ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Chuwi CoreBookのスペックと特徴や価格まとめ!

Chuwi CoreBook

Chuwiさんが新たに投入する2 in 1ノートパソコンの「Chuwi CoreBook」はindiegogoで目標額を達成して製品化!

現在、割引価格で購入できるのでChuwi CoreBookのスペックや特徴などをチェックしてみましょう!

まずは動画をチェック!

Chuwi CoreBookの価格

Chuwi CoreBookは2 in 1のタブレットPCなので、本体単体又はキーボード+ペン付きのモデル展開となっています。どうせ購入するなら専用キーボードとペン付きがおすすめ。

  • 本体単体:459$(約5.1万円)
  • 本体+キーボード+ペン:499$(約5.6万円)

5,000円の価格差で専用キーボードと1024段階の感圧ペンが付属するのは魅力的ですね。

ちなみに、上記価格はindiegogoでの先行予典割引適応時の価格なので、通常価格だと本体単体が599$(約6.7万円)、本体+キーボード+ペン付きが679$(約7.6万円)。かなりの割引額なので欲しい方は今注文したほうが圧倒的にお徳です。

Chuwi CoreBookのスペック表

項目スペック
OSWindows 10 Home
日本語で使えます
SoCCore M3 7Y30
メモリ6GB
保存容量128GB
MicroSDスロット搭載
最大128GB
液晶13.3型
(1920x1080)
Wi-Fia/b/g/m/ac
端子MicroUSB×1
USB Type-C×1
イヤホンジャック×1
バッテリー10,000mAh
12V/3A充電に対応
サイズ315mm×211mm×8.5mm
重量本体
1046g

キーボード
630g

Chuwi CoreBookの特徴

それでは性能や仕様、外観などの特徴をまとめます。

Windows 10搭載で利用できるソフトウェアが多い

Chuwi CoreBookに搭載されているOSはWindows10で、非常に多くのソフトウェアが利用できるのも利点の1つです。

また、Chuwi CoreBookは海外ノートパソコンですが搭載されているOSはマルチランゲージに対応しているのでバッチリ日本語でも利用可能です。

CPUにCore M3 7Y30を採用!メモリは6GB搭載!

Chuwi CoreBookはCore M3 7Y30を搭載

海外ノートパソコンではIntelの廉価版CPUであるCeleronが採用される事が多く、最新のCeleron N3450は普段使い+Microsoftストアのライトなゲームならサクサクこなしてくれるパワフルな動作にビックリしていましたが、Core M3 7Y30は廉価版から脱出してメインストリームのCore M3 7Y30を採用。

▼N3450でもテキスト入力、WEB閲覧、動画視聴、ライトなゲームでは特段困ること無くサクサク動いてくれますが、そんなN3450と比較してもCore M3 7Y30はグッと性能が向上しています。

シングルコア性能の比較 出典:cpu-monkey.com
マルチコア性能の比較 出典:cpu-monkey.com

N3450は4コア仕様でマルチタスク処理の能力が高いですが、2コアのCore M3 7Y30はシングルコア性能が高いので、非マルチタスクでは2倍以上、マルチタスク処理でも1つのコア性能が高いので、マルチタスク処理でもN3450よりも高速に処理が可能です。

また、メモリは少なくて困ることはあっても、多くて困ることは無いパーツ。Chuwi CoreBookでは大容量な6GBのメモリを搭載しているのでメモリ不足で動作が鈍くなることが少なくなっています。

CPUがパワフルでメモリも大容量の6GBを搭載しているので、複数のソフトウェアを利用した並行作業やブラウザーで沢山のウィンドウを開いて作業する時も最適なパフォーマンスを維持しやすいです。

保存容量は大容量な128GBで更に128GBを簡単に拡張できる

Chuwi CoreBookは128GBの内部ストレージ、外部スロットにMicroSDを挿し込んで最大128GBの増量ができる。

Chuwi CoreBookに搭載されているストレージはeMMCという種類で、SSDに速度は敵いませんがHDDよりも圧倒的に読み込み速度が早いです。

ソフトウェアなどはストレージにインストールされているので、様々なソフトウェアを起動する時はストレージから”読み込んで実行”すます。という訳で、ストレージの読み込み速度が早くなれば体感速度が劇的に向上します。

容量も128GBでオンラインのクラウドサービスが充実している近年では128GBもあれば様々なソフトウェアをインストールする容量としては困ることも少ないでしょう。

また、Chuwi CoreBookにはMicroSDスロットが搭載されており、最大128GBまで対応しているので簡単に容量をアップできます。

写真や動画データはMicroSD、読み込み速度で体感速度が変わるソフトウェアのインストールなどは内部ストレージとして利用するとより快適に利用できますね。

13.3型の持ち運びに便利なサイズ感

ディスプレイサイズは13.3型で解像度は1920×1080で精細な表示が可能。13.3型は鞄にも入れやすいサイズ感でノートパソコンを持ち運ぶ方に人気のディスプレイサイズです。

▼ディスプレイにはOGSを採用しています。↓

Chuwi CoreBookのディスプレイはOGSを採用しているので乱反射の少ない美しい表示が可能です。

OGSはディスプレイのタッチパネルで利用するガラスを1枚省き、ガラスからディスプレイまでの厚みを薄くした最新鋭のディスプレイ技術です。

最近では少なくなってきましたが、一昔前のディスプレイは横から見るとディスプレイが1段奥に引っ込んだ形状で、光の乱反射や浮き感が気になっていたのですが、Chuwi CoreBookはOGSを採用しているので、光の乱反射が大幅に軽減され美しい表示が可能です。

