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Galaxy S23 日本版のスペック・対応バンドまとめ!ドコモ、au、楽天モバイルで発売!購入特典キャンペーンもチェック!

Galaxy S23の日本版が発表されましたね!特徴とスペックの詳細・対応バンド、予約購入特典なども合わせて紹介します!

同時に「Galaxy S23 Ultra」「Galaxy A54 5G」も発表されています!

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■通信キャリア■

Galaxy S23の特徴

Galaxy S23 日本版の特徴は以下の通り!

Galaxy S23のハイライト

  • Samsung専用のSnapdragon 8 Gen 2搭載
  • カラーは3色展開
  • 6.1型FHD+/120Hzディスプレイ
  • メイン+超広角+望遠の3カメラ
  • バッテリー容量は3,900mAh

Galaxy S23は日本だとドコモ、au、楽天モバイルから発売!予約は2023年4月6日スタートで発売は2023年4月20日です!

▼カラーはラベンダー、クリーム、ファントムブラックの3色展開!なお、楽天モバイルはクリームとファントムブラックの2色展開。楽天もラベンダー出してくれよ!↓

▼ちなみにGalaxy S23も環境に配慮した素材を使ってるんですって!↓

Galaxy S23 Ultraは6.8型の巨大ディスプレイを搭載していましたが、Galaxy S23は6.1型の小ぶりタイプ。横幅が71mmなのでめちゃくちゃ扱いやすそう!このくらいのサイズが普段使いでちょうど良いんですよ。マジで。

▼搭載するSoCはSamsungとQualcommがタッグを組んでパワーアップしている「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を採用!圧倒的なパフォーマンスを体験することができるそうですよ!↓

▼Snapdragon 8 Gen 2がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Snapdragon 8 Gen 2のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

ちなみに通常のSnapdragon 8 Gen 2すらウチのテストでは原神で60FPSを割らないレベル。ゲームも最上級の体験ができそうですね!ちなみにメモリは8GB、ストレージは256GBでした!

ディスプレイは先述通り6.1型でフラットタイプ!パネルはもちろん有機ELで解像度は2,340×1,080のFHD+、輝度に関してはピーク輝度は1,750nits、HDRは1200nitsとGalaxy S23 Ultraと同レベル!リフレッシュレートは48Hz〜120Hzの可変式を採用しています!

▼カメラは5,000万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、1,000万画素の光学3倍望遠カメラの3カメラ構成!

個人的にメイン+超広角+望遠の組み合わせが大好き。超広角で広い範囲も撮影できるし、少しアップしたい時も光学望遠だと画質劣化しないし!ホント、使いやすい構成なんですよね〜。

ちなみにナイトグラフィーを強化したAIが搭載されていて、夕暮れや夜明けなど光量の少ないシーンでも綺麗に撮れるよう磨きがかかっているそうですよ!まあ、ぶっちゃけSamsungのフラッグシップラインなのでカメラ画質については全く心配してないですけどね!

一方、ちょっと気になるのはバッテリー容量。Galaxy S23は3,900mAhなんですよねー。これ、Androidスマホとしては現時点だと少ないなって感じですよね。前モデルから200mAhほど増えてはいますが、最近は5,000mAhクラスが主流なんで電池持ちは少し不安に感じるところかなー。

その他、防水防塵はIP68、日本モデルってことでFeliCaにも対応していますよ!

それでは発売情報のおさらいです!Galaxy S23はドコモ、au、楽天モバイルで取り扱い!予約は2023年4月6日スタート!発売は2023年4月20日!価格は以下の通り!

  • ドコモ:136,620円
  • au:136,330円
  • 楽天モバイル:147,700円

▼Galaxy S23を予約購入するとGalaxy Buds2+好きなケースが貰えてお得なので、購入検討されている方は発売日前に予約するのがオススメ!↓

その他、auでは5G機種変更おトク割が増額、楽天モバイルではプランセット値引き+楽天モバイル申し込みで実質9,000円お得!ですが、割り引いても実質138,700円だったので、おいおい楽天、もうちょっと頑張ってよ〜!って思ったのは内緒。

とりあえず予約購入だとお得ではあるので欲しい方は以下からチェックしてみて下さい!

プレゼント!au、5G機種変更おトク割が増額して最大16,500円割引となります!

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■通信キャリア■

どこが進化した?「Galaxy S23 」と「Galaxy S22」の違いを比較

Galaxy S23 日本版のスペック・仕様

Galaxy S23 日本版は2023年4月発売のSAMSUNGのAndroidスマートフォンです。

製品情報
端末名 S23
型番/別名 ▼ドコモ版↓
SC-51D

▼au版↓
SCG19
発売年 2023年4月
発売地域 日本:ドコモ、au、楽天モバイル
メーカー・ブランド Samsung
備考 Galaxy S23シリーズ
Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23+
Galaxy S23
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G ▼ドコモ版↓
非対応

▼au版↓
非対応

▼楽天モバイル版↓
W-CDMA:1 / 5
4G LTE ▼ドコモ版↓
FDD LTE:1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28
TD-LTE:42

▼au版↓
FDD LTE:1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28
TD-LTE:42

▼楽天モバイル版↓
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 18 / 19 / 20 / 21 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G NR ▼ドコモ版↓
Sub6:n28 / n77 / n78 / n79
ミリ波:n257

