売される予定ですが、後に非キャリア版のSIMフリーモデルの登場も期待できます。価格は判明次第追記予定。

外観デザインもスペックも画面もカメラも色々気になりまくりな1台。これこそまさにフラッグシップモデルですよねぇ。鴻海になってからのSHARPはマジ強くなってるよ。触ってみたいもんだ。

▼実機レビューを公開しました!↓

AQUOS R8 pro(SH-51D)のレビュー。撮影・編集好きな人向けのカメラフォン

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AQUOS R8 Proのスペック・仕様

AQUOS R8 Proは2023年7月発売のSHARPのAndroidスマートフォンです。

製品情報
端末名 AQUOS R8 Pro
型番/別名 ドコモ版:SH-51D
ソフトバンク版
発売年 2023年7月
発売地域 日本:ドコモ、ソフトバンク
メーカー・ブランド SHARP
備考 日本キャリア版
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 66
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G NR Sub6:n1 / n3 / n5 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
ミリ波:n257
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth バージョン:5.3
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット シングルスロット(Nano SIM)
ネットワーク関連備考 eSIM対応
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.6インチ
材質:有機EL(Pro IGZO OLED)
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz(疑似240Hz/アイドリングストップ)
タッチサンプリングレート:非公表
解像度 解像度:2,730×1,260(WUXGA+)
画面比率:13:6
画素密度 456ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:非公表
横幅:非公表
厚さ:非公表
重さ 非公表
本体色 ブラック
システム仕様
OS Android 13
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:約1,210,000
GPUスコア:約538,000
(AnTuTu v9参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ12GB+容量256GB
ストレージカード MicroSDカード対応(最大1TB)
カメラ
背面カメラ シングルカメラ+ToF
①5,000万画素(メイン+超広角、f/1.9)
手ぶれ補正:電子式
センサーサイズ:1インチ
PXサイズ:非公表
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:1,260万画素(メイン、f/2.0)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
カメラ備考 スペクトルセンサー搭載
Leica監修
機能仕様
GPS GPS対応(詳細規格は非公表)
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非公表
加速度センサー:非公表
近接センサー:非公表
ジャイロセンサー:非公表
電子コンパス:非公表
光センサー:非公表
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68
耐衝撃:MIL-STD-810G
イヤホンジャック あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
その他機能 デュアルスピーカー搭載
バッテリー
バッテリー容量 5,000mAh
充電 有線充電:対応(規格非公表)
ワイヤレス充電:対応
逆充電:非公表
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】AQUOS R8 Pro – jp.sharp

スペック表に関する免責事項

SoCはSnapdragon 8 Gen 2。メモリは12GB

AQUOS R8 ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 2

SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。

メモリ(RAM)は12GB、保存容量(ROM)は256GBとなっています。

メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2023年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。

保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2023年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。

MicroSDカード等のTFカードによる保存容量の拡張に対応しています。最大対応容量は1TBです。

AQUOS R8 Pro(Snapdragon 8 Gen 2)のAnTuTuスコア

AnTuTuスコアは性能の指標です。まだAQUOS R8 Proの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 2の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。Snapdragon 8 Gen 2の参考スコアは以下の通り。AnTuTuアプリのバージョンは9で測定しています。

  • 総合スコア(CPU):1,213,411
  • ゲーム性能(GPU):538,298
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

AQUOS R8 Proのカメラ

AQUOS R8 Proの背面カメラは超広角を兼ねたメインカメラ(4,720万画素)のみの1眼構成です。

インカメラの構成・画素数はメインカメラ(1,260万画素)のみの1眼構成です。

AQUOS R8 Proのディスプレイ

AQUOS R8 Proの画面はサイズが6.6インチ、解像度は2,730×1,260、ディスプレイは有機EL(Pro IGZO OLED)を採用しています。画面形状はパンチホール(中央)となります。

また高速表示に対応しており、リフレッシュレートは最大120Hzまで対応しております。さらに画面更新の間に黒画面を挟むことで、擬似的に240Hzの表示にも対応しています。

  • サイズ:6.6インチ
  • 解像度:2,730×1,260
  • ディスプレイ:有機EL(Pro IGZO OLED)
  • 画面形状:パンチホール(中央)
  • リフレッシュレート:最大120Hz(疑似240Hz)
  • タッチサンプリングレート:非公表

AQUOS R8 Proのサイズ・重量・カラー

AQUOS R8 Proのサイズは高さが非公表、横幅が非公表、厚さが非公表、重量が非公表となっています。

  • 高さ:非公表
  • 横幅:非公表
  • 厚さ:非公表
  • 重量:非公表

カラーはブラックの2色展開です。

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AQUOS R8 Proの対応バンド

AQUOS R8 Proは国内SIMフリースマートフォンです。

以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。

5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。

docomo回線の電波バンド対応状況

AQUOS R8 Proはドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またAQUOS R8 Proはドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz)

Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況

AQUOS R8 Proはソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またAQUOS R8 Proはソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz)

au回線の電波バンド対応状況

AQUOS R8 Proはau回線の4Gで重要なバンド1・3・18に対応しています。

またAQUOS R8 Proはauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするau回線の格安SIMはこれ!↓

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz)

楽天モバイル回線の電波バンド対応状況

AQUOS R8 Proは楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18に対応しています。

またAQUOS R8 Proは楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼月間20GBで3,278円、通話料は無料!↓

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz)

AQUOS R8 Proの価格・購入先

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