指紋認証で簡単にロック解除

パソコンではまだまだ搭載されている端末が少ない指紋認証ユニットをChuwi CoreBookは備えています。

▼Chuwi CoreBookの指紋認証ユニットの位置は独特ですが、キーボードを取付けた状態でも簡単にロック解除ができる位置に備わっており使い勝手が良さそうですね。

Chuwi CoreBookは指紋認証ユニットが備わっている

僕も利用しているノートパソコンでは指紋認証機能をオプションで付け加えたくらいに便利な機能なので、初期状態から指紋認証ユニットが搭載されているのは嬉しいポイントです。

USB Type-Cの端子を搭載

Chuwi CoreBookはUSB-Cを搭載することで、1つの端子で充電、拡張、外部映像出力にまで対応できます

USB Type-Cの端子を搭載しているので、端末の充電、USB機器の拡張、外部ディスプレイ出力まで全てUSB Type-Cの端子で利用できます。

但し、USB-Aが搭載されておらずもう一基の端子もMicro USBであることから、拡張性はそれほど高くありません。Micro USBが搭載されているだけマシですが、それでも一昔前のノートパソコンと比較すると拡張性は貧弱です。

もし、Chuwi CoreBookを購入するなら、充電しながらUSB機器の拡張や外部映像出力、カードリーダーとしても使える以下のようなPD対応のUSBハブを持っていると端子不足に困ることも少ないです。

大容量な10000mAhのバッテリーで8時間駆動を実現

Chuwi CoreBookは大容量なバッテリーを搭載しているので、非常に長い時間駆動します。また、充電可能なUSB Type-C端子も備えているので、外出先ではPD対応のモバイルバッテリーからでも簡単に充電可能です。

最近はMacBookをはじめ、USB Type-Cで充電までまかなうモデルが増えつつありますが、Chuwi CoreBookも同様にトレンドを取り入れた仕様となっています。

キーボード取付時の角度調整が柔軟

Chuwi CoreBookの専用キーボードが僕が見る限り最高に扱いやすそうです。

本体にスタンド機能が内蔵されているSurfaceとは違い、Chuwi CoreBook自体にはスタンド機能が搭載されていません。

この類の製品でよく利用されるキーボードのスタンドはキーボードの先端が三角形の形状に変形して端末の背もたれにしてPCスタイルで利用する製品が多いです。

▼以下はHUAWEIのMateBook用のキーボード。背もたれ部分は三角形の形状なので、ディスプレイの角度調節がほぼ出来ないのが欠点。↓

▼Chuwi CoreBookでは同様にキーボードの先端部分を端末の背もたれにする方法は同じですが、Surfaceの様に無段階で角度調整が可能で最大165度まで開ける事が利点です。

Chuwi CoreBookのスタンドは無段階で調整可能でほぼ180度近くまで開きます

もちろん、ワイヤレス接続ではなく、Chuwi CoreBookとキーボードは専用端子で接続するのでキーボード単体電の充電も必要ありません。使いたい時にパッと取付けてPCスタイルで利用できるのは結構魅力的。

但し、キーボードを取り付けることでのデメリットもあり。

端末の重量は1046gで軽量ですが、キーボードを取り付けると重量は1670gで約1.7kg級に。これはお世辞でも軽いという重量とは言えないので、購入前に重量感だけは知っておきましょう。1.5リットルのペットボトルよりも重いです。

1024段階のペンでお絵かきもバッチリできる

Chuwi CoreBookのペンは1024段階の感圧式Typeで書き心地が最高レベル

Chuwi CoreBookのキーボードセットに付属するペンは1024段階の圧力感知式アクティブスタイラスペンです。力加減により太い線や細い線が繊細に描けるってことですね。

お絵かきだけでなく、WEBページにマーキングしたり、手書きで様々な項目を書き込んで残したり、想像以上にパソコン操作と相性が良いんですよ。

もちろん、Chuwi CoreBookはタッチパネルなので”手”が触れるとディスプレイのタッチセンサーが反応しますが、Chuwi CoreBookはペン利用時に手のひらのブロック技術が働きタッチセンサーの誤作動が起こらないのも自慢です。

Chuwi CoreBookまとめ

Chuwi CoreBook

最近、Chuwiさん勢いがあるっすね。

僕は既に3台ほどChuwi製のノートパソコンを所有しているのですが、Chuwiさんのノートパソコンは外装のクオリティーが非常に高い部分が気に入っています。

あと、5万~5.5万円だとこのクラスの性能を持った製品は日本で購入できないっす。例えば、Core M3 7Y30よりちょっぴり性能の高いMacBook 2017年モデルでも14万くらいするので、性能だけで考えてもコスパがかなり高い部類の製品です。

もちろん、現在は先行割引の特典が利用できて本体のみなら約5.1万円、本体+キーボード+ペン付きなら約5.6万円という価格での話しなので、ローンチ後に値上がってしまう前にChuwi CoreBookが気に入ったらポチッときましょう。

以下はindiegogoのページです。

ページトップへ