Minisforum V3が4月15日11時に特典満載で予約販売開始!Ryzen 7 8840U搭載でモバイルモニターにもなるWindowsタブ
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ガルマックスでも少し前に紹介していたMinisforum V3が2024年4月15日11時から日本公式ストアで初売り!Ryzen 7 8840U搭載やモバイルモニターとしても使えるVLINK対応など大注目のWindowsタブレットですよ!
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Minisforum V3の詳細スペック
Minisforum V3の特徴おさらい
Minisforum V3の特徴は以下の通り!
Minisforum V3のハイライト
- Ryzen 7 8840U搭載
- マグネシウムを使用した筐体を採用
- 14インチWQXGAディスプレイ搭載
- リフレッシュレートは最大165Hz
- モバイルモニターとしても使える
- Windows Hello対応のインカメラ搭載
- 50.82Whのバッテリー搭載
- 最大65WのPD充電もサポート
キックスタンド内蔵の筐体
本体には30°~160°の範囲で自由に調整可能なキックスタンドが内蔵されているので、柔軟なスタイルでの運用ができちゃうのもGOOD!
またMinisforum V3にはよくあるアルミではなくマグネシウム合金を採用することで、軽量かつ強靭な筐体を実現しています。
CPUはRyzen 7 8840Uを搭載
CPUはRyzen 7 8840Uを搭載。Ryzen 7 8840Uは前世代のRyzen 7 7840UからAI機能を強化したマイナーチェンジモデルとはいえ、性能の高さは折り紙付きです。
▼またデュアル・ファン冷却システムを搭載することで安定した動作及び28Wでのパフォーマンスを維持できるとのことです。↓
メモリ/ストレージは32GB/1TBとこれまた十分以上な組み合わせ。これだけ搭載していれば基本的には困る場面は少ないでしょう。
端子が多めでSDカードスロットも搭載
外部接続端子はUSB4が2つに映像出力に対応したType-C端子など、Windowsタブレットとしては端子の数が多めなのは魅力的なポイント。また、SDスロットはUHS-II対応なのも珍しいですね。
モバイルモニターとしても使える高性能ディスプレイ
ディスプレイサイズは14インチとノートPCではベーシックな大きさですが、Windowsタブレットとしては大きめかも?
解像度はWQXGA、リフレッシュレートは最大165Hz、DCI-P3を100%サポートとかなり良いものが搭載されている模様。
やっぱりWindowsタブレットはディスプレイが命みたいなところはあるので、ハイスペックなモノが付いているのはナイスの一言ですね!
▼また、VLink(DP-inビデオ入力)に対応!つまり、外部ディスプレイとして使えます。↓
ディスプレイはWQXGAで最大165Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、ゲーミングモニターとしても魅力的な仕様ですね。
その他、ディスプレイはタッチパネル仕様で、最大4096段階の感圧ペンにも対応。14インチの大画面も相まってお絵かき用途でも快適に使えそうです。
Windows Hello(顔認証)に対応
背面カメラは500万画素とそれなりですが、前面カメラはWindows Hello(顔認証)対応なので、ログイン時でも毎回わざわざパスワードを打たなくて済むのは良いですね〜。
65WのPD充電に対応
バッテリー容量は50.82WhとSurface Pro 9の47.7Whよりも少し大きめなものが積まれているのはGOOD。また、65WのPD充電にも対応しているので、合間の時間にサッと充電できそうですね!
Minisforum V3の予約販売は4月15日11時
Minisforum V3は以前から登場自体は予告されていたんですが、ようやく搭載CPUが公開されての発売予告となりました。
肝心のスペックはRyzen 7 8840Uに32GB/1TBとハイスペックWindowsタブレットと断言してしまって差し支えない組み合わせとなっているので、本機が1台あれば大体の作業はこなせそうですね!
ディスプレイはゲーミングモニター並のスペックですしモバイルモニターとして使える点も凄く良いですね!
本体だけで20万円位かな?と思ってたんですが、予約販売での初売りではキーボードセットが20%オフの191,980円と思ってたよりもリーズナブルでした。(ちなみに予約注文では保護ガラスやインナーケース、アクティブペンも貰えます)
欲しい人は初売り内容がとってもオトクなので是非検討してみて下さい!