小型モデルが約1万円~!Banggoodで独身の日セールで8型タブレット4種+10型1種がお得に!

ECサイトのBanggoodにてAndroidタブレット5種のセールが始まりますよ!特に今回は8型が4種もラインナップされており、小型タブレットがほしい!って方にとっては見逃せません。セールは11月6日17時スタートです!

 本記事は事前にBanggoodより頂いた価格情報を基に作成していますが、セール開始時に価格が変動する恐れもあるので購入前に最終価格のチェックを必ずして下さい。

ALLDOCUBEとHEADWOLF製タブレットがセール

当記事での対象はALLDOCUBEとHEADWOLF製のタブレット。最近登場した新型タブレットもあるのでチェックしてみてください。

各項目に特徴、セール価格、購入先をまとめています。

ALLDOCUBE iPlay50 mini Lite|8インチ

ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteのスペックまとめ!IPS液晶の8型ディスプレイを搭載した小型タブレット!

こちらは当記事最安モデルことiPlay50 mini Lite。ミニという名前の通り8インチの小型サイズなタブレットとなっています。カラーはグレーの1色のみ。

SoCはAllwinner A523でエントリースペックなので普段使いに用途は限定されます。

ディスプレイは8インチで視野角の広いIPS液晶を採用し、Widevine L1にも対応。小型ながら映画コンテンツ視聴にも適しているのが魅力です。解像度は1,280×800。

スピーカーはデュアルタイプ、カメラはアウト・イン共に500万画素、バッテリー容量は4,000mAhとなっています。この点はエントリーらしいスペック。

セール価格は67.99ドル(約1万円)とかなりの安さ!エントリースペックゆえ割り切りは必要になってきますが、1万円という安さなのでサブ用、補助用途において活躍が見込める1台となっていますよ!購入サイトは以下です。

■ALLDOCUBE iPlay50 mini Lite■

セール前の価格→84.99ドル

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ALLDOCUBE iPlay50 mini|8.4インチ

ALLDOCUBE iPlay 50 miniのスペック・対応バンドまとめ!8.4インチ激安タブ爆誕!

こちらはLiteのつかない8型コンパクトタブレット「ALLDOCUBE iPlay50 mini」。

上のLiteより性能が向上しており、ミドルレンジのUNISOC T606を採用。あくまで普段使い用にはなりますが、エントリーよりも読み込み速度がアップしているためグッと快適性は上がります。

画面サイズは上とほぼ同じ8.4インチで小型。しかし解像度はWUXGA(1,920×1,200)にアップしており、より高精細となっているのが大きな違いです。IPS液晶で視野角も広いってのも魅力ですし、Widevine L1も対応で映画視聴も高画質で楽しめます。

スピーカーはデュアルタイプ、カメラはアウト・イン共に500万画素、バッテリー容量は4,000mAhとなっています。この点はLiteと共通。

またこちらはSIMカードも対応しているのがGood。対応バンドはソフバン、ワイモバやLINEMOといったものに限定されますが、バンドを拾えれば野外でもデータ通信が出来るのも魅力です。

セール価格は85.99ドル(約1.3万円)。上のエントリータイプから3千円ほどの価格差ですが、SIMも対応してるし画面も解像度上がってるし‥少しでも快適に使いたければ選んでいいでしょう。

こちらは実機レビュー記事もあります。ALLDOCUBE iPlay 50 miniの実機レビューも併せて御覧ください!

■ALLDOCUBE iPlay50 mini■

セール前の価格→109.99ドル

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ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro|8.4インチ

ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Proのスペック・対応バンドまとめ!性能高めの8.4型タブレット

iPlay50 miniシリーズの上位グレートとなるProモデルがこちら。

8.4型と変わらずコンパクトサイズにして、なんとHelio G99というミドルの中でも性能高めなチップセットを積んでいるのが特徴であり魅力!T606よりも性能が高く、普段使いはほぼ快適といっていいレベルで‥ちっちゃいのに結構できるヤツです。

ディスプレイは8.4インチ、解像度は1,920×1,200でIPS液晶となっておりこの点は上の無印グレードと同じ。ただしウルトラ残念なことにWidevineがL3になってるので、映画コンテンツを高画質で見たい方は上の無印グレードを選びましょう。

バッテリー容量は5,000mAhにパワーアップ。さらに急速充電も対応し18Wまでの高速充電を可能とするのも魅力です。またSIMカードもバッチリ対応。

セール価格は125.99ドル(約1.9万円)。SoCの性能が大幅パワーアップしたことで普段使いではサクサク動かせる快適性は魅力ですね。映画視聴は画質の都合上適さないものの、YouTube、ニコニコに電子書籍を快適に使いたいって方にとってはオススメ(`・ω・´)。

ALLDOCUBE iPlay50 mini Proの実機レビュー記事もありますのでこちらも要チェックです!上の無印グレードから幾分か変更点もある模様です。

■ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro■

セール前の価格→149.99ドル

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ALLDOCUBE iPlay50 Pro|10.4インチ

ALLDOCUBE iPlay 50 Proのスペック・対応バンドまとめ

こちらはALLDOCUBE iPlay50 Pro。miniのつかないモデルで、そのPro版となっています。

上のmini型と同じくHelio G99を搭載しておりミドル中上位の良好スペックを持っていますよ!

ディスプレイは10.4型と標準的にしてちょうどいいサイズでもあり、解像度も2,000×1,200と十分な高さ。それゆえ、大きめ画面で動画視聴したいって方にとっても適した万人向けスペック。

ただしWidevine L1対応表記はありませんでした。L3の可能性ありなのでこの点は留意しておくべき。

スピーカーはデュアルスピーカーでイヤホンジャック端子も搭載。カメラはアウトが800万、インが500万画素。そしてバッテリーは6,000mAhで急速充電は18Wまで対応しています。

セール価格は146.99ドル(約2.2万円)。オーソドックスなスタイルながら性能帯が良好で、ゲーム以外のライトユースで快適に使える10型タブレットがほしい方にウッテツケな選択肢。

■ALLDOCUBE iPlay50 Pro■

セール前の価格→199.99ドル

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HEADWOLF FPad 2|8インチ

HEADWOLF FPad 2のスペック・対応バンドまとめ!UNISOC T310搭載のSIM対応エントリー8型タブレット

こちらはHEADWOLF製タブレットであるFPad 2。8インチと小型なモデル。SoCはUNISOC T310でエントリー帯のスペックです。iPlay50 mini Lite同様に普段使い限定。

ディスプレイは8インチ、解像度は1,280×800でIPS液晶タイプとなっています。小型にして視野角が広く、色合いの鮮やかさも期待できるのは長所。ただしWidevineについては記載はありません。

カメラはアウト・インカメラどちらも500万画素でバッテリー容量は4,000mAhとなっています。

この点まではエントリーらしいスペックなんですが、このモデル‥なんとSIMに対応しています。8型と小型で、エントリーモデルにしてSIM対応ってのはかなり珍しいですね。外出先でのデータ通信も出来、GPSでのカーナビ運用も対応と結構侮れないスペックだったりします。

セール価格は82.99ドル(約1.2万円)!最安値モデルから2千円の差額ですが、しかしSIMに対応しているのが強み。それを求めつつ価格の安さを追求したい、という方にとって貴重な選択肢です。セールだし尚更狙っておきたい!

■HEADWOLF FPad 2■

セール前の価格→129.99ドル

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Banggoodの独身の日セールは11月14日まで!

本記事で紹介した製品以外も沢山セールが出ていますよ!以下から会場をチェックしましょう!

Banggood独身の日セール2023開始!PayPal支払がオススメ!11月14日まで!

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