▼au版↓
Sub6:n3 / n28 / n77 / n78 / n79
ミリ波:n257

▼楽天モバイル版↓
Sub6:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
ミリ波:n257
Wi-Fi Wi-Fi 6E
Bluetooth バージョン:5.3
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット シングルスロット(Nano SIM)
ネットワーク関連備考 eSIM対応
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.1インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:240Hz
解像度 解像度:2,340×1,080(FHD+)
画面比率:13:6
画素密度 422ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:146.3mm
横幅:70.9mm
厚さ:7.6mm
重さ 168g
本体色 ラベンダー(ドコモ・au限定)、クリーム、ファントムブラック
システム仕様
OS One UI 5.1
Android 13
CPU(SoC) Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:約1,270,000
GPUスコア:約575,000
(AnTuTu v9参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ8GB+容量256GB
ストレージカード 非対応
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.8)
②1,200万画素(超広角、120°)
③1,000万画素(望遠、光学3倍ズーム、f/2.4)
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:1,200万画素(メイン、f2.2)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS対応(詳細規格は非公表)
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非公表
加速度センサー:非公表
近接センサー:非公表
ジャイロセンサー:非公表
電子コンパス:非公表
光センサー:非公表
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68
耐衝撃:非公表
イヤホンジャック なし
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
バッテリー
バッテリー容量 3,900mAh
充電 有線充電:25W
ワイヤレス充電:対応
逆充電:対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】Galaxy S23 – samsung.com

スペック表に関する免責事項

SoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy。メモリは8GB

Galaxy S23 日本版のSoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy

SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。

メモリ(RAM)は8GB、保存容量(ROM)は256GBとなっています。

メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2023年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。

保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2023年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。

Galaxy S23 日本版(Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy)のAnTuTuスコア

AnTuTuスコアは性能の指標です。まだGalaxy S23 日本版の実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyの参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxyの参考スコアは以下の通り。AnTuTuアプリのバージョンは9で測定しています。

  • 総合スコア(CPU):1,279,124
  • ゲーム性能(GPU):575,701
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Galaxy S23 日本版のカメラ

Galaxy S23 日本版の背面カメラは広角のメインカメラ(5,000万画素)、ワイド画角の超広角カメラ(1,200万画素)、望遠カメラ(1,000万画素)の3眼構成です。

  • メインカメラ(5,000マン画素)
  • 超広角カメラ(1,200万画素)
  • 望遠カメラ(1,000万画素)

インカメラの構成・画素数はメインカメラ(1,200万画素)のみの1眼構成です。

Galaxy S23 日本版のディスプレイ

Galaxy S23 日本版の画面はサイズが6.1インチ、解像度は2,340×1,080、ディスプレイは有機ELを採用しています。画面形状はパンチホール(中央)となります。

また高速表示とタッチ操作に対応しており、リフレッシュレートは最大120Hz、タッチサンプリングレートは最大240Hzまで対応しております。

  • サイズ:6.1インチ
  • 解像度:2,340×1,080
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:パンチホール(中央)
  • リフレッシュレート:最大120Hz
  • タッチサンプリングレート:最大240Hz

Galaxy S23 日本版のサイズ・重量・カラー

Galaxy S23 日本版のサイズは高さが146.3mm、横幅が70.9mm、厚さが7.6mm、重量が168gとなっています。

  • 高さ:146.3mm
  • 横幅:70.9mm
  • 厚さ:7.6mm
  • 重量:168g

カラーはラベンダー(ドコモ・au限定)、クリーム、ファントムブラックの3色展開です。

  • ラベンダー(ドコモ・au限定)
  • クリーム
  • ファントムブラック

Galaxy S23 日本版の対応バンド

Galaxy S23 日本版は国内SIMフリースマートフォンです。

以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。

5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。

docomo回線の電波バンド対応状況

▼ドコモ版↓

Galaxy S23 日本版(ドコモ版)はドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼au版↓

Galaxy S23 日本版(au版)はドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼楽天モバイル版↓

Galaxy S23 日本版(楽天モバイル版)はドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓

ドコモの電波バンド(周波数帯) ドコモ版 au版 楽天モバイル版
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz)

Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況

▼ドコモ版↓

Galaxy S23 日本版(ドコモ版)はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼au版↓

Galaxy S23 日本版(au版)はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼楽天モバイル版↓

Galaxy S23 日本版(楽天モバイル版)はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) ドコモ版 au版 楽天モバイル版
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz)

au回線の電波バンド対応状況

ドコモ版↓

Galaxy S23 日本版(ドコモ版)はau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応していますが、auはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

またauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼au版↓

Galaxy S23 日本版(au版)はauから発売される機種なので、auの4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応しています。

またauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼楽天モバイル版↓

Galaxy S23 日本版(楽天モバイル版)はau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応していますが、auはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

またauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするau回線の格安SIMはこれ!↓

auの電波バンド(周波数帯) ドコモ版 au版 楽天モバイル版
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz)

楽天モバイル回線の電波バンド対応状況

▼ドコモ版↓

Galaxy S23 日本版(ドコモ版)は楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26に対応していますが、楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

また楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼au版↓

Galaxy S23 日本版(au版)は楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26に対応していますが、楽天モバイルはバンドが対応していても通信できない場合があります。通信できる確証を得てから検討して下さい。

また楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼楽天モバイル版↓

Galaxy S23 日本版(楽天モバイル版)は楽天モバイルから発売される機種なので、楽天モバイルの4Gで重要なバンド3・18・26に対応しています。

また楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77、ミリ波のn257に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼月間20GBで3,278円、通話料は無料!↓

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) ドコモ版 au版 楽天モバイル版
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz)

Galaxy S23 日本版の価格・購入先

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